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人気企画「美人女医インタビュー」第五十三回は、東京池袋駅からすぐの麻生美容外科クリニック池袋院(東京美容外科 池袋院)で院長を務める平岡美樹子(ひらおか みきこ)先生です。
東京大学医学部卒業を感じさせない、ふんわり感といいますか、思わずなごんでしまうパーソナリティと、ほんとうにわかりやすい説明に引き込まれてしまいました。

好きな施術は、二重術、小顔治療、ヒアルロン酸注入などエイジングケア全般で、ご自身も18歳から埋没法をしてから、美容医療を多く経験されているので、説得力が違います!

保険診療から自由診療へ変わった理由、東京美容外科での勤務に至る不思議なご縁、そして思い出深いテラスハウス的恋愛エピソードなどなど、たっぷり語ってくれました。

患者さんのお悩みに親身に寄り添う皮膚科専門医の平岡先生に、是非一度相談してみてはいかがでしょうか?

目次

女性として長い人生を考えると医師免許を持っていると潰しがきくというか、妊娠や出産を経ても何とか続けられると思い、最終的に医師の道を選びました

麻生美容外科クリニック池袋院平岡美樹子医師

ー平岡先生が医師を志した理由をお聞かせください。

平岡先生(以下H):もともと実家が医師の家系で、ドクターという存在が近くにあり、幼い頃から父が患者様と接している姿が好きだったので、自然と医師の道を志すようになりました。中高の進路選択時には医師以外の道も考えましたが、女性として長い人生を考えると医師免許を持っていると潰しがきくというか、妊娠や出産を経ても何とか続けられると思い、最終的に医師の道を選びました。

ーご家族の方も同じ皮膚科ですか?

H:いえ、実家は代々内科をやっていて、はじめは内科に進もうかと考えましたが、美容系に興味があったので、美容と親和性が高い皮膚科にしました。

東京大学の医学部に行くために、中高生の頃からすごく勉強を頑張ったし、勉強自体はすごく好きでした

麻生美容外科クリニック池袋院平岡美樹子医師

ーでは、大学ご卒業後のご経歴を教えてください。

H:大学を卒業した後は、広尾の日本赤十字社医療センターで初期研修をして、その後、東京大学医学部附属病院の皮膚科に入局をしました。医局に入局した後、関連病院でローテーションするんですけど、東京大学医学部附属病院や虎の門病院、また日本赤十字社医療センターの皮膚科でも勤務し、現在に至っています。

ー平岡先生は東京大学医学部を卒業されていますね。やっぱり学生時代から優秀でしたか?

H:うーん(笑)。東京大学の医学部に行くために、中高生の頃からすごく勉強を頑張ったし、勉強自体はすごく好きでした。大学に入ると周りは優秀な人が多く、自身も勉強になり視野が広がったので、行ってよかったなと思っています。

保険診療と自由診療のどちらかだけしか診れない医者ではなく両方に精通し、病気の方には保険の範囲内でより良い医療を提供して、美容も診れる医師でありたいと思っていました

麻生美容外科クリニック池袋院平岡美樹子医師

ー平岡先生はずっと保険診療のご勤務で、専門医も取得されていますね。なぜ自由診療に進まれたのでしょうか。

H:保険診療と自由診療のどちらかだけしか診れない医者ではなく両方に精通し、病気の方には保険の範囲内でより良い医療を提供して、美容も診れる医師でありたいと思っていました。そのために専門医を取得し、その上で美容にいきたいと考えていました。

治療においては、保険診療だと使える薬も限られてますし、どうしても保険の限界があります。特に美容などは保険では全然カバーできないので、専門医を取った段階で、美容医療のほうに軸足を移しました。

ー美容に興味を持ったきっかけは?

H:私は自分に美容としていろいろやることが好きで、女性として自分がきれいになることはうれしいじゃないですか。それが生き生きとした人生に変わっていく喜びがうれしく、この喜びを他の方たちにも提供したいという思いがあります。また幼い時から可愛いものが好きだったというのもあります。

二重形成と糸リフト、ヒアルロン酸注入が得意です。二重形成はとても印象が変わりますので、やりがいあります

麻生美容外科クリニック池袋院平岡美樹子医師_カウンセリング

ーつぎに、得意な施術を教えていただけますか。

H:二重形成と糸リフト、ヒアルロン酸注入が得意です。二重形成はとても印象が変わりますので、やりがいがあります。中学生の女の子でも夏休みを利用して来る方がいらっしゃいますが、一重だったのが二重に変わっただけですごく喜んでくれて、施術を行う側としても変化量が大きいので、やっていて楽しいし、面白いです。

糸リフトは二重とは真逆なんですけど、明らかな変化は二重ほど出ません。だけど継続していくと10年後、20年後が全然違います。これからはエイジングケアの時代だと思いますから、みんな少しでもきれいな状態で若くいたいというその気持ちに応えていけるのがいいなと思います。

ー受ける側も大きな変化があると嬉しいです。では糸リフトは具体的にどんなお悩みで、どのような治療をされているのでしょうか。

H:ほんとうに老若男女の方がいらして、それぞれお悩みが違います。若い方では口元のちょっとしたもたつきや、「フェイスラインが局所的に気になるから引き上げたい」という方がいらっしゃいますし、上の世代の方だと全体的なたるみが気になるという方もいらっしゃいます。

また若い方でも「そんなにたるみは気になってないんだけれども予防的に入れたい」という方もいらっしゃるので、程度も様々ですし、目的も様々です。最近は糸の種類もいろいろあって、ショートスレッドという短い糸もあればロングスレッドもあるので、目的別に使い分けていくのもお勧めです。

麻生美容外科クリニック池袋院平岡美樹子医師

ーなるほど。平岡先生が糸リフトの治療で工夫されていることはありますか。

H:骨格や脂肪量、脂肪の付き方は人によって全然違いますし、お悩みも様々です。口のもたつきが特に気になる、ほうれい線ののっかりが気になる、頬骨がすごく張っている、えらが張っているなど、その患者様お一人おひとりに合わせた入れ方は意識しています。あとは「この方はここを引っ張ってしまうと逆にきつい顔になってしまう」など、その患者様の雰囲気も見ながらいろいろ考えています。入れて抜くだけでなく奥が深いなと思います。

頻度に関して、若いうちは2~3年に1回とかでもいいですけど、お年を召されてきたら1年に1回とかで調整されたらいいと思います。あとは糸の種類にもよります。早く溶ける糸もあれば、長持ちする糸もあるので、そのあたりはドクターとの相談で決められたらいいと思います。

二重切開など直せないもの、修正不可能なものはいきなりお勧めはしたくないです

麻生美容外科クリニック池袋院平岡美樹子医師_カウンセリング

ーでは二重形成で気を付けていることはありますか。

H:目元の施術は繊細なので気をつけることばかりです。まず1つ目は患者様のご希望をしっかりお聞きすること。二重の幅に関しては幅広がいい方もいれば、「いや、そんなに目立った二重は嫌です」という方もいらっしゃいますし、そこのすり合わせが違うと全然ご満足いただけないので、ご希望をしっかり聞いています。

あとは患者様の目の形によって、できるできないがやはり結構あります。ぱっちりとした西洋人のような二重がご希望だけれども、その方の皮膚の厚みや蒙古襞、眼窩の大きさなどによって実現が難しい場合があるのでそこは患者様をしっかり診察し、できないことはできないとお伝えしています。その上で他の選択肢があれば、ご提案させていただきますし、そこもしっかり診ていく必要があります。

ー切開法や埋没法もその方によって適応を見極める。

H:そうです。あとはいきなり全切開をお勧めすることはないです。元に戻せないので、まず埋没法をやってみてそれで気に入ったら切開をすればいいと思いますが、直せないもの、修正不可能なものはいきなりお勧めはしたくないです。
二重の幅とかラインも埋没のほうがきれいに出しやすいし、思った通りになってくれます。全切開だとそこの調整も難しいです。

ーでは、ヒアルロン酸はどのようなお悩みで入れる方が多いのでしょうか。

H:年代によって違いますが、若い方は可愛くしたいと、涙袋や唇に、年齢を重ねた方は頬のこけ、額がちょっと凸凹してきたので入れたり、鼻やほうれい線に入れる方もいらっしゃいます。

ーヒアルロン酸注入はエイジングケアに万能ですね。

H:リフトアップにも使えて、私も好きなんです。手術と違ってハードルも低いしお勧めしやすいです。

お食事会で麻生先生とお話しする機会がたまたまあり、相談するうちに「それならばぜひ、うちへいらっしゃい」とお声をかけていただきました

麻生美容外科クリニック池袋院_エントランス

ーでは、麻生美容外科クリニック池袋院の特徴はなんでしょうか。

H:小顔の施術に力を入れています。HIFUやウルトラファットという超音波で脂肪を溶かす機械などもそろえています。またエイジングケア全般も提供できたらいいなと考えています。

ー機械が豊富だとか。

H:皮膚科系が充実しています。エリシスセンス(皮膚の真皮層に極細の針を挿入し高周波を流すことで肌の再生などを促す機械)というポテンツァの次世代機と言われているものが入っているのは池袋院だけです。ウルトラファットは池袋院と銀座院に導入していて、他はルメッカというフォトフェイシャルの機械もあります。

ーいろいろ試してみたくなります。入職に関して、平岡先生は、東京美容外科の麻生泰理事長とはお知り合いだったのでしょうか。

H:これは本当に人とのつながりや不思議なご縁があり、ここに来ることになりました。元々は別のクリニックに行く予定だったのですが、勤務していた医局の知人とのお食事会で麻生先生とお話しする機会がたまたまあり、相談するうちに「それならばぜひ、うちへいらっしゃい」とお声をかけていただき、「そこまでおっしゃってくださるならば行かせていただきたい」と決めました。

よかったことは、患者様が施術後に生き生きとして帰って行く姿を見ることです。ほんとうにそれに尽きます

麻生美容外科クリニック池袋院平岡美樹子医師_施術

ータイミングが良かったのですね。つぎに、美容医療の医師をしていてよかったことを教えていただけますか。

H:よかったことは、患者様が施術後に生き生きとして帰って行く姿を見ることです。ほんとうにそれに尽きます。たとえば若い女性がその後自信を持って人生を50年、60年歩んでいく様子を想像して、そう思える瞬間が一番やりがいを感じます。

ー具体的に掛けていただいたうれしい言葉はありますか。

H:「先生にやっていただけてよかったです」とか、「すごく心配だったんですけど、先生の優しさで安心して手術を受けれました」とか「先生にやっていただけて、友達にも褒めてもらえて、デザインもすごく好きです」といった言葉をいただくと、ほんとうにうれしいです。治療してよかったと思います。

ーでは、こちらにいらっしゃる患者さんに多いお悩みはなんでしょうか。池袋の土地柄など関係ありますか。

H:特に偏りはなく、ターミナル駅なのでいろんな方がいらっしゃいます。20代前半の若い方から、40代からアラフィフの方など幅広く、男性の方もいらっしゃいます。最近では目の下の脱脂が流行っており、その施術が多くなっています。その次が、二重の埋没法です。

緊張していると絶対に痛くて、痛みはエモーショナルなところもあるので、安心していただくことと、麻酔をゆっくりじんわり入れることが大事です

麻生美容外科クリニック池袋院平岡美樹子医師

ー施術の痛みにはどのような対策をされていますか。目元の手術や糸リフトは一般的に怖いイメージがあります。

H:痛いのは麻酔ですね。いったん麻酔が効けば分からないんですけど、麻酔の注射と麻酔の薬のpH(ペーハー:溶液中の水素イオン濃度)の関係で入れる時に痛いです。私はまず患者様が安心していただけるようにお声掛けをしています。
緊張していると絶対に痛くて、痛みはエモーショナルなところもあるので、安心していただくことと、麻酔をゆっくりじんわり入れることが大事です。勢いよく入れてしまうと痛くなりがちなのでゆっくりと。他は看護師さんに手を握ってもらったり、肩をトントンしてもらったりしています。

自分では、定期的に糸リフト、フォトフェイシャル、ボトックスをしています

麻生美容外科クリニック池袋院平岡美樹子医師_カウンセリング

ー分かりました。つぎに、女性はいつからエイジングケアを始めればいいでしょうか。

H:私はanytime(いつでも)だと思います。早すぎることはなく、もともと皮膚科出身ということもあり、紫外線対策はいつから始めてもいいと思います。シミは将来必ずできるため、早めに始めた方がいいですし、肌はこすらないほうがいいです。またHIFUや糸リフトについても、「いつから始めたらいいですか」というご質問がありますが、私は20代後半ぐらいから積極的に始めていいと考えています。

早すぎることはあまりないかなと思いますが、さすがに20代前半はどんどんやる必要はないと思います。25歳を過ぎたら美容皮膚科に通うのもいいのではないでしょうか。

ーシミ対策は早すぎることはないのですね。先生が実際にご自身で受けて結果が出た美容医療の施術、定期的にされているものがあれば皮膚科系、外科系何でも教えてください。

H:定期的には、糸リフトはやってよかったし、フォトフェイシャル、シワがついてしまうのでボトックスも必須です。以前顎のヒアルロン酸、脂肪溶解注射も1回受けましたが、1回だけでも効果が出たのでそれもよかったです。一通りのことはやっています。

ー初めて美容医療を受けたのは何歳ですか?

H:最初は18歳ぐらいだと思います。大学に入りたてぐらいの時に二重埋没をしています。

ーお若い方が初めて受ける気持ちも分かりますね。

H:分かりますし、やってよかったとも思います。

患者様と長いお付き合いができるクリニックがいいなと考えていて、そのためには「来てよかった。行くと癒される」と感じていただけるクリニックにしたいです

麻生美容外科クリニック池袋院平岡美樹子医師_ミーティング

ーでは、今後麻生美容外科クリニック池袋院をどのようなクリニックにしていきたいでしょうか。

H:患者様と長いお付き合いができるクリニックがいいなと考えていて、そのためには「来てよかった。行くと癒される」と感じていただけるクリニックにしたいです。しっかりとしたクオリティを提供しつつ、お値段もリーズナブルで納得していただけるように。機械もいいものを入れているので、ご満足いただけるかなと思います。

オン・オフをしっかり分けることが大事なのかなと思っていますが、私自身も模索中なんです。やりたいことをやっています(笑)

麻生美容外科クリニック池袋院平岡美樹子医師

ーではここからプライベートをお伺いします。オフの日はどのように過ごしていますか。

H:私はプライベートはたくさん予定を入れるタイプの人間なんです。ゴルフや週1回のパーソナルトレーニングに通ったり、スイミングも好きで行っています。他の企業様のメディカルアドバイザーもやっているので、その会議に出たり、せわしなく動き回っています。

ー運動がお好きなのですね。

H:おうちでボーッとしているのが苦手なので、チョコチョコ動いています。エイジングケアの面で有酸素運動が大事ですし、スカッとして、リフレッシュできます。

ー開院されたばかりで、かなりお忙しいと思いますが、仕事とプライベートの両立はどのようにされていますか。

H:そこはなかなか難しいところで、休む時は休む、オン・オフをしっかり分けることが大事なのかなと思っていますが、私自身も模索中なんです。やりたいことをやっています(笑)。

ー今は時間のある限りお仕事も趣味も全てやり切るという。

H:お仕事はもちろん、たとえばゴルフも時間を作って行っています。プライベートも仕事も常に100%頑張っています。

付き合ってた彼氏も寮生活なので、ほぼ家族みたいな感じでした。彼は一歳下で可愛い感じで(笑)

麻生美容外科クリニック池袋院平岡美樹子医師

ーでは、皆さんにお聞きしていますが、忘れられない恋愛を教えてください。

H:印象的なのは研修医の時です。研修医の時はお給料も安いし、忙しくてプライベートもあまりなかったです。病院の近くに寮がありみんなで住んでいました。ほぼみんな家族みたいな感じで、そこで付き合ってた彼氏も寮生活なので、ほぼ家族みたいな感じでした。彼は一歳下で可愛い感じで(笑)。
寮生活で研修医として大変でしたが、「一緒に乗り切ったね」という思い出があります。元気にしているかな。

ー寮だからこそ一体感もあって、恋愛も楽しそうですね。

H:そうなんですよ。相手の部屋も行きたい放題ですし、まあ青春です(笑)。しかも彼のお父様が病院の近くで開業されていらっしゃったんです。私が皮膚科勤務でしたので、皮膚科の患者様をご紹介してくださったり、ありがたいお話もありました。いい思い出です。

大学の先輩である、多田弥生先生、柴田彩先生は人格的にも母親としても医師としても大変尊敬する方々です

麻生美容外科クリニック池袋院平岡美樹子医師

ー憧れの医師はいらっしゃいますか。

H:憧れの女医さんはお二人います。お二人は東京大学の鉄門(医学部)の先輩で、多田弥生先生は帝京大学医学部附属病院の皮膚科の教授です。柴田彩先生は東京大学医学部附属病院の皮膚科の医局長もされていた先生です。お二人ともとてもバイタリティーのある方です。研究や仕事も精力的にされて教授にもなられました。かつお元気なお子さんも多くいらっしゃって、とても頼りになるお二人なんです。
お人柄も飾らず、誰と接している時も愛情を持って接していらっしゃいます。人格的にも母親としても医師としても大変尊敬する方々です。

日本医科大学付属病院の朝日林太郎先生とアマミネクリニックの赤嶺周亮先生の症例写真を参考にさせていただいています

麻生美容外科クリニック池袋院平岡美樹子医師_ミーティング

ー最後の質問です。インスタやSNSの症例写真で一目置いている医師はいらっしゃいますか。

H:日本医科大学付属病院の朝日林太郎先生とアマミネクリニックの赤嶺周亮先生です。

ーどんなところに注目しているのですか?

H:朝日先生は修正メインでやってらっしゃる先生で、難しい症例でも丁寧に対応されていて、術後の結果がきれいだと思います。また、雑誌などで原稿を読ませていただくことが多いのですが、ご説明もわかりやすく、参考にさせていただいています。
赤嶺先生は私の上司の先生にお聞きしたところ、手術が上手できれいだとおっしゃっていたので、私も参考にさせていただいています。

ーありがとうございます。インタビューは以上です。

H:ありがとうございました。

プラス5(平岡先生をよく知るための5つの質問)

Q:ずばりゴルフのスコアを教えてください

A:ベストスコア99

Q:好きな洋服のブランドは?

A:見ているだけですが、Christian DiorやValentinoのお洋服は可愛いと思います。

Q:愛読書を教えてください

A:芥川龍之介は全般好きです。短編物が多く、日本語の美しさを感じますね! あとは山崎豊子。なんと言っても、読み応えがあります。

Q:東京大学医学部入学にもっとも必要なものは?

A:負けず嫌いさと努力の継続力

Q:推しの芸能人・アーティストは?

A:三吉彩花さんは綺麗でインスタフォローしてます。あとは、狩野英孝さん。自信満々なところがいいですね!
スポーツ選手だと、大谷くんです!

*本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。記事により効果を保証するものではありません。価格は、特に記載がない場合、すべて税込です。また価格は変更になる場合があります。記事内の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。

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麻生美容外科クリニック池袋院_エントランス

麻生美容外科クリニック 池袋院(東京美容外科 池袋院)
住所:東京都豊島区池袋2-7-6 ソラーレ5階
電話番号:0120-276-315
診療時間:10:00~19:00(予約制)
休診日:年中無休(年末年始を除く)
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※平岡医師の診察をご希望の場合、ご予約時にその旨お伝え下さい。
PR:麻生美容外科クリニック池袋院(東京美容外科池袋院)  撮影:田淵日香里

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監修:

平岡美樹子 医師

麻生美容外科クリニック 池袋院(東京美容外科 池袋院)

皮膚科専門医。東京大学医学部卒業。日本赤十字社医療センターで初期研修後、東京大学医学部附属病院や虎の門病院などで皮膚科の診療に従事する。その後、東京美容外科に勤務し、2023年4月麻生美容外科池袋院院長に就任。患者さんとのコミニュケーションを重視し、希望を丁寧に聞き取り、個別に合った施術を提供しています。
得意施術は、二重術、小顔治療、エイジングケア全般。
趣味は、ゴルフ、スイミング、パーソナルトレーニングなど。

2016年3月 東京大学医学部 卒業
2016年4月 日本赤十字社医療センター 初期研修開始
2018年3月 日本赤十字社医療センター 初期研修終了
2018年4月 東京大学医学部附属病院皮膚科 勤務
2018年8月 日本赤十字社医療センター皮膚科 勤務
2020年4月 東京大学医学部附属病院皮膚科 勤務
2021年4月 虎の門病院皮膚科 勤務
2023年4月 東京美容外科 勤務
2023年10月 麻生美容外科クリニック 池袋院院長

この記事の監修ドクターが所属するクリニック

  • 住所: 東京都豊島区池袋2-7-6 ソラーレ5階
  • 最寄駅: JR各線、東京メトロ池袋駅徒歩3分
  • 院長: 平岡 美樹子
  • 診療時間: 10:00~19:00(予約制)
  • 休診日: 年中無休(年末年始を除く)