ライトシェア(ダイオードレーザー)とは(概要・基礎知識)

ライトシェアは世界で初めてアメリカFDA(食品医薬品局)の認可を獲得した脱毛機器です。ライトシェアは皮膚に接触をした際にレーザー照射がされるため、皮膚へのダメージを最小限にし効果的に脱毛を行います。

接触時に皮膚が圧迫されることで皮膚が蒼白になり、色に反応するレーザーのため毛根の黒い部位のみ直接照射されることで効果的に脱毛をします。また施術部位へ直接冷却を行うためレーザー照射時の痛みが冷却作用で痛みを軽減することが可能となりました。

またパルス幅が選択できるため施術部位、痛み、毛の濃さ、太さにより調節が可能です。これにより痛みが少なく皮膚の色や毛の濃さ、太さも関係なく安全に脱毛をすることができます。

9mmの広い照射口により広範囲の脱毛を短時間で行うことが可能となり、患者への負担がより軽減されるようになりました。

ライトシェア(ダイオードレーザー)が向いている人(こんなお悩みに)

・痛みを極力少なく、医療脱毛したい方
・短期間で永久脱毛したい

ダウンタイム/経過

照射時に輪ゴムをパチンと弾いたような痛さがあり、部位により痛みに違いがあります。VIO、男性の髭などは痛みが強いです。
毛周期に合わせ、再び生えてきたところで、脱毛を行います。毛周期は部位により異なるのでクリニックに確認が必要。3~4カ月かそれより長い部位もあります。

費用

1~42万円※施術部位、回数によって金額変動あり

リスク・副作用

肌のほてり、発赤、一時的な毛嚢炎、日焼け後の照射でやけど、レーザー直後の日焼けによる色素沈着

*本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。記事により効果を保証するものではありません。価格は、特に記載がない場合、すべて税込みです。また価格は変更になる場合があります。記事内の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。

監修:

稲葉岳也医師

いなばクリニック

東京慈恵会医科大医学部卒業。大学病院にて経験を積み、横浜市でいなばクリニックを開院する。一般皮膚科をメインにしつつも、美容皮膚科治療も積極的に行っています。
特に、多くの機器を導入しているレーザー治療、光治療においては地域の美容かかりつけクリニックとしてリピーターが多い。HIFUテクノロジーのウルトラセルQプラスなど話題の機器も抑えています。

東京慈恵会医科大医学部卒
慈恵医大附属病院
聖路加国際病院
いなばクリニック院長

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