2022.06.08 更新
鳥取県のシリコンバッグ豊胸のおすすめクリニック一覧ページです。鳥取県周辺でシリコンバッグ豊胸の受診を検討されている方へクリニック情報をまとめて掲載しています。
シリコンバッグ豊胸は柔らかいシリコンバッグをバストに入れて、大きくバストアップを目指す術式です。プロテーゼ豊胸とも呼ばれます。豊胸の術式は、基本的にヒアルロン酸注入、脂肪注入、このシリコンバッグ豊胸に分けられます。
シリコンバッグ豊胸はクリニックの公式ホームページで、モニターを募集していることがあり、症例写真提供の代わりに通常よりディスカウント価格で受けることができます。この下の各クリニック情報の「クリニックの詳細を見る」から飛べます。
カズキプライベートクリニック 米子院
-
住所
鳥取県米子市中町14-2 水野ビル2階
-
最寄駅
JR各線米子駅徒歩10分
施術価格
シリコンバッグ豊胸豊胸 バッグ挿入法 ノーマルバッグ:836,000円
関連施術価格
豊胸 バッグ挿入法 ソフトバッグ:957,000円
豊胸 高濃度スーパーヒアルロン酸注入法 1cc:7,700円
林原医院
-
住所
鳥取県米子市博労町4-360
-
最寄駅
JR境線富士見町駅徒歩3分
施術価格
シリコンバッグ豊胸
関連施術価格
眉毛リフト:198,000円
フェイスリフト:605,000円
山本クリニック
-
住所
鳥取県米子市車尾南1-8-32
-
最寄駅
JR各線米子駅車で10分
施術価格
シリコンバッグ豊胸
関連施術価格
フォトRF(オーロラ)シングル 1回:7,500円
フォトRF(オーロラ)ダブル(2回) 1回:15,000円
両三柳クリニック
-
住所
鳥取県米子市両三柳4482-10
-
最寄駅
JR境線河崎口駅徒歩20分
施術価格
シリコンバッグ豊胸
関連施術価格
ワキ汗 ボトックス注射 両脇:42,000円
手のひら ボトックス注射 両手:52,500円
しみず皮膚科医院
-
住所
鳥取県米子市角盤町4-23
-
最寄駅
JR境線後藤駅徒歩7分
施術価格
シリコンバッグ豊胸
関連施術価格
ニキビ治療 1ショット(照射):525円
スポット照射 シミ 1ショット(照射):2,100円
例えば、ヒアルロン酸豊胸を取り扱わないクリニックもあるため、施術内容をよく確認しましょう。メリットとデメリットを把握し、医師とのカウンセリングで自身に最も合った方法を選ぶことが成功の鍵です。
※価格はすべて税込です。2021年4月からの消費税含めた総額表示ルールにより、税抜き価格から、プログラムにより自動処理していますので、実際のクリニックホームページの価格と異なる場合があります。また施術のメニュー・価格は、変更になる場合があります。お問い合わせ・予約時、カウンセリング等で確認をお願い致します。記載の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。
シリコンバッグ豊胸に関連する施術
シリコンバッグ豊胸に関連する記事
-
豊胸失敗ではない!? 海外セレブ・ハリウッド芸能人のバストBefore-Afterをたどる
ウエストはほっそりくびれていて、足も細いのに胸だけはふっくら……。ハリウッドセレブや芸能人の女性に多いスタイルですが、実はその多くが豊胸手術で美しいバストをキープしていると言われています。しかし、豊胸手術の後にトラブルが起こるのはセレブも一般人も同じこと。なかにはお金に糸目をつけず、手術を繰り返している人もいるようです。ここで豊胸手術をしているとウワサのセレブや芸能人のbefore-afterをチェックしてみましょう。 目次 1.意外に多い?豊胸しているっぽいセレブや芸能人 1-1.小胸から突然豊かなバストになったタイプ 1-2.もともと大きいバストをキープしているタイプ 2.やりすぎは禁物!実は失敗も多いセレブの豊胸 2-1.豊胸失敗?大きすぎたり形が不自然になったりしているケース 2-2.豊胸手術のレベル
-
豊胸術のリスクを美容外科医が教えます
大きなバストを求める女性の要望に対応するために、バストサイズを確実に大きくする方法がプロテーゼを用いた豊胸術になります。ここではプロテーゼを用いた豊胸手術を中心に解剖から、リスク、ダウンタイムまで分かりやすく解説します。 豊胸術・プロテーゼ挿入位置はこうして決める ご自分のバストがどのようになっているか、想像したことはありますか?皆さまのバストは、下のイラストの様に筋肉組織、乳腺組織、皮膚および皮下脂肪から構成されています。 体質や体格、希望する豊胸手術によって、どこに何を入れるかが異なり、当然ながらダウンタイムなどにも影響してきます。プロテーゼの場合ですと、代表的な挿入位置は乳腺の下層、大胸筋表面にある筋膜の下層、大胸筋の下層の3種類です。 この3種類の中で感染、拘縮といったリスクが相対的に高
この記事は、
プリモ麻布十番クリニックの
大場教弘医師が監修しています。
スポンサーリンク