品川スキンクリニック 池袋院 神林由香先生【美人女医インタビュー第十二回】
2017.08.08 更新

この記事は、 品川スキンクリニック 池袋院 神林由香 先生 が監修しています。

好評の美人女医インタビュー、今回は品川スキンクリニック池袋院の院長神林由香先生です。物静かな印象で、インタビューからもブログを拝見しても美容医療に関する考え方は理論的で、一本筋が通っています。
夢を諦めきれず、東京大学を中退してまで、美容医療の道に進んだその溢れんばかりの情熱をインタビューから感じてください!

美容が大好きで、美容を自分の職業にしたいと思い、美容皮膚科医になりました

ー最初にお医者さんを志した理由を教えていただけますでしょうか。

神林先生(以下K):美容がすごく好きだったからです。志したときから、美容皮膚科をやろうと思ってました。例えば女の子がファッションが好きで、そのままファッションやエステのお仕事に行くとか、そういうのと同じような理由です。医師という職業自体が、それを最先端でできると思いました。

神林先生

ー最初から医大に行って、美容医療に携わろうというふうに思っていたのでしょうか。

K:高校のときは進路をまだそんなに考えていなくて、一度普通の総合大学に行ってやめて行きなおしたんですよね。

ー入学して、何年後とかにやめられたんですか?

K:最初の大学が東京大学だったんですけど、東大は教養を2年間して、そこから進路を選びます。ですので、その間で考えて、医学部のほうがいいかなと思って。最初行った学部は理科二類なので、生物とか薬学とかそういう系ではあったんですけど、医学部を受けなおそうと思いました。

ーでもすごいですね。東大そのまま行っていたら、理系なので、例えば研究者とか大学院とか。

K:そうですね。そういう道や一般企業とか、いろんな道があったと思うんですけど。例えば化粧品メーカーとかに就職して研究職などの道もあったかもしれないですね。

ー美容という意味では。

K:そうですね。ただそれよりは、医師資格を持っているほうが、もっと高いレベルでできるかなと思いました。

ー大学をご卒業されての経歴を、簡単でいいのでご紹介いただければと。

K:卒業後、すぐに初期研修で東京女子医大に行って、そのまま女子医大の皮膚科に入って、そのあとすぐこ品川美容外科に入職しました。女子医大を選んだ理由は、女子医大に行って、そのあと美容領域をやっている先生が多いからです。最初から美容をやろうと思って、選択しました。

美容皮膚科で行う注射やその先の延長に外科手技があるので、それを学んでいるかどうかというのは、違ってくると思います

ー美容外科や美容皮膚科をしているクリニックは東京だとたくさんありますけど、品川美容外科を選ばれた理由というのは。

K:たくさんあるんですけど、規模が圧倒的に大きいので、症例数が全然違うと思うんですよね。小さいところだと、1つに特化して得意な分野があっても、全部学ぶことができなかったりすることがあるかもしれません。ここだと美容皮膚科メインでさせていただいてるのですが、美容外科の(オペの)手技をどんなドクターも習得します。やはり美容皮膚科で行う注射やその先の延長に外科手技があるので、それを学んでいるかどうかというのは、違ってくると思います。それを同時にできるということで、選ばせていただきました。

ー先生の得意な施術、これは伸ばしていきたいという施術は何かありますでしょうか。

K:例えば20歳くらいの患者さまが大きく顔を変えるというよりは、30代過ぎて少し老けてきたのをもとの顔に戻したいとか、そういうエイジングケアの施術が得意です。

ー初期のエイジングケアの施術というか、20代や30代の比較的若い方に向けて。

K:そうですね。若いうちからしたほうがやはりよいと思います。あとは美容皮膚科だけのくくりだと、基本的にスレッドリフトという、当院ですと「美肌アモーレ」という名前ですけども、その類の施術はしないことのほうが多いです。主に(美容)外科の先生がやる施術になりますが、それをエイジングケア、美容皮膚科的視点でご提案できるというところですかね。

美白・エイジングケアの施術一覧

カウンセリングをする神林先生

ー東京の池袋にクリニックがありますが、ここに来られる患者さんの特徴というか、土地柄によって悩みなども違うこともあると思いますが、比較的多い悩みを教えてください。

K:例えば全国で1院しかないのであれば、池袋にあったとしてもいろいろな方が来られると思うのですけど、都内に複数クリニックがあるので、ここでいえば、埼玉県やその北の県に住んでる方はやっぱり多いですね。

ー池袋が北の玄関口だからでしょうか。

K:そうですね。悩みの傾向としては、年代別でそんなには変わらない気がします。外国人の患者様は多いです。中国人の方とか韓国人の患者様もいらっしゃいます。日本の方と外国の方で好きな施術も異なります。中国人の方は日本人の方よりも、1回で大きく変化が出るタイプの施術を好まれる傾向にあると思います。

ー輪郭では、ベース型を卵型にしたいとか、そんなご希望でしょうか。

K:外国人の方はそういうご要望のほうが多いかもしれません。もちろん個人差はありますけれども、傾向としては多いですね。そういう意味では、日本人の患者さまでも、しっかり変化が欲しいという方にもご対応しやすいような経験を積めてると思います。

ー日本人の若い方で、輪郭の骨切りでも本当にマイルドにしてくださいというのもありますもんね。一般に聞いたら整形はしっかり削って、しっかり変化を……ということが頭に浮かびますが、そうでない人もいますよね。

K:そうですね。エステの延長という捉え方でしょうか。

ー価値観がいろいろあるということでしょうか。

K:最近はそちらの方面がどんどん技術的にも進んできてるという感じはありますね。

池袋院のスタッフとミーティングをする神林先生

うまくいくとすごく喜んでいただけるので、そういうご報告をいただくと嬉しいですね

ー先生は大学をわざわざ移られるくらい美容に関する医療がしたかったということですけど、美容医療の医師をしていてよかったことはありますでしょうか。印象的なことなど。

K:良い点に関しては、これは普通の医師をしてても同じだと思いますが、やはりうまくいくとすごく喜んでいただけるので、そういうご報告をいただくと嬉しいですね。難しいと思う点は、本当に人それぞれで希望が違うので、しわ1つとっても、ゼロにしたいという方と、ゼロにされたら困るという方で全然違います。
例えば一般的な美の基準があったとして、こちらはそれに近づくように提案しますが、ご本人が納得しなかったら駄目という部分はあります。これはカウンセリングでのヒアリングというか、コミュニケーションがすごく大事だと思いますね。

ー正解がないなかで、患者さまとのコミュニケーションがなにより大切ということですね。確かに難しいけれども、やはりそれで、結果が出たときは嬉しいですね。

基本的に20歳を過ぎたらエイジングケアを意識すべきです

ー女性はいつからエイジングケアをするべきでしょうか。

K:私は、基本的に20歳を過ぎたらと思っています。

ー20歳ですか。けっこう早いですね。

K:これを考えるときに、何歳くらいから実年齢と見た目年齢の差が出てくるのかというと、大体20代後半にはもう出てますよね。27、28歳になると、30過ぎに見えると人と、20代前半に見える人。それはやはり20歳過ぎてからの過ごし方の影響があると思います。ですので、意識するとなると、やはり20歳からだと思います。

神林先生にエイジングケアの相談をする

老化は年齢によるものもありますけど、やはり紫外線をいかに避けるかという環境も大きいです

ー先生も20歳から意識してやられてたということでしょうか。

品川スキンクリニック池袋院エントランスに立つ神林先生

K:例えば紫外線に気をつけたりだとか、そういう基本的なことはしていました。もともと(美容のケアが)好きだったのというのもあります。

ー紫外線が一番お肌に悪いということでいいですか。

K:悪いですね。

ーかなり悪いということですか。

K:かなり悪いですね。老化は年齢によるものもありますけど、やはり紫外線をいかに避けるかという環境も大きいです。環境によってすごく変わりますね。それが何10年と積み重なると、もう本当に違うと思います。そうはいっても、みんなずっと室内にいれるわけじゃないですよね(笑)。お化粧の塗りと落としもあまりお肌によくないのですが、お化粧を全くしないってわけにもいかないと思うので、そういう中でも、こういうクリニックに来ていただいて、簡単な施術でも全然違ってくるので。そうするとケアをしてる方とそうじゃない方と、やっぱりここにいらしてる50代の患者さまでも全然違いますね。

ー普通の人は50代60代になってしわ、しみ、たるみが増えてきたと感じる方も多いと思います。それが普通の人だと思うのですが、それでは少し遅いということでしょうか。ケアという意味で言えば。

K:究極ということで言えば、やはり遅いと思いますが、例えば60歳になって初めてどうにかしたいと思ったときにできることはたくさんあります。けっこう大きく変わることはあります。ただ、自然なケアを20歳からこつこつと続けてきた人とはやはり違いは大きいと思います。

ー50、60歳でしっかりするとなると、それこそフェイスリフトとか、侵襲がある治療が必要というようなイメージもありますよね。

K:大きく変われる施術は、やはり効果が高いので、ご提案はできますけれども、本当のことを言えば、ケアでこつこつ続けていくほうが良いとは思います。

ー積み重ねということですね。

一般的な美容法について、やりすぎることによって肌にダメージを負っている方はすごく多いと思います

ー先生ご自身の美容法で、結果が出た施術を教えていただければと思います。

K:私が一番気をつけてる美容法は、とにかく何でもやりすぎないことです。美容に良いとされているものとか、世の中にたくさん美容液とか化粧品、いろんなものが出ています。1つ1つ否定するわけではないですけど、やはりやりすぎることによって肌にダメージを負っている方はすごく多いと思います。

自分がやってる施術だと、例えばシミの治療のレーザーとかは本当に効くと思います。世の中にいろいろな美容法がある中で、医療と名前が付けられているのは、それなりに効果があるから名前を付けられるものなので、そういうのはおすすめできます。

ーやりすぎというのは民間の治療で、いわゆるちまたに出てるようなやつということですよね。根拠がないものとかそういうことですよね。

K:そうですね。
神林先生

何もしなかったら老けてしまうので、定期的に通っていただけるような場所と思っていただけたら

ー次の質問ですけど、品川スキンクリニック池袋院をどういうふうなクリニックにしていきたいとか、こういう方針でやっていきたいというのはありますでしょうか。

K:1回で大きく効果が出る施術もあるので、1回して、本当にそれきりでもいいと思いますが、例えば、今と5年後では、みんな5年後のほうが年取っていますよね。何もしなかったら老けてしまうので、定期的に通っていただけるような場所と思っていただけたらと思いますね。ちょっとずつのメンテナンスや変わらないように(維持)するというのが一番大事かと思っています。

ーわかりました。今度は全体の話ですけど、いわゆる美容整形に関して保守的な人は、あまりよく言わない人も一部でいますが、美容整形のポジティブなことはありますか。

例えば若いころの状態に戻すのであれば、別に整形ではないですよということは言えると思います

K:私の中でいくつか線引きがあって、1つはいわゆるみんながイメージする整形というものに関して、1つご提案があって。例えば顔を変えることに対して違和感がない方はそれでいいと思うんですね。ただ顔を変えることに対して違和感がある方に対しては、若い方だと例えば、痩せることはみんな整形とは思わないですよね。でもダイエットすると顔は変わりますよね。

例えば、その目鼻立ちは変えないで、輪郭が太かったりするのを、溶解注射をすれば脂肪が減るので、痩せたのと同じ感じになるんです。そういうのであれば整形ではないということでご提案できる。整形は抵抗あるけれど、きれいになりたいという人にご提案できることとしては、私の中ではそのような、目とか鼻とかの(外科の手術)を必ずしもやるのではなくて、整形ではなくてもできるような変化を、医療でご提供することですね。
あとは、例えば40代50代の方に関しては、目元とかもたるんでくるので、若いころはぱっちりしていたとしても、幅が狭くなってきたりとか、顔のたるみとか。それを例えば若いころの状態に戻すのであれば、別に整形ではないですよということは言えると思います。

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ーそうですね。昔の状態に戻すということですね。

K:整形をしたくないという方にはそういうご提案をします。あとは、例えばレーザーはいいけど注射はいやだとか。注射まではいいけど、メスを使うのはいやだとか、それぞれの人にこだわりがあると思うんです。なので例えば顔がすごく老けた人でも、ヒアルロン酸とか埋没法だけでけっこう変われるんですよね。鼻とかすごく高くしたりとか。でも本人にとっては切らなければOKという方もいらっしゃるので、そのご本人にとっての線引きっていうのを聞いて、その中でご提案させていただいていますね。

ー心のハードルというか、きれいになりたい思いは一貫しているんだけど、そこにいろんな患者さまなりのハードルがあるわけですね。そういうのを先生が取り除いてあげるイメージでしょうか。

K:そうですね。それぞれにここまではやりたいけど、こういうのはしたくないというのはあると思うので、それを仰っていただければその中で提案できることがあります。

ー最後に必ず聞いてるんですけど、若いころの忘れられない恋愛はありますか。たまに夜中に思い出したりとか、ちょっと通勤時間に頭をかすめたりとか(笑)。

K:あんまりいい記憶がなくって。なんかもう、一生恋愛とかしたくないなって思います(笑)。

*本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。記事により効果を保証するものではありません。価格は、特に記載がない場合、すべて税抜きです。また価格は変更になる場合があります。記事内の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。

品川スキンクリニック池袋院受付

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PR:品川スキンクリニック 撮影:田中利幸

神林由香先生

神林 由香(かんばやし ゆか)先生

医師。群馬県出身。東京大学理科2類を中退後、香川大学医学部卒業。東京女子医大で初期研修、勤務後、2014年品川美容外科入職。2016年品川スキンクリニック池袋院院長に就任。1児の母。

この記事の監修ドクターが所属するクリニック

美容外科 美容皮膚科
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休診日:

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休診日:年中無休
形成外科 美容外科 美容皮膚科
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最寄駅:JR有楽町駅京橋口徒歩2分
院長:菅原 章隆
診療時間:10:00~19:00
休診日:年中無休
形成外科 美容外科 美容皮膚科
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最寄駅:東京メトロ日比谷線・都営大江戸線六本木駅徒歩3分
院長:伊藤 康平
診療時間:10:00~19:00
休診日:
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