男性器治療(包茎、早漏防止、亀頭増大、カリ高)とは(概要・基礎知識)

包茎手術をはじめ、早漏防止、亀頭増大、カリ高など、性器にまつわる悩みを解決してくれるのが、男性器治療です。

・包茎手術
包茎には手でむけば亀頭を露出することが出来る「仮性包茎」、常に皮をかぶった状態で、手でむこうとしてもむけない「真性包茎」があります。仮性包茎の中には、包皮の先端部分(包皮口)が狭くなっているタイプのものがあり、亀頭を露出させようとし、むいた状態で包皮が元に戻らなくなった状態を、一般的に「カントン包茎」といいます。

いずれの包茎もそのままにしておくと、不衛生になりがちで、雑菌がたまりやすく、性感染症などの感染症にかかりやすくなります。また、カントン包茎の場合、露出した亀頭が狭い包皮口に根元を締め付けられ、血流が滞り、亀頭が腫れ、絞扼部の直上にリンパ浮腫がドーナツ状に出来、放置すると、狭窄の度合いにもよりますが、絞扼部より末梢部分の壊死の可能性が高くなりますので速やかに治療を受ける事が必要です。


・ヒアルロン酸による男性治療
「早漏防止、亀頭増大法、カリ高法」
亀頭にヒアルロン酸を注入する事で、早漏防止、亀頭増大、カリ高の施術を行います。亀頭全体に薄くヒアルロン酸を注入し、敏感な亀頭を保護する「早漏防止法」、亀頭周辺にまんべんなくヒアルロン酸を注入し、亀頭全体を大きくする「亀頭増大法」、亀頭の冠部(カリと呼ばれる部分)に、ヒアルロン酸を集中的に注入し、カリを大きくし高くする「カリ増大法」があります。注入したヒアルロン酸は、個人差がありますが術後半年~数年で徐々に体内に吸収されます。

男性器治療(包茎、早漏防止、亀頭増大、カリ高)が向いている人(こんなお悩みに)

・男性器に関する悩みを解消したい

ダウンタイム/経過

治療内容によって異なります。
包茎手術: 個人差がありますが、腫れ、痛みが1週間ほど続く場合があり、4週間後にはセックス・マスターベーションが可能になります。
ヒアルロン酸注入治療:個人差はありますが、1週間後にセックス・マスターベーションが可能になります。

費用

包茎手術:100,000円~(美容形成術、包皮の状態や希望項目による)、ヒアルロン酸注入:100,000円~(注入薬剤や、本数による) ※国内クリニックの一般的費用目安です。

リスク・副作用

治療内容によって異なります。
包茎手術:一般の手術と同じように、傷が残り、傷跡が腫れる場合があり、縫合部分で、色の差が出る場合があります。また、包皮の切りすぎた場合のひきつれ(包皮のつっぱり)もあります。
ヒアルロン酸注入治療:ヒアルロン酸注入は内出血、発赤、腫長、凸凹、アレルギー、感染・血行障害による皮膚障害のリスクがあります。

*本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。記事により効果を保証するものではありません。価格は、特に記載がない場合、すべて税込みです。また価格は変更になる場合があります。記事内の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。

監修:

河村悦宏医師

東京上野クリニック 新宿医院

包茎などの男性治療に20年以上従事。
包茎手術においては、術後のペニスの自然な仕上がりにこだわる。また、他人に相談しづらい男性の下半身の悩みにおいて、患者の信頼関係の構築が大切であり、「カウンセリング」に時間をかける。

1991年 埼玉医科大学医学部 卒業
1998年 同大学総合医療センター 勤務
2000年 東京上野クリニック 入職
2002年 東京上野クリニック 新潟医院 院長
2020年 東京上野クリニック 大宮医院 院長
2021年 東京上野クリニック 新宿医院 院長

男性診療・毛髪治療の他の治療

男性診療・毛髪治療の治療が受けられるクリニック

  • 住所: 東京都新宿区歌舞伎町1-6-1 シロービル9F
  • 最寄駅: 新宿駅東口徒歩5分
  • 院長: 河村 悦宏
  • 診療時間: 10:00~20:00
  • 休診日: 水・木
  • 住所: 東京都新宿区新宿3-1-16新宿追分第二ビル9・10F
  • 最寄駅: 地下鉄新宿三丁目駅A1出口徒歩2分、JR新宿駅東南口徒歩4分
  • 院長:
  • 診療時間: 11:00〜20:00
  • 休診日: 年中無休
  • 住所: 東京都渋谷区道玄坂2-3-1 渋谷駅前ビル4F
  • 最寄駅: 各線渋谷駅り徒歩1分
  • 院長:
  • 診療時間: 10:00~22:00
  • 休診日: 年中無休

男性診療・毛髪治療に関連する記事

  • 忍びよるAGA(男性型脱毛症)の影。仕事に忙しい男子必見!

    最近、生え際が後退してきた、頭頂部の薄毛が気になるといった自覚症状はありませんか? もしかすると、それは「AGA」と呼ばれる症状かもしれません。 近年、若い男性にも急増しているAGA。これだけは知っておきたい基礎中の基礎をまとめます。 AGAとは? AGAとは、男性型脱毛症(Androgenetic Alopecia)の略で、成人男性特有のものです。 老化現象である程度は髪が薄くなっていくのは仕方ない部分もありますが、20代や30代の若い男性でも薄毛や抜け毛の症状があればAGAを疑いましょう。 進行性の脱毛症なので、放置すればどんどん抜けていってしまうので、なるべく早くケアする必要がある状態です。 AGAの原因は? AGA、すなわち男性の薄毛というと遺伝のせいだと思われている人も多いでしょう。 もちろん、遺伝も大きく関わりますが、それ以外にもストレス、生活習慣などいろ

    この記事は、
    東京上野クリニック金沢医院
    戸澤法也医師が監修しています。

男性診療・毛髪治療のコラムを見る

の治療カテゴリ