Xeo(ゼオ)とは(概要・基礎知識)
米国Cutera(キュテラ)社が開発した複合治療機器です。FDA(米国食品医薬品局)の医療機器承認取得されており、安全性が高く効果的に治療できることを実証されています。大きな特徴は1台でさまざまなセッティングができる点にあります。ジェネシス(Nd:YAGレーザー)、ライムライト・アキュチップ(IPL)、タイタン(近赤外線)の4種のハンドピースを替えることによりさまざまな肌トラブルに1台で対応可能です。
ライムライトではシミ、そばかすや小じわ、ハリの改善などを、ジェネシスではニキビや目立つ毛穴、赤ら顔の改善、アキュチップではシミ、そばかすや毛細血管拡張の改善、そしてタイタンではスキンタイトニング(引き締め)といった具合に、表皮から真皮までアプローチすることでトータルな美肌のための施術ができます。
もちろん、ジェネシスで全体的なお肌のくすみをケアしながら、濃いシミや小鼻付近の毛細血管拡張にはアキュチップを重ねうちするといったコンビネーション治療も可能です。クリニックによって備えているハンドピースが異なるのでカウンセリング前に確認するといいでしょう。
Xeo(ゼオ)が向いている人(こんなお悩みに)
・くすみや小ジワを改善したい方・赤ら顔を治したい方
・目立つニキビ跡や毛穴の開きを改善したい方
・肌のタルミを改善したい方
ダウンタイム/経過
使用するハンドピースによって異なります。費用
全顔1回20,000~40,000円*本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。記事により効果を保証するものではありません。価格は、特に記載がない場合、すべて税込みです。また価格は変更になる場合があります。記事内の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。
監修:
稲葉岳也医師
いなばクリニック
東京慈恵会医科大医学部卒業。大学病院にて経験を積み、横浜市でいなばクリニックを開院する。一般皮膚科をメインにしつつも、美容皮膚科治療も積極的に行っています。
特に、多くの機器を導入しているレーザー治療、光治療においては地域の美容かかりつけクリニックとしてリピーターが多い。HIFUテクノロジーのウルトラセルQプラスなど話題の機器も抑えています。
東京慈恵会医科大医学部卒
慈恵医大附属病院
聖路加国際病院
いなばクリニック院長
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