湘南美容クリニック 和歌山院
-
住所
和歌山県和歌山市友田町5-18和歌山ミオ北館2階
-
最寄駅
JR和歌山駅徒歩2分
施術価格
眼瞼下垂眼瞼下垂 両目:380,410円
関連施術価格
眼瞼下垂+二重 両目:435,680円
眉下リフト(眉下切開):234,300円
あさひ美容外科 和歌山院
-
住所
和歌山県和歌山市美園町5-1-7 新ヰゲタビル2F
-
最寄駅
JR和歌山駅中央口出口から徒歩約1分
施術価格
眼瞼下垂眼瞼下垂(挙筋短縮術)両目:550,000円
関連施術価格
目頭切開 両目:275,000円
二重まぶた(埋没法の6点止め)両目:143,000円
和歌山けいせい静脈瘤クリニック
-
住所
和歌山県和歌山市美園町5-12-1水了軒ビル3階
-
最寄駅
JR和歌山駅より徒歩1分
施術価格
眼瞼下垂眼瞼下垂 単独:要問合せ
関連施術価格
全切開二重術+眼瞼下垂:198,000円
全切開二重術(上瞼たるみ取り含む)+眼瞼下垂:275,000円
みらいビューティークリニック和歌山
-
住所
和歌山県和歌山市中573-19ふじと台ステーションビルエスタシオンEAST4階404
-
最寄駅
南海電鉄鉄道 和歌山大学前駅直結徒歩1分
施術価格
眼瞼下垂
関連施術価格
埋没法二重術(スクエアクロス法):120,000円
全切開法二重術(たるみ取りも含む):299,999円
元寺町クリニック
-
住所
和歌山県和歌山市元寺町1-32 元寺町ビル5階
-
最寄駅
JR紀和駅出口から徒歩約13分、南海電鉄鉄道 和歌山市駅出口から徒歩約14分
施術価格
眼瞼下垂
関連施術価格
二重埋没法:59,999円
二重全切開法:240,000円
※価格はすべて税込です。2021年4月からの消費税含めた総額表示ルールにより、税抜き価格から、プログラムにより自動処理していますので、実際のクリニックホームページの価格と異なる場合があります。また施術のメニュー・価格は、変更になる場合があります。お問い合わせ・予約時、カウンセリング等で確認をお願い致します。記載の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。
眼瞼下垂に関連する施術
眼瞼下垂に関連する記事
-
眼瞼下垂手術の保険・自由診療のメリット、デメリットを比較
近年、増え続けていると言われている眼瞼下垂の手術数。美容外科での自由診療だけではなく、形成外科や眼科、あるいは一部の美容外科でも保険診療で手術を受けることができるようになっています。ここでは「自分の症状は保険診療に該当する?」「眼瞼下垂手術って保険診療と自由診療どう違うの?」という疑問に、費用面などいろいろな角度からお答えしていきます。 目次 1.保険診療の眼瞼下垂手術 1-1.保険診療に該当するのはこんなケース 1-2.保険診療ではどんな手術が行われる? 1-3.保険診療のメリット・デメリット 2.自由診療の眼瞼下垂手術 2-1.自由診療ではどんな手術が行われる? 2-2.自由診療のメリット・デメリット 3.保険診療と自由診療、どちらを選ぶべきか 3-1.患者の見解 3-2.医師の見解 4.まとめ 1.保険診療の眼瞼下垂手術 先天性、後天性
この記事は、
牧野美容クリニックの
牧野太郎医師が監修しています。 -
切らない眼瞼下垂手術のメリット・デメリット
テレビやインターネットでよく紹介されるようになった眼瞼下垂(がんけんかすい)。他人事だと思っていたら、実は自分も眼瞼下垂だったという人が今、増えています。 手術をすることでさまざまな症状が改善すると言われているだけではなく、眼瞼下垂の手術をすることで二重になるので、病気の治療として堂々と二重まぶたにできる!というメリットもあります。とはいえ、切開する手術は怖い……というひとが多いのでは?でも、二重まぶたの手術と同様、眼瞼下垂の手術には切らない方法があります。ここでは、切らない眼瞼下垂の手術について、メリットやデメリットを詳しく紹介していきます。 目次 1.切らない眼瞼下垂手術のメリット、デメリットとは? 1-1.切らない眼瞼下垂の手術とは? 1-2.切らない眼瞼下垂手術、保険は効く? 2.切らない眼瞼下垂手術のメリット・デメリット 2-1.切らない眼瞼下垂手術の
この記事は、
よだ形成外科クリニックの
依田拓之医師が監修しています。 -
眼瞼下垂が3分で理解できる!「なんか眠そう」と言われたことがある人必見!
目の開きが悪く、周りの人から眠たそうに見られてしまうという人は、眼瞼下垂(がんけんかすい)かもしれません。 今回は、眼瞼下垂の原因や治療法、注意点について詳しく解説していきたいと思います。 眼瞼下垂とは 眼瞼下垂とは、まぶたが瞳孔の上まで上げられない状態をいい、主に先天性眼瞼下垂と後天性眼瞼下垂に分けられます。両目に症状が出ることもあれば片側だけの場合もあります。 <先天性眼瞼下垂> まぶたを動かす筋肉(眼瞼挙筋)の発達が生まれつき悪かったり、この筋肉を動かす神経に異常がある場合を先天性眼瞼下垂といいます。 <後天性眼瞼下垂> もともとまぶたが開いていた人が、少しずつまぶたが下がってくるケースを後天性眼瞼下垂といいます。加齢、コンタクトレンズ装着歴のある人、アレルギーで目をこすることが多い人が起こりや
この記事は、
牧野美容クリニックの
牧野太郎医師が監修しています。
スポンサーリンク