サブシジョンのクリニック / 医師選びのチェックポイント
凹みが「引き込まれているタイプか」を診察で確かめているか
サブシジョンは、ニキビ跡の下で皮膚を引っ張っている線維性の癒着を切り離す治療です。そのため、凹みの原因にこうした引き込みがあるかを見極めることが重要です。
診察では、凹みの形や皮膚の動き、触ったときの硬さなどを確認し、癒着の有無を総合的に判断します。なだらかに広く凹んだローリング型などが対象になりやすい一方、細く深いアイスピック型など、別の治療を検討する凹みもあります。診察で「皮膚の下に引っ張られている感じがある」など、癒着と判断した根拠を具体的に説明してくれる医師を選びましょう。
「再びくっつく」リスクへの対策を事前に説明しているかどうか
サブシジョンで切り離した組織は、治癒の過程で再び癒着し、凹みが戻ったように見えることがあります。実際、サブシジョン後の再癒着や再発は文献でも指摘されています。そのため、切り離した部分にヒアルロン酸などを併用してボリュームを補う方法が選択されることもあります。
ただし、併用がすべての人に必要とは限りません。再癒着の可能性や、必要に応じてどのような対策を検討するのか、追加費用も含めて説明してくれるクリニックか確認しましょう。再癒着を心配する患者さんには、経過を見ながら追加治療の必要性を判断すると説明してくれると安心です。
使う針の種類と「内出血・腫れ」の経過を説明しているかどうか
サブシジョンでは、針や先端が丸いカニューレなど、複数の器具が用いられています。どの器具を使うかは、凹みの範囲や深さ、術式、医師の判断などによって異なります。カニューレは針と比べて広い範囲を処置しやすい方法として報告されていますが、器具ごとの特徴を一律に当てはめることはできません。
また、内出血や腫れなどが生じることがあるため、どの程度の期間を見込むのか、予定に合わせて具体的に説明してくれるクリニックを選びましょう。
しこりなど「思い通りにならなかった場合」の対応を示せるか
サブシジョンでは、施術後に内出血や腫れ、硬さ、凹凸、色素沈着などが生じることがあります。また、凹みが十分に持ち上がらなかったり、時間の経過とともに再び凹みが目立ったりする場合もあります。こうした場合にどう経過を確認するのか、再診や追加の処置に費用がかかるのかは、施術前に確認しておきたいポイントです。
「トラブルはありません」と断定するのではなく、起こり得る経過とその際の対応を具体的に説明してくれるクリニックを選びましょう。施術を誰が担当するのかも、事前に確認しておくと安心です。
表面の質感を整える治療との「順番と組み合わせ」を示せるか
サブシジョンは、皮膚の下にある線維性の癒着を切り離す治療で、皮膚表面の細かな凹凸や質感を直接整える治療とは目的が異なります。実際のニキビ跡は複数のタイプが混在することもあるため、サブシジョンにレーザーや高周波など別の治療を組み合わせることがあります。
ただし、すべての人に同じ組み合わせが必要なわけではありません。自分の凹みのタイプに合わせて、どの治療をどの順番で行うのか、治療間隔や追加治療の可能性まで含めて説明してくれるクリニックを選びましょう。
TCB東京中央美容外科 郡山院


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郡山タウン形成外科クリニック(リゼクリニック 郡山院)


美容外科の認定専門医などベテラン医師が揃うタウン形成外科クリニック。東京は表参道に1院。東北は青森、八戸、盛岡、仙台、郡山、いわきの6院。
*医療レーザー脱毛治療はリゼクリニックの脱毛を取り入れています。
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