無料メール相談 24時間OK

ホルモンバランスからくる産後の抜け毛対策、市販からクリニック薄毛治療まで

スポンサーリンク

出典 http://gahag.net/

出産後、多くの女性が経験する抜け毛の悩み。シャンプーしたときに排水口に溜まった抜け毛を見て「このまま薄毛になってしまうのでは……」と不安を覚えた方もいるのでは? では、この産後の抜け毛はいつまで続くのでしょうか。ここで産後の抜け毛の原因や対策、その他の女性の抜け毛・薄毛のトラブルについて詳しく説明しましょう。

目次

産後の抜け毛とは

妊娠中はそれほど気にならなかった抜け毛が出産後、急に増えた……。こんな声をよく聞きますよね。産後の抜け毛は「分娩後脱毛症」とも呼ばれ、多くの女性が悩む症状のひとつです。産後はさまざまな体調の変化が起こるだけではなく精神的にもストレスを感じやすい時期。抜け毛の原因と対策を知って、ストレスの元となる不安を解消しましょう。

産後に髪の毛が抜ける原因

産後に抜け毛が増える原因はずばり「ホルモンバランスの変化」にあります。まず、女性ホルモンの種類と主な役割をおさらいしておきましょう。

・プロゲステロン(黄体ホルモン)
 妊娠を維持するためのホルモン。乳腺を発達させたり、子宮のはたらきをコントロールしたりする
・エストロゲン(卵胞ホルモン)
 女性らしさを司るホルモン。肌や髪のコンディションを整える、気持ちを前向きにするといった作用も

通常、この2つは月経周期に合わせて交互に優位になりますが、妊娠中は妊娠を維持するため、プロゲステロンだけが優位になります。出産後、3カ月くらい経つとこのバランスは出産前の状態に戻ろうとして、いずれの女性ホルモンも急激に減ることに。

頭髪は4~6年くらいかけて抜けて生え変わるというヘアサイクルを繰り返しています。エストロゲンにはこのヘアサイクルのうち、毛髪が伸びて成長する「成長期」を長引かせる作用があるのです。妊娠中、抜け毛がいつもより少なく感じるのはこのためだと考えられています。

しかし出産後、急激にエストロゲンが減少すると毛髪は持続していた成長期を終え、成長が止まる「退行期」を経て、抜ける準備をはじめ、実際に毛髪が抜ける「休止期」へと移り変わることに。こうして「抜けずに伸び続けていた髪が一気に抜けるような感覚」を覚えるのです。

このように産後の抜け毛はホルモンバランスが元に戻るという体の自然な摂理にともなって起きているのです。抜け毛が増えるとショックですが、あまり考えすぎるとかえってストレスを増やしてしまうので、「そのうちおさまるはず」と考えるようにしてみてください。

産後の抜け毛はいつからいつまで?

後の抜け毛はいつからいつまで?

出典 http://gahag.net/

産後の抜け毛は女性ホルモンのバランスが元に戻ろうとする出産後、3カ月くらいから1年以内にはおさまると言われています。これ以上、抜け毛が続くようであればホルモンバランスの乱れ以外にも原因があるのかもしれません。1年以上、抜け毛が続く場合、病院で相談してみてもいいでしょう。

産後の抜け毛対策

では産後の抜け毛を少しでも早く減らすためにはどのような対策をとればよいのでしょうか。

・育毛剤やシャンプーを変えてみる
ホルモンバランスの変化によって起こる抜け毛自体を防ぐことは難しいのですが、育毛剤や育毛シャンプーなどで新しく生えてきた毛髪を元気に育てるサポートをすることは不可能ではありません。

ドラッグストアで売られているような安価なシャンプーは合成界面活性剤などが配合されていて、頭皮のバリア機能を低下させ、発毛するための頭皮環境を悪化させてしまうことがあります。この時期はアミノ酸やせっけん系など刺激の少ないシャンプーに切り替えてみてもよいでしょう。

女性用育毛剤を使って頭皮の保湿、血行促進をサポートすることで頭皮環境を整えてくれるものがありますが、中には妊娠、授乳中には使用できないものもあります。購入するときには事前に確認してみましょう。ただし育毛剤はあくまでもサポート的な役割を果たすものです。高額な商品を購入するのであれば、薄毛専門のクリニックで相談する方がいいでしょう。

今、増えている女性の抜け毛・薄毛の悩み

今、増えている女性の抜け毛・薄毛の悩み

出典 http://gahag.net/

抜け毛や薄毛の悩みは男性特有のものと思われてきましたが、最近は女性でも抜け毛や薄毛の相談でクリニックを訪れる人が増えているそうです。続いて産後の抜け毛以外で女性が抜け毛に悩むケースについて考えてみましょう。

.2-1.年齢による女性の抜け毛・薄毛

40歳を過ぎると、徐々に女性ホルモンのひとつであるエストロゲンの分泌が低下してきます。産後の抜け毛と同様、エストロゲンが低下すると毛髪の成長期が短くなって抜け毛が増え、全体的に柔らかく細い毛が多くなって髪全体のボリュームが低下してしまうのです。

エストロゲンが低下するといわゆる更年期障害の症状が現れ始めます。人によりますが、更年期障害の症状のひとつとして抜け毛や薄毛が起こることもあるようです。更年期障害は早い人で30代後半から、通常は閉経前後の5年の間に起こると考えられています。閉経する一般的な年齢を50歳くらいとすると、45~55歳くらいの間に抜け毛が増えたり、薄毛になったりする可能性があると言うことができます。

2-2.ストレスや無理なダイエット、生活習慣の乱れによる抜け毛

女性の抜け毛というと、これまでは産後の抜け毛や更年期障害の症状によるものがほとんどでしたが、最近では若い女性でも抜け毛や薄毛の相談でクリニックを訪れる人が増えています。

男性と同じように仕事ができる社会でのストレスや不規則な生活、無理な食事制限によるダイエット、夜更かしや運動不足……。ホルモンバランスはこうしたさまざまな理由によって乱れてしまいます。最近では20代でも更年期障害のような症状を訴える人もいるのだとか。また喫煙や過度のアルコール摂取も抜け毛の原因となることがあります。

幸い、更年期障害を含めたホルモンバランスの乱れによる抜け毛や薄毛は適切な治療を受け、生活習慣を改善することで症状も軽快することが多いと言われています。治療にはビタミンやミネラルの内服、育毛剤などの処方、成長因子を頭皮に注入するメソセラピーが行われます。

「AGAルネッサンスクリニックでは、患者様の頭皮や頭髪の状態、ストレス、遺伝、食生活を含めた生活習慣などにより、内服薬、メソセラピー、自毛植毛と最適な治療を組み合わせる事で美しい髪を取り戻し、全ての女性のお悩みにお役に立ちたいと考えています」

出典 https://www.rs-clinic.com/

「シロノクリニックの『レディース頭髪外来』では、レーザー育毛、育毛メソセラピー、キレーション療法、プラセンタ注射・点滴、内服タイプの発毛促進剤を組み合わせた5つのステップで、悩める女性の薄毛問題を解決していきます」

出典 http://www.shirono.net/

「毛根内部の毛乳頭が毛細血管を通して栄養分を吸収し、毛髪生成の指示とともに毛母細胞に送り出します。栄養を受けた毛母細胞は活性化し、分裂を頻繁に行うことによって毛髪がつくられます。
毛母細胞は髪の成長から抜け毛になるまでのほとんどを司り、髪を構成する組織の中でもとりわけ重要な器官といえます。この毛母細胞を『どう守っていくか』『どう活性化していくか』が、抜け毛対策のポイントになるのです」

出典 http://www.shirono.net/

2-2.女性男性型脱毛症とは

クリニックで抜け毛や薄毛の治療を受ける場合、抜け毛が起きている原因をしっかり追究することから始まります。なかでも男性の抜け毛や薄毛と同じようvに、男性ホルモンが過剰になることで起こる女性男性型脱毛症性 (FAGA=FemaleAGA)の場合、男性の育毛剤に使用されているミノキシジルの処方など一般的な女性の抜け毛と違った特別な治療があります。

「FAGAの主な原因は、女性ホルモンの減少によるホルモンバランスの崩れです。女性も微量ではあるものの男性ホルモンを分泌しています。しかし、40歳前後になると女性ホルモンの分泌が徐々に減り、男性ホルモンとのバランスが崩れてきます。これにより、頭頂部をはじめ全体的に髪が薄くなり、さらに毛が細くなることによって薄毛になったと感じるようになります」

出典 http://www.hairmedical.com/

「男性の脱毛症は前頭部から薄くなるのが一般的ですが、女性の場合は頭髪全体が均一に薄くなるのが特徴です。びまん型脱毛症と呼ばれます。女性の場合、男性ホルモンも分泌されていますが、女性ホルモンがその働きを抑制するため、男性のような薄毛に悩まされる事がないと考えられていました。
しかし女性ホルモンの分泌量は、いろいろな原因によって変化し、現代社会においては女性のびまん型脱毛症が増えています」

出典 http://www.shinjukumc.com/

3.女性の抜け毛・まとめ

昔から「髪は女性の命」というほど、私たち女性にとって大切なのが頭髪です。出産だけではなく、ストレスや生活習慣の乱れ、過度のダイエットなど抜け毛や薄毛の原因はいろいろありますが、男性の場合と違って抜け毛が起きている原因を取り除き、生活習慣を変えることで女性の抜け毛や薄毛は改善できるという意見が多くなっています。原因と対策を正しく理解して、いつまでも美しく豊かな髪をキープしたいですね。

*本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。また価格は変更になる場合があります。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。

Emiri

Emiri

美容系全般得意なライター。自身でも美容医療を実践。

この記事の施術に関するご相談は下の「無料メール相談」から承ります。
ご希望やご予算に応じて適切なクリニックやドクターをご紹介致します。
まずはお気軽にご相談ください。

※状態、診断に関する相談は受け付けておりません。

無料メール相談 24時間OK
スポンサーリンク
  • この記事が気に入ったら
    いいね! しよう

美容整形の相談・紹介 Call to Beauty の最新記事をお届けします

無料メール相談