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人気企画「美人女医インタビュー」第四十八回は、東京・恵比寿駅からほど近い位置のTHE ROPPONGI CLINIC 恵比寿院の長尾沙也加(ながおさやか)先生です。
エイジングケア全般、特にヒアルロン酸注入を得意とする長尾先生はミセスジャパン全国大会優勝など美を競うコンテストでの実績も持ち合わせています。
お話してみると、見た目とのギャップで、ほんわかしている長尾先生。ただほんわかではなく、随所に美に対する強い追求も垣間見え、美に関することはなんでも聞いてみたくなります。
長尾先生が抱えていたコンプレックスとは? ご夫婦でクリニック運営していてやりにくいことは? またクリニックとして世界に向けた今後の展望など、初めて語っていただきました!
目次
- ・医師を志した理由
- ・大学卒業後の経歴
- ・美容医療を志した理由
- ・得意な施術について
- ・THE ROPPONGI CLINIC 恵比寿院の特徴について
- ・美容医療の医師をしていてよかったこと
- ・来られる患者様の悩みについて
- ・痛み対策について
- ・女性のエイジングケア開始時期について
- ・自身で結果が出た美容施術
- ・今後のTHE ROPPONGI CLINICについて
- ・お休みの過ごし方、趣味について
- ・旦那様との出会い
- ・憧れ医師、SNSで注目している医師
父が心臓のカテーテル治療で患者さんを救って感謝されている姿をずっと見てきて、本当に素晴らしい仕事だと思っていました
ーはじめに医師を志した理由をお聞かせください。
長尾先生(以下N):両親ともに医師で家系が代々医療従事者でしたので、幼少期から父が心臓のカテーテル治療で患者さんを救って感謝されている姿をずっと見てきて、本当に素晴らしい仕事だと思っていました。人にこんなに喜んでもらえる、私もそういう仕事をしたいと自然と考えていました。
ーでは、大学ご卒業後の経歴を教えてください。
N:愛知医大を卒業しまして2年間中目黒にある東京共済病院、東京医科歯科病院に研修に行きました。その後は美容を学ぶために湘南美容クリニックに1年行きまして、その後はノエル銀座クリニックなど非常勤・フリーランスでいくつも掛け持ちをし、多くのクリニックのやり方を学びました。その後開業をしました。
世間では勉強だけではなく外見も両方大事だということを目の当たりにしました
ー保険診療から美容医療に移られたきっかけは?
N:病気の状態を健康にする、マイナスを0にするのが保険診療ですが、一方私は、気持ちが元気になる医療、人が明るく前向きになることがとても好きで、その手伝いをしたかったので美容医療を仕事にしたいと前から思っていました。
ー当初から美容医療の医師を目指そうと。
N:そうです。高校生のときから私自身が美容オタクで、コンプレックスが化粧品で治るということが分かり、それからのめり込んでいきました。勉強が手につかないぐらい美容が本当に好きで、勉強の時間をアルバイトの時間にちょっと充てて稼いで化粧品を買っていました。
医療にも興味があるけど美容にもすごく興味がありました。両方を兼ねる仕事がないかなと調べたときに美容皮膚科、美容外科があるのを知りまして、これだと思いました。
ーどんなコンプレックスがおありだったんですか。
N:両親も医師で、中学生から進学校にいたので勉強、学歴が評価の対象だと思っていましたが、共学だと、性格はさておき女性の見た目だけで順位付けしたり、あの子が1位でこの子が2位とか、可愛い子だけ大事にされているのを見てしまったので、世間では勉強だけではなく外見も両方大事だということを目の当たりにしました。
インスタやブログで勉強してくださっている方が多く「全て沙也加先生にお任せします」という状態から始まります
ーそのコンプレックスも美容医療の医師を目指す原動力になったのですね。つぎに長尾先生の得意な施術はなんでしょうか。
N:得意な施術はエイジングケア全般で、特にヒアルロン酸注入が得意です。今日の診療でもヒアルロン酸注入の患者様が多かったです。
ーヒアルロン酸注入での先生のこだわりはありますか。
N:限りなく自然にですが、施術前より後のほうが100人中100人がきれいになったと思うデザインにするのがこだわりです。
ー例えば患者さんがほうれい線が気になるからとその部分のみに入れたいとご希望される場合、不自然になりやすいのでしょうか。
N:当院にいらっしゃる患者様は、インスタやブログで勉強してくださっている方が多く、ほうれい線が気になるのは、ほうれい線だけが原因ではなく、周囲のさまざまな現象の集大成であると学んできてくださるので、「全て沙也加先生にお任せします」という状態から始まります。
私はお顔を見てデザインをして、それを丁寧にお伝えしているだけですが、お互い信頼関係を築けています。結果カウンセリング時間の短縮にも繋がっています。
ーなるほど。長尾先生は前職、エイジングケアを中心に治療しているノエル銀座クリニックにいらっしゃっいましたが、技術などはどのように教わったのですか。
N:院長の保志名先生からは背中を見て学んでいました。ノエル銀座クリニックは保志名先生以外にも優秀な先生がたくさんいらっしゃって、日替わりでベテランの先生が来られていたので、保志名先生からは見て学び、それ以外の先生からは理論などをたくさん教えていただきました。
私が治療のゴールを決めてあげるのが大事だと思っていて、患者様のやりたい治療も合わせて、トータルビューティ的な観点からご提案をしています
ーではTHE ROPPONGI CLINIC 恵比寿院の特徴はなんでしょうか。
N:オーダーメイド医療ですので、少ない過程でベストを出せるご提案をしています。例えば「糸を入れたい」とご希望の患者様には糸だけを入れるのが多分普通だと思いますが、当院では、そもそものお悩みの原因をお話します。実は他の部分の凹み、もたつき、お顔の上半分の痩せがほうれい線のお悩みの原因になっていることがあります。
そういう方に糸をやっても多分満足はしていただけません。糸で解決しない原因だったりすることがあるので、しっかりそこを分析して「ベストはこちらです」とご提案しています。私は当たり前に行っているので、他と比べて何が違うかはあまり分からないのですが、手間暇惜しまずベストを尽くしています。
ーではここのTHE ROPPONGI CLINIC 恵比寿院で美容皮膚科をご希望の患者さんを長尾先生が診断した結果、外科治療のTHE ROPPONGI CLINIC 六本木院にご紹介するケースはありますか。
N:今は六本木院では、鼻の治療がメインで、鼻の施術をご希望の方は最初から六本木院に行かれると思います。
例えば目周りのたるみがヒアルロン酸より切るほうが適応となったときには、恵比寿院に外科治療が専門の荻島信也医師がおりますので、院内でバトンタッチしています。
私が治療のゴールを決めてあげるのが大事だと思っていて、患者様が眉下切開をやりたいからその治療をするのではなく、トータルビューティ的な観点から、眉下切開が必要であれば患者様にご提案をし、荻島先生に確認をして、受けていただいています。
ー分かりました。六本木院にはご主人である長尾真治先生がいらっしゃいますが、ご夫婦でお仕事をされて良い点とやりにくい点はありますか。
N:良い点はお互い医師ですので、いろんなお互いの経験が活きることがあります。例えば「この薬はどう使ったほうがベストか」となったときに意見交換ができるので、情報のアップデートが常に一緒にできるのはかなりありがたいです。
以前は、フランクな関係が仕事で出ないよう、オフィシャルな感じにするのが難しかったです。
SNSを見て、来てくださり、投稿のことなど友達の延長のような会話ができるのがすごく嬉しいです
ーつぎに美容医療の医師をしていてよかったことを教えてください。
N:美容医療にすべての興味がありますので、本当によかったことしかないです。
ー具体的に患者さんに掛けられた言葉で嬉しかったことはありますか。
N:毎日嬉しいお言葉をいただきます。私のことを知って皆さん来てくださるので「昨日のインスタのストーリーズの施術の症例写真の経過がよかったから見せてください」とちょっと友達の延長のような会話ができるのがすごく嬉しいです。
ー先生のインスタやYouTubeを見て、身近に感じ、ファンで推してきてくれるんですね。
N:多分来られていない間も私のことを見守ってくださっていると思います。推してくださっているのはすごく嬉しいです。
ーつづいてこちらにいらっしゃる患者さんに多いお悩みは?
N:エイジングケア全般、特にクマ、シミ、たるみです。30〜40代の方が多いです。
ー男性もいらっしゃいますか。
N:男性は1~2割、ご紹介でいらっしゃっています。脱毛とシミのお悩みの方が多いです。
ヒアルロン酸注射も本当に痛くて耐えられないという方は寝る麻酔で行っています。なかなかヒアルロン酸注射で寝る麻酔を使ってくれるクリニックはないと思います
ーでは注射や糸などの施術中はどのような痛みの対策をしていますか。
N:お声掛けをしたり、手技、技術でも痛みを抑えることができます。あとは麻酔を適材適所で使わせていただいたり、寝る麻酔を使用する場合もあります。ヒアルロン酸注射も本当に痛くて耐えられないという方は寝る麻酔で行っています。
ー例えば頬のこけや額などに入れるときも寝る麻酔をされる方がいらっしゃるのでしょうか?
N:たまにいらっしゃいます。どうしても痛みが無理という方です。なかなかヒアルロン酸注射で寝る麻酔を使ってくれるクリニックはないと思います。
ー恐怖心も無くなり安心して受けられると。つぎに女性はいつからエイジングケアをしたほうがいいのでしょうか。
N:エイジングケアに関しては30代前半くらいからしたほうが良いと思いますが、20代でも老化しやすい骨格などがあります。例えば唇が薄くて受け口みたいに見えるとかこめかみが凹んでひょうたん型になっているなどです。若くても骨格を改善できる場合があり、10代からでもコンプレックスを解消する手段としていいのではないかと思います。
ーご自分の顔が気になったタイミングで。
N:悩んだらすぐがいいと思います。コンシーラーを塗っても隠せない場合もあります。
脱脂、額・こめかみには9本ぐらいヒアルロン酸が入っていますが、これは、ノエル銀座クリニックの新井先生にやってもらいました。鼻の手術を1年以内くらいに真治先生にやってもらおうと思っています
ーご自身で受けて結果が出た美容医療の施術はありますか。
N:たくさんあります。目の下のクマ治療、脱脂もしました。脱脂をしたら涙袋も出ました。額・こめかみには9本ぐらいヒアルロン酸が入っていますが、これは、ノエル銀座クリニックの新井先生にやってもらいました。当時は、額はボコボコになるからやめたほうがいいと言われたり、こめかみも内出血が出やすく難易度が高いのでほとんどやれる先生がいなかったのです。
ですので、こめかみと額にヒアルロン酸を注入するだけで骨を切らずに可愛くなれるのが世間に知られていなかったので、広めたいと思いました。
あと脂肪溶解注射もしています。頬が大きいとつぶれたような顔になりますが、頬の減りで、目が大きく見えるのでよいと思います。ボトックス注射、ヒアルロン酸注射など全部自分でやっています。
ー今後外科的な治療を受ける予定は?
N:鼻の手術を1年以内くらいに真治先生にやってもらおうと思っています。
ー美容施術以外で長尾先生が美しさを保つために継続していることはありますか。例えば運動やサプリとか。お化粧品の資格もお持ちですね。
N:医学的に大事な事はほぼ全部やっている気がします。運動をする時間が全くないのですが、手術などをしていると腰が悪くなるので、寝る前に腰をよくするための筋トレをしたり、採血して足りない栄養素のサプリメントを飲んでいますし、日焼けもしないように車の助手席などにはUVフィルムを張っています。カーテンもほとんど閉めっぱなしで、家にいてもしっかり日焼け止めを塗ります。コスメでは新しいものを常に追い求めているのでほぼ気になったものを全部買っています。
ミセスジャパンコンテストで優勝したのはカウンセリングや治療において信憑性や説得力が増してよかったと考えています
ー長尾先生はミセスジャパンで優勝されたり、美のコンテストでタイトルを多く獲得されていますが、患者さんにそのことで聞かれますか?
N:ミセスジャパンについて聞かれることは特にないのですが、ある意味コンテストで優勝したのはカウンセリングや治療において信憑性や説得力が増してよかったと考えています。患者様にはアドバイスを聞いてみようかなと、より思っていただけるのではないかと思います。やはりコンテストで1位を取るには相当大変だったので、それが今に活きていると思います。
世界でも日本人は医療や美容において器用で繊細な手技が提供できると思っていて、それを海外の方に提供したいと考えています
ー相当ストイックにされてたんですね。では今後どのようなクリニックにしていきたいですか。
N:スタッフをさらに高いレベルで育成していきたいと考えています。それ以後の課題としては私の理念やビジョンに賛同してくれるドクターと看護師等が増えたら分院も考えています。
ですが単に人を増やすだけで3院目ができたとしてもそれはTHE ROPPONGI CLINICではなくただの普通の美容クリニックになってしまうので、今と同じポリシーで3院目も「質が落ちていない」クオリティを目指して頑張りたいと思っています。
またグローバルな企業でありたいです。いい医療を提供し、手間や素材も惜しまずどれも妥協せず治療したときに、価格はどうしても高くなります。
美容にどれだけお金を出したいかは皆さん様々だと思いますが、世界でも日本人は医療や美容において器用で繊細な手技が提供できると思いっていまして、それを海外にいる、クオリティが高い美容にお金を出したい方に提供できるようにしたいと考えています。
ー海外進出ということですね。
N:はい。ドバイやシンガポールでもそういう方たちに提供できる分院などもあったらいいし、日本に来ていただいてもいいと思います。
基本ずっと仕事をしています。週5で診療がありますので、週2で経営関連のことをしなければなりません
ーではここからプライベートをお伺いします。オフの日はどのように過ごしていますか。
N:基本ずっと仕事をしています。週5で診療がありますので、週2で経営関連のことをしなければなりません。例えば昨日の休みだと日中の2時間は余った事務仕事、スタッフや外部の業者さんへの連絡をして、その後空いた時間で将来のビジョン、さきほどの海外進出のことなどを考えていました。
今自分に足りないと思うこと、例えばマーケティングやブランディングだったり、新治療を調べて、夜はそういったクリニックのアドバイスをしてくれる経営者友達とご飯を食べながら指導を受けて、またミーティングしてみたいな感じです(笑)。
ー全然、休む時間がない……。
N:そうですね。だから休日に休んでるかと言われたら、体は休んでいますけど、頭は使っているかもしれないです。
ーほっとする時はあるのでしょうか?
N:ほっとする時間は寝ているときです(笑)。インスタやブログをやっているので寝る直前までDMなどで連絡を返しています。
ー趣味はありますか。
N:趣味は化粧品を集めたりなど小さい趣味です(笑)。
ー常にアップデートされているのですね。
N:私がいい情報を知ってお伝えすれば、患者様はもっと可愛くなるので大切にしています。
私は自分のやりたいことをずっとやるタイプなんです。主人はそれに黙ってついてきてくれるので、そこがいいなと思っています
ーつぎに若い頃の忘れられない恋愛はありますか?
N:全然心当たりがないです。美容と自分の世界が好きで、恋愛にはあまり興味がないんです。
ーではご主人のどこに魅かれて、ご結婚の決め手は?
N:私は美容医療やコスメとか、自分のやりたいことをずっとやるタイプなんです。主人はそれに黙ってついてきてくれるので、そこがいいなと思っています。また、後押しをしてくれるんです。居てくれたら心強いです。
それぞれのジャンルの理想の医師像を作っていてそれをハイブリッドできたらいいなと考えています
ーとても優しいのですね。では憧れの医師はいらっしゃいますか。
N:この技術だったらこの方、学会の発表の仕方が上手なのはこの方、人間力だったらこの方という見方をしています。それぞれのジャンルの理想の医師像を作っていてそれをハイブリッドできたらいいなと考えています。
ーそれぞれの分野で目標にしている先生がいらっしゃると。最後の質問ですが、インスタなどの症例写真で一目置いている医師はいらっしゃいますか。
N:手前味噌になりますが、うちの長尾真治先生です。
ーやはり鼻の症例に注目しているのでしょうか?
N:はい。可愛く整形ぽくなくて、少女のような可愛さの鼻になっているからすごいなと思います。
ー今日は貴重な時間をありがとうございました。
プラス5(長尾先生をよく知るための5つの質問)
Q:愛用しているコスメブランドは?
A:ブランドにこだわらず、質で選び抜いていますので、バラバラです
Q:院内のBGMにもしているディズニー、ランドのベストアトラクション2つは?
A:エレクトリカルパレードと美女と野獣“魔法のものがたり”です
Q:理想の年の重ね方は?
A:いつも自分に納得、満足いくことです
Q:思い出深い海外の場所は?
A:ベネチアがすごく好きです。他にはない世界観がたまりません
Q:祖先である“越後の虎”上杉謙信の教えで大切にしているものは?
A:上杉謙信公家訓十六か条を見て学んでいます。体を張って時代を変える仕事を成し遂げたいと思っています
*本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。記事により効果を保証するものではありません。価格は、特に記載がない場合、すべて税込みです。また価格は変更になる場合があります。記事内の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。
THE ROPPONGI CLINIC 恵比寿院
住所:東京都渋谷区恵比寿南3丁目11-14
電話番号: 03-5708-5413
診療時間:10:00〜19:00
休診日:不定休
カウンセリングを申し込む
※長尾沙也加先生の診察をご希望の場合、ご予約時にその旨お伝え下さい。
撮影:田渕日香里
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監修:
長尾沙也加 医師
THE ROPPONGI CLINIC 恵比寿院
愛知医科大学卒業。2020年東京六本木にTHE ROPPONGI CLINIC、2021年THE ROPPONGI CLINIC 恵比寿院を開院。注入治療、美肌治療を得意とする。コスメコンシェルジュ資格も取得し院内で提供している薬品、コスメの成分もこだわっている。
またミセスジャパン全国大会優勝、ミセスジャパン東京大会準優勝、アジアシュープリームペイジェント、ミセスジャパン世界大会で日本人最多の7つのタイトルを受賞している。
日本美容外科学会
日本皮膚科学会など
愛知医科大学卒業。
東京医科歯科大学医学部附属病院の関連病院である、国家公務員共済組合連合会東京共済病院、東京医科歯科大学医学部附属病院 勤務
都内皮膚科クリニック等、湘南美容クリニック新宿本院、横浜院 勤務
2020年 THE ROPPONGI CLINIC 開院
この記事の監修ドクターが所属するクリニック
- 住所: 東京都渋谷区恵比寿南3-11-14
- 最寄駅: 東京メトロ日比谷線恵比寿駅徒歩3分 、JR山手線恵比寿駅徒歩5分、 JR埼京線恵比寿駅徒歩5分 、JR湘南新宿ライン恵比寿駅徒歩5分
- 院長: 長尾沙也加
- 診療時間: 10:00〜 19:00
- 休診日: クリニックにお問い合わせください。
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