品川スキンクリニック 銀座院 藤井聡美先生【美人女医インタビュー第十回】
2017.05.27 更新

この記事は、 品川スキンクリニック 銀座院 藤井聡美 先生 が監修しています。

反響が大きいとの嬉しいお声もいただく、恒例の美人女医インタビューです。今回は品川スキンクリニック銀座院の藤井聡美院長です。お若いのに、大手クリニックの院長に就任し、激戦区の東京・銀座を任されています。
見た目からはクールで、凛とした印象を受けますが、シャイで、インタビューは少し苦手という面も。
医療に関しては、研究熱心で、患者さん本位の姿勢が窺えるインタビューになりました!

学生時代より「人の人生の質を上げる」仕事に就きたい思いがありました

ーまず、医師を志した理由を教えてください。

藤井先生(以下F):もともと漠然とですが、自分の仕事により、「人の人生の質を上げる」ことに興味がありました。
絵を描いたり、工作したり、ものを作ったりするのが好きだったので、建築関係のお仕事などを目指してたんですけども、ある時、親戚が病気で、少し体調を崩したのがきっかけで、自分が人生の質を直接上げるよりは、健康面でサポートして関われたらいいなあと思ったのが医師を目指したきっかけですね。それが高校三年生のときで、そこから医大を意識するようになりました。

藤井聡美先生

ー北九州市の産業医科大学に行かれて、卒業後のご経歴を簡単でいいので教えていただければと思います。

F:大学を卒業しまして、横浜の総合病院で、初期研修をさせていただき、それからすぐに品川スキンクリニックに入職させていただきました。

ー横浜の病院での初期研修の内容はどのようなものでしょうか。

F:必須科目がローテーションで決まっています。今後、関わることが少ないかもしれない、呼吸器外科や消化器外科、そういったものを選んでいました。

ーそこから美容医療を志した理由を教えてください。

F:はい。医者になりたくて医学部に入ったんですけども、医学部って、ほんとに全国の秀才たちが集まっているところなので、何か初めて劣等感みたいなものを感じたんですね。

ー先生でも劣等感をお感じになった?

F:はい。それで、普通に医学を勉強していたら太刀打ちできないなと思って、自分の特性を活かせるのは何かなと思ったときに、昔から手先が器用だったのと、あと美しいものや、それに関連するものが好きだったので、美容医療を志そうと思いました。

藤井先生にカウンセリング相談する

ー藤井先生の得意な施術はありますでしょうか。

F:女医ならではの目線で、メイクをしやすい目元などの希望も理解しやすいので、二重の埋没法、あとお胸の形を整えるアクアリフトとかは得意です。

ー院名は品川スキンクリニックですけど、美容皮膚科部門はもちろん、外科のほうも両方やられるということでしょうか?

F:特に分かれてはいないです。二重の埋没法をされる方もたくさんいらっしゃいます。

カウンセリングをする藤井聡美先生

ー美容医療の医師ならではのよかったことというか、「この道を選んでよかったな」ということは何かありますか?

F:やはり、元気な人が来られるので、より生活や、人生の質を高めてあげられる、私がもともとやりたかったことに直結しているので、そういう実感があるのが、一番うれしいですね。

メイクとか、服装も結構変わってたりするので、旦那さんもすごい喜んでプレゼントしてくれたとか、そういった変化を一緒に見られるのがうれしいですね

ー生き生きして帰られたとか、「先生、すごいよくなりました」等の言葉をかけられることも?

F:はい。治療した1カ月後、経過のお写真を撮りに来られるんですけども、そういうときに「こういったことがあってね」と報告してくれます。あとはメイクや服装も結構変わってたりするので、旦那さんもすごい喜んでプレゼントしてくれたなど、変化を一緒に見られるのがうれしいですね。

ークリニックに来られる患者さんに多い悩み、銀座ならではのお悩みなどありますでしょうか。

F:そうですね。やはり勤務地が銀座ということで、こちらを選んでくださる方が多いんですけども、仕事で忙しい方が多いのでお昼休みに来られる方、男性の方もいらっしゃいます。ですので、ダウンタイムの少ないもので、大きな変化というよりは、少しナチュラルに若返りができるといったメニューが人気ですね。

実際に自分で注入をして、「この箇所は結構痛いな」とか自分で体験して、前もって痛みを感じるようにしています

カウンセリングをする藤井聡美先生

プチシワ取りの詳しい説明を見る

ー痛み対策に関して先生がやっておられることはありますか?

F:実際にやっていることとしては、まず処置の前に必ずクーリング、冷やしてやっています。あと細い針をなるべく使用して、最小限に痛みをとどめています。あとご希望の方には、表面麻酔、笑気麻酔を使えるようにもしております。あと実際に自分で注入をしてみて、「この箇所は結構痛いな」とか、「ゆっくりすると痛くないんだな」など、自分で体験して、前もって痛みを感じるようにしていますね。

ーこれなら、患者さんも大きな痛みはほぼなく、快適に手術を受けられているということですね。

F:はい。どんどん痛みが少ない細い針に変更していっているので、昔、通われてた方も「痛みがなくなったね」と変化を実感していただいてます。

ーそれは埋没法に使うような針も含めて全部ということなんですね。

F:はい。局所麻酔の注射などは一番細い針を使ってます。

ー女性はいつからアンチエイジングをするべきでしょうか。

F:気になったときでいいと思うんですけど、スレッドリフトに関しては、たるんでからでは、少し遅い気がします。ですので、たるむ前かたるみのサインが出始めたときが一番効果的だと思います。

アンチエイジングは20代後半からでも全然早すぎることはないです

レーザー治療をする藤井聡美先生

ー割と初期からケアすべきということでしょうか。

F:ほんとに初期がいいですね。20代後半からでも全然早すぎることはなく、それをキープし続けるのがアンチエイジングにはよいと思います。

ー先生は20代前半に見えますものね。

F:ほんとですか(笑)。ありがとうございます。

ー先生ご自身では何かされていますか?

F:当院でも導入しているダブロ(超音波を当て引き上げる機器)とか、引き締め系のレーザーですね。こまめにやっていくと、たるまなくなるので、予防っていう概念ではすごくいいと思います。

ー先生が言うと説得力がありますよね。

F:ありがとうございます(笑)。

ー「私もやってます」と言うと患者さんも共感されるでしょうね。

F:おすすめするほうとしても、実際自分で施術や機械をしているかどうかは重要だと思います。

ー女性では25歳や、その近辺とか、ちょっとエイジングサインが自分で見えたら、やるべきだということでしょうか?

F:はい、それが一番だと思います。

スタッフとミーティング中の藤井聡美先生

ーたるみのサインは、具体的にはまずどんなのが出てくるのでしょうか? ちょっと自分で下がったなと思ったら、もうそれは遅いんですかね。

F:笑ったときに、ほうれい線が深くなったとか、少しかげ、クマがあるとかは、やはりたるみによるものなので、何かお肌が元気がない、毛穴が目立ってきたなど、何か昔とは違うサインがどこかにあると思うんですよね。

自分では顔痩せ注射で結果がでました

ー関連するんですけど、先生ご自身の美容法と、さっきもダブロが出てきましたが、結果が出た美容医療でお勧めはありますか。されている美容法があれば教えてください。

F:そうですね。まずは顔痩せ注射。なかなかお顔の脂肪ってダイエットで減らないと思うんですけど、そこを部分的に減らしてあげる注射が今あるので、ダイエットで頑張ってもどうしても駄目だった方とかは、試していただきたいですね。

ー輪郭と頬ですかね。

F:輪郭ですね。フェイスラインとか。輪郭が整うだけですごくきれいになるので、目とか鼻とか形を変えなくても随分印象がよくなります。

ー先生も結構打たれてますか?

F:主人には内緒なんですけど、チョコチョコと……気づかれないぐらいに(笑)。
主婦の方とか、結構、皆さん、内緒で来られる方が多いので。ですので、ダウンタイムがないのがやっぱりいいですね。

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ーヒアルロン酸やボトックスもご自分で顔に打たれてますか?

F:そうですね。打ったりもします。他の先生にやってもらったりもします(笑)。

ー美容でもあり、お仕事ですよね。どこに打ったら効くとかを見極めるたりするのも。女医さんって、自分でたくさん試してお勧めしてるっていう方が、結構多いんですよね。

F:はい。内出血などは2〜3日と思ってもやはり自分で感じるのと患者様から聞くのは違うんですよね。やっぱり意識も変わりますね。

行ったら元気をもらえるし、きれいになれるって思ってもらえるクリニックしたいです。

ー院長として、このクリニックをどんな医療機関にしていきたいですか。方向性というか、こういうクリニックが理想というのはありますでしょうか。

藤井聡美先生と品川スキンクリニック銀座院エントランス

F:美容クリニックは少し敷居が高いと感じる方もおられるかもしれませんが、行ったら元気をもらえるし、きれいになれるって思ってもらえるクリニックがいいですね。ほんとに友達の医者に話を聞きに行くぐらいな、気軽なスタンスで来ていただければと思います。ちなみにカウンセリングは無料です。

ー例え銀座であっても、そういうアットホームというか、かかりつけというか、そこを目指されているということですよね。気軽に来てもらえるような。

F:そのイメージです。あと、銀座に買い物がてら、来ていただければと思います。

お金をかけるポイントをお肌とかそういったナチュラルな方向に持っていけるっていう点でも美容医療はすごくいいと思います

ー一般的に日本で美容整形というと、すべての方に肯定的に捉えられてるわけではない面もあると思うんですけど、美容整形のポジティブなこと、いいことを教えてください。

F:やはり、年を取ってくると、かなり厚塗りにメイクをしたり、髪で巻いたり、やはり過剰になるというか、お洋服などと合わなくなってくる可能性もあると思うんですね。ただ、お肌がすごいきれいだと清潔感もあるし、何か透明感が出てくると思うので、お金をかけるポイントをお肌とかそういったナチュラルな方向に持っていけるっていう点でも美容医療はすごくいいと思います。

ー美容皮膚科科目など、肌に関しては早めに美容医療でケアするべき、やらないと損だという論調がわりと多く、一方、豊胸とか顎の骨切りとか外科系に関しては、あれは整形だから…という意見も聞いたりします。

F:そうですね。ただ、選択肢が増えるっていう点では、患者様にとってはメリットなので、ここまでだったら美容皮膚科でできるけども、それ以上のたるみの改善はもう切るしかないよとか、メリット、デメリットを患者様に伝えた上で、選択していただければいいと思います。やはり切るオペは効果も大きいので。

ー負担も大きいけども効果も大きいということですね。

F:はい。ただ、一番最初には(外科系のオペを)私もお勧めしないかもしれません。どうしても今までの(低侵襲の)施術に効果がなくて満足できなかったら選択肢として入れていいと思います。

ー先生ご自身が患者さんの憧れであって、目標になるような面があると思いますが、そのことに対して何か気をつけてることや思ってることはありますか。例えば、デパート、服売り場のスタッフさんが細くて服が似合っていて、お客さんの見本になるみたいな。

F:まず、いろいろ試させていただいてるんですけど、まず一つに予防がすぐできる環境なので、内服治療でシミや肝斑対策にトラネキサム酸やビタミンKなど患者様に勧めてるのを私も早い年齢から飲んでます。あと仕事帰りにレーザーとかは定期的に当てています。

ーほんとにお仕事ですものね。美に関してのことですけど。ご自身でレーザー当ててみて、もちろん熱くなったりするわけですから、ご自分の身体で試されいるとも言えますね。

美容皮膚科部門と美容外科部分、両方あるので患者様に最適な提案ができます

ーこういうふうな医者になっていきたいというのはありますか。

F:美容皮膚科部門と美容外科部分、両方あるので、まずスキンケアや生活習慣から入って、レーザーや注入系を選択肢として、最後は切るオペという一連の流れをカウンセリングの段階で提案できる形が、クリニックのメリットだと思うので、そのような提案の仕方をしていきたいです。あと女医なので、女性の気持ちとか共感しやすいと思っています。そういった面で、気軽に相談をしていただけるような雰囲気を作り出していきたいです。

ーこれは今までの女医さん全員にお聞きしてるんですけど、若い頃の忘れられない恋愛、今でもたまに思い出すとか、そういうは何かありますか? 寝る前とかにちょっと思い出すとか(笑)。

F:(笑)。学生時代に結婚したので、あまり社会人になっての楽しさを知らずに結婚しちゃいましたね。

お悩みあれば友達のように気軽に相談してください!

ー最後になりますが、患者さんにメッセージはありますでしょうか。やはり美容医療って、少しハードルがあって、「たるみが気になるんだけど、どうしよう?」とか、そういう方が結構いると思いますけど、そういう方にメッセージはありますか?

F:そうですね。美容の悩みは病気ではなく、ほんとに今必要というわけではないので、そこでまた悩むと思いますけど、日々、私たちはいろんな方を診察してるので、まず、専門家に気軽に相談してみるのがいいかなと思います。
私は美容外科医になったら、友人がたくさん来てくれるようになったので、やはり何か安心感があると思うんですね。友人だからって。

ーだから、お友達は皆さん、前々から思ってはいたんでしょうね。

F:(美容医療に)興味はあったと思います。なので、私たちもSNSとかで発信していって、身近に感じてもらえるように努力する必要もありますけども、先ほども言ったように本当に友達の医者みたいな感じで来ていただいて構わないので、もう悩むんだったら初めに来ていただいて、効果的な治療法とダウンタイムと見積もりさえ手に入れたら、もう前に動き出すと思うので、そうやって近くのクリニックに行っていただいたらいいと思います。

ー今日はありがとうございました。

品川スキンクリニック銀座院受付

品川スキンクリニック 銀座院
住所:東京都中央区銀座1-3-9 マルイト銀座ビル4F
電話番号:0120-865-800
受付時間:10:00~19:00(土日祝祭日も診療)
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PR:品川スキンクリニック 撮影:田中利幸

藤井聡美先生

藤井 聡美(ふじい さとみ)先生

医師。大分県出身。福岡県北九州市の産業医科大学医学部卒業。社会福祉法人聖隷福祉事業団聖隷横浜病院での勤務を経て、品川美容外科へ。2017年から品川スキンクリニック銀座院の院長。プライベートではママとしての顔も。

この記事の監修ドクターが所属するクリニック

美容皮膚科
住所:東京都中央区銀座1-3-9 マルイト銀座ビル4F
最寄駅:JR有楽町駅京橋口より徒歩2分、東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅3番出口より徒歩1分
院長:藤井聡美
診療時間:10:00~19:00
休診日:

アンチエイジング、美肌治療が受けられるクリニック

形成外科 美容外科 美容皮膚科
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院長:中村 大輔
診療時間:10:00~19:00
休診日:年中無休
形成外科 美容外科 美容皮膚科
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最寄駅:JR有楽町駅京橋口徒歩2分
院長:菅原 章隆
診療時間:10:00~19:00
休診日:年中無休
形成外科 美容外科 美容皮膚科
住所:東京都港区六本木6-6-9 ピラミデ2F
最寄駅:東京メトロ日比谷線・都営大江戸線六本木駅徒歩3分
院長:伊藤 康平
診療時間:10:00~19:00
休診日:
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