「もう老けて見られたくない!」気になる目の下のたるみ・くぼみ治療を掘り下げる!
2017.05.27 更新

年齢を重ねるごとに気になってくる、目の下のたるみ。
「マッサージをしても、スキンケアを頑張っても、改善しない……」と落ち込んでいる人もきっといるはず。

今は低予算で質のいい美容整形施術も増えてきていますので、これで目の下のたるみを解消するというのもひとつの手段です。

目の下のたるみはどうやってできるの?

まず、「どうして目の下にたるみができてしまうのか」をご説明しましょう。
目の下には「眼窩脂肪」という脂肪があります。
若いうちは目立ちませんが、年齢を重ねると少しずつ肌がたるんで、この眼窩脂肪も垂れ下がってきます。
これが目の下のたるみや影クマの大きな原因です。

経結膜脱脂法

今の美容整形施術で、目の下のたるみを解消するためによく行われているのが「経結膜脱脂法」です。
結膜にメスを入れて、目の下のたるみの原因となっている眼窩脂肪を取り除くのが経結膜脱脂法ですが、最近はレーザーを使用してメスを用いない施術を実施しているクリニックも出てきました。
たるみができて膨らんでいる部分の脂肪をとる→平らな状態にするという施術だと考えて下さい。

メスを使わないので比較的手軽に受けられる施術ではありますが、この方法だと「たるみがなくなったとしてもシワが出てくる可能性がある・脂肪があった場所の輪郭がそのまま残ってしまうこともある」ので、追ってべつの施術が必要になる可能性もあります。

目の下のたるみをとっただけでは、綺麗にならない!?

目の下にくっきりとうかぶ、太いたるみ。
それを見ていると、「これさえなくなってくれればなー」と思う人はたくさんいるはず。
でもご存知ですか? その脂肪を取り除いたとしても、必ずしも理想の目元にならない場合があります。

実は、目の下のたるみがなくなったとしても、皮膚に「くぼみ」が残ってしまうことがあります。
鏡をよーく見て下さい、たるみの下にくぼみはありませんか?
若いころの綺麗なお顔にはなかなか戻れない……というのが現実。
もちろん経結膜脱脂法だけで綺麗になる人もいますが、この経結膜脱脂法の後にまた別の施術が必要になるケースも多いのです。

じゃあどうする!?で登場するのがW-PRP!

そこで登場するのが、W-PRPです。
まず、解りやすく「PRP」からご説明しましょう。
PRPとは、私たちの血液の中にある血小板や白血球のこと。
御存知のとおり、血小板や白血球には傷を治癒する働きがあります。
この性質を利用することで、老化してたるんでしまった肌を若返らせる効果があるそう。
女性の夢、皮膚再生を促してくれる効果があるのです。
W-PRPは、そのPRPを人の手で改良し、10倍に濃縮することを可能にしたもの。
もちろん、10倍の濃縮ですから通常のPRPよりもずっと再生効果が高いです。

「経結膜脱脂法」をしたあとにはっきりとくぼみが残ってしまった場合、このW-PRPに本人のお腹や太ももなどの脂肪を加えたものを目の下に残っているくぼみに注入します。
こうすることで、くぼみも薄くなりより綺麗な目元に仕上がります。

W-PRPになぜ脂肪を加えるの?

なぜW-PRPに脂肪を加えるのでしょうか?
実は、施術を受ける本人の体から吸引した脂肪とW-PRPを加えたものを使用することで、定着率が良くなります。
大体50パーセントの確率で定着しますので、美しい目元を維持しやすくなるのです。

column101

CO2レーザー治療ができるところも

また、「C02(炭酸ガス)レーザー」を使用した施術も。
CO2レーザーは「水」に反応するレーザーで、お肌に使用することで肌にある水分に反応します。
この反応により熱が生まれ、組織が水蒸気となって放出されます。

CO2レーザーを短い時間お肌に当てることで、お肌にはいくつもの細かい穴ができます。
穴ができると、お肌にあるコラーゲンなどの成分が活発化し、穴を修復しようと働くようになります。
この結果、穴部分だけでなく周囲のお肌にあるコラーゲンの働きも活発になるので、たるみやシワの改善が期待できます。
レーザーを当てた場所は最初はかさぶたになりますが、メイクでカバーすることが可能ですし、剥がれ落ちれば綺麗な肌が顔を出します。

この方法はダウンタイムが少なくて済むこと、また痛みもゴムではじいた程度ですので、負担が少ないことも魅力です。

他にも、目の下のたるみを目立たなできる施術が数多く実施されています。
まずは医師の診察を受け、自分にはどんな方法が合っているのかのアドバイスをもらいましょう。
クリニックでは「カウンセリング」は無料で受けることができるところが多いので、いくつかのクリニックのカウンセリングを受け、方法を比較されることもオススメですよ。

※本コラムは目の下のたるみ治療の一例になります。個人の状態、カウンセリング結果などにより、他の治療法もありますので、ご了承ください。
【参考サイト】

http://sono-beauty.com/treatment/face/index10.html
 http://www.biyougeka.com/contents/around_eyes/tarsoconjunctival/
 http://www.mpg-menoshita.jp/category/1906182.html
 http://www.ozaki-clinic.com/case/drooping-eyelids/

yoshikawa

吉川絵里

元美容皮膚科カウンセラー、ライター

アンチエイジング、美肌治療が受けられるクリニック

美容皮膚科
住所:東京都渋谷区広尾1-1-40 恵比寿プライムスクエアプラザ2F
最寄駅:JR恵比寿駅西口より徒歩8分
院長:城野 親徳
診療時間:10:30~12:30 15:00~17:30
休診日:祝
形成外科 美容外科 美容皮膚科
住所:埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-252 ユニオンビル7F
最寄駅:JR大宮駅西口徒歩5分
院長:木塚 雄一郎
診療時間:10:00~19:00
休診日:年中無休
美容皮膚科
住所:新宿区新宿3-33-10 新宿モリエールビル7F
最寄駅:JR新宿駅南口徒歩4分
院長:荒牧 奈央
診療時間:10:00~19:00
休診日:

この記事の施術に関するご相談は下の「無料メール相談」から承ります。
ご希望やご予算に応じて適切なクリニックやドクターをご紹介致します。
まずはお気軽にご相談ください。

※状態、診断に関する相談は受け付けておりません。

無料メール相談 24時間OK
  • この記事が気に入ったら
    いいね! しよう