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今回は全国5カ所に展開する、水の森美容外科の総院長である竹江渉先生に、脂肪吸引と取った脂肪を使ってバストアップする脂肪注入豊胸について、詳しく解説して頂きました。

通常の脂肪吸引のメリット、デメリットはもちろん、産後の女性の多くが直面するボディラインの悩み、授乳後のバストの萎縮などのお悩みについてもその解決法を丁寧且つ明確にお答えいただきました。

目次

  • ・水の森美容外科の脂肪吸引の特徴
  • ・脂肪吸引の失敗とは
  • ・脂肪吸引で取れる脂肪量は?
  • ・脂肪吸引後の圧迫の重要性
  • ・産後の身体の弛み
  • ・産後に脂肪吸引、脂肪注入豊胸するメリット、デメリット
  • ・一度の施術で胸に脂肪注入できる量
  • ・脂肪注入豊胸でできるしこりとは
  • ・脂肪吸引のダウンタイム
  • ・脂肪吸引後のリバウンドはこうして起こる
  • ・脂肪注入豊胸の定着率を高めるコツ
  • ・脂肪吸引、脂肪注入豊胸のカウンセリングで重要なこと

脂肪の量を、しっかり取りきり、きれいなラインをデザインする、というのが最大の特徴だと思います

水の森美容外科竹江先生

まずはじめに脂肪吸引のメリットを教えてください。

竹江先生(以下T):メリットは、ダイエットで痩せられない領域に持っていけるということです。

ー水の森美容外科の脂肪吸引の特徴はなんでしょうか。

T:しっかりとした量を凸凹しないように取っていくことができることだと思います。脂肪吸引の技術は、一本のカニューレで均一に脂肪を取っていく、熟練した職人芸みたいなところがあります。

従来の脂肪吸引法では取りきれない脂肪の量を、独自の技術・方法でしっかり取りきり、きれいなラインをデザインする、というのが特徴だと思います。

ー脂肪吸引で失敗しないお医者様選びを教えてください。

T:何をもって失敗とするかというところがあります。例えば、患者様の希望にかなわないものを失敗とするか、あるいは本当に合併症が起きるようなことを失敗とするのかです。

■脂肪吸引よくある失敗例
①傷跡が盛り上がってしまった
②効果の実感がない、サイズが変わっていない
③脂肪吸引した部位が凸凹になってしまった
④術後にタルミが出てしまった

出典 https://www.mizunomori.com/

ー街で、細いけど、二の腕がボコボコとした方を見かけました。「どうしたんだろう?」と目線が行ってしまいました。

T:やはり、経験値になってくると思います。脂肪を取れば取るほど、凸凹しやすくなりますし、どちかというと、症例数の少ない若い先生に多い症例だと思います。

医師たちも自分の技術を上げていきたいという感覚はあると思うので、経験が追い付かない状態や、しっかりとした知識がない状態で、頑張って脂肪を取ろうとすると、凸凹してしまうケースが多いと思います。

逆に、症例数が豊富な医師であっても、安全値ばかりにとらわれて量を取らないと効果が不十分になり、患者様にとっては不満が残る結果となります。

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医療と患者様のギャップがあり、6〜7割程度の脂肪吸引では患者様は満足していません

水の森美容外科竹江先生

ーせっかく脂肪吸引をしたのに取らな過ぎてしまったというのは悲しいですね。

T: そうです。そういうジレンマというのがあると思います。私達は、患者様にお伝えしますが、一般の脂肪吸引で取れる脂肪の量というのが、学問的には約6〜7割程度になります。

手術自体が失敗というわけではありませんが、そこに医療と患者様のギャップがあり、その程度の脂肪吸引では患者様は満足していません。そのギャップをどう近づけていくかを試行錯誤し、進化した結果、現在の水の森美容外科が10年掛けて作り上げてきた技術力だと自負しています。

ー一度の手術で、どの程度の箇所を脂肪吸引が可能ですか。

T:明確な規定というものはありません。大量脂肪吸引というのは、術後の合併症につながるリスクが出てきます。必ずしも大量脂肪吸引をしたから、絶対合併症が起きるというわけではありませんが、その確率は上がってきます。

どこかで基準値を設けなければいけないと思いますが、学問的に明確な基準値というものはないと思います。水の森美容外科で基準値としているのが、太ももの場合は5リッターは超えないようにしてます。

ーそうなんですね。太ももとお腹を一緒に脂肪吸引することは難しいですね。

T:難しいですね。術後は全身管理も必要になってきますので、脂肪吸引というのは、患者様が思ってる以上に身体の侵襲が大きいです。
広範囲の侵襲ということになりますから、闇雲に全身の脂肪吸引をやってしまうと、負担も大きいし、それこそ合併症につながると思うので、太ももとお腹というのは、脂肪吸引の中でいうとメインパーツです。そこはやはり分けてやるということが一般的ですね。

ー例えば、下半身全部とお顔とかであれば、問題ないですか。

T:出来ないことはないです。どこまでできるのか、という範囲がやはりあるので、全身一日で施術したいという方は、やはりそれは分けて、きちんと計画的にやりましょうという話になります。

ーなるほど。脂肪吸引は上体から下体にいくにつれてダウンタイムが辛いと聞きますが。

T:確かにそうかもしれないですね。ただ、太ももが一番大変なんです。

ー太ももですか。

T: はい。その下の先のふくらはぎが大変かというとふくらはぎは、ダウンタイムは短いです。

やはり脂肪が取れる量が少ないからですか。

T:そうですね。侵襲に比例していると思います。

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水の森美容外科竹江先生

お腹の脂肪吸引というのは手術で半分、圧迫で半分の結果が決まってくると思います

ーなるほど。お腹の脂肪吸引後の圧迫が難しくて、術後の経過がよくないというケースを聞いたことがあります。

T:そうですね。術後の圧迫によりお腹が凸凹してしまうケースは結構な確率であるようです。僕が思うにそこに気づいてる病院というのは、意外と少ない気がします。

ー水の森美容外科ではお腹の脂肪吸引を施術した場合どのような圧迫をされるのですか。

T:水の森美容外科では、独自に開発した術後の圧迫指導があります。脂肪吸引に関しての医師選びの際、圧迫を重視する医師や病院を選んだほうが良いと思います。

大量に取ればとるほど皮が余ってきます。余った皮を着実に戻すための圧迫というのはとても大事です。お腹の脂肪吸引というのは手術で半分、圧迫で半分の結果が決まってくると思います。

ーはい。選ぶ場合の基準のひとつが圧迫の重視。

T:そうです。絶対というわけではありませんが、一つの判断目安になると思います。少量しか取らないような病院だと、圧迫は重要視しません。当院程の脂肪を取ってしまうと、完全に皮膚と筋肉が分断します。

正しく戻すための圧迫指導というのは、何千例やる中で、試行錯誤して作り上げた水の森オリジナルになっています。この圧迫指導を術後にしっかり実行するとしないとでは圧倒的な効果の差に繋がると思います。

ー産後に、お腹の皮膚が弛みました。もちろん脂肪もたっぷりついています。お腹の脂肪吸引を行った場合、術後圧迫することによって少しでも弛みは改善しますでしょうか。

T:基本的に一回伸びてしまった皮膚は、もとに戻すことはできません。例えば、肉割れや妊娠線が出ているというのは、パンツのゴムがプツンと切れてしまった状態です。皮膚というのは、ある程度、収縮しますが、取った脂肪に対して、それに合わせて皮膚が収縮します。収縮が追い付かないと弛みや、凸凹として表れてきます。

若い方がやるより弛んでる方のほうが、術後の弛みが出るリスクが高いです。産後の手術はできますが、弛みの状態によっては、多少弛みが出る可能性があるとご説明することもあります。
気をつけるのは、妊娠時です。体質もありますが、しっかりボディクリームなどでケアをすることは大切だと思います。

ー乾燥させないよう、皮膚を柔らかく保つということですね。

T:はい。そうすることにより、弛みが出るリスクは少なくなると思います。

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脂肪を捨てるなら胸に入れてしまいましょうというのは非常に理にかなっていると思います

水の森美容外科竹江先生

ー私なら脂肪吸引をした脂肪を胸に入れたいと思ってしまいます。水の森美容外科でも脂肪注入豊胸のメニューがありますが、産後に施術するメリット、デメリットはありますか。

T:脂肪吸引で取った脂肪を胸に入れることは、一石二鳥で、脂肪を捨てるなら胸に入れてしまいましょうというのは非常に理にかなっていると思います。産後乳腺が委縮してくることにより下垂してきます。ボリュームを胸に足してあげることは、産後の下垂、張りを持たせるという意味では、技術的にはすごくいいと思います。

ー母乳が出ているときは胸がパーンと張っていて、母乳が出なくなると萎んでしまいます。萎み、弛みが出ることによって、脂肪を注入しやすいということはありますか。また、定着率も関係ありませんか。

T:委縮しますよね。脂肪を入れやすいということも特にありません。定着しやすいということもないと思われます。

ー一度の施術でどの程度の脂肪を胸に入れることができますでしょうか。

T:教科書的には片方250cc程度となっています。移動してきた脂肪が、回りから血液の栄養をもらって、自分のものとなっていきます。パンパンに脂肪を詰め込んでしまうと、血液をもらいきれない脂肪が出てくるので、脂肪が壊死します。

壊死した脂肪が感染源になり感染することをファットネクローシスといいます。大量に注入することによって、ファットネクローシスの確率は高くなり、しこりもできやすくなる可能性もあります。

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しこりイコール乳がんのがん化という因果関係はまったくありません

水の森美容外科竹江先生

ーしこりを除去した場合、しこりの部分は空洞になって胸自体が小さくなってしまうと思いますが、除去した部分に脂肪を再注入することはできますか。

T:しこりを気にするか、気にしないかによると思います。脂肪注入の一番のリスクとして、しこりができる可能性があります。患者様にもお伝えしていますが、脂肪注入できちんと散らして満遍なく入れますが、それなりの量は入れることになります。胸の脂肪注入は、脂肪が集まってしこりができる可能性というのは、絶対避けられません。

大きなしこりができる人もいれば、小さなしこりができる人もいます。少なからず、細かく入れているので、目に見えないぐらいの小さなしこりはあるはずです。触っても分からないにしても、乳がん検診では紛らわしい影となる可能性があります。

乳がんになったり、健康を害しているわけではありませんが、乳がん検診という、健康診断を害してるということを知識として、持っていたほうがいいと思います。しこりは何かイメージが悪いですね。

ー漠然的ですが怖いです。女性だとドキッと不安にはなると思います。

T:しこりイコール乳がんのがん化という因果関係はまったくありません。見た目には全然わかりませんが、触ってしこりがあるなということに対して、気にする人、気にしない人に分かれてしまいます。
しこりがないに越したことはありませんが、あまり悪いイメージを持ちすぎなくてもいいのではないかと思います。

脂肪吸引した箇所に関していうと、ダイエットをする必要はないかと思います。正直脂肪はつかないからです

水の森美容外科竹江先生

ー脂肪吸引や脂肪注入も小さなお子様を子育て中の方も受けられる施術でしょうか。

T:やはりお休みが必要になるので、誰か助けてくれる人がいることがベストだと思います。1週間、10日とか家事を手伝ってくれたり、旦那様が協力的だったりとそのような環境が必要だと思います。

ーダウンタイムを少しでも快適に過ごすようなコツはありますか。

T:安静に過ごされるのがベストだと思います。

ー痛いのは我慢でしょうか。

T:やはり時間になってきますので、安静に過ごすことが、腫れもひきやすく経過はいいと言われています。つまり2週間お休みを取って、2週間は動き回るよりは、安静、もちろん寝たきりでいてくださいというわけではありません。
その後社会復帰してからも動きやすくなると思うので、せっかくお休みを取ったのだから、安静にしていたほうがいいと思います。

ー休むときはしっかり休むということですね。脂肪吸引を受けたあと皆さん、体型を維持するために、少なからず節制したりすると聞いたことがあります。脂肪吸引と脂肪注入を同時に施術した場合、胸の脂肪は定着させたいけど、スリムになった体型は維持したいと思います。術後に気をつけることはありますか。

T:入れた脂肪が定着した脂肪と、もとの持ってる脂肪はやはり違います。入れた脂肪が痩せるということはありません。

ーそうなんですか。

T:ダイエットにより、もとの持っている脂肪は痩せる可能性はあります。もう一点、脂肪吸引した箇所に関していうと、ダイエットをする必要はないかと思います。正直脂肪はつかないからです。しかし、中には脂肪吸引したあとに、脂肪がついたという人も結構いらっしゃいます。

では、その差はなにかというと、吸引量の差なんです。脂肪細胞は思春期が終わると増えません。脂肪細胞の粒が大きくなったり、小さくなったりという変化はあります。当院では9割の脂肪を取り、残り10%しか残っていません。10%の脂肪が増えることはありませんが、粒が大きくなる可能性はあっても高々しれています。
脂肪細胞の増大

脂肪吸引では脂肪細胞そのものを除去するため、わずかに残った脂肪細胞が大きくなったとしてもリバウンドしません。

出典 https://www.mizunomori.com/

ただ、60%しか取っていない場合、40%の脂肪が少しずつ全部大きくなれば、やはり、リバウンドという結果になりかねません。脂肪吸引後の患者様に満足していただくには、しっかり脂肪を取ることが避けられません。60%では少なくて患者様の満足度も低ければリバウンドもしてしまいます。
それを失敗とは思いませんが、満足度には繋がっていないと思いますので、その領域にどう進んでいくかが水の森の脂肪吸引なのではないかと思います。

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水の森美容外科竹江先生

美容外科の手術の要素は医療の職人芸だったり、目に見えないところで技術として出てくると思います

ー脂肪注入で脂肪の定着を高めるコツはありますか。

T:定着率を上げるための方法は、脂肪の保存温度が大事と言われています。4度が好ましいと言われています。しっかり管理をして4度を保つということを行っています。

脂肪吸引をして、入れるまでの時間にタイムラグが生まれ、脂肪を置いていると脂肪は死んでしまいます。フレッシュな脂肪を入れるため、ある程度取り、良質な脂肪をすくって、これを胸に入れる作業になります。

ーそうなんですね。

T: 定着率に関してはすごい大事なところだと思います。美容外科の手術の要素は医療の職人芸だったり、目に見えないところで技術として出てくると思います。コンデンスリッチを使ったからとか、患者様の目に見える広告の部分というのは、技術と結果とはあまり関係しないと思います。

でも、どうしても患者様は、広告に目が行きます。例えば、埋没法一つとっても、大体の病院が独自のネーミングをつけて、この方法だと取れにくいと広告しているのを見かけますが、そのようなことはありません。針を刺して血が出たらしっかり止め、きれいなデザイン、シミュレーションをするという細かいことの集大成で、一つの二重手術が完成されます。

名医というのは、そういうところに隠れていて、患者様が広告で見つけることは、難しいと思います。私達は営利の要素が強い業界において、力及ばずかもしれませんが、できる限りいい情報発信をして変えていきたいと強く思います。
自分が好きでやっている仕事なので、自分の家族や子どもができたときに「お父さんこんな仕事をしてるんだよ」と胸を張って言える仕事でありたいと思います。

美容外科の業界の古い部分を正す役割に、水の森美容外科はなりたいと思い、病院運営をしています。少数精鋭ですけども、同じ考えを持つ同志を集めて運営をしているクリニックです。

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カウンセリングで気をつけていることは、いかに分かりやすく説明をするかということです

水の森美容外科竹江先生

ー竹江先生とお話すると、しっかりとした意思が伝わってきました。病院選びでも、カウンセリング時にじっくり話を聞いて医師との理解度の相違をなくすことが大切なことですね。

T:そうですね。私達の患者様も全員理解してくれているわけではないかもしれません。カウンセリングで気をつけていることは、いかに分かりやすく説明をするかということです。患者様の立場からすると、医師によって言うことが違うという話を耳にします。

水の森も数あるクリニックの中の一つですが、仮に正しいことを言っても、間違ってても、どちらを信じていいか分からないと思います。患者様にきちんと理解してもらうには、なぜこのような治療をして、このような経過になるのかを分かりやすく説明できるかどうかだと思います。

医師たちの教育の過程でも、技術を伝搬して教え、技術が習得できても、人に分かりやすく説明できないということは、熟知しているとは言わないよと伝えています。すごく細かいところまで自分で明確化してないということになってくるので、そういう伝搬していく技術教育を行っています。

他院のカウンセリングで、切開しなきゃ駄目だと言われた患者様がいらっしゃいました。その切開しなきゃ駄目だと言われて、納得できなかったため、違う病院を探してカウンセリングにいらっしゃったわけです。水の森で同じ内容の診断になったとき、なぜ切開しなくてはいけないかということを分かりやすく説明できると思います。理解して納得しないと、患者様は何を信じていいか分からなくなりますよね。

ーそうですよね。カウンセリングジプシーになってしまうと思います。

T:分かりやすく説明できるというのは、とても大事なことだと思います。

ー竹江先生、本日は有益な情報をたくさん教えていただきありがとうございます。

T:ありがとうございます。

■水の森美容外科の脂肪吸引の料金

  • 腹部 (1カ所) ¥262,900
  • 上、下腹部、ウエスト ¥427,900
  • 上、下腹部、ウエスト、腰 ¥548,900
  • 太もも(1カ所) ¥295,900
  • 太もも(2カ所) ¥426,800
  • 太もも(3カ所) ¥579,700
  • 太もも(全周【臀部含む】) ¥658,900
  • 太もも(全周) ¥585,200
  • 臀部全体 ¥350,900
  • ふくらはぎ(下腿~足首) ¥350,900
  • 二の腕(振袖・肩の張り出し) ¥260,700
  • つけ根・背中 ¥137,500
  • 二の腕(振袖・肩の張り出し+つけ根・背中) ¥328,900
  • 二の腕全周(振袖・肩の張り出し+ひじ上+つけ根・背中) ¥383,900
  • 背中全体 ¥350,900
  • 胸部 ¥350,900
  • 恥骨部 ¥240,900

■水の森美容外科の脂肪注入豊胸の料金

脂肪注入+パーフェクト脂肪吸引¥218,900 *パーフェクト脂肪吸引の料金が別途必要となります。

※税込価格です。表示は水の森美容外科会員価格(ご来院の際に、身分証明書のご提示で会員価格でのご案内になります)です。上記施術代金とは別に、血液検査、圧迫物の料金が発生します。

水の森美容クリニック医師監修記事、インタビューはこちら

*本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。記事により効果を保証するものではありません。価格は、特に記載がない場合、すべて税込です。また価格は変更になる場合があります。記事内の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。

水の森美容外科 銀座院

水の森美容外科 東京銀座院
住所:東京都中央区銀座2-5-4ファサード銀座4F
電話番号:0120-248-603
診療時間:10:00~19:00
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※竹江総院長の診察をご希望の場合、ご予約時にその旨お伝え下さい。

PR:水の森美容外科 撮影:田中利幸

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監修:

竹江渉 医師

水の森美容クリニック 東京銀座院

東京医科大学医学部卒業。東京医科大学にて麻酔科として勤務。複数大手美容外科にて経験を積み、水の森美容外科を開院し現在は総院長に就任。
美容外科勤務医時代に美容医療の利益優先を目の当たりにして、自身の理想を具現化する美容外科を設立。医師の教育にもっとも力を注ぐ。趣味は育児で、積極的に子育てに参加しています。

麻酔科標榜医
BOTOX VISTA®認定医など

東京医科大学医学部卒業
麻酔科入局
大塚美容外科入局
他院大手美容外科院長
水の森美容外科開院

この記事の監修ドクターが所属するクリニック

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  • 住所: 東京都中央区銀座2-5-4ファサード銀座4F
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  • 院長: 竹村 和紀
  • 診療時間: 10:00~19:00
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  • 住所: 大阪府大阪市北区曽根崎2-3-2梅新スクエアビルB1F
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  • 院長: 里 輝幸
  • 診療時間: 10:00~19:00
  • 休診日: 年中無休
  • 住所: 愛知県名古屋市中区栄3-6-20辰晃ビル5F
  • 最寄駅: 地下鉄東山線/名城線栄町駅徒歩5分、名鉄瀬戸線栄町駅16番出口徒歩5分
  • 院長: 西川 陽平 
  • 診療時間: 10:00~19:00
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