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人気企画「美人女医インタビュー」第六十六回は、東京・神宮前のシノワクリニック(CHINOWA CLINIC)の田中えり(たなか えり)先生です。
シノワクリニックは、渋谷と原宿(明治神宮前)の中間エリアに位置する美容外科・美容皮膚科クリニック。インスタでも大人気の則本翔院長のもと、クマ取り、たるみ治療、目元の手術などを提供しています。このあたりのエリアにふさわしい瀟洒な内装も目を引きます。
そんなクリニックで、美容皮膚科、注入治療を中心に担当しているのが田中えり先生。ボトックスやヒアルロン酸、糸リフト、肌育治療を得意とし、丁寧なカウンセリングとナチュラルな美しさを引き出す技術で、多くの患者さんから厚い信頼を寄せられています。またインスタでの、ご自分を施術の実験台にした、わかりやすい動画投稿も魅力です。
インタビュー中も、温厚な性格がにじみ出た笑顔と落ち着いた語り口で、ボトックス治療の始めどきや施術のこだわり、ご自身の美容ルーティンまで、たっぷりと語ってくださいました。
それでは、田中先生の魅力あふれるインタビューをどうぞ!
目次
- ・医師を志した理由は?
- ・大学ご卒業の経歴は?
- ・美容医療を志した理由は?
- ・得意な施術について
- ・シノワクリニックの特徴について
- ・来られる患者様に多いお悩みについて
- ・痛み対策について
- ・女性のエイジングケア開始時期について
- ・ご自身の美容法(結果が出た美容医療施術)は?
- ・どのようなクリニックにしていきたいか
- ・オフ、休みの過ごし方、趣味特技など
- ・ワークライフバランス、働き方について
- ・忘れられない恋愛について
- ・憧れの医師
- ・SNSで注目している医師
「医者以外は許さない」といった雰囲気がありましたので、必然的にこの道を選んだという感覚です

ー医師を志した理由を教えてください。
田中先生(以下T):父が脳神経外科医だった影響で、自然と医師を目指すようになりました。「医者以外は許さない」といった雰囲気がありましたので、必然的にこの道を選んだという感覚です。
ー大学卒業後のご経歴をお願いします。
T:東邦大学医学部を卒業後、大森にある研修病院で2年間初期研修を行いました。その後、老舗の美容外科に勤務し、美容皮膚科専門のクリニックにも4年間勤めました。現在はシノワクリニックで勤務しています。
自分の興味がないことを続けるのも大変ですし、患者様にもよくないので、そこはそのまま振り切って美容医療に進みました

ー保険診療から自由診療の美容医療に転科しようと思ったきっかけは何でしょうか。
T:もともと美容への興味が強く、美容医療のほうが楽しいなと感じたので転科しました。
ー医師になった当初からすぐに美容に進みたいと考えていたのでしょうか。
T:私が医師になった頃はまだここまで美容医療が浸透していなかったので、父もアンチではないですけど「美容は医者じゃない」と考えていたので、すぐに進むことに迷いはありました。でもあまり自分の興味がないことを続けるのも大変ですし、患者様にもよくないので、そこはそのまま振り切って美容医療に進みました。
ーご家族の反応はいかがでしたか。説得というか……。
T:特に説得はしていませんが、自分の意思で進んでいくうちに、父も最近は「いいんじゃない」と受け入れてくれるようになりました。
おでこは一番需要が高い部位なんですけど、トラウマにつながりやすい部分でもあると思うので、配慮して打っています

ー田中先生の得意な施術を教えてください。
T:ボトックスやヒアルロン酸、糸リフトなどの切らない施術全般が得意です。あと肌育も好きです。
ーインスタグラムで、ボトックスやヒアルロン酸についてたくさん解説されている投稿を拝見しました。
T:ありがとうございます(笑)。
ー初めてボトックスを受ける方の中には「表情が固まってしまうのでは」と不安に思われる方も多いと思います。その点はいかがでしょうか。
T:ボトックスで表情が固まるほど打つのはかなりの量を打つ必要がありますし、打つ部位を間違えなければ大丈夫かなと思います。
ー打つ際のこだわりがあれば教えてください。
T:特におでこ、目周りなどは「眉の動きが固まった感じがする」と気にされる方が多いので、不安を感じている方には少なめに打つようにしています。当院ではアラガン社のボトックスに保証制度を設けていますので、最初は控えめに打って、もし「もう少し効かせたい」という場合には、施術から1カ月以内であれば無料で1回まで追加調整が可能です。
ー年齢によって注入の部位や注意点もインスタで解説をされていました。
T:一応の目安ですが、たとえば50代以上の方は目がちょっと開きづらい、眼瞼下垂の症状がある方が多いので、おでこにボトックスを打ちすぎると、目が開けづらくなる可能性があるかなと思います。
若い方でもおでこにしっかり打ちすぎると表情がガチガチになります。おでこは一番需要が高い部位なんですけど、トラウマにつながりやすい部分でもあると思うので、配慮して打っています。
ーヒアルロン酸注入について、田中先生の施術で人気の部位はありますか。
T:一時期は涙袋がとても多かったのですが、アンチエイジングの観点から見ると、頬こけや鼻の横の鼻翼基部、ほうれい線、こめかみなどになります。
ー若返りを目的としている。
T:こめかみや頬こけなど老化で凹んでくる部位はある程度決まっているので、どの方でもそうした部位に入れてあげると、人相を変えることなくきれいになるかなと思います。
ー注入する部位は、若い方も年齢を重ねた方も同じような傾向があるのでしょうか。
T:20代の方でも骨格的に頬こけが目立つ方はいらっしゃいますが、基本的には20代だったらリップや涙袋など、よりかわいらしくなる部位が多いです。30代前半〜後半に入ってくると、頬こけやこめかみなどのご相談が増えてきます。
則本先生はインスタでもすごく人気があったので「すごいチャンスが来た」と、とても興奮しました(笑)

ーシノワクリニックの特徴を教えてください。
T:クリニックの立地が東京の中心地というのも大きな特徴ですが、内装は私がこれまで勤務した中でも一番きれいだと感じています。あとは則本院長も言っていますが、スタッフのレベルもとても高く、ホスピタリティも含めて全体のサービスの質が非常に高いと思います。
ーこちらで勤務されることになったきっかけは何だったのでしょうか。
T:則本先生からインスタで「どうですか」とお声がけいただいたことがきっかけです。そこからお話をさせていただいて、勤務することになりました。
ーお声がけを受けたときは、どのように感じましたか。
T:その頃すでに、則本先生はインスタでもすごく人気があったので「すごいチャンスが来た」と、とても興奮しました(笑)。
美容に対する感度が高くて「今日は美容をしっかりやりたい」と意欲的な患者様が多い印象です

ーこちらにいらっしゃる患者さんで、多いお悩みにはどのようなものがありますか。
T:ボトックスとヒアルロン酸の相談が多いかなと思います。
ー神宮前は、美容に敏感な方が多い印象がありますが、年齢層など患者さんの層としてはいかがですか。
T:この近隣にお住まいの人やご勤務の人もいらっしゃいますが、いろんな方がSNSを見て来てくださっています。美容に対する感度が高くて「今日は美容をしっかりやりたい」と意欲的な方が多い印象です。男女比でいうと、ほとんどが女性で、99%くらいは女性の患者様です。年齢層としては、特に多いのは40代以上の方です。
ー田中先生が行っている痛みの対策を教えてください。
T:冷却やブルブルペン(細かい振動を起こして痛みを軽減できるペン型のデバイス)は注入の施術はどれも付いていて、あと表面麻酔や笑気麻酔のご用意もあります。
ー痛みに敏感な方でも安心ですね。
T:はい。痛みに配慮した対応を行っていますので、大丈夫だと思います。
現在の医療技術では何をしてもその線をゼロにするのは難しいので、出る前から打ったほうがいいと思います

ー女性はいつ頃からエイジングケアを始めたほうがよいでしょうか。
T:20代後半から始めるのがいいかなと思います。25歳ぐらいまでは身体など成熟していく段階ですけども、それ以降は少しずつ緩やかに下り坂になっていく印象です。早めに始めておいたほうが、将来的な美容のコストも抑えられるのではないかなと思います。
ー20代後半など美容医療を初めて受ける際、どのような施術をおすすめされていますか。
T:まずはスキンケアを見直すことが大切だと思います。中でも日焼け止めはご自宅でもできることなので取り入れていただきたいです。ただ、最近の20代後半の方などは意識が高い方が多いので、ボトックスをご希望される方も多いです。
ー少しシワが出てきた頃に始めるというより、その前から始める方もいらっしゃるのでしょうか。
T:シワが出る前から打ったほうがいいです。ボトックスを打ったら線が消えると思って来られる方もいらっしゃるんですけど、出てからボトックスを打ってもその線は完全に消えるわけではありません。現在の医療技術では何をしてもその線をゼロにするのは難しいので、出る前から打ったほうがいいと思います。
日焼け止めは塗るようにしてます。あとはボトックス、ヒアルロン酸、糸リフト、肌育は全部今も続けています

ー田中先生ご自身が受けた美容医療の中で、効果を実感されたものや今も続けている施術はありますか。
T:まずはスキンケアをしっかりとしたものに変えたこと、そして日焼け止めをきちんと塗るようになったことで肌の状態はかなり変わりました。休みの日はあんまりメイクをしないんですけど、日焼け止めは塗るようにしています。あとはボトックス、ヒアルロン酸、糸リフト、肌育は全部今も続けています。
ー糸リフトはどのくらいのペースで入れていますか。
T:私は半年に一回くらいのペースで入れています。年齢による影響はどうしてもありますが、弛んできたなと感じた時に糸を入れてあげると、やっぱり調子がよくなるように思います。
ーやはりまずは肌ケアが第一という。
T:日焼け止めはシミ、シワ、たるみといったエイジング全部に関わってくるので、日焼け止めをきちんと塗ることが、美肌の第一歩だと思っています。

ー今後シノワクリニックをどのようなクリニックにしていきたいですか。
T:スタッフみんなが楽しく働けて、全国からたくさんの患者様にお越しいただける、そんなクリニックにしていきたいです。これからも楽しく、チーム全体で美容業界を盛り上げていけたらと思います。則本先生がリーダーとなって引っ張ってくださっています。
ー則本先生のSNSもたくさん更新されていますね。
T:もう則本先生についていけば間違いないんじゃないかなと思っています(笑)。
以前はサポートがなかった時期もあって、そのときは本当に大変だったので、やはり家族の支えありきかなと思います

ーここからプライベートをお伺いします。オフの日はどのように過ごされていますか。
T:オフの日はデバイスから離れたいので、マッサージに行ったり、酵素欲やよもぎ蒸しに行ったり、自分のメンテナンスでネイルや美容院、歯医者によく行っています。
ー定期的にリフレッシュされているのですね。お休みの日は、メンテナンスで一日が終わる感じですか。
T:子供がいるので、午後からは子供の世話をしています。
ー趣味や特技などはありますか。
T:最近は家でできるダンス(痩せるためのダンス)をアプリで見ながらちょっとやっています。
ー田中先生、全然太っていらっしゃらないように見えます……。
T:いえいえ、人生で一番太っているくらいの状態なんです(笑)。それもあって、最近パーソナルジムを契約しました。
ー子育てとお仕事の両立はどのようにされていますか。
T:私の母も夫の母も近くに住んでいるので、家事などいろいろ手伝ってもらっています。以前はサポートがなかった時期もあって、そのときは本当に大変だったので、やはり家族の支えありきかなと思います。

ー皆さんにお伺いしているのですが、若い頃の忘れられない恋愛を教えてください。
T:皆さん、なんて答えてるんですか(笑)。
ーご結婚されている方は旦那さんとの馴れ初めなどです。
T:夫との馴れ初めか……(笑)。夫とは同業で予備校時代に出会いました。途中で別れたりしてるんですけど、喧嘩は多いほうかもしれないです(笑)。
憧れの医師、SNSで印象的な医師は、主に海外の先生方です

ー憧れの医師はいらっしゃいますか。
T:海外の先生方です。直接存じ上げているわけではないんですが、SNSで拝見する中で、ビジネス面でも非常に成功されていて、自立した姿がとても印象的です。日本にも素晴らしい先生はいらっしゃいますが、そうした海外の先生は何より楽しそうに仕事をされていて、そこに強く惹かれます。
ーでは最後に、インスタなどのSNSで症例写真や発信が印象的な医師はいらっしゃいますか。
T:SNSで参考にしているのは、主に海外の先生方で、症例写真だけでなく、リールのネタなどもとても面白くて、SNSの使い方が本当に上手だと感じます。
ーありがとうございます。インタビューは以上です。
T:はい、ありがとうございました。
プラス5(田中先生をよく知るための5つの質問)
Q:第一印象で「この人モテそう」と感じるポイントはどこですか?
A:色気がある人
Q:(美容医療以外で)好きなYouTuber、インスタグラマーは?
A:siliconvalleygirl
若くしてビジネスですごく成功されているし知的で綺麗で可愛い。
Q:20年以上前から本棚にある、捨てられない本教えてください
A:20年以上前ではないですが『エッセンシャル思考』という本は考え方が変わりました。
Q:ご家族に好評の手料理は?
A:オムレツ
Q:ひとりでふらっと飲みにいくならどんな店?
A:家の近く
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この記事は、
シノワクリニック(CHINOWA CLINIC)の
小松里帆医師が監修しています。
*本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。記事により効果を保証するものではありません。価格は、特に記載がない場合、すべて税込です。また価格は変更になる場合があります。記事内の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。

シノワクリニック
住所:東京都渋谷区神宮前 6丁目16−18 サンドー原宿ビル2階
電話番号:03-6712-5967
診療時間:10:00〜19:00
休診日:不定休
カウンセリングを申し込む
※田中医師の診察をご希望の場合、ご予約時にその旨お伝え下さい。
撮影:田淵日香里
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監修:
田中えり 医師
シノワクリニック(CHINOWA CLINIC)
東邦大学医学部医学科卒業。同大学病院で研修後、老舗の美容外科、美容皮膚科専門のクリニックに勤務。2024年CHINOWA CLINICに勤務。自然な美しさを引き出す技術で、多くの患者さんから高い信頼を得ている。インスタグラムでは、自身を施術の実験台にしたわかりやすい動画の投稿をしている。
ボトックス、ヒアルロン酸、糸リフト、肌育治療など切らない施術全般を得意とし、肌管理の症例数は1万件以上にのぼる。
2017年 東邦大学医学部医学科卒業
東邦大学医療センター大森病院 臨床研修
2019年 都内美容クリニック勤務
2024年 CHINOWA CLINIC勤務
この記事の監修ドクターが所属するクリニック
- 住所: 東京都渋谷区神宮前 6丁目16−18 サンドー原宿ビル2階
- 最寄駅: 東京メトロ千代田線・副都心線明治神宮前駅7番出口徒歩5分、JR山手線原宿駅東口徒歩10分、東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線表参道駅A1出口徒歩12分、JR山手線渋谷駅B1出口徒歩8分
- 院長: 則本 翔
- 診療時間: 10:00〜19:00
- 休診日: 不定休
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