2022.07.26 更新
京都府京都市下京区の赤ら顔治療のおすすめクリニックページです。クリニックを選ぶ基準はなんでしょうか?
このページで気になったクリニックがあった場合、医師の経歴、クリニックの外観、内観の詳細を各ホームページで見ることができます。
赤ら顔治療は基本的には、IPLなどの光治療、エレクトロポレーション、ピーリング、ダーマペンなどで治療されています。どの治療が合っているかわからない場合は、肌治療の経験豊富なクリニック、医師に聞いてみましょう。
赤ら顔治療は美容皮膚科なら治療をしていますので、このページで価格等を確認し、クリニックの公式ホームページもチェックしてカウンセリング受診を検討してみてください。
すなおクリニック
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住所
京都府京都市下京区四条通寺町西入奈良物町375 京都四条ビル3F
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最寄駅
阪急烏丸駅
施術価格
赤ら顔治療ピコフラクショナルレーザー顔全体 1回:77,000円
関連施術価格
ピコトーニング(肝斑・混在するシミ)1回:60,500円
エルビウムYAGレーザー(脂漏性角化症治療)3mm~5mm未満:8,800円
湘南美容クリニック 京都河原町院
京都市に湘南3院あるうちの河原町院です。阪急京都本線河原町駅より徒歩1分。【二重/クルスカ/脱毛】
湘南美容クリニック京都河原町院は、医療ローンでの分割払いも可能で、現金、デビットカード、クレジットカードにも対応。阪急京都本線河原町駅徒歩1分の便利な立地で、カウンセリングは無料で行っています。最新情報はHPでご確認ください。女性ドクターの診療も可能。
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住所
京都市下京区四条通寺町東入ル2丁目御旅町46番地 寺内ノースサイドビル4F
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最寄駅
阪急河原町駅
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診療時間
※1/1のみ休診
横にスクロールできます
施術価格
赤ら顔治療フォトRF 1回:9,980円
関連施術価格
レーザートーニング(肝斑治療)ホホのみ 1回:5,500円
プラチナカクテル点滴 1回:8,250円
大西皮フ科形成外科 京都四条烏丸院
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住所
京都府京都市下京区長刀鉾町31 四条ビヨンドビル5F
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最寄駅
阪急烏丸駅
施術価格
赤ら顔治療スムースクール(ニューフォトフェイシャル)P-リボーン:22,000円
関連施術価格
Vビーム 顔全体(自費):33,000円
しみレーザー治療 直径10mm:8,800円
深江形成整形外科医院
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住所
京都府京都市下京区新町通四条下ル四条町355
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最寄駅
阪急鳥丸駅
施術価格
赤ら顔治療フェイシャルイオント導入1回:4,180円
関連施術価格
高濃度ビタミンC点滴:8,800円
白肌+美肌+疲労回復カクテル:5,500円
トキコクリニック 四条
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住所
京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町76 アソベビル8F
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最寄駅
阪急烏丸駅
施術価格
赤ら顔治療フォトRF・オーロラ(顔全体1周)1回:15,400円
関連施術価格
レーザートーニング全体 1回:22,000円
イオン導入1回:5,500円
自分の目的に合った施術を受けるために、施術内容やクリニックの方針をしっかり確認し、医師と相談しながら最適なプランを立てていくことをお勧めします。
※価格はすべて税込です。2021年4月からの消費税含めた総額表示ルールにより、税抜き価格から、プログラムにより自動処理していますので、実際のクリニックホームページの価格と異なる場合があります。また施術のメニュー・価格は、変更になる場合があります。お問い合わせ・予約時、カウンセリング等で確認をお願い致します。記載の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。
赤ら顔治療に関連する施術
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赤ら顔(毛細血管拡張症)の原因とレーザー等での治療方法
寒いときやお酒を飲んだときのように顔が赤くなる赤ら顔(毛細血管拡張症)。痛みやかゆみなどが伴わない症状ですが、女性にとっては深刻な悩みとなるトラブルです。これまで、赤ら顔の治療は難しいとされてきましたが、近年美容外科、美容皮膚科ではさまざまな治療によって赤ら顔が改善できるようになっています。ここでは、赤ら顔の原因や最新の治療方法などについて詳しくお話していきます。 目次 1.メイクで隠せない赤ら顔(毛細血管拡張症)を治す方法とは? 1-1.赤ら顔とは 1-2.赤ら顔の原因 1-2-1.毛細血管が拡張することで起こるもの 1-2-2.皮膚が薄くなることが原因となっているもの 1-2-3.ニキビや脂漏性皮膚炎などの炎症が原因となるもの 1-2-4.ステロイド外用薬の副作用として起こるもの 1-2-5.酒さ(しゅさ) 2.赤ら顔の治療方法 2-1.通常の皮膚科で
この記事は、
いなばクリニックの
稲葉岳也医師が監修しています。 -
酒さ(赤ら顔)の原因から美容皮膚科的治療、大切な日常のスキンケア法まで
お顔の赤みが気になっていても、もともとの体質だから仕方ないと諦めている方も多いのではないでしょうか?赤みには色々な原因があり、お薬やスキンケア、美容医療など選択肢がたくさんあります。今回は酒さをテーマにお伝えしていきます。 【監修医師からのワンポイント】酒さ(赤ら顔)は、「化粧水を1日10回、日焼け止めを2時間おき」で予防し、治療はVビームでVフェイシャルが第一選択となります。 Contents 赤みはどうして起きるのか 赤みの原因は何? 酒さの治療 酒さの方にあまりおすすめでない施術は? 酒さのスキンケア 赤みはどうして起きるのか お顔の赤みは血流が増加することにより引き起こされます。では血流が増加するとはどのような時でしょうか。 ①皮膚の炎症 炎症が起きると肥満細胞(アレルギー反応など免疫に関与する細胞)が産生するヒスタミ
この記事は、
皮ふと子どものあざクリニック茗荷谷の
杉本貴子医師が監修しています。
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