知らないうちにできたあざがなかなか消えない…。あざ治療はレーザーが最適!? 医師の解説まとめです
2017.05.27 更新

諦めないで!クリニックであざは治療できる

出典 https://www.flickr.com/photos/

顔や体に「あざ」があると、とても気になってしまうもの。あざのせいで自分に自信がなくなってしまったり、人目を気にしたりするようになるならば、思いきって取ってしまうのも一つの方法でしょう。皮膚科や美容皮膚科などのクリニックにかかれば、あざは治療できます。
ここでは、レーザーでの治療を中心にあざの治療法に関する5名の美容外科医、美容皮膚科医による見解をご紹介いたします。

あざの種類

一口にあざといっても、その種類はさまざまで、主にそのあざの色で分類されます。赤あざ、青あざ、茶、黒、白、ぞれぞれに見合った治療法が確立されています。多くはレーザーによる治療ですが、具体的には、アレキサンドライトレーザーやダイオードレーザーなど、複数のレーザーを組み合わせて治療に取り組みます。

大塚美容形成外科・歯科の総院長である阪田和明先生は、シミやあざの治療法について以下のように説明しています。

大塚美容形成外科・歯科阪田和明先生

しみやあざは、発生した場所や形状によって原因が異なります。その原因にあわせた治療法や対策が必要になります。たとえばしみの場合、レーザー照射がご法度なものもありますし、逆にレーザー治療が最適な治療法のものもあります。シミやあざに対して間違った治療法を行うと、しみを取るどころか悪化させてしまう可能性もあるので、まずは取りたいしみやあざの種類を確認し、お肌の状況などをきちんと診断して原因を調べることをおすすめします。

出典 http://www.otsuka-biyo.co.jp/

また、大塚院の院長である石井秀典先生は、以下のようにも語っています。

大塚美容形成外科・歯科石井秀典先生

しみやあざに対する治療で大切なことは、レーザーを照射するだけではなく、その後の肌管理まですることだと考えております。しみが出来るということは皮膚の加齢性変化であり、同時に皮膚の保湿力やハリも失われている可能性が高いです。しみを薄くしたり取るための治療と同時に、肌全体のトーンを明るくしていくことが美肌へとつながります。

出典 http://www.otsuka-biyo.co.jp/

石井医師の述べる通り、前後のカウンセリングや適切な診断、そしてアフターケアもお任せできるのが、クリニックであざを治療するメリットの一つです。

レーザー治療のメリットとデメリット

クリニックでのあざ除去はレーザーが一般的であると述べましたが、なぜレーザーが多くの方に選ばれるのでしょうか? そこには、傷跡が残りにくいなどといった理由がありました。

レーザー治療のメリットとデメリットについて、シロノクリニックの総院長である城野親德先生は以下のように語っています。

シロノクリニック城野親德先生

レーザー治療では、アザの状態に応じて、QスイッチルビーレーザーやQスイッチヤグレーザー、炭酸ガスレーザーなどを、1カ月~3カ月に1回程度のペースで照射します。治療の度に、アザは徐々に薄くなっていきますが、通常複数回の治療が必要なため、期間が長くかかるのが短所です。
長所は、治療後の皮膚の状態が極めて優れていること、きれいに跡を残さずに取りたいという患者さまには最適の治療方法です。

出典 http://www.shirono.net/

期間が長くかかってしまうというデメリットがあるものの、傷跡が残らないという安心感は非常に魅力的です。顔など、人目につくパーツのあざを取りたい方にはおすすめと言えるでしょう。

施術時間が短いのもポイント

仕事に家事に子育てにと毎日忙しい女性にとって、クリニックでの施術時間は少しでも短縮したいもの。レーザー治療は、その点にも魅力があります。
以下は、施術時間に関する各院の見解です。まずは、有楽町美容外科クリニックの理事長である黒河内隆先生です。

有楽町美容外科クリニック黒河内隆先生

レーザー治療は、メラニン色素をもつ細胞だけに反応するというレーザーの性質を生かした治療法です。(中略)治療は短時間で終了します。

出典 http://www.yurakucho.co.jp/

西堀形成外科の院長 西堀公治先生も、次のように語っています。

西堀形成外科西堀公治先生
治療時間は5分程度です。

出典 http://nishihori-k.com/

5分程度の短い時間で済むのであれば、忙しい中でも生活に取り入れることができるのではないでしょうか?

大きな痛みも感じない

レーザー治療と聞くと「痛みを伴うのではないか」と思う方も多いと思いますが、技術が進歩している昨今では、大きな痛みを感じることはありません。
伊藤クリニックの院長である伊藤邦久先生は、以下のように語っています。

しみ、そばかす、青あざ、茶あざなどのレーザー治療では、ちょうど指や輪ゴムではじかれるような一瞬の痛みがあります。貼るだけの麻酔のシールがありますので、それを貼ってから治療をおこなうと、痛みは非常に軽く済みます。ほくろ、いぼなどのレーザー治療の場合は少量の局所麻酔をおこないます。麻酔後は痛みは全くありません。

出典 http://www.ito-clinic.com/

安全性が高く、施述時間が短く、大きな痛みも伴わない。これならレーザー治療にトライしてみてもいいかもという方は多いのではないでしょうか? ぜひこの機会に、クリニックでのあざ除去を検討してみてください。

*本記事内でご紹介した内容はあくまで各医師の見解であり、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。

kanako

kanako

美容系ライター。元美容外科勤務。

アンチエイジング、美肌治療が受けられるクリニック

美容皮膚科
住所:東京都渋谷区広尾1-1-40 恵比寿プライムスクエアプラザ2F
最寄駅:JR恵比寿駅西口より徒歩8分
院長:城野 親徳
診療時間:10:30~12:30 15:00~17:30
休診日:祝
形成外科 美容外科 美容皮膚科
住所:埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-252 ユニオンビル7F
最寄駅:JR大宮駅西口徒歩5分
院長:木塚 雄一郎
診療時間:10:00~19:00
休診日:年中無休
美容皮膚科
住所:新宿区新宿3-33-10 新宿モリエールビル7F
最寄駅:JR新宿駅南口徒歩4分
院長:荒牧 奈央
診療時間:10:00~19:00
休診日:

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