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口唇拡大・縮小術とは

最終更新日:2020年5月8日

この記事は、牧野美容クリニック牧野太郎 先生が監修しています。

概要・基礎知識

薄く寂しげな口唇にボリュームを持たせ、ふっくらした口唇にするための手術です。口唇にボリュームを持たせる方法としては、脂肪注入、ヒアルロン酸注入、口唇粘膜前方移動皮弁手術の3つがあります。

・脂肪注入
自分の脂肪を口唇に注入し、ボリュームを持たせる方法の口唇拡大術です。脂肪の定着率は30~50%といわれており、定着した脂肪については、効果は半永久的といわれます。

・ヒアルロン酸注入
口唇にヒアルロン酸を注入する方法です。ヒアルロン酸は潤い成分でもあるので口唇が潤う、脂肪注入よりも柔らかく仕上がるというメリットがありますが、半年から1年で吸収されて元の状態に戻ります。

・口唇粘膜前方移動皮弁手術
上唇の中に隠れている粘膜(赤い部分)を、口内の切開・縫合により外に出してボリュームを出します。部分的に口唇が凹んで歯が見えるてしまうような状態を改善したり、口唇の外側にボリュームを持たせたりすることができます。改善したい部分の口内から粘膜をV字に切開してずらし、Y字型に縫合することで粘膜を外に押し出し、口唇を拡大する方法です。

こんなお悩みに

・ふっくらセクシーな口唇にしたい方
・アヒル口にしたい方
・口唇にボリュームを持たせたい方
・上下の口唇のバランスを整えたい方
・加齢により唇が薄くなったと感じる方

ダウンタイム/経過

ヒアルロン酸注入は術後、わずかな腫れや痛みのみ。脂肪注入の腫れは1週間程度。
また、口唇粘膜前方移動皮弁手術の場合、腫れのピークは5日程度、2週間ほどで落ち着きます。
粘膜の傷は目立ちませんが、術後3カ月ほど固く感じることがあり、固さは徐々に解消していきます。

費用

上下で30~50万円程度(施術方法や施術範囲により異なる)脂肪注入の場合、脂肪吸引にも費用がかかります。

リスク・副作用

腫れ、痛み。口唇が凸凹になってしまったり、口唇の形が左右非対称になる場合がある。

口もと・唇の治療

口もと・唇の治療が受けられるクリニック

美容外科美容皮膚科
住所:東京都新宿区新宿3-19-4 MLJビル9階
最寄駅:JR新宿駅東口から徒歩3分
院長:小野 准平
診療時間:10:00~19:00
休診日:年中無休
形成外科美容外科美容皮膚科
住所:東京都港区港南2-5-3オリックス 品川ビル9F
最寄駅:JR品川駅 港南口徒歩約1分
院長:秦 真治
診療時間:10:00~20:00
休診日:年中無休
美容外科美容皮膚科
住所:東京都豊島区池袋2-6-1 KDX池袋ビル3F
最寄駅:JR池袋駅西口徒歩4分
院長:本間 重行
診療時間:9:00~18:00
休診日:年中無休

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