二重埋没法 他院修正とは(概要・基礎知識)

過去に埋没法を行った方が再度埋没法等で手術することがあります。左右差がかなりある、二重の幅がイメージと違う、二重の線がなくなってきた…など様々なパターンがあります。左右差や二重の幅のイメージの違いに関して、術後1カ月ほど腫れやむくみが落ち着いてからの修正になります。

ラインが薄い場合は前回の糸をそのままにして再度埋没法を行える場合があります。ラインが強い場合は埋め込んである糸を取り出してもう一度埋没法を行います。しかし糸が見つからないこともあります。

埋没法のみで複数回修正手術を行うことには限りがあります。まぶたの裏側の瞼板という組織に負担がかかるからです。修正手術は埋没法の適応でない場合、二重全切開や眉毛下切開等で行うことになります。

二重埋没法 他院修正が向いている人(こんなお悩みに)

・埋没法を行ったが、ラインを変更したい方
・過去に埋没法を行い取れてしまった方

ダウンタイム/経過

個人差はありますが、2、3日は赤みや腫れ、内出血が出ますが1〜2週間前後で落ち着き、メイクでカバーが可能です。約1カ月で希望のラインが完成します。
術後は痛みや腫れが気になることがありますが、点眼薬や内服薬で軽減します。
ごく稀に糸の露出や感染の可能性があります。

費用

10〜15万円(アフターサービス保証期間がある場合は安くなる場合もあり)

リスク・副作用

腫れ、痛み、内出血、左右差、ラインの消失、糸の露出、感染など

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*本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。記事により効果を保証するものではありません。価格は、特に記載がない場合、すべて税込みです。また価格は変更になる場合があります。記事内の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。

監修:

依田拓之医師

よだ形成外科クリニック

東邦大学医学部卒業。形成外科医として経験を積み、美容外科院長を歴任。宮城県仙台市に2010年よだ形成外科クリニックを開業。2020年で開院10周年。
日本形成外科学会認定専門医の資格を持ち、現在では少なくなった総合的な美容医療を地域に提供しています。目元、鼻などの美容外科治療はもちろん、エイジングケア、美肌、男性・女性のAGA、男性診療まで幅広いメニューは安心してかかりつけ医にできそうです。

東邦大学医学部卒
東京警察病院形成外科入局
美容外科クリニック院長
よだ形成外科クリニック院長

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