ダーマペンのクリニック / 医師選びのチェックポイント
「針の深さ」を悩みと部位ごとに変えているクリニックかどうか
ダーマペンは針を刺す深さを調整でき、肌状態や治療目的に応じて設定を変えることが大切です。針の深さは治療目的によって異なり、深く設定するほど赤みや腫れなどの反応が強く出る場合があります。
また同じ顔の中でも、皮膚が薄い目元と皮脂の多い頬では適した深さが異なります。実際の施術では、部位ごとの皮膚の厚みやニキビ跡の深さ、施術中の赤みや出血などの反応を確認しながら、針の深さを調整する場合があります。自分の肌状態や治療部位に合わせて、どのように針の深さを設定するのか、その理由について説明を受けられるか確認するとよいでしょう。
カートリッジが「毎回新品」であることを明示しているかどうか
ダーマペンの針はカートリッジ式で、施術ごとに新品へ交換するのが原則です。針は皮膚を貫通し、出血を伴うこともあるため、感染対策の観点から患者ごと、施術ごとに新品のカートリッジを使用することが重要です。
施術ごとに新品のカートリッジを使用しているか、衛生管理について事前に説明を受けられるか確認するとよいでしょう。
ニキビの炎症がある部位を「避ける」判断ができるかどうか
ニキビ跡の治療でダーマペンを希望する方は多いのですが、赤みや腫れ、膿を伴うなど炎症が強いニキビがある場合は、刺激によって炎症が悪化する可能性があるため、その部位への施術を避けることがあります。実際には、炎症が一部に限られていればその部位を避け、赤みや腫れ、膿を伴うニキビが広範囲にみられる場合には、炎症が落ち着くまで施術を見送ることがあります。
施術当日の肌状態を確認し、必要に応じて施術範囲を変更したり、ニキビの治療を優先して施術を延期したりする場合があることについて、説明を受けられるか確認するとよいでしょう。
導入する薬剤を「肌の状態に合わせて選んで」いるかどうか
ダーマペンでは、施術時に肌悩みや肌状態に応じて薬剤を併用することがあります。使用する薬剤によって目的や費用などが異なります。ヒアルロン酸やトラネキサム酸など、クリニックによって取り扱う薬剤は異なり、それぞれ使用する目的も異なります。
肌状態や治療目的によっては、薬剤を併用せずダーマペン単独で行う場合もあります。薬剤を併用する場合は、使用する目的や必要性、追加費用について事前に説明を受けられるか確認するとよいでしょう。
施術間隔を空ける必要性を伝えているクリニックかどうか
ダーマペンは複数回の施術を行う場合がありますが、肌が十分に回復していない状態で次の施術を行うと、赤みや刺激などの肌トラブルにつながる可能性があります。施術間隔は一般的に数週間程度が目安となりますが、針の深さや治療目的、施術後の赤みなどの回復状態によって異なります。深い設定で施術した場合は、より長く間隔を空けることもあります。
あらかじめ回数だけで施術時期を決めるのではなく、施術後の肌状態を確認した上で、次回の適切な時期について説明を受けられるか確認するとよいでしょう。
TCB東京中央美容外科 前橋院


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