婦人科のコラム一覧

  • Ultra Vera(ウルトラヴェラ)

    ウルトラヴェラはHIFU(高密度焦点式超音波治療法)を用いて膣のゆるみを改善する膣縮小治療です。ヴィーナスハイフという施術名で実施しているクリニックもあります。

    HIFUの超音波による熱は筋膜まで到達し、組織にエネルギーを与えます。この刺激から組織がターンオーバーによって回復する過程で新しいコラーゲンが生成され、膣のゆるみを改善します。ウルトラヴェラではターゲットとなる層にピンポイントで熱のエネルギーが到達するため、粘膜の表面や他の組織にダメージがありません。高周波(RF)やレーザーによる膣縮小治療と比較して出血がなく、ダウンタイムがないこともウルトラヴェラのメリットでしょう。

    施術では膣内にハンドピースを挿入して超音波を照射します。施術時間は15~20分程度。麻酔は不要で、外科手術のように剃毛する必要はありません。

    ウルトラヴェラは出産や加齢による膣のゆるみが気になる方、手術による膣縮小治療の効果を維持したい方などに適しています。効果は術後2~3週間で現れ1年程度継続しますが、膣の状態や年齢によって個人差があります。

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    なおえビューティークリニック
    喜田直江医師が監修しています。

  • 産後の悩みに膣縮小術。女医が在籍するクリニック紹介

    婦人科形成に関する悩みのなかでも周りに相談しにくいのが、膣の広がりに関する悩み。加齢によって起こる変化やパートナーからの指摘など、きっかけはさまざまですが、ひそかに悩んでいる人が多いトラブルです。ここでは膣の広がりが起こる原因や婦人科形成クリニックで受けられる最新の膣縮小手術について詳しく説明していきます。 目次 1.誰にも相談できない!膣に関する悩み 1-1.膣の広がり 1-2.膣の広がりが起こる原因とは 1-3.膣の広がりによって起こるトラブル 1-4.膣の広がりを解消するエクササイズ 2.膣縮小手術とは 2-1.膣縮小手術の種類 2-1-1.レーザー治療 2-1-2.HIFUによる治療 2-1-3.高周波、超音波による治療 2-1-4.フィラー(皮膚充てん剤など)による治療 2-1-5.膣の内部を縫い縮める手術 2-2.膣縮小手術の口コミ 2-

  • 大陰唇脂肪注入

    大陰唇は加齢や急激なダイエットにより、ハリを失うことで小陰唇が大きく見え、バランスが悪くなってしまいます。

    そこで自身の太ももや腹部から脂肪を採取して大陰唇に注入をすることで改善することができます。豊胸術でも使用されるコンデンスリッチ、ピュアグラフト等を使用して脂肪の定着率を上げるクリニックもあります。

    術後約1カ月は施術の影響で腫れていますが、約3カ月で腫れが落ち着き、脂肪が定着します。クリニックによってはヒアルロン酸を注入する施術法もありますが、約6カ月~1年で吸収されるため、半永久的に持続させる方法として脂肪注入があります。また術後1カ月間、性交は控える必要があります。

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    La Clinique Ginza
    平田麻梨子医師が監修しています。

  • 膣縮小・膣壁縮小

    生まれつき、加齢、出産により緩んでしまった膣、膣壁を外科的治療で縮小させます。女性器の美容外科的治療はとてもデリケートな内容です。特に膣のゆるみはパートナーとの関係性にも大きく関わるだけでなく、膣のゆるみは尿漏れ等の日常生活にも影響を及ぼします。

    膣縮小の方法としては、筒である膣の壁の粘膜を3〜4cm切除し縫合することによって物理的に縮める方法がメインになります。施術時間も30分~1時間で終わります。クリニックによって術後2日間はタンポンを入れ、抗生剤入りのローションを処方するクリニックもあります。また抜糸については溶ける糸を使用するため必要ありません。術後約1カ月は性交は控えてください。

    膣壁縮小はクリニックによって施術方法がいくつかあります。より長期的に根本的に改善する方法としては、緩んでいる膣壁の筋肉を縫い合わせる方法があります。また、膣の壁をその裏側からボリュームを出すことで膣の内腔を狭くする方法として、ヒアルロン酸や脂肪注入という方法もあります。またヒアルロン酸は6カ月~で吸収されてしまいます。

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    平田麻梨子医師が監修しています。

  • 小陰唇縮小術

    小陰唇が大陰唇より過度にはみ出ている方は小陰唇肥大症の可能性があります。この症状により自転車にまたがった時や、きつめのパンツを履いた時などにヒダが擦れてしまい、炎症の原因になったり、恥垢を貯めやすくしてニオイの原因にもなります。また、左右のヒダの大きさが違うことや、見ためがグロテスクであることがコンプレックスになる方もいます。そんな状態を解消するために、外科的手法(切除・縫合)により形状を整えるのが、小陰唇縮小術です。

    小陰唇縮小術は余分な皮膚や色の濃い部位を切除し、縫い合わせて形を整えます。施術は30分ほどで終了し、吸収糸を使用するため抜糸の必要はありません。クリニックによっては切除した後に、表面を縫わず、内側に糸を埋め込み表面を医療用ボンドでくっつける方法を選択しているクリニックもあります。これにより傷に尿などがしみにくく、糸による違和感が少なくなります。性交渉は、傷が治ってからすぐ可能なので、最短で1週間で可能となることがあります。

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  • 陰核(クリトリス)包茎術

    陰核(クリトリス)包茎術とはクリトリスを覆っている皮膚を切除することで、外部からの刺激が直接伝わるようになり、感度が良くなり、不感症改善に繋がります。また、大部分が包まれていると、分泌物や垢が溜まることで不衛生な状態になり、臭いの原因にもなります。

    施術方法はかぶさっている皮膚を切開し、縫い合わせます。手術時間は約30分と短時間で終わります。傷跡は非常に目立ちにくい部位となり、翌日から日常生活を送ることができますが、激しい運動は約1カ月は控えると良いでしょう。縫合には吸収される糸を使用するため抜糸の必要はありません。術後1カ月は傷が開かないためにも性交は控えましょう。

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    平田麻梨子医師が監修しています。

  • すそわきが

    女性器やへそ周辺から発せられる体臭のことを指します。原因はワキガと同じで、汗腺(アポクリン腺、皮脂腺)から発せられる分泌液が皮膚上の細菌と交わり、悪臭を発することで発生します。すそわきがは男性より女性の方が多く、女性はホルモンのサイクルが大きく関係しており、生理中や性交時に臭いが強く出ることがあります。

    治療法は特殊な針を皮膚に刺して、そこから出す高周波で汗とニオイの原因の元である汗腺を破壊する電気凝固法や、ボトックス注射で汗腺の動きを衰えさせる方法、マイクロウェーブ(電磁波)を照射するミラドライという機器で治療する方法、汗腺を切除する方法があります。

    治療方法によりダウンタイムが異なり、すそわきがの程度により施術内容も大きく変わりますので医師のカウンセリングを受けて決定する必要があります。

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    La Clinique Ginza
    平田麻梨子医師が監修しています。

  • 大陰唇縮小術

    太ももの付け根と小陰唇の間にある、ふっくらした部分が大陰唇と呼ばれます。生まれつき肥大している方、加齢によりボリュームが失われることでしわが目立つようになったと感じた方の大陰唇の形を整える外科的手術です。

    余剰な大陰唇を切除し、縫い合わせます。加齢によるハリの失いにはヒアルロン酸や脂肪注入を追加で行うことで、適度なボリュームに改善することができます。部位的に傷の治りが良く、傷跡も目立ちにくいです。溶ける糸を使用して縫合するため抜糸は不要です。施術後1カ月は性交不可となります。

    クリニックによっては吸収糸で表面ではなく内側を縫合し表面を癒着させる施術も行っています。この施術方法の場合、表面がくっついたら性交渉が可能であり、最短で1週間前後となります。
    切開法と比較してパートナーに知られず手術をすることも可能になります。

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    La Clinique Ginza
    平田麻梨子医師が監修しています。

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