スカーレットRFとは(概要・基礎知識)

スカーレットRFは、しわ、たるみを改善する最新のリフトアップ美容治療機器です。極細の針で刺激を与えながら高周波(RF)を照射することによって、皮膚の真皮から皮下組織にまで熱エネルギーを届けることができます。針の刺激と熱のダメージによって起こる創傷治癒反応を利用してコラーゲンの生産を促し、肌のハリやニキビ跡などを改善する施術です。

頬や額、首といったパーツはもちろん、鼻や眉の下、下まぶたのキワなど細かい部分にも照射することができます。さらにマイクロニードルを通じて照射されるため、頭皮内に照射し生え際部分の引き締めを図ることも可能です。RFを照射する従来の治療と比べ、表皮へのダメージや痛みが少ないのも特徴でしょう。

スカーレットRFが向いている人(こんなお悩みに)

・毛穴や小じわが気になる方
・フェイスラインをスッキリさせたい方
・目の周りのたるみが気になる方
・鼻の毛穴が気になる方
・ニキビ跡が気になる方

ダウンタイム/経過

赤みやヒリヒリ感がでることがあるが2~3時間でおさまる。
推奨は1ヶ月に1回を3回後評価。

費用

顔全体で1回10万円~15万円程度

リスク・副作用

赤み、ヒリヒリ感、点状に出血

【すぐに探せます![地域✕施術]全国おすすめクリニック一覧はこちら】

*本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。記事により効果を保証するものではありません。価格は、特に記載がない場合、すべて税込みです。また価格は変更になる場合があります。記事内の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。

監修:

二宮幸三医師

東京美容皮膚科クリニック

東京慈恵会医科大学医学部医学科卒業。整形外科、麻酔科の臨床経験のち美容皮膚科にて勤務。2010年東京美容皮膚科クリニック開設。
モットーは「美容外科から切らない美容皮膚科医療へ」。ウルセラ、サーマクールなどのアンチエイジング機器に造詣が深い。またレーザー治療やメディカルエステも行い、幅広い美容皮膚科メニューを提供しています。ウルセラ認定医、サーマクール認定医、スマスセラ指導医取得。

東京慈恵会医科大学医学部医学科 卒業
慈恵医大病院 整形外科・麻酔科にて臨床研修終了
東京慈恵会医科大学解剖学講座第一 所属
Medical Plastic Surgery Clinicで従事
Central Clinic 美容外来 開設
2010年 東京美容皮膚科Clinic 開設

エイジングケアの他の治療

エイジングケアに関連する記事

  • ダブロの効果、副作用など。切らずに顔の引き上げを

    年齢とともにゆるんでいくフェイスライン、頬のたるみ。こうしたエイジングサインは肌の深い部分にある筋肉の衰えによって起こるため、化粧品で解消することは、まず不可能と言われています。とはいえ、たるみは放置しておくとどんどん進行してしまうもの。でも、切開するフェイスリフトの手術は怖いという方がほとんどですよね。そこで、検討してみたいのが切らずに顔の筋膜層にアプローチできるとして人気が高い「ダブロ」という施術です。ここではダブロがどんな施術なのかについて、詳しく説明していきます。 目次 1. 切らずに顔の筋膜層にアプローチ!ダブロってどんな施術? 1-1.ダブロとは 1-2.ダブロの効果と照射可能範囲 1-3.ダブロはどんな人に向いている? 1-4.ダブロとウルセラ、サーマクールの違い 1-5.ダブロのダウンタイム・副作用 1-6.ダブロの失敗例 1-7.ダブロの口

    この記事は、
    THE ROPPONGI CLINIC 恵比寿院
    長尾沙也加医師が監修しています。

  • たるみ治療はレイヤー(層)で考える! レイヤーごとのたるみ治療方法

    たるみ治療といえば、最近ではハイフが1番人気のある施術かもしれません。ですが、もっとよく調べるとハイフ以外にもたくさんのたるみ治療があることに気がつくと思います。超音波、RF、ヒアルロン酸……一体自分的にはどれがたるみに効果のある治療なのか、調べても一般の方が理解するのはとても難しいと思います。 多くの治療を比較して、どの治療が自分に1番効果があるのか、皆さん迷ってしまうのではないでしょうか? 今回はそんなたるみ治療難民の皆さまに、クリニックではどういった考え方でたるみ治療を提案しているのか、ドクターはどこを診てたるみ治療をすすめているのか、そのひとつの極意をお伝えしていきます。 【監修医師からのワンポイント】たるみは年齢とともに進行し、誰しも避けられない変化です。たるみを完全に元通りにすることは難しいですが、個人に合った治療方法により、大きく改善したり予防的な効果が期待でき

    この記事は、
    PERSONAL BEAUTY CLINIC TOKYO 銀座
    川守田詩乃医師が監修しています。

  • 予防美容医療という概念。40〜50代の美肌とアンチエイジング

    アンチエイジング治療はいつからするべきか 実際にシミができてしまったり、しわができた。もしくはたるんでしまった。そうなってからそれを治すのは大変です。これは体の中のことと同じです。高血圧や糖尿病になってしまってそれを改善する大変さと比較して、なる前に食事など気をつけているほうがどれだけ楽かは少しずつ浸透してきています。 でも、まだ実際に予防美容医療を一生懸命やっている方はほぼいないのが現状です。女性、男性ともに、年をとってきて変わってしまった自分の見た目に衝撃を受けると一生懸命そこからがんばり始める方は多いです。 でも、治すのって1年前の自分に戻すだけでもかなり難しいのですが、1年たっても1カ月分しか年をとらせないのは楽なんです。多くの方に美容でも予防医療をすることによって美しい肌をキープしていってほしいです。 この症状がたるみのサイン 肌はた

    この記事は、
    六本木スキンクリニック
    鈴木稚子医師が監修しています。

  • 韓国発の美容鍼・ショッピングスレッドの効果、口コミとは

    メスや注射を使用しないで手軽にシワやたるみを改善することができるショッピングスレッドとは、どのようなものなのでしょうか?気になるメリットやデメリット、治療方法を紹介します。ショッピングスレッドを検討するさいに参考にしてみてくださいね。 目次 1.ショッピングスレッドとは 2.ショッピングスレッドとのフェイスリフトの違い 3.スレッド美容鍼と糸の種類 4.ショッピングスレッドのメリット 5.ショッピングスレッドのデメリット 6.ショッピングスレッドの施術方法 7.まとめ 1.ショッピングスレッドとは 加齢とともにコラーゲンが減少すると、顔のたるみやシワが気になる人も多いのではないでしょうか。セルフケアではなかなか改善しない場合に効果的な方法がショッピングスレッドです。ショッピングスレッドの他にウルトラVリ

    この記事は、
    いなばクリニック
    稲葉岳也医師が監修しています。

  • 綺麗なお尻を作る方法。筋トレ、エクササイズ〜美容クリニックまで

    皆さんは「キレイなお尻」というと、どんなお尻を思い浮かべますか?これまで女性が考える理想のお尻というと「小さくて目立たないお尻」と答える人が多かったのではないでしょうか。でも、最近はこんな風潮が少しずつ変わってきているようです。ここでは今どきのキレイなお尻を手に入れる方法について詳しく紹介していきます。 目次 1.モテにも直結する?男性も女性も憧れるキレイなお尻になる! 1-1.理想のヒップサイズ 1-2.理想のヒップの形 1-3.キレイなお尻は肌の質感も重要! 1-4.理想のヒップを持つ有名人 2.キレイなお尻を手に入れるためのセルフケア 2-1.キレイなお尻のためのエクササイズ

  • 日本生まれのRFたるみ治療機器サーマジェンとは。HIFUとの比較、相乗効果も解説

    Contents サーマジェンとは サーマジェンの痛みやダウンタイムについて やはり継続治療が必要? サーマジェンと併用すると良い施術 まとめ 美容クリニックに勤務する筆者は、様々な美容施術や美容外科のオペを受けたり、クリニック専売のスキンケアを使用しています。患者さんの痛みや不安を理解するためということはもちろんなのですが、肌や顔にコンプレックスがあるため少しでも自分の理想とする自分になるべく、数えきれないくらいの施術を行っています。 様々な施術を行ってきて特に気に入っているのは、20代後半に入って顔のたるみが気になるようになってきたため受けたサーマジェンです。たるみ治療といえば、ハイフも人気ですし私自身もとても好きで、特にリニアを定期的に継続して行っていたのですが、ダイエットで8キロほど痩せたことによって皮膚の表面がたるんでしまったのです。 リニ

エイジングケアのコラムを見る

の治療カテゴリ