戸塚駅前スキンコスメクリニック 川﨑歩先生【美人女医インタビュー第二十八回】
2018.06.28 更新

この記事は、 戸塚駅前スキンコスメクリニック 川﨑歩 先生 が監修しています。

美人女医インタビュー二十八回目は、神奈川県横浜市戸塚区にある、戸塚駅前スキンコスメクリニックの川﨑歩先生です。救命救急の分野から美容医療へと大きくシフトチェンジをした川﨑先生。患者様に対する思いやこれからの季節に気になる日焼け対策、スキンケア対策などについて丁寧に答えてくれました。笑顔が絶えない、常に明るくキュートな川﨑先生が語る、知りたい美容情報を詰め込んだ充実のインタビューどうぞ!

救命救急で専門医を取得したのを一つの区切りとして、自分のやりたいことに進んでみようと思い、シフトチェンジしました

戸塚駅前スキンコスメクリニック 川崎先生

ー医師を志した理由を教えてください。

川﨑先生(以下K):両親ともに医者で家業であったことが大きな理由です。また、カトリックの幼稚園に通っていたことで、そこの教えに感化され、人の役に立てる仕事につければといったところと結びついたと思います。

ー大学卒業後の経歴をお伺いしてもよろしいですか。

K:大学を卒業後、通っていた大学の付属病院で初期研修を2年間させてもらい、3年目で同じ大学病院の救命救急センターに入職しました。

ー救命救急と現在の美容医療では、分野も異なると思いますが、美容医療を志した理由を教えてください。

K:もともと美容医療に興味はありましたが、自分が幼いころからイメージしていた医者の姿に近かった救命救急に飛び込みました。その頃、自分のコンプレックスも多くあり、殺伐とした現場で仕事をしていて、メイクをしたまま夜通し働いたり、当直も多かったので、肌のトラブルも多く、気持ちも塞ぎがちでした。

皮膚科から美容医療に進んだ友人がいたので、実際に相談をしたり、施術を受けたりしていました。
救命救急は、生きるか死ぬかの世界ですが、命を失くしてしまっては美しくなることもできないので、大事な仕事だと思い向き合ってきました。そのようななかで、プラスアルファで幸せになれるような医療に将来的に進みたいと思うようになりました。

救命救急で専門医を取得したのを一つの区切りとして、自分のやりたいことに進んでみようと思い、シフトチェンジしました。

ーありがとうございます。川﨑先生の得意な施術を教えてください。

K:シミ取りとホクロ除去のレーザー治療です。地元密着ということもあり、小さなお悩みをお持ちの患者様も多くいらっしゃいます。

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シミを取りたいと、多くの患者様がいらっしゃいますが、その背景に肝斑がかぶってることが多くあります

戸塚駅前スキンコスメクリニック 川崎先生

ーシミと肝斑の違いや見分け方を教えてください。

K:シミは、背景のベースの皮膚との境界が明瞭で、ある程度、均一な色のハッキリとしたものですが、肝斑の好発年齢(ある疾患が発症しやすい年齢)である30~40代の場合、いわゆる日光斑(日光に当たることによって出来るシミ)のシミとは違って、両側性(左右対称に出る)に頬や口回り、人によっては、フェイスラインにもできる方がいらっしゃいます。女性の場合、生理周期やストレスによっても、色味の濃淡が出たりします。

ー30代に入ってシミが気になるという方は大体が肝斑だと判断してもよろしいですか。

K:シミを取りたいと言われる、多くの患者様がいらっしゃいますが、その背景に肝斑がかぶっていることが多くあります。そうすると、一般的なシミ取りのレーザーだと肝斑が悪化して黒くなったりするので、まずはトーニングなどによる肝斑治療から始めていきます。ある程度効果が出たところで、シミが残るようであれば、シミをピンポイントに取る治療をお勧めしています。

肝斑治療の相談をする

ーそうなんですね。トーニングは肝斑に有効ですか?

K:そうですね。同じQヤグ(Qスイッチヤグレーザー)の機器ですが、トーニングはマイルドなかたちに変えてあるので、肝斑の細胞を刺激しすぎずに均一にお肌のトーンを整えることが可能です。

ーシミだとルビーレーザーやフォトフェイシャルを使用しますか?

K:フォトフェイシャルも受けていただいてる方は多いのですが、明らかに肝斑とかぶっていなかったり、男性のシミ取りの方もいらっしゃるので、そういったときにはQヤグで取ります。

最初は伏し目がちだった表情が、自然に笑顔になっていたりして、続けて通っていただくと、このような変化も見られるので、大切なことだと思います

戸塚駅前スキンコスメクリニック 川崎先生

ー現在所属されているスキンコスメクリニックグループの特徴を教えてください。

K:3院ありまして、それぞれに特徴的があると思います。二子玉川スキンクリニックは注入系、フィラーの治療が多いです。川崎駅前スキンコスメクリニックは外科的な眼瞼下垂や糸入れも多いです。当院もどちらも行なっていますが、土地柄、主婦の方が多くいらっしゃいます。お子様の手が離れたことをきっかけに、自分の肌質改善や、漠然と肌をきれいにしたい方、シミ、ホクロ、肝斑治療の方が多くいらっしゃいます。ご高齢の方もホクロを取りにいらしたりして、地域密着の治療を行なっています。

ーいらっしゃる患者様の年齢層は30代以降の方が多いですか?

K:40代以降の方が多いように思います。中には80歳近い方もいらっしゃいます。また、男性の患者様もお見えになります。

ー美意識が高くて素敵ですね。川﨑先生が、美容医療の医師をしていてよかったこと、嬉しかったことを教えてください。

K:一般の保険診療も同じだと思いますが、やはり先生に相談してよかったとおっしゃってもらえることと、治療の経過で肌のお写真を撮りますが、皆さま明らかに初回のときとお顔つきが違ってきます。最初は伏し目がちだった表情が、自然に笑顔になっていたりして、続けて通っていただくと、このような変化も見られるので、嬉しくなります。

戸塚駅前スキンコスメクリニック 川崎先生

シミ治療の相談をする

ーありがとうございます。レーザー治療や注入系の治療などは、少し痛みがあると思いますが、行なっている痛み対策はありますか。

K:痛みに関しては、施術によってご希望があれば、貼るタイプの麻酔を使うこともありますが、基本的によく冷やし、麻酔の際にお声掛けをするようにしています。同じ量を使っても感じ方はさまざまなので、麻酔を打ったあとも、しつこいくらいに針を使って痛みがあるかどうかをチェックをして、なるべく苦痛を減らしてあげられるようにしています。

ー一番痛みが強い施術を教えてください。

K:痛みの感じ方は患者様により様々なので、どの治療でもへっちゃらとおっしゃる方もいれば痛みを感じられる方もいらっしゃいます。

ーやはり個人差があるんですね。

K:そうですね。

20代前半はお化粧をしたまま寝ても、次の日がっかりすることも少なかったと思います

戸塚駅前スキンコスメクリニック 川崎先生

ー川﨑先生はレーザー治療以外に注入系の施術も行なったりしますか。

K:はい。注入系だとボトックス注入が多いです。

ーボトックスだと、眉間とか表情シワへのアプローチが多いですか?

K:これからの季節だと、ワキへのボトックス注射の需要があります。あと顎も施術箇所として多いです。効果が出やすいので患者様にも満足いただいています。

ーなるほど。女性はいつからアンチエイジングを始めるべきだと思いますか?

K:思い立ったときからだと思いますが、やはり自分自身の感触と経験だと、20代後半かと思います。20代前半はお化粧をしたまま寝ても、次の日がっかりすることも少なかったと思います。

最近は女性も働き続けている方が多いので、お肌のケアに時間を割くのが難しいと思いますが、美容皮膚科に通っていただくと、自分自身が行うケアの底上げができると思います。積極的にやっていればよかったかなとは思います(笑)。

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ー先生はいつからアンチエイジングを始めましたか。

K:私は20代後半です。そこで、とうとうアンチエイジングを始めなければいけないと思いました(笑)。

ー一番効果のあった治療を教えてください。

K:私の場合はオーロラ(フォトRF)ですね。4週間に1回のペースで行なっていました。

ー目に見えた効果は何回目から分かりましたか。

K:私の場合は、1回目でも効果が感じられました。昔は日焼けをしていたので(笑)。日光斑が多く、1回目で反応して取れて、だんだん全体のトーンも明るくなり、効果を早い段階から実感できました。

夏場だと、皆さん、さっぱりめのスキンケアを選ばれますが、夏こそ保湿をして頂いたほうがよろしいかと思います

戸塚スキンコスメクリニック 川崎先生

ーオーロラ(フォトRF)は照射すると、シミが濃く出る方がいると聞いたことがあります。

K:中にはいらっしゃいます。多くはないのですが、やはり別に肝斑がある方は、濃く出る方はいらっしゃいます。そのような場合は無理に継続はせずに、トーニングにシフトチェンジしたりしています。

ー経過によって施術を変える方法もあるんですね。川﨑先生が好きな施術はありますか。

K:毛穴が締まるので、少し乾燥はしますが、毛穴も目に見えてきれいになるトーニングが好きです(笑)。

ートーニングしたあとは乾燥しやすいですか?

K:そうですね。毛穴の部分がキュッと締まり、皮脂が出づらくなるので、一時期的に乾燥します。もともと乾燥しやすい方は、夏場でも入念に保湿していただく必要があります。

トーニング治療の相談をする

ーホームケアで保湿を行えば十分ですか。

K:そうですね。夏場だと、皆さん、さっぱりめのスキンケアを選ばれますが、夏こそしっかり保湿をして頂いたほうがよろしいかと思います。

ー夏場だとビタミンC配合などさっぱりめを選びがちです。

K:なので、トーニングのあとイオン導入でビタミンを入れられるのがおすすめです。ご自宅ではとにかく保湿。紫外線と乾燥と摩擦対策を重点的にと、私からも看護師からも患者様にお伝えしています。

ーお顔を洗うときの摩擦はどの程度加減したほうがよいですか。

K:個人的にですが、擦るというよりかは、泡で密着させて流す程度で十分だと思います。クレンジングはそうはいきませんが、目元と口元をポイントで落として、お顔は触れるか触れないかぐらいでいいと思います。

シミ1つでもホクロ1つでも、その人にとっては、すごく重要な問題かもしれないので、気兼ねなく相談に来れるようなクリニックでありたいと思います

戸塚駅前スキンコスメクリニック 川崎先生

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ー気をつけていきたいと思います。今後どのようなクリニックにしていきたいか教えてください。

K:私もそうでしたが、美容医療は、病気の治療ではないので、なくてもいいと思う方もいらっしゃると思います。韓国と違って、日本はまだ美容医療が浸透していませんし、特別なことと感じる方が多いと思います。

病気ではないから相談しづらいところもあるとは思いますが、シミ1つでもホクロ1つでも、その人にとっては、すごく重要な問題かもしれないので、気兼ねなく相談に来れるようなクリニックでありたいと思います。

ー地域密着で身近な存在のクリニックがあれば通いやすいです。ママ友との会話で「美容皮膚科行った」とか「美容外科に行った」なんてなかなか聞いたことはありません。

K:最終的には周りの人に「え?」と思われないくらい美容皮膚科が浸透してほしいですが、 「シミの治療に行ったよ」ぐらいの軽い気持ちで来ていただけるといいですね。

あんまりお肌にはよくないですけど、南国が好きです

戸塚スキンコスメクリニック 川崎先生

ー川﨑先生のオフの日の過ごし方や趣味、特技を教えてください。

K:休みの日はすごい普通で(笑)、ジムに行ったり、旅行が好きなので、国内外問わず旅行に行っています。

ー海外旅行はどちらに行かれたんですか。

K:韓国、ハワイが多いです。

ー気に入った場所に何度も行かれるんですか。

K:そうです。あんまりお肌にはよくないですけど、南国が好きです。有名ではありませんが、ボラカイ島というフィリピンの島があって、すごく海がきれいなんです。

戸塚駅前スキンコスメクリニック 川崎先生

エイジングケアの相談をする

ーでは、紫外線を気にせずバカンスされていたんですね。

K:そうですね。昔はあまり気をつけていなかったのですが、今は日焼け止めを飲んで塗って対策しています。

ー日焼け止めはどのくらいのペースで塗り直しされていますか?

K:外に出るタイミングでの塗り直しは絶対です。でも、仕事の日は室内にいるので、外に出る際は気軽に使えるスプレータイプのものを使います。

ー1日1回では足りないんですね。

K:汗かきなので落ちるというのもあります。推奨されているのは「3時間に1回」なんです。

ー3時間に1回なんですね。

K:なかなか難しいですよね(笑)。

ー飲む日焼け止め対策というのは、どのようなものですか。商品名をお伺いしていいですか。

K:ユーブロックという商品です。私は1日1回と決めて服用しています。日焼けに対する効果以外にトランサミン等も入っており、美肌目的でも使えるので、毎日飲んでいます。

日焼け目的だけでも使えるので、集中的にレジャー等に行く3日前から飲むと効果があります。グレープフルーツ、ローズマリーから抽出されたものなので、身体に優しく穏やかな効果で、3日前から服用をオススメしています。

母親が一番のロールモデルかなと思います

戸塚駅前スキンコスメクリニック 川崎先生

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ーありがとうございます。次にワークライフバランス、働き方について教えてください。

K:何よりも一番の目的は、患者様に幸せになってもらうための仕事ですので、自分も楽しみながら一生懸命に、心に余裕をもって診察できるような働き方をしていきたいと思います。

ー若い頃の忘れられない恋愛について教えてください。

K:恋愛下手なので、そんな忘れられない恋愛はないです(笑)。

ー現在は恋愛はされていますか。

K:したいです。仕事も恋愛もこれからが楽しみです(笑)。

ー最後にあこがれの女医さんはいらっしゃいますか。

K:仕事とプライベートのバランスを取って働いている女医さんが現在は多いので、そういう方は素敵だなと思います。60歳過ぎても私の母は元気で医者をしているので、母親が一番のロールモデルかなと思います。

ーなるほど。お母様は現役でお医者様をされているんですか。

K:週に3日程度ですが、楽しいから続けたいということで、眼科医として現役で働いています。

ー素敵な働き方ですね。川﨑先生本日はありがとうございました。

K:ありがとうございました。

*本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。記事により効果を保証するものではありません。価格は、特に記載がない場合、すべて税抜きです。また価格は変更になる場合があります。記事内の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。

戸塚スキンコスメクリニック

戸塚駅前スキンコスメクリニック
住所:神奈川県横浜市戸塚区戸塚町16-6 中村ビル4F
電話番号:0120-28-4112
診療時間:10:00~19:00

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PR:戸塚駅前スキンコスメクリニック 撮影:田中利幸

川崎歩先生

川﨑 歩(かわさき あゆみ)先生

医師。東京女子医科大学卒。東京女子医科大学病院にて初期研修、東京女子医科大学病院救命救急センター勤務時に救急科専門医取得、品川シーサイドセントラルクリニック勤務等を経て、2018年2月に戸塚駅前スキンコスメクリニック入職。

この記事の監修ドクターが所属するクリニック

形成外科 美容皮膚科
住所:神奈川県横浜市戸塚区戸塚町16-6 中村ビル4F
最寄駅:JR戸塚駅西口よりすぐ
院長:後藤 礼
診療時間:10:00~19:00
休診日:年中無休

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