2024.06.21 更新
兵庫県神戸市中央区の眼瞼下垂のおすすめクリニック紹介ページです。眼瞼下垂は、まぶたを開ける筋肉や皮膚が原因で目が開きにくくなる状態です。加齢やコンタクトレンズの長期使用が主な原因で、日常生活に支障をきたすことがあります。
適切な治療を受けることで、目の開きを改善し、頭痛や肩こりなどの副次的な症状も軽減できます。
湘南美容クリニック 神戸院
SBC神戸院では、【エイジングケア全般/輪郭形成/脂肪吸引/二重形成】得意です。ご相談ください
湘南美容クリニック神戸院では、無料カウンセリングを実施しており、医師の指名料も無料。JR三ノ宮駅から徒歩5分、阪神神戸三宮駅から徒歩3分の通いやすい便利な立地で、最新を含めたバリエーション豊かな美容医療を提供。詳しい情報やキャンペーンはHPでご確認ください。
-
住所
兵庫県神戸市中央区加納町6-6-1 金沢三宮ビル7F
-
最寄駅
JR三ノ宮駅、私鉄神戸三宮駅
-
診療時間
※1/1のみ休診。最終カウンセリング予約16:30
横にスクロールできます
施術価格
眼瞼下垂眼瞼下垂 両目:380,410円
関連施術価格
眼瞼下垂+二重 両目:435,680円
眉下リフト(眉下切開):234,300円
神戸アカデミアクリニック
神戸アカデミアクリニックは、神戸大学形成外科と連携する美容外科・形成外科クリニックです
当クリニックは、「安心して治療を受けていただける美容外科・形成外科」が必要であるという高い志のもと、神戸に根ざした医療を50年以上にわたり提供している“すばる医療福祉グループ”と”神戸大学形成外科”が協力し設立した、全国的にも珍しい試みの施設です。
-
住所
兵庫県神戸市中央区磯上通3丁目1-13 エルグレ-ス神戸三宮タワ-ステ-ジ 1F
-
最寄駅
JR三ノ宮駅、私鉄神戸三宮駅
施術価格
眼瞼下垂眼瞼下垂:330,000円
関連施術価格
目頭切開:275,000円
たれ目形成術:275,000円
神戸中央クリニック
神戸中央クリニックではお客様を第一に考え常に最新で最高レベルの美容外科技術を提供させていただいております
神戸中央クリニックではお客様のために、医師、スタッフ共に日々美容医療について学ぶ事を怠りません。また、美容外科や美容皮膚科に関するどんな小さな不安や心配事もお客様の立場に立ち、納得いくまでご相談・アドバイスをさせていただきます。
-
住所
兵庫県神戸市中央区三宮町1-3-15京町筋安田ビル6F
-
最寄駅
JR三ノ宮駅、私鉄神戸三宮駅
施術価格
眼瞼下垂眼瞼下垂法:440,000円
関連施術価格
全切開法:275,000円
目尻切開:198,000円
川崎クリニック 神戸院
-
住所
兵庫県神戸市中央区八幡通4丁目2-14 トロア神戸ビル 7F
-
最寄駅
JR三ノ宮駅、私鉄神戸三宮駅
施術価格
眼瞼下垂眼瞼下垂片目: 330,000円
関連施術価格
目頭切開法(蒙古ひだ形成)両目: 275,000円
川崎式スペシャル埋没法二重(6点留め)両目: 165,000円
品川スキンクリニック 神戸院
各線三ノ宮駅西口徒歩5分。無料カウンセリングでは、経験豊富な医師が患者様のお悩みをお伺いします
JR三ノ宮駅から徒歩5分と寄り安い立地です。スタッフ一同きめ細やかな対応が可能で、美肌やエイジングのお悩み、肌管理は品川スキンクリニック神戸院に。美容皮膚科治療を専門としている医師が最適な施術プランを提案します。
-
住所
兵庫県神戸市中央区三宮町1-2-1 三神ビル5F
-
最寄駅
JR三ノ宮駅、私鉄神戸三宮駅
-
診療時間
横にスクロールできます
施術価格
眼瞼下垂
関連施術価格
二重術クイック法1点留め 両目:9,790円
二重術スーパークイック法2点留め 両目:39,800円
ホームページの内容に不明点がある場合は、カウンセリングで医師に直接質問することをお勧めします。施術方法や費用だけでなく、医師とのコミュニケーションやクリニックの雰囲気も重要なポイントですので、総合的に判断して選びましょう。
※価格はすべて税込です。2021年4月からの消費税含めた総額表示ルールにより、税抜き価格から、プログラムにより自動処理していますので、実際のクリニックホームページの価格と異なる場合があります。また施術のメニュー・価格は、変更になる場合があります。お問い合わせ・予約時、カウンセリング等で確認をお願い致します。記載の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。
眼瞼下垂に関連する施術
眼瞼下垂に関連する記事
-
眼瞼下垂治療の保険と自費の違いについて。手術方法のメリットとデメリットも
まぶたのたるみは40代を超えるくらいから気になる方が増加するお悩みです。目の周りは皮膚も薄く繊細な部分のため、くすみなどのお悩みをよくお聞きしますが、その中でも特に目が開けづらくなってきた、目元がたるんでとても老けて見えるとのお悩みがとても多いです。 特に40代からだんだんとまぶたが重くなったり、夕方になると頭が痛くなる、そんな方は眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)の可能性があります。コンタクトレンズ使用歴の長い方やアトピー性皮膚炎などでまぶたを擦る癖のある方では、より若い年齢で発症することもあり、10代から症状が出る方もいらっしゃいます。 ただ、中等症や重症にならなければ気づかない場合も多く、気づいた時には重症だったという方も少なくありません。治療となるとダウンタイムの長いオペになることが多く、費用や痛みやダウンタイムなど心配でよくわからないといわれる方がほとんどです。そんな
この記事は、
水上形成外科 美容クリニックの
水上高秀医師が監修しています。 -
眼瞼下垂が3分で理解できる!「なんか眠そう」と言われたことがある人必見!
目の開きが悪く、周りの人から眠たそうに見られてしまうという人は、眼瞼下垂(がんけんかすい)かもしれません。 今回は、眼瞼下垂の原因や治療法、注意点について詳しく解説していきたいと思います。 眼瞼下垂とは 眼瞼下垂とは、まぶたが瞳孔の上まで上げられない状態をいい、主に先天性眼瞼下垂と後天性眼瞼下垂に分けられます。両目に症状が出ることもあれば片側だけの場合もあります。 <先天性眼瞼下垂> まぶたを動かす筋肉(眼瞼挙筋)の発達が生まれつき悪かったり、この筋肉を動かす神経に異常がある場合を先天性眼瞼下垂といいます。 <後天性眼瞼下垂> もともとまぶたが開いていた人が、少しずつまぶたが下がってくるケースを後天性眼瞼下垂といいます。加齢、コンタクトレンズ装着歴のある人、アレルギーで目をこすることが多い人が起こりや
この記事は、
牧野美容クリニックの
牧野太郎医師が監修しています。 -
眼瞼下垂手術の保険・自由診療のメリット、デメリットを比較
近年、増え続けていると言われている眼瞼下垂の手術数。美容外科での自由診療だけではなく、形成外科や眼科、あるいは一部の美容外科でも保険診療で手術を受けることができるようになっています。ここでは「自分の症状は保険診療に該当する?」「眼瞼下垂手術って保険診療と自由診療どう違うの?」という疑問に、費用面などいろいろな角度からお答えしていきます。 目次 1.保険診療の眼瞼下垂手術 1-1.保険診療に該当するのはこんなケース 1-2.保険診療ではどんな手術が行われる? 1-3.保険診療のメリット・デメリット 2.自由診療の眼瞼下垂手術 2-1.自由診療ではどんな手術が行われる? 2-2.自由診療のメリット・デメリット 3.保険診療と自由診療、どちらを選ぶべきか 3-1.患者の見解 3-2.医師の見解 4.まとめ 1.保険診療の眼瞼下垂手術 先天性、後天性
この記事は、
牧野美容クリニックの
牧野太郎医師が監修しています。
スポンサーリンク