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KUMIKO CLINIC 鈴木るり子先生【美人女医インタビュー第三十四回】
2020.01.22 更新

この記事は、KUMIKO CLINIC鈴木るり子 先生が監修しています。

人気企画「美人女医インタビュー」第三十四回は痩身治療と注入治療をメインに、2019年に5周年を迎えた東京・日比谷のKUMIKO CLINICの鈴木るり子(すずき るりこ)先生です。

優しい口調と柔らかな雰囲気が印象的で、内科医10年の経験から、美容へ移り、痩身治療については内科医の経験があるからこそできる内側からのアドバイスを大事にされているとのこと。男性も女性も一度はダイエットの相談をしてみたい、そんな先生です。下島院長との対談ではご自身のダイエット経験、痩せる秘訣もバッチリ伝えていただきました。ではインタビューどうぞ!

父が医師だったので幼い頃から医師という職業は身近に感じていました

KUMIKO CLINIC鈴木先生

ー医師を志した理由を教えてください。

鈴木先生(以下S):父が整形外科医でしたので、幼い頃から医師という職業は身近に感じていました。特に医者になりなさいと言われたことはなかったのですが、高校時代、理系の科目が好きで得意だったこともあり、進路選択では自然に医学部を目指しました。

KUMIKO CLINIC鈴木先生  

ー大学卒業後の経歴を教えてください。

S:臨床研修センターで臨床研修を終えたあと、同じ病院の内分泌内科に入局し、大学の関連病院で、内分泌内科を中心に一般の内科経験を10年ほど積み、それからKUMIKO CLINIC勤務になります。

美容医療は患者さまの多くが、自分から変わりたいという意思を持っていらっしゃることが、医師としてやりがいがあり、また自分のやりたいことに合っていると思いました

KUMIKO CLINIC鈴木先生 

ー美容医療分野に転身するきっかけはなんでしょうか?

S:もともと女性に携わる医療ができたらと思っていたのですが、10年ほど内分泌内科を中心に診療をしていく中で、自分が経験したことのないホルモンバランスによる症状などに対する診療に難しさを感じることがありました。

また、内科医として生活習慣病の方を診ていると、中にはですが、改善のモチベーションが少し低い方もいらっしゃいます。病状や検査結果の悪化を説明し、もちろん私としては治療すべきと思うことについてお話させていただいたり、様々な方法の治療をご提案させていただきますが、美味しいものをたくさん食べて過ごすことが何よりの幸せと感じ、極論それで死期が早まることは特に問題ない、とご自身で考えている方には、私の思いはなかなか伝わりづらいという側面を感じました。

いろいろ経験していく中で、美容医療は患者さまの多くが、自分から変わりたいという意思を持っていらっしゃることが、医師としてやりがいがあり、また自分のやりたいことに合っていると思いました。

自らの体験から、例えば肌の調子が良いとそれだけで少し気分が上がって、楽しくハッピーに過ごせます。美容、容姿のコンディションは、女性の人生の豊かさにつながると感じますので、その女性のニーズに直接お応えできるのもすごく魅力的に感じました。

10年の内科医経験の視点から内側からのアドバイスも大事にしてます

KUMIKO CLINIC鈴木先生 

ー確かに女性は美容が充実すると心身とも健康になると思います。では先生が得意としている施術はなんでしょうか。

S:KUMIKO CLINICはクールスカルプティングという部分痩せの施術であったり、痩身注射のGLP-1で全身の体重を落とす、いわゆる痩身治療に力を入れているクリニックです。クールスカルプティングによる施術は、ボディラインに関わってきますので、事前に綿密に計画を立て、いかにきれいな仕上がりにするかこだわっています。

GLP-1は体重を単純に落とすだけでなく、10年の内科医としての経験の視点から食生活のアドバイスもします。偏った食生活だと不健康な痩せ方になってしまうこともあるので、内側からのアドバイスも大事にしています。

同じような体型でも気になるポイントは個人によって感じ方が違いますので、どこを一番気にしてるかをカウンセリングの際に聞きだしています

KUMIKO CLINIC鈴木先生 

ー痩身注射のGLP-1やクールスカルプティングの施術で先生が工夫や注意していることはありますか。

S:基本的には患者さまが一番気にしてるところをしっかりと共有し、そこをいかに効果的に形を変えていくかが重要です。漠然と、「何となくお腹回りが気になるけれど、どこをどうしたらいいか分からない」という方も中にはいらっしゃるので、「もともとのくびれのラインはしっかりと残したまま女性らしいフォルムは大切にしていきましょう」といったポイントにも気を配っています。

GLP-1のターゲットになってるのは内臓脂肪です。イメージしやすいのがビール腹です。意外と膨れているけど触ると固かったり掴めなかったりします。そういう方は内臓脂肪が中心です。クールスカルプティングは皮下脂肪、いわゆる掴める柔らかい脂肪を落とす目的の機器です。ポッコリして触ると固く中身が詰まっているようなお腹にはGLP-1でまず内臓脂肪を落とします。

「気になってるのはお腹と二の腕です」と言われた場合、二の腕はクールスカルプティングで施術をし、GLP-1で内臓脂肪を全体的に落とす組み合わせはとても効果的です。同じような体型でも気になるポイントは個人によって感じ方が違いますので、どこを一番気にしてるかをカウンセリングの際に聞きだしています。

ー組み合わせで効果的に部分痩せや体重を落とすことができるのですね。

S:そうです。クールスカルプティングは体重を落とす目的ではなく、そこにある脂肪細胞の数を減少させることになります。

効果を実感されてとてもハッピーだと笑顔で言われるときは何よりも幸せです

KUMIKO CLINIC鈴木先生 

ー美容医療の医師をされてよかったと思うことを教えてください。

S:施術直後にコンディションが分かる時もありますが、チェックのため1カ月後にいらっしゃったとき、効果をすごく実感されてとてもハッピーだと笑顔で言われるときは何よりも幸せです。

ー施術によって再来院する時期は違うのですか。

S:それぞれ違います。クールスカルプティングは大体効果が1カ月頃から出始め、3か月頃に効果が完成するといわれています。最初から2回施術を希望される方は、1回目の施術から2カ月過ぎていれば2回目の施術ができます。GLP-1も効果の出方は個人差がありますが、まずは1カ月目に治療し始めて明らかな副作用でお困りでないか、効果を判断するために診察があります。その後は血液検査の項目異常などがないか、3カ月目と6カ月目に診察があります。

ーGLP-1痩身療法のサポートは、鈴木先生がされているのでしょうか。

S:(下島)院長と私の2人でやっております。

ーGLP-1の導入初期と維持期で、患者さまのお悩みは違ってくるのでしょうか。

S:そうですね。ケースバイケースで最初の1カ月にストーンと落ちたあと維持期を迎え少し減り方が落ち着くパターンと、最初の1カ月あまり変わらない場合は、しっかりと注射の量を増やしていき効果を感じられるパターンがあります。

産後のママさんや、育児中の忙しいママさんがお子さまと一緒にいらっしゃるケースも比較的多いと感じます

KUMIKO CLINIC鈴木先生

ーこちらにいらっしゃる患者さまで多いお悩みを教えてください。日比谷はとても利便性が良く、オフィス街も近いですね。

S:はい、比較的都会の中心に位置しています。今は、インターネットやSNSでの情報収集力が患者さまたちも上がっていますので、リサーチをしっかりされている方や、既に美容の経験があり、治療法も「これをしたいです」という確固たる意志をお持ちの方が多い印象があります。

当院は「子連れ可能」等の検索キーワードで探して来られる方もいらっしゃいます。産後のママさんや、育児中の忙しいママさんがお子さまと一緒にいらっしゃるケースも比較的多いと感じます。

ーお子さまも一緒に診察室には入ることができるのでしょうか?

S:治療内容にもよりますが、希望されたら一緒に入室もできます。DVD、おもちゃ等も用意しています。保育士の資格を持っているスタッフがいますので、お子さまも楽しく過ごしていただけると思います。

ー保育士の資格をお持ちのスタッフさんがいらっしゃるのは安心ですね。

S:お子さまを預ける場所があっても送り迎えが大変ですし、当クリニックでは忙しいママさんたちにとっても快適に過ごして頂けるよう対応しています。

ー男性の患者さまは多いですか。

S:比較的女性が多い印象はありますが、脱毛などで男性もいらっしゃいます。中には肌のメンテナンスで光治療や、ボトックスでのケアをされてる方もいます。また立地がいいので、東京駅から新幹線で来られたり、遠方からいらっしゃる方が多いです。

ー全国からも通いやすく遠方のリピートの患者さまも助かりますね。では痛みの対策を教えてください。特に男性は痛がる方が多いと思いますが。

S:女性に比べると少し感度が高いですね。男女かかわらずですが、施術の直前までしっかりと冷やすことが一番です。冷やすと感覚が少し麻痺しますので、痛みを和らげられます。ご希望に応じて塗る麻酔薬も使用します。気持ちの影響もかなり作用してきますので、リラックスしていただけるようにお声掛けを施術前、施術中もしっかりさせていただいています。

明らかに何かを変える必要はないとは思いますが、少しずつでもエイジングケアをすることが将来の貯蓄になっていくと思います

KUMIKO CLINIC鈴木先生

ー女性はいつからアンチエイジングをしたほうが良いかご意見をお聞かせください。

S:基本的にはご自身で気になった時がタイミングだと思います。私自身の経験からですが、30歳前後に写真の写り方で今まで気にならなかったちょっとしたたるみ等が気になった印象がありました。できればたるみ対策のアンチエイジングは30歳前後からやっておくといいかと思います。

ー30歳前後は早いかなという気はしますが、トータルで考えたら早くはないのですね。

S: 明らかに何かを変える必要はないとは思いますが、少しずつでもエイジングケアをすると、それが将来の貯蓄にもなっていくと思いますので、全く何もしてなかった10年、20年で大きいことをするよりは、少しずつでも何かケアをしていくほうが将来の違いがあると、いろんな方を見ていて思います。

授乳を終えたら絶対にやると決めているのはボトックスですね。ボトックスで小ジワの対策をします

KUMIKO CLINIC鈴木先生 

ーご自身でされて結果が出た美容法はありますか。

S:地味かもしれないですが、基本のキは保湿、紫外線を避ける、摩擦を避ける。これは日常どんなに忙しくてもなるべく気をつけています。また月1回程度のピーリングは1回で見違えるほど変わるわけではないですが、続けることでベースのコンディションが上がってくると思います。

ーブログを拝見しましたが、今子育てにも奮闘中ですね。子育てが一段落したら、美容でやりたい施術はありますか。

S:私は今授乳中なので、受けられる施術、摂れるサプリメントも少し制限があります。授乳を終えたら絶対にやると決めているのはボトックスです。ボトックスで小ジワの対策をします。

ー女性はライフスタイルで受けられる施術は変わりますよね。

S:そうですね。無理のない範囲で、そのときにできるケアで続けていけばいいと思います。

ーオフの過ごし方を教えてください。

S:オフの日はもっぱら子供と家族と過ごしています。家族全員アクティブに過ごすのが好きなので、息子の希望があれば動物園や、レジャー施設によく行きます。公園に行って縄跳びの練習を見るだけでも、子供の笑顔に癒されるのが何より今はパワーチャージになります。

ーお仕事と家庭のバランス、ワークライフバランスについて教えてください。

S:私の実家は九州で、少し離れていることと、義理の両親がまだ忙しく仕事をしていますので、私と主人で協力して家事育児を分担しています。

主人も忙しくて当直もありますし、夜も急に遅くなる仕事なので、今は外来中心で、こちらのクリニックと内科のクリニックも継続しています。けれども、当直はなく上がれる時間はだいたい決まっていて、子供のことをしっかり見れるので、大変ではありますが、自分にとっては合ってると思います。

仕事はつらい時間という概念では全くなく仕事は仕事、オフはオフですが、仕事もとっても楽しく充実して時間を過ごせていますので本当にありがたいです。

ー若い頃の印象的な恋愛話を教えてください。

S:恋愛は数多くしていないですが、同じ職場で同期だったのが今の主人です。初めて会った時から居心地がよく、会話もスムーズでした。おまけの話ですが、生年月日が一緒でした。性格診断や共通の項目が多く社会での生き方、人との接し方がとても似通った部分が多く、波長が合いました。

下島院長と一緒に仕事をさせていただく中で母親としても、また、ご自身のクリニックを立ち上げられ自分のフィールドをしっかりと確立されている点、全てに憧れと尊敬を持っています

KUMIKO CLINIC下島院長先生、鈴木先生

ー憧れている女医さんを教えてください。

S:下島院長です。これも偶然なのですが、院長も10年内科医として診療経験をつまれたあと、人生のターニングポイントで美容医療に転向された経緯があります。ほんとに恐縮なのですが、同じような経緯をたどっている点で共感できる点が多いです。

下島院長のお言葉ですが、私が美容医療に携わる最初の段階で、感じることも似たようなことだろうし、分からないこともきっと共感できるというようなお言葉を頂いたのがとても印象的でした。

院長と一緒に仕事をさせていただく中で母親としても、また、ご自身のクリニックを立ち上げられ自分のフィールドをしっかりと確立されている点、全てに憧れと尊敬を持っています。

ーありがとうございます。

プラス5(鈴木先生をよく知るための5つの質問)

Q:得意料理は?

A:肉じゃが、キーマカレー

Q:母として大切だと思うことは?

A:何があっても(子供の)味方であり、サポーターであり、子供たちを愛しているということ。その安心感を持って過ごせるよう常々このことを子供たちに伝えています。

Q:好きなブランドは?

A:特にブランドでこれといったものはなく、その時々で欲しい商品をブランドに問わず見てしまいます。なかなか自分のためのショッピングにゆっくり時間はとれませんが、限られた時間で見るならばTOMORROW LAND、ZARAあたりは外せないですね。

Q:一番印象的だった旅行は?

A:結婚式を挙げたハワイ、その後に新婚旅行として訪れたフロリダです。夫婦揃ってテーマパーク好きで、5日間連続、朝から晩までディズニーワールドで遊びました。笑

Q:愛読書は?

A:CLASSY、VERY

*本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。記事により効果を保証するものではありません。価格は、特に記載がない場合、すべて税抜きです。また価格は変更になる場合があります。記事内の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。

KUMIKO CLNICエントランス

KUMIKO CLINIC
住所:東京都千代田区有楽町1-6-10 スクワール日比谷ビル8F(受付)・9F
電話番号: 0120-001-935
診療時間:10:00〜18:00 休診日:水・日・祝

※鈴木先生の診察をご希望の場合、ご予約時にその旨お伝え下さい。
撮影:Toshiyuki Tanaka

美人女医鈴木先生

鈴木 るり子(すずき るりこ)先生

医師。東京女子医科大学卒。同院内分泌内科、日本医科大学武蔵小杉病院内科を経て、KUMIKO CLINICに入職。

この記事の監修ドクターが所属するクリニック

美容皮膚科
住所:東京都千代田区有楽町1-6-10 スクワール日比谷ビル8(受付)・9F
最寄駅:東京メトロ日比谷線日比谷駅A4出口より徒歩1分、JR/山手線有楽町駅日比谷口または、銀座口より徒歩3分
院長:下島久美子
診療時間:10時〜18時
休診日:水・日・祝
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