アキュプラスとは(概要・基礎知識)
アキュプラスはIPL(光)治療においてシミやそばかすの治療に特化した専用のチップです。IPL治療は黒色、赤色の色素に反応する性質があることからシミやニキビ・ニキビ跡、赤ら顔の治療に使用されています。その色素が濃ければ濃いほど反応しやすくなるため、濃いシミには効果が大きい一方で、薄いシミやそばかすに対する効果はいまいちでした。アキュプラスを使用することで500〜600nmの波長の光を照射することができ、この波長の長さはシミやそばかすの原因となるメラニンに最も反応する波長と言われています。そのためうすいシミやそばかすに対しても効率よく反応することができ、これまで以上に高いシミ・そばかすの治療効果を得られるようになりました。従来のIPLに比べてダウンタイムが気になるということもありません。
しかし一度の照射でシミ・そばかすが消えるというものではなく、複数回照射を重ねていくことでシミ・そばかすを薄くしていく治療法となるので、完全になくしたい場合にはシミ取りレーザーも併用しながら治療を行うこともあります。
アキュプラスが向いている人(こんなお悩みに)
・シミ、そばかすが気になる方・肌のくすみが気になる方
・ダウンタイムが取れない方
ダウンタイム/経過
ダウンタイムは特になく、施術直後から洗顔、メイクが可能です。施術後は肌が乾燥しやすく、紫外線の影響を受けやすくなっているので、十分な保湿とUVケアをおこなってください。費用
全顔1回13,200〜33,000円(税込)*本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。記事により効果を保証するものではありません。価格は、特に記載がない場合、すべて税込みです。また価格は変更になる場合があります。記事内の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。
美容皮膚科(シミ、しわ、毛穴、ニキビ治療等)の他の治療
美容皮膚科(シミ、しわ、毛穴、ニキビ治療等)に関連する記事
-
プラズマ治療とは? Neo Genについて解説〜ニキビ・リジュビネーション治療に〜
レーザーやIPL(光治療)とは異なるジャンルのプラズマ治療について聞いたことはありますか?「プラズマって名前では聞いたことがあるけどそもそも何なんだろう?」「プラズマにも美容効果があるんだ」と感じた方も多いかと思います。 プラズマ治療についてこの記事で全て解説していきます! そもそもプラズマって? そもそもプラズマとはどういったものかについてお話ししていきます。 プラズマとは物質の第4の状態だと言われています。 物質は①固体②液体③気体と温度が上昇するに伴い形を変えていきますよね。プラズマは気体をさらに温めることで電子(マイナス)と陽イオン(プラス)にまで分解された状態が④プラズマです。 自然現象だとオーロラや稲妻、身近なものだと照明などがプラズマの状態にあたります。医療現場でも器具の滅菌や止血などに利用されています。
-
自分にピッタリの日焼け止めを探そう! 美容ナースすすめの日焼け止めを紹介
みなさんは1年中日焼け止めを塗っていますか?夏だけは塗っているけれど、1年中はちょっと……といった人も多いのではないでしょうか?日焼け止めはなんとなく必要だと思っていても、塗るのが面倒くさいし、日焼け止めの種類も多いため自分には何が合っているのかもわからない。 お店に足を運んでも選びにくいと感じているのではないでしょうか。今回は日焼け止めの選び方を掘り下げて、おすすめの日焼け止めもご紹介していきます! Contents 日焼け止めの選び方 効果的な日焼け止めの塗り方 美容ナースが選ぶおすすめの日焼け止め 飲む日焼け止めは本当に効果があるの? まとめ 【監修医師からのワンポイント】日焼け止めは美容治療中にも必要不可欠です。例えばシミ取り治療などでレーザーを使用した場合、日常生活で適切な遮光がされていないと炎症後色素沈着のリスクが高まります。
この記事は、
W CLINIC 梅田院の
木原絵理子医師が監修しています。 -
傷跡・ケロイドができる原因と治療法をタイプ別に解説
傷跡やケロイドを治したいと思っている方は多いのではないでしょうか? ケガや水ぼうそう、ニキビ、手術、帝王切開、火傷、リストカットなどみなさんどこかに程度の差はあれ傷跡があるかと思います。そもそも傷跡とケロイドの違いってなんだろう、治療法はどんなものがあるのかといった疑問に対して全てお答えしていきます。 また美容医療は自分の外見に自信を持たせてくれたり、より綺麗になることで嬉しい効果が沢山あります。しかし医療行為であり施術を受けるにあたってどうしてもリスクとして傷跡やケロイドは上がってくるかと思います。施術の効果とリスクどちらも知って選択することが大切なため美容医療を検討している方はぜひご一読頂けると有難いと思います。 【監修医師からのワンポイント】瘢痕(傷跡)なのか、ケロイドなのか。近年、連続した病態であることが示唆されていますが、その治療方法や難易度から臨床的には区別した方
この記事は、
TRUE.ginzaの
岩田勇児医師が監修しています。 -
ピーリングジェルでの自宅ケアとケミカルピーリングを徹底比較
博多人形のような陶器肌になりたい……。そのようなとき、あなたならどうしますか?毛穴の目立たないつるすべ素肌は、大人女子の憧れですよね。ところが、毛穴レスを目指すあまり、間違ったケアを行い続けて肌トラブルに見舞われてしまったという女性があとを絶ちません。毛穴レスを目指す女性の心強い味方、それはピーリングケアですが、これもまた、間違った方法で行ってしまうと肌トラブルの原因になりかねません。ピーリングケアには、美容皮膚科などで行うことのできるケミカルピーリングやピーリングジェルによる自宅でのセルフケア、エステのゴマージュなどの方法があります。 もくじ 1.ケミカルピーリングとは 1-1どんな症状に適しているの? 1-2ところで、副作用は心配ない? 1-3ケミカルピーリングを行う間隔について 2.ケミカルピーリングとピーリングジェル 2-1ピーリングを自宅で行
この記事は、
しのぶ皮膚科の
蘇原しのぶ医師が監修しています。 -
韓国で話題の注入剤ジュべルック(Juvelook)を徹底解説。ニキビ跡、クレーター治療で行き詰まった方にも
Contents ジュべルックでキーとなるポリ乳酸とは ジュべルックの効果・特徴 ジュべルックは、ヒアルロン酸・ボトックスとなにが違う? 手打ちだけではないジュべルックの注入方法 ジュべルックの施術中の痛みやダウンタイム おわりに 韓国は“美容大国”というのがみなさんの中で認知されていると思います。最近では美容施術を受けるためにわざわざ韓国まで足を運ぶという声も増えていますね。SNSでも美容インフルエンサーたちが美容目的で渡韓しています。 そのような美容感度が高い方々の中では、韓国の美容医療のトレンドワードで『ジュべルック』という名前を見かけることが増えたのではないでしょうか?どうやらニキビ跡に効くらしいとか、毛穴が改善するらしいとかまだまだ施術として浸透していないかもしれませんが、ここ最近人気を高めています。今では韓国から日本にもジュべルックが入って
この記事は、
X CLINIC 恵比寿院の
上井廉絵医師が監修しています。 -
レーザートーニングの効果とは。肝斑の改善等に
美容外科・美容皮膚科で行うシミ取りと言えば、レーザー。でも、頬にもやもやとシミのように見える肝斑や炎症後の色素沈着は通常のシミ取りレーザーを使用すると、むしろ悪化してしまう可能性があります。しかし、これらの通常のレーザーがNGな色の悩みを改善してくれると言われているのが、レーザートーニングです。レーザートーニングとは、通常のレーザーよりも弱めの出力で反復照射します。そのためダウンタイムが少なく、内服薬などと並行して治療することで、なかなか改善しなかった肝斑やシミが気にならなくなるという魅力的な施術です。ここではレーザートーニングについて詳しく説明していきます。 【監修医師からのワンポイント】レーザートーニングは、肝斑や色素沈着など肌の様々な色の悩みを徐々に改善させることができる施術です。痛みもダウンタイムもないですが、1回の施術で劇的な変化には乏しいので、何回か繰り返しの治療は必要です。
この記事は、
中切パークサイドクリニックの
山東優医師が監修しています。
他の治療カテゴリ
スポンサーリンク
