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美容整形の相談・紹介【医師監修】

平田麻梨子先生【美人女医インタビュー第三十回】
2019.03.15 更新

この記事は、医師平田麻梨子 先生が監修しています。

人気企画「美人女医インタビュー」第三十回は保険診療、美容医療の医師として、複数のクリニックで活躍されている、平田麻梨子(ひらた まりこ)先生です。

頭の良さ、透き通る様な美肌、華のある雰囲気など美人女医を絵に描いたような平田先生。ご自身で経験されたすべての美容治療や愛用している具体的なスキンケア用品など女子がどうしても知りたい貴重情報を詳しく語っていただきました。
またお酒が好きな女子は必見の、美人女医直伝の二日酔い、むくみ対策まで!

周囲がふわっとなるようなとても柔らかい雰囲気で、美容に関する深い知識や探究心が窺えるインタビューになりました!

高校時代、好きな人がいて、その人と同じ大学に行きたかったというのが医師を目指した理由です

平田麻梨子先生

ー医師を志した理由を教えてください。

平田先生(以下H):高校時代、好きな人がいて、その人と同じ大学に行きたかったというのが理由です。3歳上で兄の同級生だったのですが、その人が医学部に入ったとき、私は高校1年生だったので、私も医学部に行きたいと思い、勉学に励みました(笑)。

ー好きな人と同じ大学に行きたい理由で普通は医学部には入れません(笑)。親族の方で医療に従事している方がいらっしゃったわけではなく?

H:いませんでした。

ーそうなんですね。医学部に入学された後、先輩とはお付き合いされたり、発展はありましたか?

H:結局発展はありませんでした。医学部を目指すきっかけをつくってくれたことは感謝しています。

ーでは、大学卒業後の経歴を教えてください。

H:九州大学病院、九州医療センターで二年間の研修を経て、その後湘南美容クリニックに入職しました。そこから美容医療に携わっています。

美容医療はそもそも健康な方がよりプラスを目指すので、ある意味際限がない部分があるので、満足度の違いは大きいと思います

平田麻梨子先生

ーでは、美容医療を志した理由を教えてください。

H:学生の頃、ストレスに弱く、試験前に凄いニキビができていました。その時に皮膚科にかかったことがきっかけです。皮膚科よりも美容皮膚科のほうが、より肌を綺麗にすることに特化していて、もっと学びたいという探求心で美容医療に進みました。

ー現在、平田先生は保険診療と自由診療の非常勤医師として診療をされています。

H:はい。皮膚科と美容外科を診療しています。

ー保険診療と自由診療の違いを感じることはありますか。

H:あります。保険診療は患者様が病気なので、それを改善すると成功ですが、美容医療はそもそも健康な方がよりプラスを目指すので、ある意味際限がない部分があるので、満足度の違いは大きいと思います。また、自由診療は通常の保険診療だと学べない、接遇やサービスといったものは勉強になります。

ーなるほど。その中で美容医療の医師をして良かったことを教えてください。

H:ありきたりかもしれませんが、患者様の喜ぶ姿をみると嬉しくなります。私自身も興味があって美容医療に従事しているので、知識や経験として自分にもプラスになりますし、患者様にも情報として提供できるので、一緒に美について考えたりお話できるのも楽しいです。

ー患者様と美容談議ができるのは楽しいですね。平田先生の得意な施術を教えてください。

H:得意な施術はフィラー系注射(ヒアルロン酸やボトックス注射など)と婦人科形成の治療です。

ー平田先生自身はヒアルロン酸やボトックス注射はされますか?

H:はい、定期的に処置しています。ヒアルロン酸はたまにですが、ボトックスは3カ月おきに処置しています。

ーちなみにどの箇所をされていますか?

H:額と、眉間、鼻孔、エラなど……耳以外の箇所ですね(笑)。

ーほぼ、お顔全体ですね(笑)。たまに笑えないなどボトックスによる症状が現れたりしませんか?

H:たとえ色々な箇所に打ったとしても、うまく調整すると自然に笑えます。

自分でもボトックス、レーザー治療は定期的に行っていて、ピーリング、フォトフェイシャル、Genesis(ジェネシス)、HIFU(ハイフ)も欠かせません

平田麻梨子先生

ー本当ですね。表情が自然です。フィラー系注射や婦人科形成の施術をされるとき、患者様への痛みの対策を教えてください。

H:手術に関していうと、点滴の静脈麻酔をしているので、手術中は痛みを感じないと思います。フィラーは意識がある中で処置するので、ご希望が強い方だとブロック麻酔をすることもあります。大半の方は患部を冷やして感覚を失くして処置をしています。不安が強い方は手を擦ってあげたり、笑気ガスの麻酔を使ってリラックスして恐怖心を和らげます。

ー注射ひとつでも色々な麻酔の方法や痛み対策がありますね。では、女性はいつからアンチエイジングを始めるべきだと思いますか。

H:極論を言ってしまうと、子供の頃から一切外に出ないで、日に当たらないことが若さを保つ秘訣ではありますよね。でも、そういうわけにはいかないので、可能であれば子供の頃から日焼け止めを塗って、日焼け対策をなるべく早くから始めることです。美容医療となると、20代後半頃から意識してもいいのではないかと思います。

ー平田先生が最初に始めた美容医療を教えてください。

H:確か、エラのボトックスだったと思います。

ー実感して結果が出た美容施術を教えてください。

H:たくさんありますが、その中でもボトックスです。レーザー治療も定期的に行っていて、ピーリング、フォトフェイシャル、Genesis(ジェネシス)、HIFU(ハイフ)も欠かせません。

ーHIFUは最近よく聞きますが、引き上がりますか?

H:はい。HIFUはいいと思います。

やせ型の方は、肌内部が全体的に委縮してるので、たるんだ皮膚を切って引き上げるか、注入して膨らますほうが効果的です

平田麻梨子先生

ー以前は、たるみ系機器だとサーマクールが主流で、ある程度の痛みが伴うという声も聞くことがあります。HIFUは痛みはないのでしょうか?

H:サーマクールは少し痛いかもしれません。機器にもよりますが、HIFUは痛くないものもあります。

ーどのような方に効果的でしょうか。

H:たるみが気になっている方にはおすすめです。しかし、やせ型で小ジワが気になる方には効果が低いようです。やせ型の方は、肌内部が全体的に委縮してるので、たるんだ皮膚を切って引き上げるか、注入して膨らますほうが効果的です。

ーそうなんですね。首のシワの改善方法はありますか。

H:シワに応じて隆起している場合は、HIFUは比較的効果が出やすいと思います。
注射になりますが、コラーゲンブーストといってシワに沿って注入するものも効果的だと思います。

ーHIFUや注射により首のシワを目立たなくする治療があるのですね。レーザー治療で平田先生のオススメはありますか?

H:ジェネシスがすごい好きです。

ーどのような治療でしょうか。

H:ジェネシスは赤み改善や毛穴改善効果があります。昨日照射してもらいました。

ー全然、赤みもないですね。施術後少し赤くなったりしますか?

H:ほとんどないです。

ー処置の周期としては、1カ月に1回程度ですか?

H:2週間に1回できますが、乾燥しやすくなるのでそこは注意が必要です。

ーなるほど。ジェネシスいいですね。負担が少なくて手軽に受けられそうですね。

H:そうですね。

化粧水はシャネルの美白系かドゥ・ラ・メールの茶色いオイルインの保湿力が高いものが好きです

平田麻梨子先生

ー平田先生が愛用しているスキンケアを教えてください。

H:シャネルとドゥ・ラ・メールを愛用しています。

ーインスタでスキンケアを載せたりされていますよね。

H:はい。気になるものは大体一通り買います(笑)。

ー同じブランドでクレンジングからクリームまでライン使いされますか。

H:各ブランドでライン使いを推奨していますが、私は日によってスキンケアを変えています。化粧水はシャネルの美白系かドゥ・ラ・メールの茶色いオイルインの保湿力が高いものが好きです。

ーなるほど。肌の状態によってスキンケアを変えるのはいいですね。

H:そうですね。あとオイルが好きなので、新作のオイルが出ると全て試してみたくなります(笑)。

ーメイクもスキンケアと同じブランドを使用していますか?

H:ベースメイクはSK-ⅡのCCクリームです。

ーCCクリーム1本ですか? 平田先生はベースが凄い綺麗です。

H:カバー力も結構あります。CCクリームなので崩れても分からない程度です。

お酒でむくみが出た時はホスピレッグというサプリを摂っています。このサプリを飲むと全体的にすっきりします

平田麻梨子先生

ーなるほど。平田先生はサプリや点滴などはされますか?

H:日焼けをしたあとは、ビタミンを積極的に摂っていますが、日常的にはそこまで意識はしていません。点滴は高濃度ビタミンCとタチオンと、ニンニク注射を週1回程度入れています。

ー二日酔い対策でプラセンタ注射やビタミン注射が効くと聞いたことがありますが、一番効果的な二日酔い対策を教えてください。

H:二日酔いのときは気分が悪くて食事や水分をあまり取れませんよね? 体が脱水状態なので、脱水を改善してあげることが一番です。アルコールの分解に糖を使っているので、水分と糖を入れてあげると回復が早いです。

ーそうなんですね。平田先生はお酒は飲まれますか?

H:はい、普段はワインなどを飲みます。

ーお酒を飲んだあと肌が荒れたりしませんか?

H:お酒を飲んで肌が荒れたりすることはありませんが、むくみは出てしまいます。

ー飲んだ翌日むくんだ時に効果的な方法はありますか?

H:お酒を飲んだ次の日は、脚だけではなく全身むくみますよね。私は、大手クリニックから派生した会社が出してるホスピレッグというサプリを摂っています。このサプリを飲むと全体的にすっきりします。
また脚のむくみは日中の水分不足や血行不良により起こってしまうので、夜にむくみを残さないよう、予防のために着圧タイツなどを履くのはいいと思います。

今後は皆さんに手に取っていただけるような、化粧品のプロデュースや製作に携わる仕事がしてみたいです

平田麻梨子先生

ー平田先生の休みの日の過ごし方を教えてください。

H:休みの日はレーザーをしたり、マツエクやネイルに行ったりと何かと忙しくしています。

ーご自身の美容に充てているのですね。趣味、特技を教えてください。

H:最近パーソナルトレーナーがいるジムに通い、脚を中心にトレーニングしています。また料理教室にも通っています。

ー脚がとても華奢で女性らしいですね。料理教室では和洋中どれを作りますか?

H:ありがとうございます。メリハリのある脚を目指しています。料理教室では和食を中心にレパートリーを増やそうと勉強中です。

ー和食は奥が深そうですね。現在、芸能事務所に所属されていますが、芸能活動と医師としての今後の予定を教えてください。

H:医師と芸能活動の両立が理想ですが、今後は化粧品のプロデュースや製作に携わる仕事がしてみたいです。

ークリニックに置いているような専門のスキンケアでしょうか? それとも一般的に販売するような商品でしょうか?

H:皆さんに手に取っていただきたいので、理想としては、ドラッグストアとかに置いてもらえるような商品開発をしてみたいです。

女医さんだけでなく、美容医療のドクターとご飯に行って情報交換しています。みなさん色々と教えてくださるので、参考にさせてもらっています

平田麻梨子先生

ーいいですね。平田先生の美肌は説得力があります。憧れの医師はいらっしゃいますか?

H:奥村智子先生です。以前勤めていたクリニックで、様々な指導をしてくださった先生です。退職した今でも、ご飯をご一緒させていただいています。

ーそうなんですね。インスタを拝見しましたが、女医さん同志集まって情報交換などされたりするのでしょうか?

H:はい、女医さんだけでなく、美容医療のドクターとご飯に行って情報交換しています。みなさん意外と熱いです。患者様や治療の話から、技術的なことまで、みなさん色々と教えてくださるので、参考にさせてもらっています。

ー色々な意見が飛び交う中、新しい発見がありそうな食事会です。最後に平田先生の若い頃の恋愛、忘れられない恋愛を教えてください。

H:やはり、高校時代の思い出ですね(笑)。

ーなかなか聞けないエピソードですね(笑)。本日は貴重なお話をありがとうございました。

H:ありがとうございました。

*本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。記事により効果を保証するものではありません。価格は、特に記載がない場合、すべて税抜きです。また価格は変更になる場合があります。記事内の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。

平田先生腕組み

撮影:Take Ohta(SIMA)

辻沢先生

平田 麻梨子(ひらた まりこ)先生

医師。佐賀大学医学部卒。九州大学病院、国立機構九州医療センターでの研修期間を経て、2013年湘南美容クリニック勤務、分院長を歴任。現在自由診療、保険診療両分野の医師として活躍中。

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