2024.06.24 更新
北海道札幌市中央区の眼瞼下垂のおすすめクリニック紹介ページです。眼瞼下垂は、まぶたを開ける筋肉や皮膚が原因で目が開きにくくなる状態です。加齢やコンタクトレンズの長期使用が主な原因で、日常生活に支障をきたすことがあります。
適切な治療を受けることで、目の開きを改善し、頭痛や肩こりなどの副次的な症状も軽減できます。
湘南美容クリニック 札幌院


【二重、鼻、エイジングケア】湘南美容クリニックは全国テレビCM放送中の信頼と実績
年間460万人以上が来院する湘南美容クリニックでは、シミ取りレーザーやしわ取り、医療脱毛など、多彩な美容医療メニューを提供。JR札幌駅直結の駅チカで通いやすさも抜群です。カウンセリングは無料で実施中です。女性医師指名できます。是非お越しください。
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住所
北海道札幌市中央区北5条西2-5 JRタワーオフィスプラザさっぽろ13F
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最寄駅
JR札幌駅直結
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診療時間
※最終カウンセリング予約17:30まで。休診日についてはお問い合わせください
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施術価格
眼瞼下垂眼瞼下垂+ 二重 片目:259,380円
関連施術価格
眼瞼下垂+ タルミ取り併用全切開法二重術 片目:276,130円
眼瞼下垂+ タルミ取り併用全切開法二重術 両目:461,260円
聖心美容クリニック 札幌院


聖心美容クリニック札幌院は、開院30年以上の実績を誇り、安心・安全・満足・納得を重視しています
ドクターの約90%が専門医資格を保有し、海外含めて10拠点以上を展開しています。「高品質な美容医療を適正な価格で提供する」を理念とし、不要なオプション等は一切おすすめしません。カウンセリングは時間をかけて行い、無料で提供しています。エイジングケアから美容皮膚科全般、医療脱毛まで幅広いメニューを取り揃えています。
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住所
北海道札幌市中央区北5条西2-5 JRタワーオフィスプラザさっぽろ15F
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最寄駅
JR札幌駅
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診療時間
横にスクロールできます
施術価格
眼瞼下垂眼瞼下垂(埋没法):220,000円
関連施術価格
眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法):660,000円
眉下切開法(眉下リフト):330,000円
札幌中央クリニック


札幌の美容外科・美容整形クリニックとして15年以上に渡り、診療を行ってきました。今まで多く方にご来院して頂き、経験を積み重ねてきました
常に新しい知識・技術をもって、皆様に寄り添ったよりよい美容医療の提供を心掛けています。美容外科・美容整形は手術だけでなく、注入や機器による治療も行っています。皆様の美容のより身近な存在になれるように研鑽を重ねていきます。
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住所
北海道札幌市中央区大通西2丁目5番地 都心ビル4F
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最寄駅
地下鉄大通駅
施術価格
眼瞼下垂眼瞼下垂Tucking法:341,000円
関連施術価格
眼瞼下垂切開法:484,000円
眉下リフト:330,000円
札幌ル・トロワビューティクリニック vogue


札幌ル・トロワ ビューティクリニック ヴォーグでは、“年を重ねても輝いていたい”という全ての世代の方の願いをかなえることができる理想のクリニックを目指しています
札幌でも東京と同じレベルの治療を提供したいという想いから、使用する医療機器はFDA(日本の厚生労働省にあたるアメリカの機関)の承認を得た最新の医療機器をそろえ、安心・安全に配慮した医療を実践しています。
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住所
北海道札幌市中央区大通西1丁目13番地 ル・トロワ 6F
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最寄駅
地下鉄大通駅・JR札幌駅
施術価格
眼瞼下垂切開式眼瞼下垂手術:605,000円
関連施術価格
切開式眼瞼下垂手術+ROOF除去:715,000円
眉下切開:330,000円
札幌中央形成外科
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住所
北海道札幌市中央区北1条 西3丁目 MNビル2F
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最寄駅
JR札幌駅・大通駅
施術価格
眼瞼下垂
関連施術価格
上瞼タルミ取り(脂肪除去含む):220,000円
下瞼タルミ取り(脂肪除去含む):330,000円
ホームページの内容に不明点がある場合は、カウンセリングで医師に直接質問することをお勧めします。施術方法や費用だけでなく、医師とのコミュニケーションやクリニックの雰囲気も重要なポイントですので、総合的に判断して選びましょう。
※価格はすべて税込です。2021年4月からの消費税含めた総額表示ルールにより、税抜き価格から、プログラムにより自動処理していますので、実際のクリニックホームページの価格と異なる場合があります。また施術のメニュー・価格は、変更になる場合があります。お問い合わせ・予約時、カウンセリング等で確認をお願い致します。記載の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。
眼瞼下垂に関連する施術
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眼瞼下垂手術の保険・自由診療のメリット、デメリットを比較
近年、増え続けていると言われている眼瞼下垂の手術数。美容外科での自由診療だけではなく、形成外科や眼科、あるいは一部の美容外科でも保険診療で手術を受けることができるようになっています。ここでは「自分の症状は保険診療に該当する?」「眼瞼下垂手術って保険診療と自由診療どう違うの?」という疑問に、費用面などいろいろな角度からお答えしていきます。 目次 1.保険診療の眼瞼下垂手術 1-1.保険診療に該当するのはこんなケース 1-2.保険診療ではどんな手術が行われる? 1-3.保険診療のメリット・デメリット 2.自由診療の眼瞼下垂手術 2-1.自由診療ではどんな手術が行われる? 2-2.自由診療のメリット・デメリット 3.保険診療と自由診療、どちらを選ぶべきか 3-1.患者の見解 3-2.医師の見解 4.まとめ 1.保険診療の眼瞼下垂手術 先天性、後天性
この記事は、
牧野美容クリニックの
牧野太郎医師が監修しています。 -
切らない眼瞼下垂手術のメリット・デメリット
テレビやインターネットでよく紹介されるようになった眼瞼下垂(がんけんかすい)。他人事だと思っていたら、実は自分も眼瞼下垂だったという人が今、増えています。 手術をすることでさまざまな症状が改善すると言われているだけではなく、眼瞼下垂の手術をすることで二重になるので、病気の治療として堂々と二重まぶたにできる!というメリットもあります。とはいえ、切開する手術は怖い……というひとが多いのでは?でも、二重まぶたの手術と同様、眼瞼下垂の手術には切らない方法があります。ここでは、切らない眼瞼下垂の手術について、メリットやデメリットを詳しく紹介していきます。 目次 1.切らない眼瞼下垂手術のメリット、デメリットとは? 1-1.切らない眼瞼下垂の手術とは? 1-2.切らない眼瞼下垂手術、保険は効く? 2.切らない眼瞼下垂手術のメリット・デメリット 2-1.切らない眼瞼下垂手術の
この記事は、
よだ形成外科クリニックの
依田拓之医師が監修しています。 -
眼瞼下垂治療の保険と自費の違いについて。手術方法のメリットとデメリットも
まぶたのたるみは40代を超えるくらいから気になる方が増加するお悩みです。目の周りは皮膚も薄く繊細な部分のため、くすみなどのお悩みをよくお聞きしますが、その中でも特に目が開けづらくなってきた、目元がたるんでとても老けて見えるとのお悩みがとても多いです。 特に40代からだんだんとまぶたが重くなったり、夕方になると頭が痛くなる、そんな方は眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)の可能性があります。コンタクトレンズ使用歴の長い方やアトピー性皮膚炎などでまぶたを擦る癖のある方では、より若い年齢で発症することもあり、10代から症状が出る方もいらっしゃいます。 ただ、中等症や重症にならなければ気づかない場合も多く、気づいた時には重症だったという方も少なくありません。治療となるとダウンタイムの長いオペになることが多く、費用や痛みやダウンタイムなど心配でよくわからないといわれる方がほとんどです。そんな
この記事は、
水上形成外科 美容クリニックの
水上高秀医師が監修しています。
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