恒例の美人女医インタビュー、今回は東京都港区の愛宕ヒルズ内にあるクリントジュネスの黒田愛美先生です。もとは大手美容外科の分院院長を歴任され、理想の美容医療、医師としての働き方を追求するため、クリントジュネスに。外からの治療(美容医療)だけでなく、中からの治療であるアンチエイジング内科、分子栄養学を重視する理論は必見です。

女性のための外科医になりたかったので、乳腺外科を選びました

ー先生がどういうふうに美容医療に関わられているかを深堀りしてお聞きできればと思います。まず、医師を志した理由を教えていただけますでしょうか。

黒田先生(以下K):もともとずっと獣医になりたかったんですね。小学校から高校2年生まで獣医を目指して勉強していました。
転機は、飼ってた犬が病気になり、安楽死させようかという話が獣医さんから出たときに、家族の間で安楽死はさせないということになりました。
でも、犬からしたら苦しいを思いするなら、楽に死にたいと思っているかもしれません。こういうのは、人と人だったら話して理解できますけど、犬だと話せない。この時に、同じ人や動物を救うことでも、診られる側の意志がしっかりわかり、コミュニケーションを取れる人間を診たいと思い始めました。

ー医学部のとき、研修のときは、どういうことを主に学ばれたんでしょうか。

K:医学部は、6年間みんな同じことを勉強するので、基礎の生理学、生化学から、例えば、脳外科、皮膚科、歯科などもやりますし、精神科や放射線科もあります。全部ですね。勉強して6年で卒業したあとに科を選ぶのですが、私は女性のための外科医になりたかったので、乳腺外科を選びました。

ーそのあと美容外科の領域に行かれた理由はなんでしょうか。

K:もともとは、女性の外科医になりたい中で、美容も興味があったんですね。だけど、最初から美容をやるという選択肢はなかったので、やはり人の命を救うというか、たまたま乳がんの患者さんに学生のときに出会って、私が女性であることをすごく喜んでくれた方がいました。当時外科医は、結構男の社会でしたから、女性は活躍できにくい面がありました。女医なんてほとんどいませんでした。
だけど、乳腺外科であれば、女性が活躍できる場が多いと思ったので、それで乳腺外科に行ったんですけど、その中で乳がんの再建に興味が出てきて、再建のときにいわゆる豊胸をするわけですよね。そこから豊胸に興味が出て、美容医療を考え始めました。豊胸だけでなく、もともと自分のおしゃれとか、美に対して興味があったので、両方できると思い、美容外科に転科しました。

黒田愛美先生

ーそこから美容皮膚科のほうにも行かれた。

K:そうですね。美容外科は、どちらかというと、身内の身近な人にハードルが高い面があるというか、たとえば、私の友達がすぐ美容整形したいかというと、それよりは、シミを取ったり、ボトックスやヒアルロン酸とか、そちらのほうが受け入れてもらえて、喜んでもらえるのではないかと思いました。それで美容皮膚科も始めました。

ーいろんなフィールドを勉強されていて、麻酔科標榜医も取られています。

K:美容外科をやるにあたり、手術なので、何かあったときに処置ができるので、取得しました。麻酔は救急とほとんど同じです。乳腺外科を2年やったあとに美容に行こうと決めたんですが、当時は少し不安だったので、麻酔科を2年やることで標榜医も取れるし、医者としての経験、自身がつくと思いました。

得意なのは注入系のヒアルロン酸、ボトックスです

ーなるほど。それでは、先生が得意な施術はありますか?

K:得意なのは注入系のヒアルロン酸、ボトックスです。日本に5人しかいない指導医をさせていただいています。あとは二重形成も好きです。

ー医療メーカー、アラガンの指導医ですね。たくさん医師がいる中で、ですもんね。

K:そうですね。もともと大手美容外科にいまして、一日に多くの患者様の施術をしていました。症例数が多いところも認めていただいたのかなと思います。

ー分かりました。今度は現在所属のクリニックのことをお聞きしたいのですが、所属されているクリントエグゼクリニックの特徴はなんでしょうか。ロケーションは港区の愛宕ヒルズで、内装は高級ホテルみたいにきれいですね。

K:ここは、会員制の人間ドックの施設なんです。そして美容科もあります。私はその部門で、病気を予防する栄養素、ホルモン、サプリメントなどの外来(予防医学、アンチエイジング内科)も行っています。美容部門は独立していて、会員ではなくても新規で来ていただけます。

黒田愛美先生

ー主にどういう方が来られるでのしょうか。

K:クリニックは広告をしないので、ご紹介、口コミなどがメインになります。ですので、私にやって欲しいという方が多いですね。

食事のことや、サプリメントのアドバイスなど、健康系の相談も多いです

ー先生にやってほしいという方は最初はボトックス、ヒアルロン酸とかで来られて、先生に相談するうちに、「もうちょっとやりたい」と他の施術をされたりということもあるのでしょうか。

K:そうですね。私も無理に勧めることはないですし、患者様がやりたいようにやりますので、それで喜んでくれれば嬉しいです。施術としては注射系は多いです。あとは、私が栄養学やトライアスロンもやっていて、健康マニアなんです。ですから、食事のことや、サプリメントのアドバイスなど、健康系の相談も多いです。

ーアンチエイジング内科、予防医学と栄養学もご専門で、美容医療の治療だけではなく、中のほうからも変えていかなくてはいけないという。

K:そうですね。患者様からよく「何かやってますか?」と聞かれますが、実際、私は食べるものと、摂ってる栄養素に気をつけているくらいで、特別お肌に何かしているようなことはないです。トライアスロンとかハードなスポーツが趣味なので、少しシミはありますが……。

ーいやいや、ないです。トライアスロンというと日焼けは凄いですよね。

K:そうです。

外からよくなるケースと、中からよくなるケースと、トータルで見ることが、患者様のためになると思います

ー何でシミがないのでしょうか。

K:「先生、レーザーやってますか」もよく言われますが、あまりやっていません。サプリメント、水素やビタミンC等をたくさん摂ってるのと、食べるものも抗酸化物質をたくさん食べてます。やはり、中からのことが、すごい大事ということは、自分自身で実感しています。あとホルモンバランスとかもそうなんですけど、自分で実験、検査して、ホルモン剤を飲んでみたりして、よい影響がありました。
もちろん逆もあります。例えば、鬱病の患者様は、美容医療で外からきれいになれば、ほんとに元気になり、鬱病が治ることもあります。だから、外からよくなるケースと、中からよくなるケースと、トータルで見ることが、患者様のためになると思います。昔は外からの治療に重点を置いていましたが、中から治療することに興味があって、より身近な人のためになろうと思ったら、中から変えることは大きなニーズがあると思います。特に男性とかは、美容には興味ないけど、栄養素とかは毎日食べるもので、健康にも関係してきますから。

ーそうですね。毎日食べるものは気をつけたいですね。例えばパンとかは絶対食べないですか?

K:全然食べます。だけど、何がいいか悪いかというのを分かってるかが重要だと思います。私は現在健康なんで、食べますが、ちょっとでも身体の不調がある人、だるいとか、便秘が続いてるとか、やる気が起きないとか、何かしら身体の不調がある人であれば、やっぱりグルテンやカゼイン、砂糖は控えたほうがいいとか。
私は患者様の前では発信側なので、ヘルシーな発信が主になりますが、そこは人間なので(笑)。

ーラーメンとか?

K:食べます。そこも患者様にもよく言うんですが、そこをストイックにやりすぎると逆にストレスになるから、人間はストレスが一番よくないので。バランスよく、羽目を外すときは外していいんですよという。逃げ道を作っておかないと、その方の性格にもよるんですけど、ガチガチにやろうとすると余計ストレスになったりしますので。

ーお酒も適度に。

K:ほんとは「絶対やめてください」と言わないといけない場合もあると思うのですが、「適度に飲んでいいですよ」という時もあります。その方の性格を見てですかね。

黒田愛美先生

ー先生の理論では、中からの治療・改善が半分で、美容医療などの外からの治療も半分というくらい、中からの治療・改善の比重が大きいと。

K:そうですね。

ーそこまで言われている先生はなかなかいないと思います。美容クリニックであれば普通だと、「どうやって外から改善しましょう」と、その話しかしないと思うんですけど。でも、相談して、アドバイスされたら、多分おっしゃったように結構取り組みやすいというか、日々気をつけることはできそうな気がしますね、自分で選んで口にしてるということですね。飲み物も食べものも。無意識に口に入れているわけではないと。

K:そうですね。

ーダイエットにも関連深そうですね。

K:そうですね。

ーブログを拝見してもお昼ご飯が、ほんとにヘルシーですよね。

K:あれ食べたあとに何かつまみ食いしたりとか、あと患者様から差し入れ頂くんです。私もほんとは砂糖大好きだし、甘いもの大好きなんですね。アルコールも大好きだし、ジャンクフードなんかも大好きなんですよ。羽目を外すときは外すし、ヘルシーなときはヘルシーにするし、食事管理もするし、要はバランスですね。

ー断食もされていますね。

K:食べ過ぎたときは、24時間断食を取りあえずするようにはしていて。

ー水だけですか?

K:そうですね。水だけです。

できるなら、女性は25〜26歳くらいからレーザー類でたるみケアをしたほうがいいです

ー分かりました。次の質問に行きます。読者が女性の方が多いのですが、女性はいつからアンチエイジングを意識するべきでしょうか。

K:やはり20代後半ぐらいからじゃないですかね。

ー27歳くらいですか?

K:25~26歳ぐらい。

ーそれは注入とか、引き上げとかの施術も含めてということでしょうか。

K:いや、注入とかは、気になり出したぐらいでいいと思います。だけど、レーザー類で予防することはやはり必要で、加齢とともにコラーゲン量が減ってきて、皮膚は弾力を失ってたるんできます。それはもう分かってることですから、20代後半ぐらいから注射系とかではなく、レーザーですね。いわゆる皮膚のケアですよね。たるみづらい皮膚を作ってあげれば、老化進行は遅れますので。

ー25歳ぐらいからやるべきだと。

K:できるのであれば、やったほうがいいと思います。

カウンセリングをする黒田愛美先生

ー日本だと美容外科や美容皮膚科は偏見が少なからずあると思うんですけど、今後そういうのがなくなっていくためというか、25歳からレーザーを普通に受けるような環境になるには、日本では何が必要でしょうか。

K:美容皮膚科だとまだいいと思うのですが、美容という言葉が何か特別な意味をもつというか。芸能人でも、美容皮膚科に行ったことは言いたくないという方もいるかもしれません。公表するのは美容という言葉に対して恥ずかしいというか隠したいという気持ちがあるかもしれませんね。

ーそれはズルしたという感じがあるんですかね。

K:多分そうだと思います。ずっと通っていただいている患者様でほぼレーザーのみされている方が、まわりに「きれいになった」と言われて、「何やってるの?」と聞かれて「レーザー」とあまり言いたくなくて、きれになったのはエステや化粧品のせいだと。レーザーだとズルの範疇に入らないと思いますが、女性の皆様は、そういうレベルでも隠したがる傾向があると思います。日本人特有かもしれませんが、もう少し韓国のようにオープンになっていけばいいなと思っています。

ー美容皮膚科の女医さんは、皆さんやられてますもんね。もちろんお仕事だから、どういう結果が出るのか自分で試してみるというのもあるとは思うんですけど。

K:そうですね。芸能人の方とかがテレビ等で「こういうのやってるよ」とか発信してくれると、きっと他の方も抵抗なく発信できるかもしれませんが、それはなかなか難しいかもしれません。

ー美容医療ということで捉えると、整形したと言われたりというのがあるかもしれませんね。

K:そうなんですよね、きっと。

ー美意識を高めて、レーザー受けるのはよいことだと思います。女性ならほんとはやりたいという気持ちはあるのでしょうね。

K:そうですね。調査だと7~8割は、美容医療を何かしらやりたいと思っているけど、実際美容皮膚科に足を運んだことがある人は30%〜40%とかだった気がします。やりたいと思ってる人はたくさんいると思います。潜在層がたくさんいるけど、行動に移す方は少ないといえるかもしれません。

カウンセリング中の黒田愛美先生

とにかく身体をよく動かしてて、それが健康や美容につながっているのかもしれないです

ーなるほど。分かりました。先生ご自身の結果が出た美容法や化粧品、施術など何かありますか。毎日これだけはやってることがあるとか。

K:私の場合は運動ですね。毎日はしていませんが、トライアスロンのトレーニングとして、スイム、バイク、ランや、あとは普通に体幹のトレーニング、ストレッチとかです。忙しいときは、家でストレッチだけでもします。とにかく身体をよく動かしてて、それが健康や美容につながっているのかもしれないです。
油ものとか食べ過ぎたなと思った次の日は24時間断食するとか、バランスをとるために努力はしています。

経営者なのか医者なのか自問自答したときに、医者として生きていきたい、現場の職人としてやっていきたいと強く思いました

ー先生は今、複数のクリニックに在籍されてます。ひとつのクリニックに勤めるより、必要とされる複数のクリニックで働くというスタイルです。

K:前の職場で院長をしたときに、責任が重いと感じてしまいました。私は患者さんと向き合うことが好きだし、施術が好きなんです。でも、役職がついてしまうと、病院の経営だったり、スタッフのことなどを考えないといけなくなります。
そうすると患者さんと向き合う時間が減ってきて、自分の頭の中もクリニック運営やスタッフのことが7割ぐらい、患者様3割くらいになってしまって。そうすると、本末転倒というか、自分が、経営者なのか医者なのか自問自答したときに、医者として生きていきたい、現場の職人としてやっていきたいと強く思いました。
お金とかではなくて、こういうスタイルのほうが、多分自分に合っています。あとトライアスロンもやってるので、海外の大会とかトレーニングもありますので、ある程度融通が利くスタイルで勤務しています。

ー個人で開業している先生は医療と経営の分離というか、最初はもちろん自分が開業の院長なんだけども、少し規模が大きくなったりすると、そこが問題になってくることは、結構多いと聞きますね。運営のことやスタッフのことを考えることが、多くなるんですね。お仕事の割合として。

K:それは言えますよね。経営が向いてる人もいると思うし、そっちのほうが好きという人もいるし、でも、私はやはり経営より医者をやってる自分が好きですね。

ー職人であり、技術者であり、医者であり、そちらのほうに専念したいと。

K:専念したいです。

クリニックで判断するというよりは、やはりドクターですよね。その人の人間性はもちろん、技術力だったりとか。あと相性とか

ー分かりました。例えばヒアルロン酸やボトックス、二重形成などは、美容医療を掲げてるクリニックであれば、どこでもやってると思うんですけど、それがクリニックによって違いがあるとしたら、どこにあると思いますか。初めて美容医療を検討する方は、なかなか分からないというか。

注入治療をする黒田愛美先生

K:やはり違いは施術者の腕ですよね。よく「どこの病院がいいですか」と聞かれますが、どこの病院というよりは、「どの医師がいいか」だと思います。例えば大手美容外科でもいい先生もいれば、よくない先生もいると思うので、クリニックで判断するというよりは、やはりドクターですよね。その人の人間性はもちろん、技術力だったりとか。あと相性とか。

ー相性ですね。この先生だったら任せてもいいというか、町のお医者さんじゃないですけど、その先生に診てもらいたくて通うという感じですかね。

K:そうですね。ここのクリニックは1時間に1人しか予約を取らないんですね。

ーそうなんですね。

K:はい。ですので、お一人の患者様に対して、しっかり時間をかけさせていただいているので、共通の待合室がなくて、ここのプライベートルーム(カウンセリングルーム兼施術室)を1時間お取りしています。

ーここはプライベートな空間という感じがします。

K:急がないでいいと思ってます。前職では10分刻みで動かないといけなかったですが、今は1時間に1人だとゆっくり診察できるので、それが私がやりたかったことです。

ー分かりました。最後の質問で、若い頃の忘れられない恋愛は何かありますか。今でもちょっと寝る前に思い出すとか。

ダメンズが好きだった?かなぁ。自分が知らない世界にいる人が、魅力的に見えるようなけなげな少女だったんです(笑)

K:忘れられないというか、過去に大恋愛はありましたね。もう忘れてますけど(笑)。

ーそうなんですか。でも、それはもう忘れて前に進んでいると。

K:そうですね。私が医者になりたてのときから、5年間付き合ったんですけど、超浮気男で、一緒に住んでた家に連れ込まれたりして、私は当直で週に2回しか家に帰れなかったので、その間に私がいないとか知ってるから、それを3年ぐらいやられて。3年目でわかったのですが、その時はもう好きだったから、そのまま付き合ってて、もうしないだろうと信じていましたが……。結局やっぱり浮気して……。

ー5年間という。

K:はい。人を疑うことを知らなかったですね。心から愛されていると思いこんでいたので……。ダメンズが好きだった?かなぁ。自分が知らない世界にいる人が、魅力的に見えるようなけなげな少女だったんです(笑)。

ー(笑)。

K:ほんとに(笑)。そのときはほんとに人生生きててもしょうがないぐらいに思いましたね。

ー20代後半で女性としていい時期ですね。本来であればずっと一緒にいることも考えたりとか。

K:そうですね。結婚しようと思ってました。

ーでも、前を向いてもう一度ということですね、今。

K:そうですね。

ー分かりました。ありがとうございました。

クリントエグゼクリニックと黒田愛美先生

*本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。記事により効果を保証するものではありません。価格は、特に記載がない場合、すべて税込みです。また価格は変更になる場合があります。記事内の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。

クリントジュネス
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撮影:田中利幸

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監修:

黒田愛美 医師

クリントジュネス

獨協大学医学部卒業。大学病院で経験を積み、都内美容クリニックを複数経験し院長も歴任。現在はクリントジュネス、Zetith Beauty Clinic勤務。
外科医として勤務する中で女性が活躍する乳腺外科に進み、乳房再建の手術から豊胸術に興味を抱き、美容医療の道へ進みました。身体の内からの治療、注入系のヒアルロン酸、ボトックスを得意としています。麻酔科標榜医。アラガン社メディカルアドバイザー。

⿇酔科標榜医
アラガンジャパン注⼊指導医など

獨協大学医学部卒業 
東京女⼦医科⼤学 内分泌乳腺外科⼊局
東京女⼦医科大学 麻酔科⼊局 
都内美容クリニック 非常勤
都内美容クリニック 院⻑
自由が丘クリニック 美容外科・美容⽪膚科・美容内科 ⾮常勤
クリントジュネス勤務
Zetith Beauty Clinic 副院長

この記事の監修ドクターが所属するクリニック

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