キュッと引き上がったお尻に憧れる! エクササイズだけではないヒップアップ法紹介します!
2017.05.27 更新

画像出典 http://weheartit.com/

欧米人のモデルさん達って、お尻がキュッと上がっていてとても素敵ですよね。あんなふうなお尻になることができたら、どんなデザインのパンツでもラクラク履きこなせそうです。
今回は、日本人と欧米人の筋肉のつき方の違い、ヒップアップの方法について考えてみることにしましょう。
また、美容整形の中にはお尻の形を美しく整える豊尻術(ほうこうじゅつ)というものが存在していますので、その内容を少しだけ覗いてみることにしましょうね。

日本人のお尻、欧米人のお尻

日本人は扁平なお尻が多いのに対し、欧米人のお尻はなぜあんなにキュッと上がって高い位置にあるのでしょうか? それには、農耕民族なのか狩猟民族なのかというところに秘密が隠されています。私たち日本人の祖先は農耕民族ですので、前傾姿勢が多く、そのため骨盤が後ろに傾く傾向が強かったといいます。骨盤が後ろに傾くとお尻の筋肉がつきにくくなり、そのため扁平なお尻になりやすいということですね。

それに対して狩猟民族である欧米人の場合では、前傾姿勢が少ないためにどちらかというと骨盤が前に傾く傾向が強く、そのためお尻に筋肉がつきやすいのだそうです。
そして、骨盤が開く角度もお尻の筋肉と密接な関係を持っており、骨盤が外側に開いているほど股関節周りのじん帯や筋肉の柔軟性に富み、そのため少しの運動でもお尻に筋肉がつきやすいといいます。

私たち日本人は、どちらかというと骨盤の外側への開きが少ないため、股関節周辺のじん帯や筋肉の柔軟性に乏しいため、どうしてもお尻の筋肉が発達しにくいんですね。骨盤の開きが少ないと、骨盤から背骨にかけて走っている大腰筋の発達が小さいため、これも扁平なお尻となってしまう要因であると考えることができます。

お尻

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なんとかしたい、扁平なお尻!

手っ取り早く実践することのできる方法に、スクワットを行うというものがあります。スクワットを正しい姿勢で行うことにより、徐々にヒップアップすることができますので、ぜひ、以下の方法で行ってみて下さい。

1.脚を肩幅に開き、つま先は真っ直ぐ前方に向けておきます。そのままの姿勢で、両腕を前方、肩の高さまで上げます。
2.そのままゆっくりと膝を曲げて行きますが、このときに、腰がつま先より前に突き出してしまわないよう、注意しましょう。コツとしては、背中に1本軸となる棒が床に対して直角に入っているとイメージするとよいでしょう。
3.太ももの裏側が床に対して平行になる高さまで、膝を曲げて行きますが、このときも腰が反り返って前に突き出してしまわないよう注意します。
4.ゆっくりと元の姿勢に戻ります。
これを1日10回~20回程度行いますが、身体が慣れるまでは決して無理することなく、1日数回から慣らして行きましょう。

豊尻術

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それでもダメなら豊尻術。豊尻術とは?

豊尻術とは、お尻の形や位置を美容整形によって整えるもので、ヒアルロン酸を注入するプチ整形、脂肪注入法、シリコン製樹脂などをインプラントするインプラント法があります。

まず、ヒアルロン酸注入ですが、ヒアルロン酸はもともと私たちの体内に存在している成分であるため、最も安全性が高い方法であると考えることができます。
ただし、ヒアルロン酸は時間の経過とともに体内に吸収されるという性質を持っているため、その効果は数カ月~数年で消滅します。

次に脂肪注入法ですが、これは自らの体内から採取した脂肪をお尻に注入する方法であるため、これを行う前に脂肪吸引手術を受けておかなくてはなりません。脂肪の注入自体は安全性が高いとされていますが、脂肪吸引手術を行うとなると注意が必要です。というのは、脂肪吸引手術の最中に筋肉に傷がついてしまうなどのリスクを伴うからです。また、身体にある程度の脂肪がついていない方は、この方法でヒップアップを行うことができません。

最後にインプラント法ですね。この方法はバスト整形と同様の原理で異物を体内に挿入する方法ですが、異物反応が現れることがありますので、アレルギーをお持ちの方の場合では、この方法を行うことができないこともあります。

セルフで努力

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まずはセルフで努力してみましょう

美容整形は、顔や身体に変化を持たせることのできる手術ですが、そこには多少なりともリスクが潜んでいるということも知っておきましょう。もちろん美容整形でヒップアップを行うこと自体は間違っていませんが、とりあえずご自身で行うことのできるスクワットも試してみてはいかがでしょうか。

(注)なお、本コラムにて紹介した内容は、個人差や状態により異なるので、上記内容がすべてあてはまるわけではないことをご了承ください。実際の施術にあたってはカウンセリングで医師にご相談ください。

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山田美羽

美容系ライター。エステから美容医療まで歴20年。

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