歌手ASKAと「親密な関係」だった栩内香澄美にみる「愛人顔」の特徴とは/北条かや
2017.05.26 更新

歌手ASKAと「親密な関係」だった栩内香澄美にみる「愛人顔」の特徴とは

出典 http://natalie.mu/

先日から、ネットでは「ASKAブログ」なるキーワードが話題を集めている。覚せい剤取締法違反の罪で、懲役3年、執行猶予4年となった歌手のASKA(57)が、事件にいたるまでの顛末や思いをブログで公表したのだ。現在は削除されているが、9万字以上の分厚いキャッシュが残っていて、ほぼ全文を読むことができる。9万字といえば、修士論文の2倍以上。おそろしい分量だ。ブログには、彼の「愛人」とされ、共犯として起訴された栩内(とちない)香澄美(37、元会社員)について触れた箇所もあった。私は、ASKAが逮捕されたとのニュースを聞いてから、ASKA本人よりも栩内香澄美のことが気になって仕方ない。何よりも、あの「顔」である。

「ザ・愛人顔」

はじめに栩内香澄美さん(とあえて呼ぶ)の写真がマスコミに出たとき、「ああ~、綺麗な人だ」と感じた。実際周囲では、彼女を美人だと評価する人がほとんどだった。逮捕時はスッピンにメガネで、眉毛も描いていない状態だったにもかかわらず、である。鼻筋がスッと通っており、目が大きく、もとの顔立ちが美人だと一目でわかる顔。同時に「いかにも愛人顔だよね」「女性からはあまり支持を集めなさそう」「女友だちが少なそうな顔だ」と評する人までいた。マスコミに出る他人の顔について、人はなんとでも批評できる。栩内香澄美さんを「愛人顔」と言ってのけた知人は、何の悪気もなかったとは思うが、彼女を揶揄しているようだった。いわゆる「愛人顔」をどう評価するかはともかく、栩内さんがそのタイプというのは分かる。眉がキリッと上がっており、妙な芯の強さを感じさせるからだ。たとえば妻がいる男性を好きになっても、悪びれず自分のエゴを貫きそうな。落ち着いたストレートのロングヘアにも、女らしさと一途さ、そして強欲さが同居しており、いかにも愛人らしい。そういえば私の知人にも、愛人やパトロン生活をしている女性が何人かいるが、なぜか皆ストレートのロングヘアである。巻き髪はいない。理由は分からないが、母性というより和のエロスをイメージさせる(異論は認めます)。

栩内香澄美

出典 http://blog.so-net.ne.jp/

尖ったアゴはエロスの象徴

栩内香澄美さんは「ザ・愛人顔」である。細く尖ったアゴは、美人、かつエロスの象徴。ものの本によると、女性は性交渉の際、感情が高まるとアゴを上に突き上げるポーズをとるため、アゴが尖った女性は、男性の本能的な欲情をそそるそうだ。私はヘテロセクシャルの男性ではないので、その説が本当かどうか体感できないが、栩内さんの細く伸びたアゴは、母性というよりエロスのイメージである。

「愛人顔」は、一般にいう「男好きのしそうな顔」というのとも、微妙に違う。「男好きのする顔」は、ちょっと隙がある。目鼻立ちはそれほどハッキリしておらず、特に目などはトロンとしており、目と目の間は離れていて、タレ目。唇は分厚い。言ってしまえば、ちょっとアホっぽい顔立ちだ。対して栩内香澄美さんの顔は、キリッとした強そうな目に、固く結んだ薄い唇が特徴。薄い唇は、分厚い唇よりもセクシーさは減じるが、「賢そう」に見える。たとえば愛人関係などの複雑な間柄も瞬時に理解し、男性の思惑を察知してくれそうなスマートさ。愛人タイプの女性たちは、口が固い。相手のことをべらべら喋るなんてもってのほか、という考えだから、”囲う側”の男性にとっては好都合なのだ。意志が強く、律儀で一途なのである。栩内さんの顔は、そういう義理堅さを感じさせる。ある種の男性にとっては、孤独というか、「心の穴」(by AV監督の二村ヒトシ)を埋めてくれそうな、度量の広さが見える顔。

安田美沙子「男好きのしそうな顔」の代表!?

「男好きのしそうな顔」の代表!? 出典 http://womens.marathon-festival.com/

薄い唇にやどる「薄幸さ」

栩内さんの顔についてばかり書いているが、とにかく彼女の顔は興味深いのだ。彼女の薄い唇には、「幸の薄さ」も宿っている。蓼(たで)食う虫も好き好きとはいうが、幸が薄い女性が好き、という男性はけっこう多い。不幸すぎる女は重たいが、ちょっと守ってやりたい(庇護欲をそそる)女は良いらしいのだ。栩内さんの顔は、良い意味で「薄幸そう」である。誰のところにも寄り付かないで生きてきて、孤独そうで、守ってやりたい。

もちろん彼女は、不倫という民法上、道義上の問題を抜きにしても、覚せい剤取締法違反の罪が確定しているわけで、「薄幸」というより「不幸」といえば不幸だ。同情の余地はあまりない。実際ネットではバッシングもすさまじい。正妻の座をおびやかす愛人顔の美女に、世の大半を占める妻たちが優しいわけはない。それはわかるのだが、良くも悪くも想像たくましい私は、いわゆる「正妻」の立場からも、「愛人を探す男性」の立場からも、夢中になってその顔を見てしまう。「愛人顔」は、手に入りそうで、永遠に手に入らなさそうな、意志をもった顔立ちである。栩内香澄美さんは、裁判で一貫して無罪を主張した。かつ裁判で公表されたASKAへのメール文からは、彼への筋が通った愛情と、強い執着も感じた。その執着は、古風なエロスさえ匂わせる。大物歌手のASKAが選ぶのも、なんとなく分かる気がする。ハマる男性はとことんハマりそうだ。良い意味でおそろしい女である。

yuki

北条かや

<1986年、石川県金沢市生まれ。ライター。同志社大学社会学部、京都大学大学院文学研究科修士課程修了。16年1月下旬、『本当は結婚したくないのだ症候群』(青春出版社)刊行予定。その他の著書に『整形した女は幸せになっているのか』『キャバ嬢の社会学』(いずれも星海社)がある。NHK「新世代が解く!ニッポンのジレンマ」、TOKYO MX「モーニングCROSS」などに出演。 【Twitter】@kaya_hojo
【Facebookページ】北条かや
【ブログ】コスプレで女やってますけど

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