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脂肪吸引とは

最終更新日:2020年7月10日

この記事は、ビスポーククリニック五反田希和子 先生が監修しています。

概要・基礎知識

脂肪吸引は、手術で確実に皮下脂肪を減らし、希望のボディラインを形成する手術です。余分な脂肪細胞を取ることで、リバウンドの心配もありません。

あらかじめチューメセント液(生理食塩水、麻酔薬、血管収縮剤などを混合した液体)を脂肪内に注入し、脂肪を吸引しやすくすると同時に施術中のさけられない出血をなるべく抑えます。希望部位の目立ちにくい場所を約3mm切開します。吸引時に起こる皮膚の挫滅ややけど等の傷を防ぐために切開部分にスキンプロテクターを装着します。切開部分より専用のカニューレを挿入して脂肪を吸引していきます。

術直後から浮腫みや内出血を抑えるために施術部位の圧迫固定を行います。術直後はチューメセント液等により体重が増加していますが、徐々に改善します。術後1ヶ月目くらいから吸引部のマッサージを継続して行うと最終的な効果が高くなります。
脂肪を限界まで取りたいという希望が多くありますが、取りすぎてしまうと凸凹になったり、たるみが出現する可能性もありますのでカウンセリングで医師としっかり相談を行う必要があります。

最新の脂肪吸引機(LypoLife・ライポライフ 別名ビューティフィル)では、脂肪吸引のカニューレにダイオードレーザーファイバーを一体化させ、レーザーを照射しながら脂肪吸引を行うことができるようになりました。吸引時にレーザーを照射することで従来よりもスピーディーに脂肪を吸引できるようになり、同時にコラーゲンの生成が促進されて脂肪を取った部分のタイトニング(引き締め)効果が期待できます。レーザーの効果で施術後の内出血も非常に少なくなります。また、吸引して採取した脂肪細胞の生存率が格段にあがるため、吸引した脂肪を利用して他の部位に脂肪注入を行う場合の定着率が向上しています。

こんなお悩みに

・確実に痩せたい方
・メリハリのあるボディラインを形成したい方
・部分痩せを実現したい方

ダウンタイム/経過

腫れや内出血は術後2〜4週間ほどで落ち着きます。痛みに関しては鎮痛剤が処方されます。
術後約3~6カ月で完成となります。術後1週間で切開部位の抜糸をします。
術直後は着圧タイツ、ガードル等で、圧迫固定を行う必要があります。圧迫期間はクリニックから指示があります。

費用

8~70万円※施術部位により金額の変動あり

リスク・副作用

腫れ、痛み、内出血、傷跡の赤み、凸凹、皮膚のはりの消失、皮膚のたるみ、色素沈着、吸引部の知覚麻痺、左右差、感染、局所麻酔薬による中毒、ショック、腹膜穿孔、横隔膜穿孔、神経損傷、血栓症、肺塞栓、脂肪塞栓

脂肪吸引・痩身の治療

脂肪吸引・痩身の治療が受けられるクリニック

形成外科美容外科美容皮膚科
住所:東京都港区西麻布3-16-23Azabu Body Design Center 1F
最寄駅:東京メトロ日比谷線・都営大江戸線六本木駅1a番出口徒歩10分
院長:大橋 昌敬
診療時間:10:00~19:00
休診日:年中無休
美容外科美容皮膚科
住所:東京都豊島区南池袋1-25-11 第15野萩ビル8F
最寄駅:JR池袋駅東口徒歩約3分
院長:加藤 英樹
診療時間:10:00~20:00
休診日:年中無休
美容外科美容皮膚科
住所:横浜市神奈川区鶴屋町2-24-1 谷川ビルANNEX 7F
最寄駅:JR横浜駅西口徒歩5分
院長:片岡 二郎
診療時間:10:00~19:00
休診日:

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