その他の鼻のコラム一覧

  • 糸での隆鼻術

    トゲのついた吸収性のある糸を鼻の中に挿入して皮下組織を引っ張ることで切らずに立体感を出し、鼻先を高くする方法です。糸を挿入するのは主に鼻尖から鼻柱と鼻筋部分、鼻背方向です。フレックスノーズなどが代表的な施術です。

    糸での隆鼻術はダンゴ鼻・ブタ鼻・扁平鼻の改善、鼻の穴の形や大きさや鼻先の角度を整えるなど鼻尖(鼻先)などにアプローチする施術なので、鼻全体を高くしたり、鼻筋を通したい場合には、別の施術を組み合わせる必要があります。なお、すでにプロテーゼがは入っている場合、糸による隆鼻術は受けられないことがあります。

    使用する糸は溶けて吸収されるため、効果の持続は数か月から1年程度です。しかし、挿入された糸の周りにコラーゲンの生成が促されて瘢痕組織となり、糸の吸収後も鼻先のリフトアップ効果が継続することがあります。

    糸で皮下組織をしっかり持ち上げるため、挿入する糸は1,2本ではなく、8~12本程度が一般的です。施術料金は糸の本数によって変わります。

    この記事は、
    よだ形成外科クリニック
    依田拓之医師が監修しています。

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