2024.06.25 更新
東京都新宿区の眼瞼下垂のおすすめクリニック紹介ページです。眼瞼下垂は、まぶたを開ける筋肉や皮膚が原因で目が開きにくくなる状態です。加齢やコンタクトレンズの長期使用が主な原因で、日常生活に支障をきたすことがあります。
適切な治療を受けることで、目の開きを改善し、頭痛や肩こりなどの副次的な症状も軽減できます。
もとび美容外科クリニック
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住所
東京都 新宿区 西新宿1-13-8朝日新宿ビル10階
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最寄駅
JR線新宿駅
施術価格
眼瞼下垂切らない眼瞼下垂:195,800円
関連施術価格
切らない眼瞼下垂プレミアム(眼瞼下垂+二重術):261,800円
部分切開+眼瞼下垂:492,800円
湘南美容クリニック 新宿本院


日本最大規模のフロア面積を誇る、フラッグシップ院。個室18室、常勤ドクター15名以上所属
グループ最大人数の医師が所属する美容整形プロフェッショナル集団です。新宿本院は技術指導医3名、医長3名に加え各種専門医も保持しているため、あらゆるお悩みのご相談に対応することができます。他院でご相談されたことがある方も、歓迎いたします。
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住所
東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー24F
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最寄駅
東京メトロ西新宿駅・JR線新宿駅
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診療時間
※最終カウンセリング予約17:30
横にスクロールできます
施術価格
眼瞼下垂眼瞼下垂 両目:380,410円
関連施術価格
眼瞼下垂+二重 両目:435,680円
眼瞼下垂+タルミ取り併用全切開法二重術 両目:461,260円
TCB東京中央美容外科 新宿東口院


歌舞伎町ど真ん中に位置するTCB新宿東口院、お顔、ボディなど多くの美容外科治療あります
TCB新宿東口院は、西武新宿駅から徒歩2分、JR新宿駅から徒歩3分。女性医師在籍で、目元の施術から婦人科形成まで幅広く対応しています。清潔感溢れる空間で、カウンセリング無料。モニター募集中で、30~100%オフのキャンペーンも実施中です。
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住所
東京都新宿区歌舞伎町1-27-5歌舞伎町APMビル7F
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最寄駅
西武新宿駅徒歩2分、JR新宿駅東口徒歩3分
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診療時間
横にスクロールできます
施術価格
眼瞼下垂眼瞼下垂手術(切開法)眼瞼挙筋前転術切開法:380,500円
関連施術価格
眼瞼下垂手術(切開法)眼瞼挙筋前転術切開法スーパーナチュラル:507,300円
TCB二重術 2点留め:29,800円
水の森美容クリニック 東京新宿院


新宿区役所裏。水の森美容クリニックは主要都市に5院展開し、竹江渉総院長が率いるクリニック
水の森美容クリニックでは二重、鼻、小顔から豊胸、脂肪吸引まで幅広く対応。無料モニターもあり、現金、クレジット、メディカルローン、銀行振込、オンライン決済でのお支払いが可能です。カウンセリング・検診は何度でも無料です。
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住所
東京都新宿区歌舞伎町一丁目6-1 シロービル5階
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最寄駅
JR線新宿駅
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診療時間
横にスクロールできます
施術価格
眼瞼下垂眼瞼下垂:427,900円
関連施術価格
裏ハムラ:416,900円
目の上のたるみ取り(二重切開+皮膚切開):383,900円
東京美容外科 新宿院


新宿院では、豊胸、鼻形成、フェイスリフトの施術をご提供。アフターケアは一生涯対応で安心です
東京美容外科新宿院は、二重や鼻、豊胸、フェイスリフトなどの高い技術が必要な施術に対応。他院修正もご相談ください。開院20年の実績と医療事故ナシで安心。慶応大学や韓国のクリニックと提携。カウンセリング無料、術後保証充実。
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住所
東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー3F
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最寄駅
東京メトロ西新宿駅・JR線新宿駅
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診療時間
横にスクロールできます
施術価格
眼瞼下垂オープンアイズ(切らない眼瞼下垂) 両目:495,000円
関連施術価格
眼瞼下垂(拠金短縮法)両目:605,000円
目の下の脂肪再配置(裏ハムラ法) 両目:605,000円
ホームページの内容に不明点がある場合は、カウンセリングで医師に直接質問することをお勧めします。施術方法や費用だけでなく、医師とのコミュニケーションやクリニックの雰囲気も重要なポイントですので、総合的に判断して選びましょう。
※価格はすべて税込です。2021年4月からの消費税含めた総額表示ルールにより、税抜き価格から、プログラムにより自動処理していますので、実際のクリニックホームページの価格と異なる場合があります。また施術のメニュー・価格は、変更になる場合があります。お問い合わせ・予約時、カウンセリング等で確認をお願い致します。記載の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。
眼瞼下垂に関連する施術
眼瞼下垂に関連する記事
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眼瞼下垂治療の保険と自費の違いについて。手術方法のメリットとデメリットも
まぶたのたるみは40代を超えるくらいから気になる方が増加するお悩みです。目の周りは皮膚も薄く繊細な部分のため、くすみなどのお悩みをよくお聞きしますが、その中でも特に目が開けづらくなってきた、目元がたるんでとても老けて見えるとのお悩みがとても多いです。 特に40代からだんだんとまぶたが重くなったり、夕方になると頭が痛くなる、そんな方は眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)の可能性があります。コンタクトレンズ使用歴の長い方やアトピー性皮膚炎などでまぶたを擦る癖のある方では、より若い年齢で発症することもあり、10代から症状が出る方もいらっしゃいます。 ただ、中等症や重症にならなければ気づかない場合も多く、気づいた時には重症だったという方も少なくありません。治療となるとダウンタイムの長いオペになることが多く、費用や痛みやダウンタイムなど心配でよくわからないといわれる方がほとんどです。そんな
この記事は、
水上形成外科 美容クリニックの
水上高秀医師が監修しています。 -
眼瞼下垂とは。保険適用と美容外科での手術の違いは?
みなさん、眼瞼下垂(がんけんかすい)って、聞いたことありますか? 時々、目の開きが悪く、眠そうな目をした人を見かけます。でも、本当に眠たいってわけではない人も多数います。この眠そうな目に見えてしまう理由が、眼瞼下垂。まぶたが垂れ、目があけにくくなるという症状なんです。 今回は眼瞼下垂の施術効果、失敗例などをまとめています。 目次 1.眼瞼下垂とは 1-1.眼瞼下垂ってどんな症状? 1-2.眼瞼下垂の手術が必要なケース 1-3.眼瞼下垂の目だけではなくこんなところにも負担が…… 1-4.ちょっとしたクセや習慣が眼瞼下垂を招く? 2.眼瞼下垂の手術とは 2-1.眼瞼下垂術は、切らない方法もある! 2-2.眼瞼下垂手術のダウンタイムと所要時間 2-3.保険が適用される手術と美容外科での手術の違い 2-4.眼瞼下垂の失敗例について 3.眼瞼下垂術は、目元の印象がぐっ
この記事は、
よだ形成外科クリニックの
依田拓之医師が監修しています。 -
眼瞼下垂手術の経過ブログ10選
テレビ番組でその症状が紹介されてから、注目が集まっている眼瞼下垂(がんけんかすい)。頭痛や肩こり、軽いうつ症状やおでこのしわまで、女性にとって気になる症状の原因にもなると考えられています。日本人の8割が眼瞼下垂になるとも言われている今、「私も眼瞼下垂なのかも?」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。 最近では若い頃に埋没法や切開法などの二重手術を受けている方が年齢を重ねるうちに眼瞼下垂に悩むようになったというケースが増えているといいます。こうしたケースでも問題なく眼瞼下垂の手術を受けることができるのか、気になりますよね。 さらに眼瞼下垂の手術を検討するにあたって考えておきたいのが「手術後の経過はどんな風に変化していくのか」「自由診療で受けるか、保険診療で受けるか」などのポイントです。ここでは実際に眼瞼下垂の手術を受けた方のブログを紹介しながら、それぞれの手術の詳細について考
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