人気企画「美人女医インタビュー」第七十六回は、東京・南青山にあるビオメンズクリニック(BIO Men’s clinic)南青山院で院長を務める当真未来(とうま みく)先生です。

「男性のための美容医療」を標榜し、メンズ美容の新たなスタンダードを提案する「ビオメンズクリニック」。同院でニキビ跡治療に人一倍の情熱を注いでいるのがみく先生。その並々ならぬ原動力は、自身がかつてニキビ跡に悩み、外出が苦痛だったという切実な経験にあります。美容医療によって人生が好転した実体験を持つからこそ、カウンセリングでは患者さんの悩みに深く共感し、等身大の言葉で向き合います。

注力している「サブシジョン」をはじめとするニキビ跡の解消から、ナチュラルな若々しさを引き出すエイジングケアまで。見た目を通じて前向きな毎日を支えるみく先生。
「男性も美容室感覚で、気軽に自分を整えられる場所を」。そうした未来を見据える先生の語り口はどこまでも穏やかでしたが、その裏側には、仕事に懸けるストイックな素顔がありました。

サブシジョン施術のこだわり、仕事とプライベートが地続きな超多忙な日常や、忘れられない恋愛などなど、みく先生の魅力に迫ります!
それではどうぞ!

目次

弟の出産時に母が緊急入院となり担当してくださった産婦人科の女性医師がとても心強く、私も人を救える医師になりたいと思うようになりました

BIO Men’s clinic_当真未来医師

ーみく先生が医師を志した理由を教えてください。

当真未来先生(以下T):医師を志したきっかけは、弟の出産時の出来事が大きかったです。母が緊急入院となり、本当に大丈夫だろうかと不安な状況でした。

その際に担当してくださった産婦人科の女性医師がとても心強く、当時まだ幼かった私にも優しく声をかけてくださいました。そのときに感じた安心感が強く印象に残っており、私も人を救える医師になりたいと思うようになりました。

ー大学卒業後のご経歴を教えてください。

T:大学卒業後は初期研修に進み、救急病院と大学病院に勤務し、その中で美容医療に興味を持つようになりました。麻酔科や救急医療を経験し、救急対応ができることは美容外科医としても非常に重要だと感じ、進んで選択しました。

私自身ニキビに悩み外出したくないほど気持ちが落ち込んだこともあります。しかしレーザー治療を受けて肌が改善し、人生が大きく変わったと感じました

BIO Men’s clinic_当真未来医師

ー美容医療に興味を持たれたきっかけは何でしょうか。

T:もともと美容に興味があり、私自身ニキビに悩んでいた時期がありました。ニキビ跡に悩み、外出したくないほど気持ちが落ち込んだこともあります。

しかし、レーザー治療を受けて肌が改善したことで、人生が大きく変わったと感じました。命を救う医療だけでなく、見た目や肌を通じて人の人生や気持ちを前向きに変えられる医療があると実感し、美容医療に強く惹かれるようになりました。

最も得意としているのは、サブシジョンというニキビ跡治療です

BIO Men’s clinic_当真未来医師

ーみく先生の得意な施術を教えてください。

T:最も得意としているのは、サブシジョンというニキビ跡治療です。私自身がニキビ跡で長く悩んだ経験があるからこそ、患者様の気持ちがよく分かります。

レーザー治療はダウンタイムが少ない反面、改善までに時間がかかることが多く、私は1年半から2年ほどかかりましたが、サブシジョンは1~2回でも高い改善効果を目指せる根本治療です。その点にこだわって施術を行っています。

ーサブシジョンは具体的にどのような施術を行うのでしょうか。

T:ニキビ跡の凹みは、皮膚の下の組織が引っ張られている状態です。サブシジョンは、その癒着した組織を切り離していく施術です。レーザー治療は、肌の新陳代謝を促して徐々に凹みを盛り上げていくものですが、サブシジョンは、皮膚の内部に直接アプローチし、癒着している組織を左右に割くようにして断ち切っていきます。

施術中には、組織が離れる際に音が聞こえることがありますが、引っ張っていた組織を切ることで、凹んでいた部分がプッと浮き上がってくるように持ち上がり、従来の治療では届かなかった深い層からの根本的な改善が期待できるのが大きな特徴です。

ニキビ跡のクレーターの形状によって適した治療は異なります。状態をしっかり見極めながら、最適な方法を選択しています

BIO Men’s clinic_当真未来医師

ー音が聞こえるとなると痛そうなイメージがあります。施術のこだわりはありますか。

T:当院はメンズクリニックということもあり、痛みへの対策には特にこだわっています。一般的に男性は女性に比べて痛みに敏感な方が多いため、3種類の麻酔を併用することで、ほぼ無痛の状態で受けていただけるよう工夫しています。

「音が聞こえる」と聞くと怖く感じるかもしれませんが、実際にはお話をしながらリラックスして受けていただけるほど、痛みはほとんど感じない方が多いです。

むしろ、癒着が離れる音を確認できることで「根本から治療が進んでいる」という実感が湧くと思います。術中の段階から肌質の改善を予感していただけるような、安心感のある施術を心がけています。

ーニキビ治療というと、ポテンツァやレーザー治療などをイメージされる方も多いと思いますが、実際はいかがでしょうか。

T:治療の作用の強さは、まったく異なります。ダーマペンやポテンツァは比較的よく知られている治療ですが、ダーマペンの効果を1とすると、ポテンツァはおよそ3倍程度です。一方で、サブシジョンは20〜30倍ほどの効果が期待できる治療になります。

ーそれだけ効果が高いと、変化も出やすいということでしょうか。

T:はい、比較的変化は出やすいです。ただし、ニキビ跡のクレーターの形状によって適した治療は異なります。すべての症例にサブシジョンが最適というわけではありません。

深いクレーターにはサブシジョンが有効ですが、浅めのニキビ跡の場合には、トライフィルプロという機器を使用した治療に切り替えることもあります。状態をしっかり見極めながら、最適な方法を選択しています。

塞栓や解剖学的構造を十分に理解した上で、安全な層に正確に注入することを常に意識しています

BIO Men’s clinic_当真未来医師

ーみく先生はジュビダームから表彰されていらっしゃいます。

T:はい。ジュビダームは使用頻度が非常に高く、使用量も多いため、その点を評価していただき、講演などの機会をいただくこともあります。

ーサブシジョンの治療では、注入系を組み合わせたニキビ治療も行われているのでしょうか。

T:はい。サブシジョンは、ニキビ跡の原因となっている皮膚下の癒着を切り離す治療ですが、人の体は自然治癒力があるため、切り離した部分が再び癒着し、2〜3カ月後に再度凹んでしまうことがあります。その予防のために、切り離した繊維の部分にヒアルロン酸を注入します。

ヒアルロン酸のゼリー状のものが、再癒着を防ぐ役割を果たします。使用するヒアルロン酸は、肌へのなじみが良く、肌質改善も期待できるものを選択しています。そのため、サブシジョンを受けることで、ニキビ跡の改善だけでなく、肌質の向上も同時に感じていただけるケースが多いです。

ヒアルロン酸は、一般的に6〜9カ月ほどで徐々に体内に吸収されていきますが、その過程で組織が完全に元に戻るわけではなく、傷の治癒過程としてご自身の組織に置き換わっていきます。論文でも比較されていますが、ヒアルロン酸を使用しない場合でも約67%の改善率はあります。

しかし、ヒアルロン酸を併用することで、その改善率は約94%まで向上します。そのため、当院ではサブシジョンと同時にヒアルロン酸を使用することをおすすめしています。

ーより安定した仕上がりにつながると。

T:施術直後は、正直なところ大きな違いは分かりにくいですが、2〜3カ月後の経過を見ると、ヒアルロン酸を使用していない場合は再びくぼみが出てくることがあります。一方、注入している場合は、その状態が長期的に維持されやすくなります。

ー注入時に意識されている点はありますか。

T:ヒアルロン酸注入は長年行ってきているため、技術としては自然と身についている部分もあります。ただし、ヒアルロン酸はリスクが0の施術ではありません。そのため、塞栓や解剖学的構造を十分に理解した上で、安全な層に正確に注入することを常に意識しています。

メンズクリニックというブランディングに加え、ニキビ跡治療を中心とした肌治療にも力を入れています

BIO Men’s clinic_当真未来医師

ービオメンズクリニックの特徴を教えてください。

T:ビオメンズクリニックは、日本初のメンズ専門美容クリニックとして、美容外科業界からも注目されているクリニックです。現在の美容医療は、どうしても女性が中心になっています。女性の場合、美容クリニックに一度も行ったことがないという方は少ない印象ですが、男性はまだまだハードルが高いのが現状です。

近年はメンズ美容やメイクが注目され始めていますが、市場としてはまだ発展途上です。その新しい分野にいち早く参入したという点が、「日本初のメンズクリニック」というブランディングにつながっています。

もう一つの特徴は、肌治療、とくにニキビ跡治療に強みを持っている点です。男性は女性と比べて皮脂分泌が多く、ニキビに悩む方の割合も高い傾向があります。また、男性の皮膚は女性よりも約25%厚いとされており、治療方法も男女で同じではありません。そのため、ヒアルロン酸などの使用製剤も男女で分け、その方の肌質に合わせて選択しています。さらに、施術だけでなくスキンケア指導まで含めて総合的にサポートしている点も当院の特徴です。

ーサブシジョン以外には、美容皮膚科ではどのような治療がありますか。

T:先ほども少しお話ししましたが、ニキビ治療ではサブシジョンに加えて、最近特に多いのがトライフィルプロという機器を用いた治療です。これは、サブシジョンの要素を含みつつ、クレーターの形状によってはより効果が出やすいケースもあります。

ニキビ跡の凹みにはいくつかタイプがあり、その形によって「こちらはサブシジョンが適している」「こちらはトライフィルプロのほうが効果的」といった判断を行います。そのため、サブシジョンとトライフィルプロを組み合わせた治療が、現在もっとも人気の施術になっています。

その他の治療では、糸リフトも非常に多く治療を行っています。糸リフトとボトックスは、比較的手軽に若々しい印象を出すことができます。糸リフトは施術直後から変化が分かりやすいため、変化に気付きにくい男性の方でも実感しやすい治療です。

術前・術後の写真をお見せすると「あっ、随分変わっている」と驚かれる方も多いですね。女性が好む顔立ちと男性が理想とする顔立ちは異なるため、女性的になりすぎないよう配慮しつつ、今の時代に好まれる自然な印象を意識しています。

以前のように別人になる整形ではなく「マイナス5歳の自分を取り戻す」というナチュラルなアンチエイジング志向が主流になってきており、その点で男性美容も受け入れられやすくなってきていると感じています。

多くの方を笑顔にし、喜んでいただけることが、私自身の人生の生きがいにもなっています

BIO Men’s clinic_当真未来医師

ー美容医療の医師として、良かったと感じる瞬間はどんなときですか。

T:患者様の人生を前向きに変えられたと実感できるときです。患者様に喜んでいただけることが、私にとって何よりのやりがいです。現在は全国から指名して来院してくださる方も多く、その方の人生に関わっていると実感する瞬間があります。

肌治療一つでも、その方の気持ちや人生は大きく変わるものです。しっかりと悩みに寄り添い、多くの方を笑顔にし、喜んでいただけることが、私自身の人生の生きがいにもなっています。本当にこの仕事をしていて良かったと感じています。

ー患者さんとの印象的なエピソードはありますか。

T:「周りから良くなったねと言われて、とてもうれしかったです」とか「人生が変わりました。ありがとうございます」と言っていただけたときが、やはり一番うれしいですね。

ーこちらにいらっしゃる患者さんは、やはりニキビで悩まれている若い男性の方が多いのでしょうか。

T:年齢層は20代から50代までと、比較的幅広いです。現時点でニキビができている方は若い世代が多いですが、過去にできたニキビ跡で悩まれている方も非常に多くいらっしゃいます。30代から50代の方で、10年ほど悩み続けていたものの、特に治療をせずに放置していたというケースも少なくありません。

長年悩んだ末に、ようやく一歩踏み出して来院してくださる方が多い印象です。現時点では、肌治療が一番多いと感じています。女性のように「二重にしたい」「ヒアルロン酸を入れたい」といったところまで、美容意識がまだ広く浸透していないのが、男性美容の現状だと思います。

ただ、女性も最初は脱毛や肌治療など、身近なところから始まったと思うので、今後2〜3年後には、男性でもヒアルロン酸など注入治療を希望される方が増えてくる可能性はあると考えています。今は「整形感がない」「自然に改善できる」という点が、男性にとって大きなポイントになっていると感じています。

ー施術にはどうしても痛みを伴うものもあると思いますが、痛み対策はどのようにされていますか。

T:サブシジョンの麻酔など、こちらで対策できるものに関しては、実際に自分で試して「本当に痛くないか」を確認しています。そのうえで、より痛みの少ない方法へ随時切り替えるようにしています。そのため、意外と「思ったより痛くなかった」と言われる方が多いですね。

一方で、ヒゲ脱毛など、どうしても痛みのコントロールが難しい施術については、事前に正直にお伝えしています。「痛みはありますが、頑張りましょう」と。実際に痛みを理由に途中で離脱された方は、これまで一人もいらっしゃいません。

施術中はこまめに声掛けをし、会話をしながら進めることで、できるだけリラックスしていただけるよう心がけています。多少の痛みがあっても、しっかり効果を実感できれば「頑張って良かった」と思っていただけるので、その点もお伝えしながら施術を行っています。

30歳前後からケアをしている人としていない人で、見た目の差がはっきり開いてくるのを皆さん実感されるのではないでしょうか

BIO Men’s clinic_当真未来医師

ーみく先生は女性はいつ頃からエイジングケアを始めたほうがいいとお考えですか。

T:30歳ぐらいかなと思います。30代に入ると、エイジングの進行が一気に加速してくる印象があります。20代は特に何もしなくてもきれいな方が多いと思うんですが、例えば同窓会などで、20歳の成人式から30歳、40歳と年齢を重ねていくと、30歳前後からケアをしている人としていない人で、見た目の差がはっきり開いてくるのを皆さんは実感されるのではないでしょうか。

28歳くらいから意識しても良いと思いますが、30代以降はアンチエイジングを意識しているかどうかで、見た目年齢が5歳、10歳と普通に変わってきます。なので、そのあたりはしっかり指導したり、お伝えするようにしています。

ー男性はいつ頃から始めたほうがいいのでしょうか。

T:男性も基本的には同じですね。老化のメカニズムは男女で大きく変わらないので、男性も女性も30代くらいからが目安になります。

ただ、女性はお化粧をする分、変化に気付きやすいんですが、男性はあまり鏡を細かく見なかったり、お化粧もしないので、老化に気付きにくいんですよね。なので施術の際「ここが少し変わってきてますよ」といった形で、こちらからお伝えすることもあります。

ーみく先生に教えていただいて、男性も美容医療に興味を持つというか……

T:男性も「イケおじになりたい」という気持ちはやはりあると思います。ただ、過去のようにシワをすべてなくすという考え方ではなくて、年齢に対してマイナス5歳くらいに見えれば十分、という方が多い印象です。当院でも、マイナス20歳、30歳を目指すような治療はしていません。

あくまで自然に、アンチエイジングとして若々しさを取り戻す治療を行っているので、その点も男性にとって受け入れやすい理由なのかなと思っています。

レーザー系、ピーリングも含めて肌治療全般はかなり経験しています。糸リフトや二重整形、目頭切開なども受けています。あくまでナチュラル志向です

BIO Men’s clinic_当真未来医師

ーみく先生ご自身は、どのような美容医療を受けていらっしゃいますか。

T:私は、患者様におすすめできるものについては、基本的に一通り自分でも受けています。実際に体験しているからこそ、その気持ちが分かりますし、肌治療に関してはレーザー系はほぼ一通り行いました。ピーリングなども含めて、肌治療全般はかなり経験しています。

また、自分自身の美意識も患者様に影響すると思っているので、糸リフトや二重整形、目頭切開なども受けています。ただ、いかにも「やっています」という感じではなく、あくまでナチュラル志向ですね。私自身が自然な仕上がりを好んでいるので、そのあたりも患者様には伝わっていると思います。

自分自身を一つの実証例のようにして「このくらいのナチュラルさを目指しています」というのが、私の顔を見て分かっていただけたらうれしいですね。

「髪を切りに行こう」という感覚で気軽に行けると思うのですが、それと同じくらい身近に相談できるクリニックにしていきたいと考えています

BIO Men’s clinic_当真未来医師

ー今後、ビオメンズクリニックをどのようなクリニックにしていきたいですか。

T:まだまだ男性の中には「どこへ行けばいいのか分からない」という方が多くいらっしゃいます。美容室であれば「髪を切りに行こう」という感覚で気軽に行けると思うのですが、それと同じくらい身近に相談できるクリニックにしていきたいと考えています。

現在は1院のみですが、全国展開も予定しています。今後はより多くの地域の方が通いやすくなるような体制を整えていきたいと思っています。
現状はSNSから知ってもらうことが多く、SNSの運用には特に力を入れています。クリニックとしての情報発信はもちろんですが、私自身も個人で発信を行い、少しでも多くの方に知っていただくための努力を継続しています。

小学6年生の頃、想いを伝えられずに後悔した経験があります

ーここからはプライベートについて伺います。お休みの日はどのように過ごされていますか。

T:休みの日は、ほとんど撮影や編集をしています。

ー診療に加えて、常にお忙しそうですね。

T:そうですね。旅行に行っていても仕事のことは常に頭にあります。患者様にとって、24時間連絡が取れる医師は安心だと思うので、不安があればいつでも連絡してくださいとお伝えしています。

スタッフにも同様で、私が休んでしまうと困ることもあると思いますので、いつでも対応できるようにしています。そういった意味で、常に仕事のことを考えている状態ですね。

また、患者様に知っていただくための企画なども自分で考えているので、そうしたアイデアを練ることに休日を使うことが多いです。

ープライベートとの切り替えはされていますか。

T:あまり切り替えはないですね。仕事が趣味のような感覚です。

ー以前からそうだったのですか。

T:大手クリニックに勤めていた頃は、集客はクリニックのマーケティング部署が担っていたので、ここまでの意識はありませんでした。

ー息抜きは何かされていますか。

T:マッサージや鍼治療に行くことがあります。自分の体が資本だということは一番よく分かっているので、無理をしないように意識しています。

ただ、仕事が楽しくなると、つい突っ走ってしまうこともあるので、その点は気を付けています。無理のない範囲で、自分自身も楽しみながら、スタッフや患者様、そしてクリニック全体が良い方向に進むよう、常に考えています。

ー若い頃の忘れられない恋愛はありますか。

T:小学6年生の頃、想いを伝えられずに後悔した経験があります。その後、その後悔を引きずったことで「やらずに後悔するより、やって後悔しよう」という考え方に変わりました。その経験が、大手クリニックを離れる決断にもつながっています。

同じクリニックの小畑理紗先生には特に憧れています

BIO Men’s clinic_当真未来医師

ー憧れている医師はいらっしゃいますか。

T:美容外科には憧れる先生がたくさんいます。中でも、自らSNSで集客し、高い市場価値を持っている先生方には刺激を受けています。

その中でも、同じクリニックの小畑理紗先生には特に憧れています。理紗先生はご自身で集客をされていて、美容外科医としての市場価値をしっかりと築いていらっしゃるんですよね。

美容外科医の市場価値というのは、簡潔に言うと「自分で集客できて、売上を立てられること」だと思っています。私はまだクリニックの一員という立場ではありますが、SNSなどを活用して自ら集客し、将来的には理紗先生のように市場価値の高い医師になりたいという思いがあります。

美容外科は、手術ができるだけでは成り立ちません。きれいに仕上げる技術はもちろんのこと、患者様に満足していただき、さらに集客もできるドクターを目指したいと考えています。

ーSNSの症例写真で注目している医師はいますか。

T:特定の1人というより、分野ごとに優れた先生を複数拝見しています。思い付くだけでも5人から10人ほどいらっしゃいます。

また、サブシジョンを専門的に行っている医師はまだ少ないため、今は自分自身がメンズ美容におけるその分野を切り開いている段階だと感じています。

ー本日はありがとうございました。

T:ありがとうございました。

プラス5(みく先生をよく知るための5つの質問)

Q:お気に入りのファッションブランドとその理由は?

A:特にこれというのはなく、見てかわいいと思ったら買うのでブランドにこだわりはないです!

Q:昔からどうしても捨てられない大事な本を教えて下さい

A:夢をかなえるゾウ

Q:つい職業病が出てしまう瞬間は?

A:顔を見ただけで何が必要か? 何をしたらいいがわかるので、テレビ見ててもそういう目線で見てしまう。

Q:人生最後の日に食べるならこれ、っていう「自分史上最強のメニュー」は決まってますか?

A:特にないですが、何を食べるかより誰と食べるか?だと思うので、家族や友人など大切な人と一緒にご飯を食べたいです。

Q:疲れて帰ってきた時、無意識に再生してしまう「動画」とかありますか?

A:特にないですが、毎日SNSはみているので、無意識に時間が経っていることはあります。

*本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。記事により効果を保証するものではありません。価格は、特に記載がない場合、すべて税込です。また価格は変更になる場合があります。記事内の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。

BIO Men’s clinic_当真未来医師

ビオメンズクリニック 南青山院
住所:東京都港区南青山2丁目22-19 アドバンテック南青山ビル5階
電話番号:03-6447-2928
診療時間:10:00〜19:00
休診日:不定休
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※当真医師の診察をご希望の場合、ご予約時にその旨お伝え下さい。
撮影:垣内美咲(SIMA)

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監修:

当真未来 医師

ビオメンズクリニック(BIO Men's clinic) 南青山院

大分大学医学部卒業。大学病院にて研鑽を積み、麻酔科や救急対応の技術を習得。自身も長年ニキビ跡に悩み、美容医療で人生が変わった経験から同分野を志す。現在はビオメンズクリニック 南青山院で院長を務める。メンズ美容に特化し、実体験に基づいた「サブシジョン」によるニキビ跡の根本治療に注力。患者の悩みに深く共感する誠実な診療と、ナチュラルな仕上がりを追求する。

2021年 大分大学医学部卒業
2021年 九州大学病院形成外科・皮膚科・救命救急センター・麻酔科 

2023年 大手美容外科
2024年 大手美容外科院長
2025年 BIO Men's clinic院長

この記事の監修ドクターが所属するクリニック

  • 住所: 東京都港区南青山2丁目22-19 アドバンテック南青山ビル5階
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