パントスチンとは

最終更新日:2021年4月21日

この記事は、U CLINIC SHINJUKU内田佳孝 医師が監修しています。

パントスチンとは(概要・基礎知識)

Merz社によるとパントスチン(Pantostin)は女性の薄毛であるFAGA(女性男性型脱毛症)の治療薬(外用薬)です。有効成分のアルファトラジオールが抜け毛の原因となるジヒドロテストステロン(DHT)の生成を阻害し、毛髪を守り抜け毛を予防します。

女性も加齢によって女性ホルモンの分泌が低下し、男性ホルモンの影響を受けやすくなって抜け毛が増え、薄毛が進行することがあります。パントスチンは女性でも使用できるようにDHT抑制効果を設計しているので安心です。また、女性用の育毛用内服薬パントガールと併用することで、より高い育毛効果が得られます。

パントスチンは副作用がほとんどなく長期使用できることもメリットのひとつです。使用開始時には、一時的に抜け毛が増えることがありますが、次第に落ち着いていきます。 早い人では1カ月程度で変化を実感できることもあります。

なお、パントスチンは男性でも使用可能です。従来のAGA治療薬で性欲減退などの副作用が起きた方にも適していますので、カウンセリングで医師に相談されるとよいでしょう。

パントスチンが向いている人(こんなお悩みに)

・薄毛、抜け毛が気になる女性
・髪にコシが欲しい方
・AGA治療薬が合わなかった方

ダウンタイム/経過

個人差がありますが、効果が見られるまで3カ月程度かかります。

毎日、使用しますが塗り忘れがあっても3〜4カ月で徐々に効果が現れることがほとんどです。

費用

1本100ml(約1カ月分)で8,000~10,000円程度

リスク・副作用

頭皮に赤み、かゆみ、発疹が出ることがあります。また、一時的に抜け毛が増えることもあります。

監修: 内田佳孝医師

U CLINIC SHINJUKU

帝京大学医学部卒業後、同大学医学部付属病院の形成外科に入局。その後、形成外科、皮膚科を中心に都内美容クリニック、総合病院の保険診療などを経験。2015年、神奈川県南足柄市にウチダクリニック開院、2020年東京新宿にU CLINIC SHNINJUKU開院。U CLINIC SHNINJUKUでは、美容外科、美容皮膚科、脱毛、保険診療等多岐に渡る診療を行っています。

帝京大学医学部卒業
帝京大学医学部付属病院 形成外科入局
都内美容外科クリニック
関越病院(皮膚科・形成外科)
都内美容外科クリニック
春日部中央総合病院(形成外科)
四街道徳州会病院(皮膚科・形成外科)
板橋中央病院(形成外科)
ウチダクリニック開院、院長に就任
U CLINIC SHNINJUKU開院、理事長に就任

男性診療・毛髪治療の治療

男性診療・毛髪治療の治療が受けられるクリニック

美容皮膚科
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院長:
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美容皮膚科
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休診日:年中無休

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