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従来のヒアルロン酸注入とは異なり、“埋める”ではなく、“引き上げ”(リフトアップ)の概念で施術を行うヒアルロン酸リフト。現在テレビや雑誌でも取り上げられ、注目されています。水の森美容外科総院長の竹江先生にヒアルロン酸リフトについて、他のエイジング治療との比較もまじえながら、わかりやすく解説していただきました。

今までのヒアルロン酸治療とは何が違うの? 糸のリフトの方が効果的なのでは? そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。治療の根本的な考えから丁寧に説明されているので、初めてエイジングケア治療を検討されている方は必見。40代後半男性のモニターさんによるビフォーアフターの写真付きで、女性だけではなく男性の中高年層にも興味深い内容になっています!

顔全体のリフトアップは手術というケースが多かったのが、ヒアルロン酸注入で対応できるように進化しました

竹江先生顔アップ

ー今回はエイジング治療全体についてとヒアルロン酸リフトにスポットを当ててお伺いしたいと思います。最も加齢を印象付ける部位や症状について竹江先生の見解をお聞かせください。

竹江先生(以下T):順番に言うと、目の下、中顔面、ほうれい線、フェイスラインのたるみが現れ、この4つの部位が加齢を印象付けてしまうと思います。

従来のヒアルロン酸を注入して治せるという部分が中顔面、ほうれい線でしたが、フェイスラインのたるみに関しては、余分な皮膚を切って引き上げないとなかなか改善できない状態でしたが、今回のヒアルロン酸リフトの注入技術で改善できるように進化しました。

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■従来のヒアルロン酸注入との違い
従来のシワ治療は、ほうれい線やマリオネットラインなどの“溝を埋める”のが主流でしたが、この新たな注入法はシワに直接アプローチするだけではなく、そのシワの原因となっているたるみに着目し、お顔全体を引き上げてハリのある若々しいお顔に導く治療です。

出典 https://www.mizunomori.com/

ー需要が多いと思われる目の下のたるみ(クマ)に関してはどのような治療になりますか?

T:根治しようと思ったら手術ということになりますが、目の下はヒアルロン酸注入でも改善します。患者様に両方を提案した上で選んでいただいています。

ー分かりました。従来のヒアルロン酸治療と今回のヒアルロン酸リフトの違い、ヒアルロン酸で立体的に治療するという概念が出てきた背景を教えてください。

T:海外で既にポピュラーになっていて、良さそうな治療なので、当クリニックでも導入してみようと思いました。従来のヒアルロン酸との違いの説明の前に、一般的なエイジング治療の種類について説明します。

1つ目はたるみ治療をしていくときに、服の袖をたるみだとすると、一番の理想は引っ張って余った部分を切り取って、その状態をキープするということになります。これが切って引っ張るフェイスリフトという手術です。

2つ目は数年前からポピュラーな治療になっている糸で引っ張る手術です。たるんだものを糸でたくし上げる施術です。糸のリフトは引き上げるので、確かに上がりますが、現実に余った皮膚が消えて無くなるわけではないので、引き上げた先のこめかみや頭皮に余りが出ます。結局は髪の毛でごまかしておくことになりますが、数カ月すると引きつれが戻ってしまいます。

糸の手術も工夫されていて、引きつれができない程度に少し引き上げるという感じに進化しているのですが、効果は微妙だったり、結局戻るとまた糸を入れたりと、キリがありません。糸の手術というのは当院では推奨していません。

ヒアルロン酸リフトの相談をする

3つ目の考え方というのは、従来におけるヒアルロン酸注入の考え方で、例えば服の袖の中に空気を入れるとパーンと膨らみシワが伸びてきます。これが、ボリュームを形成して治していくという方法です。

4つ目はレーザー治療で、先ほどの例えでいうと、アイロンを掛けるという発想で、多少シワは伸びるかと思いますが、たるんでいると少ししか伸びません。4つの概念をエイジングケアの治療に当てはめて考えていきます。

従来からヒアルロン酸というのは中顔面やほうれい線のボリューム形成の役割をしているわけですが、輪郭周辺にボリュームを入れてしまうと逆におかしくなってしまうケースもあり、対応できない場合は、やはり切る手術を提案していました。
世間だと糸で引っ張る施術となると思いますが、水の森美容外科のスタンスとしては効果が患者様の満足につながらないような治療は勧めていませんので、切る手術という選択肢になっていました。

でも、患者様も「先生の治療方針はよく分かります。でも、手術まではしたくない」という心境があり、私たちもそういうところでジレンマを感じていました。それが今回のヒアルロン酸リフトが出てきたことにより、切りたくないという方にも対応していけるようになり、素晴らしい治療だと思い、いち早く導入して提供しています。

ヒアルロン酸リフトは従来になかった“攻めのヒアルロン酸”

竹江先生顔引き上げ

ー今回のヒアルロン酸リフトですが、従来との注入テクニックの違いを教えてください。

T:従来のボリュームを形成して治していく概念から、引き上げ(リフトアップ)をしていく概念で入れていきます。例えば、ボリュームを付けて、埋めて膨らませてシワを消したいけど、たるみがある状態で、全部膨らませるとバランスがおかしくなってしまいます。

このリフトアップをするというのが、新しいヒアルロン酸リフトですが、頬骨やエラあたりに打ってあげると、少し上がります。これだけで引き上がる作業というのは、糸で引っ張ることと大きくは変わらない程度です。この程度の変化だけなら当院も推奨しません。次に、頬骨の下のへこみやゴルゴ線を膨らませてテントを張ると、ほうれい線などが持ち上がっていきます。
全てが絡み合って引きあがっていくような感じです。

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■40歳頃から骨の萎縮が始まる
上記図のように、だいたい40歳頃から加齢とともに骨量が減少し、骨も縮んでいくと言われています。それにより、骨格や筋肉という“お顔の土台部分”に立体的な変化が起こるため、お顔表面にシワやたるみ・くぼみといった症状が現れます。また、筋肉や骨が後退することで頬・顎・こめかみのボリュームダウンを引き起こします。

出典 https://www.mizunomori.com/

フェイスラインのたるみを取りたいときに、一番効果が高いのが手術で引っ張ることです。やはりヒアルロン酸で、できるといっても手術には敵いません。ただ、フェイスリフトのように決まった箇所だけ引っ張るのと、今回のヒアルロン酸リフトのように、輪郭や、中顔面など多くの箇所を治しながら、万遍なく引き上がっていくのと、どちらの効果が良いか、患者様の好みだと思います。

この施術をする時に患者様によくお話しするのが、「木を見て森を見ず」という言葉があります。結局木だけを見て、特定の箇所だけが上がることを考えるのか、はたまた森を見て、お顔が全体的に若く見えることを求めるのかという考えがあります。

森を見るという感覚は大切だと思っていて、このヒアルロン酸リフトは全体的な若返りにぴったりな気がします。ヒアルロン酸リフトという治療自体は、日本でも導入しているところが増えてきていると思いますが、日本にはまだ、1〜2本のヒアルロン酸を頬に少し注入するぐらいのところが多いようです。
海外だと、10〜15本入れながらリフトアップしていくという感覚が当たり前で、逆に海外からすると、「どうして日本では1〜2本しか入れないの?」と疑問に思うそうです。

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ーこの“攻めのヒアルロン酸”が、今から日本で流行しそうですね。

T:攻めのヒアルロン酸かもしれないですね。守りで何となく入れてみた、というぐらいは浸透してきているので、全体的に変えてくるところまで、行なっているクリニックは限られてくると思います。

効果の出るものを絞って、提案してくことがエイジングケア治療で最も大事な事です

竹江先生タッチアップ

ーなるほど。先程の木と森の話でいうと、ピンポイントにではなく、中顔面とか、目立つようなところも含めてギリギリまで攻めて全体的に改善をしていくということですね。

T:そうですね。全体的に絡み合ってよく見えるという感じに作っていけます。実際に私も体験していい治療だと自負しています。

ー説得力がありますね。先ほども触れていましたが、フェイスリフトや糸治療(スレッドリフト)のそれぞれのメリット、デメリットを教えてください。

T:糸治療をやってみたけど結局変化がなく、無駄に糸を入れて気づいたら50万円使っていたとか、そのような話を聞きます。糸治療は当院では患者様に勧めていません。

ー銀座には多くの美容クリニックがありますが、スレッド治療を売りにされているところも多いです。

T:切らないというところで、患者様が挑戦しやすいですよね。しかし、効果が伴わなければ、それはどうなのか?と疑問は残ります。糸治療をしないというのが、僕らのジレンマの部分でした。糸治療のメリットと言われてしまうと、あまりメリットはないように思います。

フェイスリフトのメリットは、確実な効果が出ることです。しかし、費用面、ダウンタイムの面など、デメリットもあります。患者様にお伝えするのは、エイジングケアの治療はお金が掛かるということです。2〜3万でできる治療もありますが、「若返ったね」と言われるほどの変化をもたらすには、ある程度の金額は投資したほうがいいと考えます。

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効果の出ない治療も世の中に蔓延しているので、患者様も何が正しいか分からずに、中途半端に効果の出ないものに手を出すと無駄にお金が飛んでしまいます。それが一番もったいないことで、僕らの治療のスタンスは無駄なことを絶対にさせないことです。無駄な治療をさせなければ比較的エイジングケアというのはリーズナブルに効果を実感できるのではないかと考えます。

「2〜3万で10歳若返りたい」というのは、難しいですが、例えば糸のリフトに20万使い、次にPRPを入れ、結局変化がなく、挙句の果てにしこりができてしまい、他院で修正し、「現在顔全体の若返りに100万使っているけど何も変わっていません」という方がすごく多いです。

そういうことがないようにクリニック側が正しく導いてあげる必要がありますし、とにかく無駄な治療はさせない事です。効果の出るものを絞って、提案してくことがエイジングケア治療で最も大事な事です。

ダウンタイムや負担が少ないので初めての方にも適していると思います。若い方もリフトという感覚より、ボリュームが足りない分を補うという感覚で適用できます

竹江先生手を広げる

ーヒアルロン酸リフトはどんな方に向いている治療ですか?

T:お顔のたるみや凹みが気になっている方で、実際にそれらの症状が確認できたら殆どの方が適応になりますね。リフトアップという感覚でやるのか、ボリュームを補うという感覚でやるのかニーズは分かれると思います。

20代の方は、リフトアップと考えるよりは、足りてないところにボリュームを補ってあげるという考え方になると思いますが、結果的にそのボリュームも将来的なリフトアップにつながっていきます。お肌に弾力がついていることで、たるみにくいというメリットがあります。

ーヒアルロン酸リフトは美容医療が初めての方にもオススメですか?

T:治療のダウンタイムや負担が少ないので初めての方にも適していると思います。若い方もリフトアップという感覚より、ボリュームが足りない分を補うという感覚で適用できます。

ー症例を拝見しましたが、若い方にも変化がありますね。どのような症状の方がもっとも効果が現れやすいですか?

T:お顔のボリュームロスの大きい方です。例えば頬の横や中顔面がこけている場合、ボリュームを補ってあげるというのが、MDコード(ヒアルロン酸注入法の治療効果の標準化を可能とした部位コード)の考え方になります。年齢を重ねると骨量が減少していくので、骨量を補ってあげるという感覚です。痩せて、たるみが出る原因は組織というよりは骨自体がボリュームロスしていることにあります。

ボリュームロスが大きければ大きいほど、その分を埋めてあげることにより、リフト効果が出てきますから、量に依存するというところは少しあると思います。この治療はある程度量を使ってあげるほうが効果が高いです。ちなみにジュビダームビスタ・ボリューマXC(使用しているヒアルロン酸製剤)の注入料相場は1cc8〜9万くらいと思いますが、当院では、お値段を抑えて1cc5万円で提供しています。

例えば30万円の予算の場合、他院さんでしたら3.5本ぐらいしか入れられないですが、当院であれば6本近く入れることができます。勿論、3本より6本使用するほうが効果も高いので、患者様にリーズナブルな価格で提供していることは、効果を追求する事にも良い影響をもたらすことができると考えています。

患者様に「5年持ちます」と伝えますが、患者様が求めているのは見た目だと思います

竹江先生ヒアルロン酸注入

ーなるほど。色々な部位にしっかりと注入できるということですね。このヒアルロン酸リフトのメンテナンスの間隔はどれぐらいでしょうか。

T:製剤メーカーは「従来の製剤よりも持続が長い」、「2年持続する」と言いますが、当院は患者様に持続の原理というものを必ず説明しています。ヒアルロン酸は、入れたものが、時間の経過とともに物理的に少なくなってくると思います。逓減していく状態になってから、本当に吸収されるのに5年以上掛かったりするので、実際には無くならないのではと思います。

吸収されていく過程で、患者様は注入したヒアルロン酸が減ってきたかなと感じると思います。この期間は部位によっても違いますが、半年から1年経過すると減ってきたと感じる方が多いと思います。

その状態で無理に入れる必要はありませんが、少し気になるというときは、同じ量でなくてもそこに追加をしてあげます。追加した分もまた馴染んできますが、同じ部位に積み重なって馴染むので、2回目はこの状態でもっと長く持続して、また3回目と続けていくことにより、ほとんど無くならない状態を保つことができます。

患者様にお伝えする「持続」というものを何をもって伝えるかだと考えます。例えばヒアルロン酸が減っている状態でわずかに残ってる状態を指すのであれば、患者様に「5年持ちます」と伝えますが、患者様が求めているのは見た目だと思います。

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ー最初の一番ベストな状態を望んでいると思います。

T:見た目で伝えてあげたほうがいいと思いますので、このヒアルロン酸注入だったら何年持ちますというはあまり参考にならないと思います。入れる部位によって、馴染んでいくスピードが違ったりしますので、そのあたりも踏まえた上で、持続の原理というのをご理解していただきたいと思います。

そう言うからには、半年から1年おきに、処置を続けなくてはいけないのでは?と思われるかもしれませんが、1回目で重点的に施術していけば、2回目、3回目というのは注入箇所に少量を補充していって持続するようになります。逆に今度その持続の原理を理解していないと、過剰な注入量になる可能性もございますので、3回目ぐらいからは、患者様も感覚がマヒして、入れすぎにならないように、施術者側が管理することが必要になってくると思います。

ーなるほど。やはり、継続して同じ先生に診てもらったほうが、安心だと思いますが、もっと入れたいからという理由で、他のクリニックに行って、注入を繰り返すケースもありますか?

T:担当の先生によると思います。別のクリニックに行くのが駄目と言っているのではなく、しっかり管理して、安心して任せられる先生であればいいと思いますが、ビジネスの要素が強いところだと、量を入れる程儲かるので、「患者様が入れたいと言ったから入れましたよ」というやり方をしていると、やはりその患者様は歯止めが効かなくなり、異常な量を入れることになってしまいます。

私たちも1日に何件も患者様と話をして、「入れすぎだからやめたほうがいいと思います」、「注入はここまでにしといたほうがいいです」など、そういう話をしています。

ー分かりました。先ほどMDコードという言葉ありましたが、どのような意味でしょうか。

T:ブラジルのMauricio de Maio医師が提唱したヒアルロン酸注入法で、その方の頭文字からMDという名称が付きました。医師によって統一出来ていなかった注入部位の標準化を可能とした部位コードです。

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■MDコードとは
MDコードとは、ブラジルのMauricio de Maio医師が提唱したヒアルロン酸注入法で、医師によって統一できていなかった治療効果の標準化を可能とした部位コードです。たるみのリフトアップやほうれい線などのシワ、顔全体のボリューム補充を行うことで、数年前の若々しい印象を取り戻す事ができます。

出典 https://www.mizunomori.com/

治療は私自身が体験して、すごく良いと思った治療です。40~50代の中高年層の方や、初めて美容治療を検討されている方、女性だけではなく男性の方にもお薦めです

ヒアルロン酸

ーそうなんですね。アラガン社のヒアルロン酸、ジュビダームボリューマXCとボリフトXCが、使用される理由を教えてください。

T:メーカーさんからの話を信用していますが、粘性が高いようです。ボリュームを入れるというだけであれば、粘性はあったほうがいいと思いますが、リフトアップしてゆくとき、骨を補うと考えたときには粘性があるという性質がすごく活きてくるのではないかと思います。リフトアップという観点だと他のヒアルロン酸だと少し難しいかもしれません。

あと特徴としては従来のヒアルロン酸は親水性といって、回りから水分を引き寄せて、水分を含んで膨張します。そういった事を加味しながら、処置をしなくてはいけません。このボリューマはその親水性を極力抑えてあるので、入れたあとに膨らみすぎることがありません。

ヒアルロン酸リフトについて相談する

ーなるほど。一番適したヒアルロン酸ということですね。

T:特定の部位だけを埋めるのであれば、他の製剤でも良いと思いますが、親水性で膨らむ分を考慮しなくていいのは、量を必要とするリフトで考えると、やはりこのジュビダームシリーズが適していると思います。

ーなるほど。分かりました。では、最後に水の森美容外科でカウンセリングを検討されている方にメッセージをお願いします。

T:このヒアルロン酸リフト治療は私自身が体験して、すごく良いと思った治療です。40~50代の中高年層の方や、初めて美容治療を検討されている方、女性だけではなく男性の方にもお薦めです。

ー竹江先生も以前と比べてより引き上がっていますよね。

T:そうですか。ヒアルロン酸リフトを入れて8カ月ほど経過しています。

ーそうなんですね。輪郭がさらにシャープになったと思います。

T:少し気にしていたので、実際体験してみて、こんなに違いがあるのかと驚きました。効果がないものは勧めないのが、水の森美容外科のスタンスですので、お薦めの治療です。

ー竹江先生、本日は詳しく解説して頂きありがとうございました。

T:ありがとうございました。

ビフォーヒアルロン酸リフト正面
アフターヒアルロン酸リフト正面
●モニターさん(40代後半)によるヒアルロン酸リフトの施術前(上段)と施術直後(下段)

●ヒアルロン酸使用量:22本・費用:¥61,600×22本=¥1,355,200
*ヒアルロン酸製剤1本(1cc)+注入代込み

■ヒアルロン酸注入料金表・1本買取り制

  • ジュビダーム・ボリフト(1.0cc) 1本 ¥61,600
  • ジュビダーム・ボリューマ(1.0cc) 1本 ¥61,600
  • ベロテロ(1.0cc) 1本 ¥50,600

※価格表記は全て税込
※注入部位に応じて適切な硬さのヒアルロン酸を注入します
※ヒアルロン酸の使いまわしを防ぎ、安全に提供するため1本買取り制を採用

■リスク・副作用、対処法
1.内出血は時間の経過(1~2週間)と共に改善します。内出血が茶色くなりましたら、お化粧にて、目立たなくさせることができます。
2.個人差はございますが注入個所に内出血、腫れ、痛み、熱感などを生じる場合がございます。

▼水の森美容クリニック医師監修記事はこちら

*本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。記事により効果を保証するものではありません。価格は、特に記載がない場合、すべて税込です。また価格は変更になる場合があります。記事内の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。

水の森美容外科 銀座院

水の森美容外科 東京銀座院
住所:東京都中央区銀座2-5-4ファサード銀座4F
電話番号:0120-248-603
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PR:水の森美容外科 撮影:田中利幸

竹江渉先生

竹江 渉(たけえ わたる)先生

医師。東京医科大学医学部卒。麻酔科標榜医。東京医科大学麻酔科、大塚美容外科、大手美容外科院長を経て、平成18年2月に水の森美容外科開院。東京、愛知、大阪など5店舗展開中。

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監修:

竹江渉 医師

水の森美容クリニック 東京銀座院

東京医科大学医学部卒業。東京医科大学にて麻酔科として勤務。複数大手美容外科にて経験を積み、水の森美容外科を開院し現在は総院長に就任。
美容外科勤務医時代に美容医療の利益優先を目の当たりにして、自身の理想を具現化する美容外科を設立。医師の教育にもっとも力を注ぐ。趣味は育児で、積極的に子育てに参加しています。

麻酔科標榜医
BOTOX VISTA®認定医など

東京医科大学医学部卒業
麻酔科入局
大塚美容外科入局
他院大手美容外科院長
水の森美容外科開院

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  • 休診日: 年中無休