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ADM治療とは

最終更新日:2020年5月7日

この記事は、しのぶ皮膚科蘇原しのぶ 先生が監修しています。

概要・基礎知識

ADMは「後天性真皮メラノサイトーシス(aquired dermal melanocytosis)」の略で両側性太田母斑様色素斑とも呼ばれる症状です。やや青みを帯びた褐色や灰色、茶褐色など色調はさまざまでで詳しい原因は分かっていません。

通常のシミが皮膚の浅い層である表皮層に存在しているのに対し、ADMは皮膚の深い層である真皮層に色素があるため光治療や低出力のレーザートーニングなどでは対応できません。そこで使用されるのがQスイッチレーザーやルビーレーザー、ピコレーザーなどです。

いずれのレーザーもメラニン色素の黒い色に反応、皮膚の深くまで浸透するため短時間で施術可能であり、かつ高い効果が期待できます。Qスイッチアレキサンドライトレーザーやルビーレーザーは保険適応となりますが、ピコレーザーをはじめとする一部のレーザーは自由診療となります。必要な施術回数は症状によって異なりますが、3~6回程度要することが多くなっています。

こんなお悩みに

・頬の左右対称のあざ(太田母斑)が気になる方
・蒙古斑や扁平母斑にお悩みの方

ダウンタイム/経過

施術中にゴムで弾かれるような軽い痛みがあります。
施術後、かさぶたや赤みは7~10日程度続きます。経過観察しながら約2~3カ月おきに3~5回施術を受けるのが効果的です。

費用

アザの大きさにより1回6,000~15,000円程度(保険適用の場合)

リスク・副作用

照射時、輪ゴムで弾かれた程度の痛みがあります。術後は患部がかさぶたとなり、自然にはがれおちた後、色素沈着となって徐々に薄くなります。肝斑と混在している場合は悪化する可能性があるので慎重な見極めが必要です。

美容皮膚科(シミ、しわ、毛穴、ニキビ治療等)の治療

美容皮膚科(シミ、しわ、毛穴、ニキビ治療等)の治療が受けられるクリニック

美容皮膚科
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形成外科美容外科美容皮膚科
住所:埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-252 ユニオンビル7F
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院長:木塚 雄一郎
診療時間:10:00~19:00
休診日:年中無休
美容皮膚科
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最寄駅:JR大阪駅中央改札口徒歩約7分
院長:富 隆志
診療時間:10:00~20:00
休診日:

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