人気企画「美人女医インタビュー」第三十七回は東京中央区・銀座にあるモッズクリニックのボァイエ真希子先生です。
自ら脂肪吸引・脂肪注入豊胸手術等、多くの美容外科手術を受けた経験からのカウンセリングは説得力があり、女性の気持ちに寄り添います。
脂肪吸引をはじめ、痩身、豊胸の外科治療の良さを世間に広めたい思いが伝わってくるインタビューになりました。
大きな声で笑って、周囲を一瞬で明るい雰囲気に変えるボァイエ先生の理想の美容医療論をじっくりどうぞ!

子供の頃、緊急オペで先生に助けていただいたことがありました。経済学部に入りましたが、やはりそのときの医師に対する尊敬や憧れがあり、仮面浪人をして、医学部に入りました

“モッズクリニックボァイエ真希子先生"/

ー医師を志した理由を教えてください。慶応義塾大学経済学部から信州大学医学部に入り直されています。

ボァイエ先生(以下B):生まれつき腸間膜嚢腫(ちょうかんまくのうしゅ)があったのですが、5歳ぐらいまで家族も私も誰も気づかなくて、お腹がすごい大きな子供でした。
ある日父が「子供はお腹が大きいものだけど、これは大きすぎるのではないか」ということで、病院に検査に行ったら、生まれつきの腸間膜嚢腫がすごく大きくなっていて、緊急で取り出すオペをしていただきました。

そこでお世話になった先生が熊さんのような感じでとても優しい先生で、5歳ながらも死ぬのかもしれないと思ったのを助けていただいたことがありました。
経済学部に入りましたが、やはりそのときの医師に対する尊敬や憧れがあり、仮面浪人をして、医学部に入りました。

他の理由として、私の姉の友達で慶応大学経済学部出身で公認会計士になった方がいて、小さい頃からその方のことが大好きだったので、その方に憧れて最初は公認会計士になりたかったのですが、数字を追うより医者のほうがいいなと思うようになりました。

ー手術のことが先生の人生を大きく変えたということですか。では、大学ご卒業後の経歴を教えてください。

B:横浜の聖隷横浜病院で研修をして、大手美容外科に入職しました。そのあと当院に移りました。

ー大手美容外科から脂肪吸引と脂肪注入専門のモッズクリニックに移られ、先生自身の気持ちの変化や、お仕事に対する意識は変わりましたか。

B:大手美容外科ではすごく勉強させていただき、感謝しています。大手美容外科は私が入ったときから二重形成と美容皮膚科治療を押していました。

特に女医は婦人科形成、二重形成、美容皮膚科治療がメインで、脂肪吸引を手掛ける女医は少数でした。もともと痩身マシン治療にも力を入れていて、私が入職してから、さらに美容皮膚科治療の強化に舵を切りました。
それはそれですごく勉強になり、よかった面も多くありましたが、やはり私はボディのオペが好きで、クリニックを移りました。ですから、当院は美容皮膚科関連の機器やメニューはありません。モッズクリニックでずっと自分の好きなことを磨いていけると思っています。

腰の脂肪吸引をしてボディラインが結構変わって、やっとまた自分のことがちょっと好きになりました

“モッズクリニックボァイエ真希子先生"/

ーボディの手術が好きなのはきっかけがあったのでしょうか。

B:私は運動をよくするので、ボディラインが変化していくのが好きです。妊娠で25キロぐらい太って、そこで自信が完全になくなったのですが、筋トレなどをして元に戻しました。

また腰の脂肪吸引をしてボディラインが結構変わって、やっとまた自分のことがちょっと好きになりました。ですのでボディラインにはとても興味があります。

お顔のメイクのことなどのご相談もありますので、多くの女性の方からお顔の脂肪吸引と豊胸を女医指名でご来院していただいています

“モッズクリニックボァイエ真希子先生"/

ーでは、保険診療の病院から美容医療に転向された理由を教えて下さい。

B:もともとボディのオペが好きでしたので、整形外科か産婦人科を考えていました。進路決定の時期に妊娠していて、出産予定だったのですが、例えば信州大学から都内の医局に入局した場合、すぐに産休をいただきたいと申し出るのが難しいと思いました。

あと整形外科と産婦人科の1年目はいかに当直するかにかかっています。当直中に自分が受けもった患者さんのオペを執刀させてもらえるので、みんな月の半分以上の当直を取り合っているという内容のお話が病院説明会でありました。

そのような環境で子供が生まれてやっていけるかどうか自分の中で不安がありました。そのタイミングで、福澤見菜子先生という大好きな先生がいるのですが、福澤先生は私の幼い頃の友人のお姉さんで、大手美容外科でご活躍されていたのを知っていましたので、そのつながりで大手美容外科代表の方にお話を聞きに行くことができました。

代表の方は「いいですよ、妊娠してもうちはウェルカムです」とすごく優しかったので、歓迎してもらえるところで勤務をしたかったので、お世話になることにしました。

ー美容外クリニックは勤務時間の予測もできそうですね。

B:はい。美容医療は昼間どんなに忙しくても当直はありません。病院勤務は当直も多いです。夫とも話し合って同僚にも迷惑をかけず、自分が頑張ればしっかり成長し技術も身に着けられるのがいいなと思いました。

ーでは、先生の得意な施術を教えていただけますか。

B:得意というより、お顔の脂肪吸引と豊胸は、私自身も体験しています。治療に関して、お顔のメイクのことなどのご相談もありますので、多くの女性の方からお顔の脂肪吸引と豊胸を女医指名でご来院していただいています。

“モッズクリニックボァイエ真希子先生"/

ー貴院ではベイザー脂肪吸引を使われていますよね。ベイザー脂肪吸引と普通の脂肪吸引の違いはなんでしょうか。

B:まず、ベイザー脂肪吸引は皮膚と軟部組織をつなげている箇所を壊さずに脂肪吸引ができますので、術後の引き締まりがいいです。あとはしっかり脂肪を吸いやすい状態にできます。

ーそれは頬などお顔の脂肪吸引も同じですか。

B:そうです。

ーベイザー脂肪吸引をされているクリニックは多いのでしょうか。

B:多いと思います。もっと振動を使う機器もありますが、当院はベイザーがベストという判断でほかの機器は入れてないです。

■ベイザー脂肪吸引(ベイザーリポ) 
ベイザー脂肪吸引は、ベイザーリポという機器を用いた脂肪吸引施術です。「ベイザー波」という超音波による振動エネルギーで脂肪を柔らかくして遊離させ、刃のないカニューレ(吸引管)でやさしく皮下脂肪を除去します。
ベイザー脂肪吸引の大きな特徴は、以下の3点です。
•体の負担を抑えながら多くの脂肪が除去できる
•ダウンタイムが短い
•術後の皮膚が引き締まる

出典:モッズクリニック

ーでは、先生が今所属されているモッズクリニックの特徴を教えてください。

B:脂肪吸引、脂肪注入専門ですので、それに特化したクリニックの造りや動線、スタッフの教育などを実現し、みんなプライドを持って働いています。
患者様のダウンタイムが少なくなるようにさまざまな努力もしています。脂肪吸引は怖い、痛い、そのようなイメージをなくすのが目標です。

脂肪を使った治療の分野はこれからもっと伸びて、進化していく未来がある分野だと思っています

“モッズクリニックボァイエ真希子先生"/

ー今、美容医療業界はどちらかといえばなるべく体に負担を掛けない治療の流れにある印象ですが、貴院はしっかりと脂肪吸引の手術をされています。

B:外科治療は効果がしっかりと目に見えて分かります。痩身マシンは値段の割に十分な効果が得られないと思います。脂肪を注入する豊胸に関しては、脂肪を使った治療の分野はこれからもっと伸びて、進化していく未来がある分野だと思っています。

■コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)
自分の脂肪を用いたコンデンスリッチ豊胸。腹部や脚から吸引した余分な脂肪から特許技術にできたコンデンスリッチファット(CRF)をバストへ注入。不純物を含まないので、安全かつ自然にボリュームアップできます。
コンデンス技術によってできた健全なコンデンスリッチファットは幹細胞を多く含むため、定着率は約80%を誇ります。
脂肪吸引から注入までのプロセスはすべて無菌状態で行われるため感染症のリスクも大幅に削減。石灰化や脂肪壊死などの問題もクリアした先進的な再生医療技術です。

出典:モッズクリニック

術前消極的だった患者様が、術後明るいオーラになってる方が多いので、その姿を見るとうれしいです

“モッズクリニックボァイエ真希子先生"/

ー専門でやってるからこそ、深く追求できるのですね。では、美容医療の医師をしていてよかったことを教えてください。

B:みなさん美容医療、美容整形は怖いと思っているようですが、実は興味があるので、友人をはじめ、いろいろ聞いてもらえるのがうれしいです。

あと術前消極的だった患者様が術後の写真撮影にご来院くださったときにすごくキラキラ明るいオーラになってる方が多いので、その姿を見るとうれしいです。

ーでは、こちらにいらっしゃる患者様で多いお悩みを教えてください。

B:頬、顎の脂肪吸引が増えています。頬、顎の脂肪吸引はダウンタイムが少なく、当院はもともと「マスクは必要ないです」とお伝えしています。

“モッズクリニックボァイエ真希子先生"/

ーでは、脂肪吸引の痛み対策ですが、脂肪吸引は痛い、怖いというイメージを持つ方もいます。痛みの対策はどのようになさっていますか。

B:脂肪吸引の際に使う麻酔が入ったチューメセント液で痛みや出血を抑えたりは、多くのクリニックが行っている思いますが、当院はわざと傷を当日は縫わないで、帰っていただいて、そこからチューメセント液をどんどん出してもらっています。

絞り出すことも多いのですが、とにかく術後は麻酔液を出すことを徹底して行っています。チューメセント液が体内にいっぱい溜まってるとそれだけで痛く、また腫れて、内出血も出るので、わざとどんどん出しています。

ーそうすると痛みや内出血の出方も全然違ってくると。貴院の脂肪吸引経過写真は内出血がなくきれいですね。

B:はい、当日我慢していただき、翌日縫合してくださった方のほうがきれいです。ダウンタイムを軽減したいのであれば、絶対そのほうがいいと思います。

目の二重整形、腰の脂肪吸引、注入、顔の糸でのリフトアップなど自分でやった施術はもう覚えていないぐらいです

“モッズクリニックボァイエ真希子先生"/

ーでは、女性はいつからエイジングケアをするべきとお考えでしょうか。

B:気になってきてからだと少し遅いと思います。気になるちょっと前の予防から始めたほうがいいのかなという気がします。ただ私は目尻はボトックス注射を打っていなくて、笑いじわは結構好きなので、私は別に笑いじわはあってもいいと思っています。

エイジングの治療として何が必要か不要か決めるのは結局自分だと思います。気にならなければしなくてもいいと思っています。

ー自分が満足していればそれでいいと。

B:そうです。

ー先生が初めにされたエイジングケアは何でしょうか。

B:初めは照射系のリフトアップ治療のハイフです。30代になる前にしました。

ー今も続けてらっしゃるのですか。

B:はい。ハイフは年2回やろうと思っています。

ー前にお聞きしたお顔の脂肪吸引、豊胸以外でされた施術はありますか。

B:いろいろやっています。目の二重整形、腰の脂肪吸引、注入、顔の糸でのリフトアップなどもう覚えていないぐらいです。

ー先生が脂肪吸引や豊胸をされたときはお仕事は休まれたのですか。

B:休んでいません。多少痛みはありますが、我慢しました。

ー先生ご自身も脂肪吸引をされているので、ご相談にも親身に乗れますね。

B:そうですね。「このときのダウンタイムは確かにつらい」、「この施術をしたとき、周りの人への説明はこうやって言えばいい」など、自分の実体験からアドバイスができます。

ーほかに結果が出た美容法はありますか。

B:医療コスメのゼオスキンはいいと思います。しっかり皮がむけるホームケア用の化粧品です。以前勤務していたクリニックは美容皮膚科をしていましたのでいろいろなお顔の施術を受けたり試したりできたのですが、当院は皮膚科系のメニューがありませんので休日に美容皮膚科に行かなければなりません。

ですが休日は子供と遊ぶと決めていますので、あまりクリニックに行く時間がなく、ホームケアではあるのですが、しっかり結果が出るのものを使っています。

ー女医さんはゼオスキンを使われている方が多いですよね。

B:以前はあそこまで皮がむけるのは嫌だったと思いますが、最近はしっかりダウンタイムがあって、かつしっかり効果が出るもののほうが人気になってきたのかなと思います。面白い時代の変化を感じます。

ー脂肪吸引で近々やりたいと思っている部位はありますか。

B:お腹と背中です(笑)。あとはお尻に脂肪注入をしたいです。

ーきれいで、豊かなヒップラインにされたいのですね。

B:やりたいです。そのための脂肪をお腹や背中から取ろうと思っています。

ー脂肪吸引は体型的にはある程度太っていたほうがいいのですか。

B:はい。脂肪がある程度ないと、脂肪のコンデンスリッチファットの量をあまり作れないので、注入できる分の脂肪はあったほうがいいです。

ーでは先生は今後モッズクリニッックをどのようなクリニックにしていきたいでしょうか。

B:脂肪吸引、取った脂肪を使用する脂肪注入豊胸術は夢のある治療だと思っています。ですので、もっともっと知ってもらいたいし、認知度も上げていきたいです。

あとは、ダウンタイムを少なくする方法を追求していきたいです。この分野でずっとやっていきたいので、当院で仕事をしています。

顔やバストなど、自分も気になるからやってるぐらいですので、気持ちはすごく分かります。患者様にすごく思い入れをこめて治療を行っています

“モッズクリニックボァイエ真希子先生"/

ー脂肪吸引をメインで診療されている女性の医師は、少ないと思います。女性医師ならではの提供できる良い点やメリットはありますか。

B:顔やバストなど、自分も気になるからやってるぐらいですので、患者様の気持ちはすごく分かります。ですから、患者様にすごく思い入れをこめて治療を行っています。

例えば大きい美容皮膚科では、患者様がレーザーの10回コースで治療をしても、クリニックの環境的に治療後のアフターのお顔を見られるとは限りません。

美容皮膚科治療は自分が行った治療が患者様にどのくらい変化が出てるかが分かりづらい面がありましたが、当院はいい意味でも悪い意味でも自分が治療した結果がはっきり分かるかので、そういう点もとても自分の治療観と合っていると思います。

夫は一目惚れで自分からプロポーズしました(笑)

“モッズクリニックボァイエ真希子先生"/

ーお休みの過ごし方、趣味、特技があれば教えてください。

B:筋トレ、ダンスなど体を動かすことが好きです。筋トレは仕事の日も朝早く起きて行っています。休日は子供優先で、いかに疲れさせるかで公園やプールに出かけています(笑)。

ー筋トレを毎日されてるのですか。

B:はい。家の近くの24時間営業のジムに行っています。

ーインスタグラムを拝見すると大会にも出られている。

B:ベストボディ・ジャパンという大会でボディラインや健康美などを競う大会です。

ー最近ご家族で出かけて楽しかった場所はありますか。

B:この間、千葉のキャンプ場に行ったのですが、川もあり、私たちも子供も楽しかったです。特にバーベキューが楽しかったです(笑)。

ー子育ても奮闘されて、ご自身の体作りもされてアクティブに生活なさってるのですね。

B:はい。多分体力はすごくあります(笑)。

ー全力で何でも取り組んでいらっしゃいますが、ワークライフバランス、働き方についてのお考えを教えてください。

B:夫が家事や子育てに協力的というよりもやるのが当たり前という考えの人なので、かなり助かっています。だから結婚したのですけど(笑)。

私がパパであり、ママであり、夫もパパだけどママの役割もしっかり担っています。お互い仕事も大切にしています。あとは私の両親にも協力してもらっています。

ーお仕事を終わってから凝った料理はなかなかできないですよね。

B:ただ、私も夫もお酒が好きなので、おつまみなどで適当に野菜、肉を炒めてさっと作っています。

ー若い頃の忘れられない恋愛を教えていただけますか。

B:私はあまり恋愛一直線になったことがありませんでしたが、夫は一目惚れでした。

ー出会いはどこで。

B:友人が開いてくれたホームパーティでした。笑顔に一目惚れして、自分からかなりアプローチして、そして自分からプロポーズしました(笑)。

ー積極的ですね(笑)。

B:母国のフランスに帰国しそうでしたので早めに。夫は漫画とアニメがとても好きで2~3年日本に住んでみたいということで、来日していました。

ーインスタグラムではご家族とても仲がいい写真がたくさんありますね。

B:仲いいと思います(笑)。

ーでは、憧れの医師を教えてください。

B:憧れの医師は当院の長野院長をはじめたくさんいらっしゃるのですが、医者になるきっかけになったのは子供のときに手術してくれた先生です。

ーではインスタで気になる医師はいますか?

B:シリコンバッグの症例が多いのですが、海外の美容外科医の方が今気になっています。あとは日本でしたら、福岡のGRACIA クリニックの樋口隆男先生と表参道スキンクリニックの上原恵理先生です。
上原先生は、当院のメニューにはありませんが、ハイブリット豊胸のをよく上げられているので興味があってよく見ています。

ーハイブリット豊胸とはどんな施術でしょうか。

B:ハイブリット豊胸はシリコンバッグと脂肪注入を両方します。当院は脂肪注入だけのコンデンスリッチ豊胸です。

脂肪は圧を掛けると逆に定着が悪くなったり、しこりになりやすいです。シリコンバッグの大きさと入れる脂肪の量のバランスが難しいと思うのですが、そのバランスがハイブリット豊胸を行っているクリニックにより違いがあります。今後どれが正解になって、主流になるのか興味があります。

ー貴重なお時間をありがとうございました。

プラス5(ボァイエ先生をよく知るための5つの質問)

Q:フランスで好きな場所は?

A:パリ

Q:トレーニングのときにかける曲は?

A:フィフスハーモニー

Q:身体で一番好きなパーツは?

A:おでこ

Q:夫婦の間で一番大切にしていることは?

A:愛を伝え合う

Q:お酒の武勇伝は?

A:お酒の武勇伝はもう言えません(笑)

■記事内の施術料金等

●ベイザー脂肪吸引(ベイザーリポ) ※部位は一部抜粋
料金:基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)55,000円
頬(両側)、275,000円
上腹部、275,000円
腰部(背面からのアプローチ)、286,000円
ふくらはぎ(両脚)、275,000円
リスク、副作用:腫れ/むくみ、内出血、痛み(筋肉痛に似た痛み)、拘縮(皮膚のツッパリ感)

●コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)
料金:コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,320,000円
※吸引範囲は2カ所まで無料(脂肪採取料金含む)
※デコルテへの注入含む
※抜糸の際のインディバによるアフタートリートメント無料(脂肪吸引部位)
リスク、副作用:施術後は一定期間、痛み、浮腫み、内出血、色素沈着、などを生じることがあります。
※すべて税込価格です。

*本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。記事により効果を保証するものではありません。価格は、特に記載がない場合、すべて税込です。また価格は変更になる場合があります。記事内の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。

“モッズクリニックボァイエ真希子先生"/

モッズクリニック
住所:東京都中央区銀座1-2-4 サクセス銀座ファーストビル11階
電話番号:0120-900-524 海外からの電話:+81-3-6264-0161
診療時間:10:00〜19:00 休診日:年中無休
公式サイトを見る

※ボァイエ先生の診察をご希望の場合、ご予約時にその旨お伝え下さい。
撮影:田中利幸

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監修:

ボァイエ真希子 医師

モッズクリニック 東京院

慶応義塾大学経済学部から、信州大学医学部卒。大手美容外科に勤務後、モッズクリニックに勤務。2023年モッズクリニック東京院、副院長に就任。脂肪注入豊胸術、脂肪吸引を得意とし、二重形成、脂肪吸引など自ら多くの美容整形手術を受けた経験から、説得力あるカウンセリングは女性を中心に支持されています。
ボディメイクの大会に出場し、ボディラインの維持に日常のトレーニングは欠かさないストイックな面も。2児のママとしても、日々奮闘しています。

慶応大学経済学部入学
信州大学医学部入学
湘南美容外科クリニック 入職
湘南美容クリニック小倉院院長
湘南美容クリニック長野院院長
湘南美容クリニック表参道院院長
モッズクリニック 入職
モッズクリニック 東京院 副院長

この記事の監修ドクターが所属するクリニック

  • 住所: 東京都中央区銀座1-2-4サクセス銀座ファーストビル11階
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  • 院長: 長野 寛史
  • 診療時間: 10:00~19:00
  • 休診日: 年中無休