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※この記事は中島医師がRINクリニック銀座在籍時に取材をした記事です。

人気企画「美人女医インタビュー」第四十四回は、中島菓（すみれーしょん）先生です。
美容皮膚科専門でフリーランス医師としRINクリニック銀座など複数クリニックに勤務しながら、YouTubeでは唯一無二のキャラクターを生かし美容医療だけではなく、韓国コスメ、旅行などの動画でフォロワーは万超えに。YouTubeと同様、今回のインタビューでもあの流行りの施術もバッサリ斬る美容医療への本音が炸裂!

美容の正しい情報を自分の考えた方法で伝えていくとことを使命とするすみれーしょんが考える医師としての働き方の理想とは?　根っこには自分自身のニキビの悩み克服体験が。小柄で可愛らしい印象からは想像できないパワフルトークをどうぞ!

目次

• ・医師を志した理由
• ・大学卒業後の経歴
• ・美容医療を志した理由
• ・得意な施術について
• ・フリーランス医師を選んだ理由について
• ・美容医療の医師をしていてよかったこと
• ・来られる患者様の悩みについて
• ・痛み対策について
• ・女性のエイジングケア開始時期について
• ・自身で結果が出た美容医療施術
• ・海外と日本の美容医療の違い
• ・今後の働き方について
• ・オフ、休みの過ごし方について
• ・忘れられない恋愛
• ・憧れの医師

医師家系だったのもあり、真逆の映像関係やエンターテインメントにとても興味がありました

ーでは、医師を志した理由をお願いいたします。

中島先生（以下N）：父が精神科医で、親族に医師が多かったです。映画監督か歌手になりたい夢もありましたが、医師になってからもできると思ったので、まず医学部に入りました。そこから自分のやりたいこととして、歌をやったりしました。医師になった影響としては、家庭環境が一番大きいかなと思います。

ーご家族皆さんお医者様ですか。

N：いとこもおじいちゃんもおばあちゃんも、みんな医師です。医師しかいない家庭だったので、それ以外の職業がよく分からないところはありました。

ー歌や映画監督もいいなと思ったきっかけは?

N：高校時代にゾンビ映画やホラー映画をたくさん観ていて、すごく好きになったのがきっかけです。ゾンビ映画に出てくるゾンビを倒す女性がかっこいいと思っていたときがありました。学校から急いで帰ってきて、ホラー系の映画の試写会に全部応募する生活を送っていたくらい好きです（笑）。
医師家系だったのもあり、それとは真逆の映像関係やエンターテインメントにとても興味がありました。

ー現在YouTubeチャンネルをご自身で運営されている。

N：はい、編集をするのも楽しいです。医療ではない分野の方と関わりたいと思っていて、YouTubeやSNSを通していろんな職種の方とつながれるので、それも楽しいですね。

現在は様々な情報収集をするのに、1カ所のクリニックですと視野が狭くなってしまうので、個人クリニック2カ所で働いています

ー大学卒業後の経歴をお願いいたします。

N：東邦大学の大橋病院で2年間研修したあと湘南美容クリニックに入職しました。皮膚科のみ担当し、2年間携わりました。現在は様々な情報収集をするのに、1カ所のクリニックですと視野が狭くなってしまうので、個人クリニック2カ所で働いています。

ー皮膚科中心にやって行こうと。

N：そうですね。ダウンタイムはあったとしても1週間ぐらいで済みますし、皮膚科だと自分が持っている本来の治す力があるので、自分の再生能力に美容皮膚科で何かプラスして治療することが可能です。あと誰でも来れるところがいいなと思います。
私が美容皮膚科医を目指したきっかけが、ニキビにものすごい悩んでいて、しっかり治療をして治ったときにすごい嬉しかったんです。お肌がきれいになるだけで、楽しく過ごせるのになと思います。特に学生さんのニキビを治したいと思ってます。

ー学生時代に一度は悩みますよね。

N：私自身が、治療はしているが、全然治らないということがありました。ニキビ治療の正しい情報を悩んでいる人たちにしっかりと伝えて早く治してあげたいです。

ショッピングリフトを価格を抑えて、たくさんの方に知ってもらえるようにやりたいと思ってます

ーでは、得意な施術を教えてください。

N：ショッピングリフトです。極細の短い糸（40本程度）を皮膚の中に針でたくさん刺して、糸だけを残してくる施術になります。出血も少ないですし、浅い皮膚に針を刺していくだけになるので、終わった後は内出血が少し出るぐらいです。皮膚に残った糸が2～3週間かけてコラーゲンを作って顔が引き締まっていきます。知名度があまりないですが、ショッピングリフトをやると皆さんすごい喜んでくれるので私がすすめていきたい施術になります。

ー多くの方に知らている施術ではない?

N：前からありますが、知名度があまりないんですよね。糸の本数が40〜60本など多く、値段が少し高くなってしまっていて、このクリニックで価格を抑えて、たくさんの方に知ってもらえるようにやりたいと思ってます。多分、多くの人が糸リフトと混同してしまって、ショッピングリフトより糸リフトをしようとなっているのかなと思いますね。

ー糸リフトとショッピングリフトとの違いはなんでしょうか?

N：ショッピングリフトは髪の毛よりも細い糸を数十本肌の浅い層にいれてひきしめ、タイトニング糸リフトはトゲのついた糸を数本いれて、脂肪も含め組織を移動させリフトアップするという違いになります。

あまり知識量が少ない方と比べたら、私の方が絶対に正しいことを選んでお話しする自信があります。毎回リピートで私のところに来てくださるのが一番うれしいなと思います

ーでは、フリーランスでの働き方を選んだ理由についてお願いします。

N：1カ所での勤務ですと美容医療の情報の視野がかなり狭くなるイメージがあると思っています。例えば新しい機械ですと1カ所のクリニックにいると1個の情報しか得られないと思っていて。美容皮膚科や美容外科は新しい医療技術がどんどん増えているので、いろんな場所でアンテナを張っているほうがたくさんの情報を得られるかなと思って、フリーランスで回っています。

ー中島先生が得た情報をYouTubeやSNSで発信すると、患者様に施術に関しての情報の幅が広くなりますね。

N：あとは価格もクリニックによってかなり違います。例えばあるところはすごく安くて簡易的なところ、あるところは値段はするけど個室付などです。患者様の中には、とにかく安い方がいい方と、美容皮膚科に行くんだから丁寧に扱われたいという方など様々いるので、私に診てもらいたいときにどちらでも来ていただけるほうがいいかなと思ってます。学生さんですと安いほうが来やすいと思います。

ーたしかにクリニック行くときに最初に値段の確認はしますね。

N：美容皮膚科をとりあえず始めたい方はまず安い方から来て、治療するうちにもうひとつのクリニックを紹介してそちらに来られる方もいますね。

ーでは、美容医療の医師をしていてよかったことを教えてください。

N：ニキビが治ったと報告してくれたことが一番うれしいですね。私がニキビに悩んでいたので「先生のおかげでニキビが治った!」と言ってくださったり、ニキビ治療は終わったのに「先生に会いに来ました!」と治療ではなく私に会いに来てくれる方もいます。

あとは「この前の話の続きをしましょう」とわざわざ足を運んで来ていただけるのはうれしいですね。ちゃんと選んで来てくれていると感じます。美容皮膚科は看護師の施術が多いこともあり、医師であれば専門知識があまりない方でもバイトでやっている場合があります。眼科医が美容皮膚科でバイトをしているというのも聞いたことがあります。そう意味では、あまり知識量が少ない方と比べたら、私の方が絶対に正しいことを選んでお話しする自信があります。毎回リピートで私のところに来てくださるのが一番うれしいなと思います。

会いに来てくださっても特に治療の必要がない場合「今日はお薬をやめたら」とか「もうやらなくていいと思うよ」と正直に言います

ー先生に相談しに会いに来てくれるのはうれしいですね。

N：私としては、会いに来てくださっても特に治療の必要がない場合「今日はお薬をやめたら」とか「もうやらなくていいと思うよ」と正直に言います。正直に話すことで「ちゃんと話を聞いてくれますね」と言っていただき、また私に会い来ていただけるときが一番うれしいです。

ーそれぞれ診療されているクリニックでの来られる患者さんで悩みの違いなどありますか。

N：クリニックごとではそんなに変わらないと思います。皆さん基本的に小顔になりたいと言ってますね。

ーなるほど。フェイスラインでの悩みが多いのですね。

N：多分、美容皮膚科に来るときに最初のきっかけとして肌荒れの治療か、小顔になりたい人が多い印象です。どのクリニックも共通だと思います。

ーこのコロナ禍で増えてきているお悩みはあるでしょうか。

N：マスクの肌荒れで来院される方は多いですね。今まで一回も肌荒れしたことがなかったのに、マスクする期間が長いことが原因で肌が荒れてしまって、ニキビ跡になり、真っ赤になってしまった方が最近すごく多い気がします。

エイジングケアは昔の写真をふと見たときに「あれ?　前と違う」と気づいたときでいいと思いますね。わざわざ今ハイフが流行ってるからといってやる必要はないと思います

ーそうなんですね。それでは治療をする際の痛み対策についてお願いいたします。

N：私が特にこだわってるのは、しっかりと声掛けをすることと、ちゃんと痛みを伝えることです。「最初はこれ、めちゃめちゃ痛いよ」とはっきり伝えています。逆に言うと「痛くないですよ」とは言わないようにしています。力を入れると痛みは増しちゃうのでできるだけいろんなお話をしてリラックスしてもらえるようにしています。患者様に「怖いですよね」と話しかけたり、「私も初めてやったとき怖かったですよ」とコミュニケーションを取ることを大事にしてます。

あとはクーリングで患者様が「冷たい」と言うまで冷やし続けます。医師によっては一カ所冷やして注射を打ってしまうところもあるみたいですが、私は注射をする所を一カ所ずつ、冷やして刺して冷やして刺してを繰り返します。時間はかかりますが、痛みができるだけなくなるように心がけています。

ー中島先生のYouTube見てると施術する前に「これはめっちゃ痛いです!」とおっしゃっていたのが正直でわかりやすかったです（笑）。

N：よかったです（笑）。

ーそれでは女性のエイジングケアはいつからするべきでしょうか。

N：自分が気になったらでいいと思います。昔の写真をふと見たときに「あれ?　前と違う」と気づいたときでいいと思いますね。わざわざ今ハイフが流行ってるからといってやる必要はないと思います。

ー流行に乗っかるのではなくて、ふと気付いたときがタイミングになると。

N：はい。どれくらい老けるか、弛むかは肌質にもよりますし、タイミングは個人差によるので、早い段階で急いでやる必要はないです。最近ですとかなり若い方でもエイジングケアで来られる方もいます。

ーどのような施術を受けに来られるんでしょうか。

N：小顔目的でそれこそハイフですね。私としては間違っている情報ですので、「やらなくていいと思うよ」と伝えてますが、みんなやりますね。

少し前までは美容皮膚科に行くイメージが「整形しに行くの?」みたいな感じだったと思います。そのイメージがだんだんなくなり、身近になったことはいいことだと思います

ー流行するとかなり若い方も来られる。

N：美容業界のインフルエンサーの方がハイフの施術をしているのを見て、「よく分からないけどハイフ良さそうだからやってみよう」みたいな感じになってると思います。

ー未成年の方も施術に来られることは、美容医療がかなり身近になったことでもあるのではないでしょうか。

N：そうですね。それはすごい嬉しいです。少し前までは美容皮膚科に行くイメージが「整形しに行くの?」みたいな感じだったと思います。そのイメージがだんだんなくなってきてると思うので、身近になったことはいいことだと思います。

ー周りの目を気にする時がありましたが、今はそこまで気にすることはないですよね。

N：私が前のクリニックに入ったときはまだそういう風潮があがありました。研修医終わって美容医療に行くことが決まると、先輩から冷たい目で見られることもありました。

お顔に脂肪がついている方と小顔にするには、チンセラ・プラスとリニアですね。ダウンタイムが取れない方や手術までしたくない方にはおすすめです

ー中島先生がご自身で受けた美容施術で効果があったものはなんでしょうか。

N：リニアというハイフの機械（ウルトラセルQプラス）を使った施術です。ハイフは超音波を熱（約65度）にしたものを点状に当てていくんですけど、リニアはハイフをやや低温（約58度）で線状に当てていき脂肪の部分全体に熱を加えて脂肪を破壊するんですね。脂肪を破壊することでリバウンドがないと言われているリニアは、施術直後から顔痩せします。大切な用事の前などに重宝します。

ー施術直後からすぐに効果が出るのは魅力的ですね。

N：患者様も終わった後とても喜んでいます。基本は戻ってしまうことがないですし、やればやるほどよくなるので美容医療初心者の方におすすめするならリニアです。

ー燃焼した脂肪は消えるんですか。

N：脂肪細胞は破壊されてリンパに流れて尿から出ます。少し嘘っぽいと思ってましたが実際に受けてみたところ、確かに効果はあったので顔にお肉が付いてる方にはいいと思います。あとチンセラ・プラス（Cincelar+）という脂肪溶解注射もいいです。

ー効果はありましたか。

N：めっちゃ効果あります。今までの脂肪溶解注射はあまり効果がないと言われてたのと、すごく腫れるという話でしたが、チンセラ・プラスは1回で効果が出ました。お顔に脂肪がついている方と小顔にするには、チンセラ・プラスとリニアですね。ダウンタイムが取れない方や手術までしたくない方にはおすすめです。
あとニキビにはやはりピーリングが効果的です。私自身、ピーリングの効果を実感していますので、定期的にやるのがすごくおすすめですね。

日本はヒアルロン酸などの注入系は、まだ「整形」の部類に入っているような気はします。そういう点では日本の美容医療の敷居はまだ高いイメージです

ーニキビができてからではなく、予防でピーリングをするべきですか?

N：そうですね。皮脂をちゃんと出してもらうとエイジングケアにもなりますし、ニキビもできない点でいいと思います。

ー韓国がお好きということですが、海外の美容と日本の美容の違いを感じることはありますか。

N：海外は注入系が流行っていて、おでこを丸くしたり、胸を大きくするための注入が多いかなと思います。日本はヒアルロン酸などの注入系は、まだ「整形」の部類に入っているような気はします。そういう点では日本の美容医療の敷居はまだ高いイメージです。韓国のほうが低い気はします。

ーコスメも集めてらっしゃいますが韓国コスメに注目するきっかけは。

N：もともとコスメがすごい好きで、買うとなると日本のコスメは正直高いじゃないですか。学生のときなかなか買えなかったので、安くてかわいい韓国コスメは、新作もたくさん出て飽きないんです。そこから気になり始めてハマっていきました。安くていいものが多い気がします。

ー買うときに成分について分からなかったり、迷うときがあると思います。でも、若い子たちには人気があると思うんですけど、選び方はありますか?

N：韓国の化粧品口コミアプリ「ファヘ」を利用するといいと思います。日本の「アットコスメ」みたいなアプリです。それは肌が弱い人に向けて作られてるアプリで成分情報が出ているので、それで調べてもらうと成分でご心配な敏感肌の方にはいいかなと思います。

これからも美容医療の情報を伝えることを主として活動していきたいと思っています。YouTubeやSNSで正しく、新しい美容医療を広げていくことが自分のやりたいことです

ーそれでは今後の働き方についてお伺いします。現在フリーランス医師として働いていますが、クリニックを開設する予定だったり、これから変わるようなことはありますか。

N：これからも美容医療の情報を伝えることを主として活動していきたいと思っています。クリニックで働いたとしても、来ていただいた方にしか会えないので、このままフリーで続けます。YouTubeやSNSで正しく、新しい美容医療を広げていくことが自分のやりたいことです。今のところ自分でクリニックを持つことはないと思います。自分をもっと知ってもらって、間違ったことが伝わらないように正しい情報を伝えていきたいです。

ーそれではプライベートな質問を。オフの日の過ごし方、趣味はありますか?

N：新しいホテルが好きなんです。ホテルを巡ることが好きでなので1年以内にできたホテルに母と泊まりに行っています。

ー贅沢な時間ですよね。

N：そうですね。でも高層階が苦手なので高層ではないホテルを探して行きます。

ー日本全国?

N：そうですね。京都や横浜だったり。友達といるときはお酒を飲んだりしますね。

ーホテルステイのきっかけは。

N：GoToキャンペーンで値段が高いところに安く行けるようになってからです。でもGoToキャンペーンが終了してから行けてないです。

ー今の状況だと全然行けないですよね。アフタヌーンティーとかされるんですか?

N：開いてたら行きますし、観光もします。あとお部屋でKポップアイドルのYouTube見てたりしてます（笑）。フラフラと散歩もしてます。

ーそうなんですね。働き方についてですが、勤務医とフリーでは、差はありますか?

N：自費での健康診断が高いことくらいですね（笑）。

ー勤務医とフリーでの収入の差も気になりました。

N：収入の差はそんなにないと思います。

無事に国家試験が終わった頃、そのいい感じだった方は別の人と結婚してました（笑）

ーそれではまた少し話が変わりますが、若い頃の忘れられない恋愛について教えてください。

N：忘れられない恋愛は、医学部6年生の時、国家試験前でものすごく勉強しなきゃならないので、朝10時から23時まで教室でずっと勉強することを3カ月ぐらいやっていました。それまでいい感じだった人がいたのですが、国家試験のために連絡とるのをやめていたんです。連絡をとっていたら試験受からないと思っていたので。無事に国家試験が終わった頃、そのいい感じだった方は別の人と結婚してました（笑）。

ー時間が経ちすぎてしまい……。

N：すごくびっくりしました。国家試験に受かったから全然いいですが、人生ってこんなものかと思いました。

ー合格されて素晴らしいです。では憧れの医師はいらっしゃいますか。

N：西川史子先生です。先日たまたまご飯屋さんで横に座っていてお会いしたんですが、めちゃめちゃかっこよかったんです。あとで気になってインスタを見たところ、無理に若作りしていない感じや考え方も素敵に思いました。

犬がめっちゃ好きで基本的には犬のインスタを見てますね

ーそれでは最後の質問、インスタで気になる医師はいらっしゃいますか。

N：あまり医師のインスタを見たりしないんです。

ー美容以外でよく見ているインスタアカウントはありますか。

N：動物です。子犬のトロロちゃんとキナコちゃんをばっかり見てますね。

ー小型犬の?

N：チワプー（チワワとプードルのmix）です。犬がめっちゃ好きで基本的には犬のインスタを見てます。

ー飼ってらっしゃらないですか?

N：不在になることが多いとかわいそうなので飼ってないんです。いつかは飼いたいと思ってます。

ーペットを飼うのも難しいですよね。

N：そうですね。トロロちゃん見て癒されます（笑）。

ーインタビューはこれで以上になります。ありがとうございました。

N：ありがとうございました。

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すみれーしょん　Dr 레이숀(@sumirenakajima)がシェアした投稿

プラス5（中島先生をよく知るための5つの質問）

Q：飲むときのお酒の順番は?

A：緑茶ハイ→ハイボール

Q：無人島に持っていくホラー映画は?

A：『ドーンオブザデッド』

Q：好きなアパレルブランドは?

A：特にありません

Q：好きなYoutuberは?

A：アルムソンイちゃん/ホンヨンギちゃん/会社員Jさん

Q：必ず持ち歩いてる物を教えてください!

A：クッションファンデーション

＊本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。記事により効果を保証するものではありません。価格は、特に記載がない場合、すべて税込みです。また価格は変更になる場合があります。記事内の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。

撮影：Toshiyuki Tanaka