みんな知りたい良い美容外科の見分け方とは? 看護師がこっそり教えます!
2017.05.27 更新

 美容外科って一体どんなところなのでしょうか?
興味があってもなかなかその実態を知ることは難しいですよね。そんな、気になる美容整形の現場の裏側を、実際美容外科を経験した看護師が紹介していきます。

美容整形手術ってどんなふうに行われるの?

美容外科手術の現場ときいて、どのような場面を想像しますか? よくドラマで見るような医師と看護師が連携してオペにあたる手術室のシーンや、緊迫した現場を想像する方も多いかもしれませんね。

しかし、実際は美容整形外科で行われる手術の現場は、それほど緊迫しているわけではありません。また、美容外科の手術室はエステサロンのように患者さんがリラックスできるような作りになっていることも多いです。
さらに、美容整形の中でもよく行われている、目の二重の手術や、鼻のプロテーゼの手術であれば、手術は局所麻酔のみで行われます。
そのため、患者さんは手術中でも意識ははっきりとありますし、医師や看護師と話すことも可能です。

局所麻酔の手術では、患者さんがリラックスして手術に臨めるように、手術中には患者さんが好きな音楽をかけたりすることも良くあります。また、看護師が患者さんの緊張をほぐすために手術中ずっと手を握ってくれる病院もあります。

手術の際は、大抵の場合、医師1人と看護師2~3名で行います。看護師の役割分担は、医師に手術器具を手渡す直接介助、ライトの調節や麻酔の量の調整を行う機械出し、患者さんのお世話係の3つに分かれます。

手術中にはスムーズに手術が進行するように医師や看護師がテキパキと動きます。
このときに静かだと患者さんが緊張してしまうため、お世話係の看護師が患者さんと世間話をするなどして気を紛らわせてくれます。

患者さんが緊張した状態でいると、患者さんの血圧はどんどん上がります。血圧が高い状態が続くと、術中の出血が多くなりますし、術後の腫れや内出血もその分大きく出てしまいます。

そういったことを防ぐためにも、患者さんにリラックスして手術に臨んで頂くことは重要です。手術室の雰囲気作りや、お世話係の看護師の果たす役割は、実は患者さんの想像以上に大きなものとなっているんですね。

また、手術後には腫れがなるべく出ないように、アイスノンなどで創部を10分ほど看護師が冷やします。手術後何か気になること、不安なことがあれば、この際に看護師にいろいろ質問してみると良いですね。

美容外科のスタッフはどんな人たちなの?

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美容外科では医師、看護師をはじめ、美容整形の相談にのってくれるカウンセラーや事務員など様々な職種が働いています。

美容外科で働いているといっても、あくまでも立場は病院のスタッフですから、親切で優しい人が多いことが特徴です。彼らは患者さんの悩みを親身になって聞き、アドバイスをし、解決の方向に導いてくれます。

また、美容外科の医師と聞いて少し怖いイメージを持つ方も多いと思いますが、実際の美容外科医はチャーミングで優しい方が多いです。

患者さんは皆さんご自分の容姿のことで悩んでご来院していますよね?
そのため、医師は患者さんに安心してもらえるよう軽い冗談を言ったりして、楽しい雰囲気でカウンセリングをして患者さんの心を和ませようとしてくれます。

もちろん美容の知識は誰よりも豊富ですから、患者さんが悩んでいることに関しては、鋭いアドバイスをしてくれます。悩める患者さんにとって美容外科医はとても頼りになる存在ですね。

美容外科での個人情報の保護と良いクリニックの見分け方

美容外科では通常スタッフ間では手術の名前を略語にして使用しています。例えば、二重の埋没法の手術をABC、鼻のプロテーゼの手術をNOPなどです。略語の付け方は病院ごとにも微妙に違ってきます。

略語を使用することでスムーズにスタッフ同士のやり取りができるだけでなく、患者さんの個人情報が不意に漏れることを防ぐことができます。

例えば、「埋没法の手術の患者さんを、手術室にご案内しますね」というスタッフの会話がもし聞こえてしまったら、その後、手術室に案内されている患者を見て、「ああ、あの人は今から埋没法の手術をするんだな」と他の患者さんにわかってしまいますよね?

患者さんにわからない略語を使用することで、万一スタッフの会話が聞かれてしまった場合にも、他の患者さんに手術内容等の情報が漏れることを防ぐことができます。つまり、略語を使用することで、個人情報がより強固に守られる仕組みになっているんですね。

個人情報保護の観点からいうと、やはり待合室は個室の病院のほうが、患者への配慮ができており信頼できます。

そういった病院では、患者同士が顔を合わせる事がないよう、部屋の移動時などもスタッフがタイミングを見計らって声をかけてくれます。そういった教育がスタッフに行き届いた病院であれば、美容整形の技術にも期待が持てますし、信頼できるでしょう。

最後に

いかがでしたか?
美容外科と聞いて怖いイメージや近寄りがたい印象を持つ方も多いと思いますが、実際はアットホームで温かい病院が多いです。
皆さんも、ぜひ一度美容外科の無料カウンセリングに、お気軽に足を運ばれてみてはいかがでしょうか?

瀬上もも

瀬上もも

看護師。大学卒業後、新卒で急性期の病院に2年勤務。
その後、美容整形外科クリニックにて5年間看護師として勤務。
美容外科においては手術の介助、脱毛の施術を主に担当する。

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