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最近では、テレビでコメンテーター、バラエティ出演者として女医さんを見る機会も多いのではないのでしょうか。
特に美容医療(美容外科・美容皮膚科)まわりでは、女医さんはある意味で患者さんの憧れになるような部分もあるので、他の科に比べ、美人度が抜群に高いのは間違いないと思われます。
今回、そんな美容外科・美容皮膚科に勤務する、あるいは独立してクリニックを持たれている美人女医さん名鑑をお届けします!
容姿だけでなく、腕も良いので、是非カウンセリングに行ってみてくださいね!
奥村智子(おくむら ともこ)医師 ルクスクリニック(東京都新宿区)
経歴抜粋
2007年 愛知医科大卒業
2009年 湘南美容クリニック
2013年 湘南美容クリニック渋谷院院長
2020年 ルクスクリニック開院
学生時代にダイエットをしてもなかなか痩せなかったという経験を持つ奥村先生。美容医療の道に進んだのは、脂肪吸引に興味を持ったからなのだとか。得意とする施術は婦人科形成、顔の脂肪吸引、またアンチエイジングや二重術。趣味は食べることと、お子さんと遊ぶこと。
神林由香(かんばやし ゆか)医師 メンズクララクリニック(東京都港区)
経歴抜粋
2011年 香川大医学部卒業
2014年 品川美容外科
2016年 品川スキンクリニック池袋院院長
2020年 メンズクララクリニック開院
東京大学を中退して、医学部へ。30代を過ぎたあたりのアンチエイジング施術の提案が強み。患者さんとのコミュニケーションを第一に置いている。神林先生自身でもレーザー治療を実践している。
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メンズクララクリニック 神林由香医師【美人女医インタビュー第三十六回】
山本祐未(やまもと ゆみ)医師 S Beauty Clinic(東京都渋谷区)
経歴抜粋
2010年 旭川医科大卒業
2014年 品川美容外科
2016年 S Beauty Clinic院長
渋谷の瘦身専門クリニックの院長。山本先生自身でも受けたいと思えるこだわりの痩身治療(ヴァンキッシュ、アクセントウルトラV等)を多数導入。「痛くない」「怖くない」治療を提供することをモットーとしている。
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S Beauty Clinic 山本祐未医師【美人女医インタビュー第十七回】
今回の美人女医インタビューは、東京渋谷にあるS Beauty Clinicの山本祐未院長です。渋谷といっても、最近話題の“奥渋”の近くにあり、高級住宅街の主婦の方から、アパレルの店員さんまでさまざまな患者さんから頼りにされています。 医療痩身とアンチエイジング治療の二本柱のこと、なぜ大手美容外科の院長をやめてまで開業されたのか、じっくり話してもらいました。 小説に出てくるハンチントン舞踏病という難病の治療に携わりたいと思ったのが、医師を目指したきっかけです ーまず、お医者さんを志した理由を教えていただけますでしょうか。 山本先生(以下Y):人の「生老病死」、生きる、老いる、病、死ぬということですけども、「生老病死」に携わりたいなと思ったのがきっかけです。 ー医師はそれに一番深く関われる仕事だということでですか? Y:そうです。世の中で役に立つ仕事はいろいろあると思いますが、
この記事は、
S Beauty Clinicの
山本祐未医師が監修しています。
原かや(はら かや)医師 八重洲形成外科・美容皮膚科(東京都中央区)
経歴抜粋
東京女子医科大卒業。東京女子医科大勤務などを経て、八重洲形成外科・美容皮膚科院長
家族や友人にも自信を持ってお薦めすることができる施術を提供したいとの思いから、自分の顔を実験台にすることもあるという原先生。得意分野はスキンケアとトータルアンチエイジング、眼瞼下垂、二重形成、ヒアルロン酸注入。休日は家族と一緒にゆっくり過ごすのが好きなのだとか。
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八重洲形成外科・美容皮膚科 原かや医師【美人女医インタビュー第四回】
美容医療に携わる美人女医の熱い想いをインタビュー形式で聞く連載第四回目です。 今回は東京駅近くの八重洲形成外科・美容皮膚科の原かや院長です。 形成外科から美容領域進出の経緯、現在でも診療にあたる大学病院と開業医の違いなどを語ってもらい、興味深い内容になりました。インタビューから、その真摯な想いが伝わってきますね。 手術や熱傷治療の傍らで、私の心を奪ったのは当時最先端の機器を揃えたレーザー治療です ー最初に医者の道を志そうと思ったのはなぜですか? 原先生(以下H):親族に医者が多く、小さな頃から空の注射器をおもちゃ替わりにしていたり、医者という存在が身近だったという点が大きいと思います。子供心に一族から頼りにされている叔父達の姿が格好良く映ったのだと思います。幼稚園の頃のアルバムに「将来の夢はお医者さんになること」と書いていました。 また、手塚治虫氏のブラックジャックというマ
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八重洲形成外科・美容皮膚科の
原かや医師が監修しています。
ボァイエ真希子(ボァイエ まきこ)医師 モッズクリニック(東京都中央区)
経歴抜粋
信州大学医学部卒
大手美容外科に勤務後、モッズクリニックに入職
脂肪注入豊胸術、脂肪吸引を得意とし、二重形成、脂肪吸引など自ら多くの美容整形手術を受けた経験から、説得力あるカウンセリングは同じ悩みをもつ女性に支持されています。ボディメイクの大会に出場し、ボディラインの維持に日常のトレーニングは欠かさないストイックな面も。2児のママ女医として、日々仕事と育児に奮闘しています。
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モッズクリニック ボァイエ真希子医師【美人女医インタビュー第三十七回】
人気企画「美人女医インタビュー」第三十七回は東京中央区・銀座にあるモッズクリニックのボァイエ真希子先生です。 自ら脂肪吸引・脂肪注入豊胸手術等、多くの美容外科手術を受けた経験からのカウンセリングは説得力があり、女性の気持ちに寄り添います。 脂肪吸引をはじめ、痩身、豊胸の外科治療の良さを世間に広めたい思いが伝わってくるインタビューになりました。 大きな声で笑って、周囲を一瞬で明るい雰囲気に変えるボァイエ先生の理想の美容医療論をじっくりどうぞ! 子供の頃、緊急オペで先生に助けていただいたことがありました。経済学部に入りましたが、やはりそのときの医師に対する尊敬や憧れがあり、仮面浪人をして、医学部に入りました ーボディの手術が好きなのはきっかけがあったのでしょうか。 B:私は運動をよくするので、ボディラインが変化していくのが好きです。妊娠で25キロぐらい太って、そこで
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モッズクリニック 東京院の
ボァイエ真希子医師が監修しています。
居原田麗(いはらだ れい)医師 麗ビューティー皮フ科クリニック(滋賀県草津市)
経歴抜粋
2006年 滋賀医科大卒業
2011年 麗ビューティー皮フ科クリニック院長
コンプレックスのほくろを学生時代に除去したことが、美容外科医になるひとつのきっかけになったという居原田先生。美容皮膚科医、美容外科医として、機械や注入を用いた施術だけでなく手術など、幅広い施術を提案し納得のいく結果を得てもらうように心がけている。趣味はドラマ鑑賞と漫画。
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麗ビューティー皮フ科クリニック 居原田麗医師【美人女医インタビュー第六回】
大好評の美人女医インタビュー第六回は滋賀県草津市にある麗ビューティー皮フ科クリニックの居原田麗院長です。美容皮膚科メインですが、美容外科のメニューも充実していて、アットホームなクリニックを目指しています。県外からも多数患者さんが来ていて、多くの頻度で更新されるブログのこと、院長自信の美容のことなど、盛りだくさんのインタビューをどうぞ! 中学3年のときに、美容外科でコンプレックスだったほくろを除去して、自分を好きになりました ー医師になろうと思ったきっかけを教えてください。 居原田先生(以下I):私は普通のサラリーマン家庭で育ちました。育ててくれた親にはとても感謝していますが、経済的な理由から、自分の進路や様々なことを我慢した記憶があります。女性でも手に職をつけて自立しなければならないし、手堅い資格を取ろうと、高校生の時に思いました。女性であることが優位に働く仕事に付きたいと思い、当初
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麗ビューティー皮フ科クリニックの
居原田麗医師が監修しています。
蘇原しのぶ(そはら しのぶ)医師 しのぶ皮膚科(東京都港区)
経歴抜粋
東海大医学部卒業。一般皮膚科、美容皮膚科勤務。
高輪皮膚科・形成外科を経て、2016年4月しのぶ皮膚科院長
皮膚科医、美容皮膚科医として美肌、アンチエイジング治療を行い、アトピー性皮膚炎などの保険診療も対応している。特に、ヒアルロン酸注入が得意。プライベートでは国内外を問わず旅行に行ったり、外国語の学習にも励んでいる。テレビ等メディア露出も多い先生。
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しのぶ皮膚科 蘇原しのぶ医師【美人女医インタビュー第二回】
美人女医に美容医療に対する思いを掘り下げて聞く人気シリーズ第2弾です。今回は皮膚科ひと筋で、白斑専門の皮膚科の副院長を経て、東京港区三田(東京メトロ南北線、都営三田線白金高輪駅)で皮膚科・美容皮膚科を開業されたしのぶ皮膚科院長の皮膚科医、蘇原しのぶ先生です。 女性の「美」に貢献したいという熱い気持ちを語ってもらいました。 美容医療は人を本当に幸せにすることができると実感しています ー皮膚科・美容皮膚科医になった理由はなんですか? 蘇原先生(以下S):わたしは物心がついたときから、開業医の父親にあこがれて、医者になろうと思っていました。そして手術が大好きでしたので、皮膚科医となり、10年くらいたったとき、地元の医療だけではなくて、東京で最先端の医療を学びたいと思い、白斑という難病を治している新宿皮フ科という病院に就職致しました。 あるとき院長に「白斑治療は僕がやるから、君は
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しのぶ皮膚科の
蘇原しのぶ医師が監修しています。
大久保由有(おおくぼ ゆう)医師 BIANCAクリニック(東京都中央区)
経歴抜粋
2015年 北里大学医学部卒業
2017年 国際医療福祉大学 三田病院 美容外科・美容皮膚科にて院長を歴任
2018年 BIANCA cosmetic surgery & medical spa
肌の治療を中心として、オペ系の症例も豊富、美容に対する熱い思いと研究熱心な一面をもつ辻沢先生。日々インスタグラムで発信する美容情報は多くのファンを生んでいる。趣味は筋トレとヨガ。ヨガは資格を持っているそう。
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BIANCAクリニック 大久保由有医師【美人女医インタビュー第二十九回】
平田レナ(ひらた れな)医師 表参道レジュバメディカルクリニック(東京都港区)
経歴抜粋
東邦大学医学部医学科卒業。東京慈恵医科大学付属病院、大手美容外科クリニック勤務。
2020年表参道レジュバメディカルクリニック院長
皮膚科学、美容医療に興味を持ち医師を目指す。形成外科、皮膚科を経て、美容医療に転身。大手美容外科クリニック院長として勤務後、2020年表参道レジュバメディカルクリニックを開院。得意施術はスレッドリフト、ヒアルロン酸注入など美容皮膚科全般、婦人科形成。
櫻井夏子(さくらい なつこ)医師
経歴抜粋
東京女子医科大学医学部医学科卒。整形外科医を経て大手美容クリニ ックで副院⻑を務め
2022年 NEXUS clinic入職
デリケートゾーンやエイジングケア、痩身治療など様々な美容外科施術を行っています。プライベートでは筋トレとバイオリンが趣味。健康美を競う『ベストボディ・ジャパン2020』ドクター部門グランプリ。引き締まった身体を披露しています。
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ネクサスクリニック 櫻井夏子医師【美人女医インタビュー第五十回】
廣瀬能華(ひろせ よしか)医師 わかばクリニック(東京都港区)
経歴抜粋
杏林大学医学部卒。杏林大学医学部付属病院救急総合診療科、一般皮膚科、内科を経て
2018年 わかばクリニック 入職
ER、内科、一般皮膚科で経験を積み、救急学会では優秀な医師におくられる『WADA AWARD』を受賞。ヒアルロン酸注入を得意とする。内科の経験から分子整合栄養医学にも精通し、内面からの提案も積極的に行っています。プライベートでは食材にこだわった料理が得意。またフレンチ、鮨屋などの高級店から、居酒屋、餃子屋まで幅広いグルメツアーが趣味。
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わかばクリニック 廣瀬能華医師【美人女医インタビュー第三十八回】
まとめ
美人女医【美容外科医・美容皮膚科医版】いかがでしたか? 美容皮膚科は女医さんが院長のクリニックも多く女性はお肌の悩みなど安心して相談できますね。クリニックに行く際の参考にしてくださいね!
*本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。記事により効果を保証するものではありません。価格は、特に記載がない場合、すべて税込みです。また価格は変更になる場合があります。記事内の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。
Call to Beauty編集部
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さまざまな施術が受けられるクリニック
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- 最寄駅: JR新宿駅西口徒歩10分 、東京メトロ丸の内線西新宿駅直結、都営地下鉄大江戸線都庁前駅徒歩5分
- 院長: 中村 大輔
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- 住所: 大阪府大阪市北区梅田1-11-4大阪駅前第四ビル6F
- 最寄駅: 大阪駅中央口徒歩3分
- 院長: 楠目 健一
- 診療時間: 10:00〜19:00
- 休診日: 年中無休
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