ゼオスキンヘルス(ZO SKIN HEALTH)とは(概要・基礎知識)

ゼオスキンヘルス(ZO SKIN HEALTH)はアメリカの皮膚科医であるゼイン・オバジ氏が開発した医療機関専売の化粧品です。ゼオスキンヘルスは医師の指示のもと肌の状態や悩みに合わせて、プログラムをカスタマイズするので自分の肌に合わせて使用することができます。

ゼオスキンヘルスはハイドロキノンとトレチノインを使用したものでターンオーバーが早くなり、コラーゲンが増生し、真皮層が厚くなり、加齢で機能が落ちた幼若細胞の活性化をすることでシミ、そばかす、肝斑、ニキビ、ニキビ跡、小じわ、毛穴改善など幅広い悩みに効果を発揮します。

しわやシミの原因のほとんどが「光老化」という老化現象によりますが、ゼオスキンヘルスには光老化に効果を発揮するビタミンAが含まれているため、様々な悩みに適応があるとされています。そして、カウンセリングを行い悩みに応じた組み合わせで使用することができます。製品によっては皮むけや赤みが出ることがあります。
自身の肌の悩みと使用中の経過を相談しながら使用できることが最大の魅力です。

ゼオスキンヘルス(ZO SKIN HEALTH)が向いている人(こんなお悩みに)

・しみ、そばかす、肝斑が気になる方
・ニキビ、ニキビ跡が気になる方
・目元の小じわが気になる方
・毛穴が気になる方
・くすみが気になる方、肌のつや、弾力が気になる方

ダウンタイム/経過

治療経過時に乾燥、赤み、皮膚の剥離。徐々に改善されますが、気になる方は医師へ相談してください。

費用

0.6~8万円 ※単品購入、セット購入により金額変動あり

リスク・副作用

乾燥、赤み、かゆみ、ひりつき、皮膚の剥離

【すぐに探せます![地域✕施術]全国おすすめクリニック一覧はこちら】

*本記事内でご紹介した治療機器、施術内容は、個人の体質や状況によって効果などに差が出る場合があります。記事により効果を保証するものではありません。価格は、特に記載がない場合、すべて税込みです。また価格は変更になる場合があります。記事内の施術については、基本的に公的医療保険が適用されません。実際に施術を検討される時は、担当医によく相談の上、その指示に従ってください。

監修:

田中美紀医師

美容皮膚科医

近畿大学医学部卒。大阪府済生会千里病院、大阪大学医学部附属病院にて研修医修了後、関西医科大学附属病院へ入局。
その後皮膚科の保険治療と並行して、美容クリニックへ。
表参道スキンクリニック大阪院等に勤務。
2021年には世界4大大会であるMrs.Global Earth関西/中四国Wファイナリストに。

近畿大学医学部卒
大阪府済生会千里病院研修医
大阪大学医学部附属病院研修医
関西医科大学附属病院入局
ササセ皮膚科
りょうこ皮ふ科クリニック等を経て
2021年4月~表参道スキンクリニック大阪院勤務
2023年 りょうこ皮ふ科クリニック

美容皮膚科(シミ、しわ、毛穴、ニキビ治療等)の他の治療

美容皮膚科(シミ、しわ、毛穴、ニキビ治療等)に関連する記事

  • 保険診療と美容皮膚科でのニキビ治療を施術ごとに詳細解説

    筆者は現役の美容ナースとして、日々ニキビに悩む患者様と接しています。お肌の悩みは年代や肌質によって多種多様に存在しており、そのお肌悩みで精神的に辛くなったり落ち込んだりする方も少なくありません。 その中でも、「ニキビ(尋常性ざ瘡)」は思春期の方から30〜50代まで日本人の90%以上が経験し、男女共に幅広く悩まれている方の多い疾患です。私自身、中学生の頃からニキビに悩み皮膚科へ毎月通ったり美容皮膚科で施術したりと社会人になってもニキビには悩まされました。 その治療法も今のように確立されておらず、ネットの不確かな情報から間違ったケアをしてしまい、ニキビが慢性的に治らず悪化してしまったこともありました。ここからは、ナースとして、美容クリニックでのニキビ治療の経験もまじえ、ニキビの治療について細かく解説していきます。 【監修医師からのワンポイント】 ニキビは保険診療で治療が可能

    この記事は、
    ウェンデルクリニック
    下里柚季医師が監修しています。

  • ゼオスキンヘルスの効果、料金など。医師指導のもと、自宅ケア

    くすみやシミ、肝斑や毛穴の開きや肌のゴワつき……。追い打ちをかけるように現れる肌トラブルやエイジングサインにうんざりしていませんか?肌全体を新しく生まれ変わらせたい、家にいながらしてそんな希望を叶えてくれるのがオバジの「ゼオスキンヘルス」です。トレチノインやハイドロキノンを使って肌を生まれ変わらせるというメカニズムはオバジニューダームと似ていますが、ゼオスキンヘルスは効果を出しつつ、ダウンタイムのダメージを最小限にとどめた新しいシステム。ここではゼオスキンヘルスについて詳しく説明していきます。 目次 1.家にいながら新しく美しい肌を手に入れる!ゼオスキンヘルスとは? 1-1.ゼオスキンヘルスとは 1-2.ゼオスキンヘルスのバリエーションと効果 1-3.ゼオスキンヘルスの治療期間とダウンタイム 1-4.ゼオスキ

    この記事は、
    よだ形成外科クリニック
    依田拓之医師が監修しています。

  • 肌育注射とは。リジュラン、ジュベルック、ボライト、スネコスなど真皮層を育ててハリツヤのある肌へ導く! 肌のお悩みごとに解説

    Contents 肌育注射とは 毛穴やクレーターが全体的に気になる方 乾燥が気になり肌のハリやツヤ弾力が欲しい方 頻繁にケアできないので持続重視の方 目元のケアだけピンポイントで行いたい方 まとめ 赤ちゃんのようなもちもちっとした弾力のある柔らかい肌になりたい!一度でもそう思ったことがある方は多いのでは? 特に筆者が勤務しているクリニックでは乾燥に悩む患者さんや肌が薄く年々肌の弾力がなくなってきたと悩む方によく相談される内容です。季節の変わり目や花粉の時期など肌が揺らぎやすい時期には乾燥や肌荒れが気になったりもしますよね。今回の記事はそんな揺らぎ肌の方も必見の内容です。 まず、肌はいくつかの層になっており、真皮層という部分が肌の深部にあるのですが、その部分にあるコラーゲンやエラスチンなどが肌の土台だったり肌の支えになっています。老化によってコラーゲン

    この記事は、
    X CLINIC 恵比寿院
    上井廉絵医師が監修しています。

  • エビデンス豊富なIPL治療の機器、効果、副作用を解説。美容医療初めての方に

    Contents IPLとは IPL治療機器 IPLの効果 IPLの副作用 IPLの価格 まとめ 初めてカウンセリングに来院される患者さんにお肌で気になっているところはどこですかと聞くと、「赤みやシミシワなど全部です」「ニキビ治療の後の赤みやくすみが……」とおっしゃる方がとても多いです。 確かに、顔に赤みのない方はほぼいないですし、40代以上の方でシミが全くない方もほぼいないかと思います。そういった複合的なお悩みをお持ちの方には、さまざまな治療を組み合わせて提案させていただくのですが、予算や時間・ダウンタイムなど許容範囲がさまざまですよね。 そのような方には、IPL治療をお勧めすることがあります。肝斑のある方には他の治療を提案することもありますが、お肌の複合的なお悩みに対してはIPLの光治療はとても良い治療と考えています。シ

    この記事は、
    MOMO CLINIC
    笠井彩香医師が監修しています。

  • 自然と視線を集めるデコルテのケア法を網羅!

    暖かくなってきて、胸元の開いたトップスを着るようになると気になりはじめるデコルテの肌。美しい鎖骨となめらかな白い肌は女性らしさの象徴でもあり、意外と男性の目がいくポイントでもあります。ここで本格的な夏が始まる前にデコルテのケア方法について考えてみましょう。 【監修医師からのワンポイント】 お顔のお手入れはされていてもデコルテケアまでしていない方が多くいらっしゃいます。お顔とデコルテのトーンや質感が異なるとお顔が綺麗でもアンバランスでせっかくお手入れしたお肌が台無しになってしまいます。お顔とともにデコルテも同時にケアすることがお勧めです。 目次 1.デコルテのケアをするべき理由 1-1.デコルテってどのパーツ? 1-2.デコルテをきれいにしておくメリット 2.デコルテのケアにおすすめの方法 2-1.「デコルテまでが顔!」まずはデコルテの紫外線対策&スキンケ

    この記事は、
    東京美容クリニック 表参道本院
    山村菜実医師が監修しています。

  • 膝の黒ずみケア〜クリームから美容皮膚科まで〜

    「膝の黒ずみが気になってしまって、ミニスカートを履けない」 「膝の色が黒ずんでいるため、ほかの人から指摘をされてしまった。つらい」 「本当は短い丈のものが好きなのに、膝が出ると思うとどうにも……」 このように悩む人は多いのではないでしょうか。 「黒ずんだ膝」というのは、気付いたらできていたということも多くあり、自分自身でとても気になるものです。 女性だと、夏場でスカートだと他人からもよく見える「膝の黒ずみ」ケア法について、市販のクリームから美容皮膚科までみていきます。 【監修医師からのワンポイント】膝の黒ずみ、見える場所だけに気になりますよね。 紫外線・摩擦の予防と、日々のホームケアが大事です。その上でクリニックでの薬剤や施術の併用も効果的です。自分の脚に自信が持てるよう、じっくり対策していきましょう! 膝の黒ずみが起きる原因とは何か

    この記事は、
    こすぎ皮ふ科
    山本亜偉策医師が監修しています。

美容皮膚科(シミ、しわ、毛穴、ニキビ治療等)のコラムを見る

の治療カテゴリ