大陰唇脂肪注入とは(概要・基礎知識)

大陰唇は加齢や急激なダイエットにより、ハリを失うことで小陰唇が大きく見え、バランスが悪くなってしまいます。

そこで自身の太ももや腹部から脂肪を採取して大陰唇に注入をすることで改善することができます。豊胸術でも使用されるコンデンスリッチ、ピュアグラフト等を使用して脂肪の定着率を上げるクリニックもあります。

術後約1カ月は施術の影響で腫れていますが、約3カ月で腫れが落ち着き、脂肪が定着します。クリニックによってはヒアルロン酸を注入する施術法もありますが、約6カ月~1年で吸収されるため、半永久的に持続させる方法として脂肪注入があります。また術後1カ月間、性交は控える必要があります。

大陰唇脂肪注入が向いている人(こんなお悩みに)

・大陰唇に張りを持たせたい方
・ふっくらさせたい方

ダウンタイム/経過

施術部位の腫れがわずかにある場合がありますが約1週間で大きな腫れは落ち着きます。
脂肪吸引部位については痛みや腫れがあり、脂肪吸引部位の圧迫等を行う必要があります。

術後1カ月は性行為及びタンポンの使用は控えてください。抜糸時期は約1週間後、または溶ける糸の場合はなし。

注入脂肪の定着率は4~9割で個人差があり、3カ月ほどで安定します。

費用

28~40万円

リスク・副作用

腫れ、痛み、熱感、脂肪の定着率は4~9割で個人差があります。

監修:

平田麻梨子医師

La Clinique Ginza

佐賀大学医学部卒業。大学病院にて勤務後、大手美容外科にて院長を経験。2018年からLa Clinique Ginza勤務。
学生のころニキビ肌に悩まされた経験から美容医療の道へ。婦人科形成が得意で、カウンセリングでの柔らかい雰囲気がデリケートな悩みを抱える女性に寄り添います。休日はパーソナルトレーナーがいるジムや料理教室に通い内側、外側からの美しさを追求しています。

佐賀大学医学部卒
九州大学病院、国立機構九州医療センターで研修を受ける
2013年湘南美容クリニック勤務、分院長を歴任
2018年自由診療、保険診療両分野の医師として活躍中

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