メソナJ(メソポレーション)とは(概要・基礎知識)
メソナJとはJIS規格・EMC試験などの厳しい品質規格にも合格している日本で開発された経皮導入機です。メソナJは電気の力を利用して肌内部の細胞膜に小さな隙間を作り、その隙間から大量に美容成分を導入することができる「メソポレーション法」という技術を採用しています。このメソポレーション法により、肌に美容成分を塗布しただけの場合の約300倍、従来のイオン導入の約70倍もの浸透力を得ることができます。
今までヒアルロン酸やコエンザイムQ10といった有効成分は分子が大きく肌に浸透しづらいという特徴があったため、水光注射などの針を用いて肌内部に注入していく方法が一般的でした。針を用いる方法の場合、施術中の痛みを伴い、1週間程度のダウンタイムもあるため気軽に治療を受けることが難しい場合もありました。その点メソナJは分子が大きい成分も肌に傷を付けることなく細胞に直接届けることができるため、痛みが苦手、多忙でダウンタイムが取れない方々にも手軽に受けられる治療法です。
肌の悩みに合わせて導入する美容成分を選択できるので、あらゆる肌の悩みに対応できるというメリットもあります。
メソナJ(メソポレーション)が向いている人(こんなお悩みに)
・シミや肝斑が気になる方・小じわや毛穴の開きが気になる方
・ニキビ跡やくすみ、赤ら顔が気になる方
・肌のキメを整えたい方
・肌のツヤ、透明感が欲しい方
・痛みがある施術が苦手な方
ダウンタイム/経過
施術に関するリスクがほとんどないため、施術直後から普段通りの洗顔やメイクが可能です。費用
全顔〜デコルテ1回17,000〜33,000円(税込)リスク・副作用
特にありませんが、使用する薬剤でのアレルギー、電気の刺激、使用物品の肌摩擦により施術した部位に赤みや発疹、乾燥などがでる可能性があります。施術直後から洗顔やメイクが可能です。*本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。記事により効果を保証するものではありません。価格は、特に記載がない場合、すべて税込みです。また価格は変更になる場合があります。記事内の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。
美容皮膚科(シミ、しわ、毛穴、ニキビ治療等)の他の治療
美容皮膚科(シミ、しわ、毛穴、ニキビ治療等)に関連する記事
-
これってもしかして肝斑……? 多くの女性を悩ませる肝斑の特徴とその治療法とは
【監修医師からのワンポイント】 肝斑は完治が難しい、やっかいなシミの一種です。内服治療や外用治療、レーザーなどを組み合わせて複合的な治療が必要になります。ご自身でも普段から紫外線ケアや、洗顔やメイクのときにこすらないように注意するなど、肝斑を悪化させない工夫をしっかりと行ってくださいね。 そもそも肝斑って何? 肝斑(かんぱん)という言葉を一度は耳にしたことがある人は多いと思いますが、肝斑はいわゆるシミの一つです。 ほほ骨から鼻にかけての部分や額、口の周りにみられることが多い薄茶色の色素斑で、左右対称に出現するのが特徴です。また輪郭はあいまいではっきりしないものが多く、広い範囲にもやっと広がって見えます。 一般的にシミと呼ばれているものは老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)といい、こちらは左右対称にできるものではなく輪郭もはっきりとしているものが多いため、
この記事は、
PRIMA CLINIC (プリマクリニック)の
佐藤亜美子医師が監修しています。 -
マイヤーズカクテルの効果とは。クリニック独自の配合も
美容成分や疲労回復成分を血管に直接注入することで、体にいい成分をダイレクトに取り込める美容点滴。プラセンタ点滴やにんにく点滴などが有名ですが、不足しがちなビタミンやミネラルを点滴するマイヤーズカクテルも根強い人気のある治療方法です。日本での知名度はプラセンタ点滴などに比べると低めですが、アメリカでは古くから実施されていた点滴で安全性と信頼度の高い治療になっています。ここではマイヤーズカクテルについて詳しくお話していきます。 【監修医師からのワンポイント】 マイヤーズカクテルは、サプリメントとは違って、消化管を通らずにダイレクトにビタミン・ミネラルを点滴で血管に注入するため効率が良いエイジングケアであると言えます。抗酸化作用・代謝機能改善作用があり、細胞から活力を与えてくれるので、様々な不調や肌トラブルの改善にも期待できますね
この記事は、
福井内科医院の
福井美典医師が監修しています。 -
自然と視線を集めるデコルテのケア法を網羅!
暖かくなってきて、胸元の開いたトップスを着るようになると気になりはじめるデコルテの肌。美しい鎖骨となめらかな白い肌は女性らしさの象徴でもあり、意外と男性の目がいくポイントでもあります。ここで本格的な夏が始まる前にデコルテのケア方法について考えてみましょう。 【監修医師からのワンポイント】 お顔のお手入れはされていてもデコルテケアまでしていない方が多くいらっしゃいます。お顔とデコルテのトーンや質感が異なるとお顔が綺麗でもアンバランスでせっかくお手入れしたお肌が台無しになってしまいます。お顔とともにデコルテも同時にケアすることがお勧めです。 目次 1.デコルテのケアをするべき理由 1-1.デコルテってどのパーツ? 1-2.デコルテをきれいにしておくメリット 2.デコルテのケアにおすすめの方法 2-1.「デコルテまでが顔!」まずはデコルテの紫外線対策&スキンケ
この記事は、
東京美容クリニック 表参道本院の
山村菜実医師が監修しています。 -
ケミカルピーリングを受けられない人、注意点のまとめ
ニキビや吹き出物、毛穴詰まりに効果的であるといわれているのが、美容皮膚科などの医療機関で受けることができるケミカルピーリングです。ケミカルピーリングは表皮に溜まっている古い角質を薬品の力を借りて軟らかくし、無理なく剥がすという方法であるため、適切に行うことによりお肌のターンオーバー周期を正常化させる効果を期待することができます。ですが、ケミカルピーリングを受けるに当たっては注意が必要で、ケミカルピーリングを受けることができない人も存在しています。 【監修医師からのワンポイント】 ケミカルピーリングは、ニキビや小さいシミ、小ジワの改善など様々な効果が期待できる治療です。治療中の疾患のある方、妊娠中の方など以外にも、角質が痛んでいると、ピーリングが予想以上に深くなりますので、前日の顔剃り、パック、スクラブ洗顔は避けるようにしてくださいね。 ケミカルピーリングを受けるこ
この記事は、
PRIMA CLINIC (プリマクリニック)の
佐藤亜美子医師が監修しています。 -
傷跡・ケロイドができる原因と治療法をタイプ別に解説
傷跡やケロイドを治したいと思っている方は多いのではないでしょうか? ケガや水ぼうそう、ニキビ、手術、帝王切開、火傷、リストカットなどみなさんどこかに程度の差はあれ傷跡があるかと思います。そもそも傷跡とケロイドの違いってなんだろう、治療法はどんなものがあるのかといった疑問に対して全てお答えしていきます。 また美容医療は自分の外見に自信を持たせてくれたり、より綺麗になることで嬉しい効果が沢山あります。しかし医療行為であり施術を受けるにあたってどうしてもリスクとして傷跡やケロイドは上がってくるかと思います。施術の効果とリスクどちらも知って選択することが大切なため美容医療を検討している方はぜひご一読頂けると有難いと思います。 【監修医師からのワンポイント】瘢痕(傷跡)なのか、ケロイドなのか。近年、連続した病態であることが示唆されていますが、その治療方法や難易度から臨床的には区別した方
この記事は、
TRUE.ginzaの
岩田勇児医師が監修しています。 -
Qスイッチルビーレーザーの効果、料金等。そばかす、刺青除去などに
美白美容液でもビクともしないシミ、メイクでも隠せない大きいシミ……。年齢とともに濃くなるこんなシミに悩む方の中には「もうレーザーで取るしかないのかも?」と考えている方もいるのではないでしょうか。とはいえ、多種多様なレーザーがある今、自分のシミにどのレーザーが適しているのか分からないという方も多いでしょう。ここでは、90年代からシミやあざの治療に用いられてきたルビーレーザーについて詳しく説明していきます。 目次 1.Qスイッチルビーレーザーってどんなレーザー? 1-1.Qスイッチルビーレーザーとは? 1-2.Qスイッチルビーレーザーの効果 1-3.Qスイッチルビーレーザーの経過とダウンタイム 1-4.Qスイッチルビーレーザーの失敗例 2.Qスイッチルビーレーザーの施術 2-1.Qスイッチルビーレーザー
この記事は、
よだ形成外科クリニックの
依田拓之医師が監修しています。
他の治療カテゴリ
スポンサーリンク
