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たれ目形成(下眼瞼下制術、下眼瞼拡大術)とは

最終更新日:2020年5月8日

この記事は、よだ形成外科クリニック依田拓之 先生が監修しています。

概要・基礎知識

下まぶた中央から目尻のカーブを下に下げて垂れ目にして目をぱっちりとさせ愛らしく、優しい印象にします。クリニックによって「グラマラスライン形成術」と呼ぶこともあります。
下げすぎると「三白眼」という黒目の下の白目が見えてしまう状態や、目が閉じづらくなるためドライアイや結膜炎を発症する恐れがあります。

施術方法は糸によるタッキング法、結膜側切開、皮膚切開の3つの施術法があります。タッキング法、結膜側切開では皮膚の表側には傷がつかず、抜糸の必要もありません。もし術後に元に戻したいときは、糸を外すことができれば元に戻すことも可能です。この方法は下げ幅が控えめになったり、術後の後戻りや、皮膚がかぶりやすく逆さまつげが生じる可能性があります。

皮膚切開を行う方法の一つとして、下まぶたの皮膚側を切開しさらに結膜即を切開して瞼板を露出させます。その後、眼窩隔膜を切開しCPF(瞼板を固定させる膜)を露出させ、溶ける糸でCPFと瞼板を固定して黒目の中央から外側の下眼瞼縁を下げます。皮膚切開の際に余分な皮膚を切除して逆さまつげを防ぎます。

効果は大きいですが、メスを使用して切除するため術後に元に戻したい場合は困難なことが多く、術後の腫れが強く、抜糸までは傷が目立つためダウンタイムが長めに必要になります。

こんなお悩みに

・小さい目を大きくしたい方
・つり目が気になる方
・優しい目の印象にしたい方

ダウンタイム/経過

結膜側の場合、手術直後ちくちくとした痛みが多少ありますが内服薬や点眼薬でカバーしていきます。白目を覆っている膜がゼリー状に膨れることがあります。術後の腫れは2~3日がピーク、約1週間で落ち着きます。
皮膚切開の場合は強い腫れが2~3日出ます。4~7日で抜糸となり抜糸後はメイクで傷跡をカバー可能です。傷跡は最初赤く目立ちますが時間の経過とともに白く目立ちにくくなります。

費用

7万~40万円前後

リスク・副作用

腫れ、痛み、内出血、逆さまつげ、三白眼、過剰な変化、下げ幅の左右差、目が閉じずらい

目もとの治療

目もとの治療が受けられるクリニック

美容外科美容皮膚科
住所:東京都新宿区新宿3-19-4 MLJビル9階
最寄駅:JR新宿駅東口から徒歩3分
院長:小野 准平
診療時間:10:00~19:00
休診日:年中無休
形成外科美容外科美容皮膚科
住所:東京都港区港南2-5-3オリックス 品川ビル9F
最寄駅:JR品川駅 港南口徒歩約1分
院長:秦 真治
診療時間:10:00~20:00
休診日:年中無休
美容外科美容皮膚科
住所:東京都豊島区池袋2-6-1 KDX池袋ビル3F
最寄駅:JR池袋駅西口徒歩4分
院長:本間 重行
診療時間:9:00~18:00
休診日:年中無休

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