美容コラムのコラム一覧

  • サノレックスの効果、副作用を正しく理解する

    ダイエットを行うには食事制限と運動をバランスよく取り入れて時間をかけて行うことが大切。そう分かっていても、時には短期間で痩せたい!というときがありますよね。また頑張ってもダイエットが成功しない場合、心が折れてしまいそうになることも。そんな悩み多きダイエッターたちの間で話題を集めているのが痩せる薬・サノレックスです。 ここでは食欲を抑えて痩せる薬として唯一、認可を受けているサノレックスの効果や副作用について詳しく紹介していきます。 目次 1.サノレックスってどんな薬? 1-1.痩せ薬・ダイエットピルとは 1-2.サノレックスの効果 1-3.サノレックスの副作用 2.サノレックスで痩せるために 2-1.サノレックスの入手方法 2-2.サノレックスの正しい飲み方 2-3.サノレックスの口コミ 3.まとめ〜サノ

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    稲葉岳也医師が監修しています。

  • 鼻を高くする方法を知り、横顔美人を目指す!

    鏡を見ていて、「もう少し鼻が高かったらなあ……」と思ったことはありませんか?また三面鏡やショーウィンドーなどをのぞいて、自分の横顔の立体感のなさに驚いたことのあるかたもいるのではないでしょうか。 普段、あまり自分では意識することのない横顔でも周りの人からは意外に見られているもの。美しい横顔の象徴といえば、スッと鼻筋の通った高い鼻です。フラットな顔立ちが多い私たち日本人にとって高い鼻は永遠の憧れですよね。では、鼻を高くする方法にはどんな手段があるのでしょうか。 目次 1.最新の鼻を高くする方法でワンランク上の美人を目指すには? 1-1.鼻を高くするメリット 1-2.美しい鼻の条件とは 2.自力で鼻を高くする方法 2-1.鼻叩きやマッサージで鼻を高くする 2-2.鼻を高くする器具の効果ってあるの? 2-3.鼻を高く見せるメイク 3.鼻を高くする最新の方法って

  • 美容整形を検討する前に読むべき役立つ医師ブログ9選

    女性なら誰もが「もっとキレイになりたい!」と思うもの。美しくなるための手段には化粧品を使ったスキンケアや美肌効果の期待できるサプリメントなどいろいろありますが、こうした手段と一線を画した効果が期待できるのが美容整形・美容医療の施術です。 美しくなるための最終手段といってもいい美容医療ですが、効果、副作用やダウンタイム、高額な料金に対する不安が大きいのも事実。このような不安を持っている方に是非、チェックして欲しいのが美容外科や美容皮膚科のクリニックの医師のブログです。ここで美容整形を検討する前に読むべき本当に役立つ医師ブログ10選を紹介します。 「美容外科開業医の独り言」 みやた形成外科・皮ふクリニック・宮田成章医師 東京・虎ノ門にある「みやた形成外科・皮ふクリニック」の院長・宮田成章医師のブログ。自身が「業界ではマニアックな美容外科医・形成外科医とし

  • ミラドライとビューホットの料金、再発度等比較する!

    人間の身体から分泌される分泌物にはすべて色と臭いがあるといわれています。ですが、特に脇の下の臭いはご自身だけではなく、他人に不快感を与えてしまうことも少なくありません。 脇の下の臭い、それは皮下のアポクリン汗腺とエクリン汗腺から分泌される汗が原因となっていますが、実は、汗には水分だけではなく、タンパク質や糖質、アンモニアが含まれています。 そして、これらの成分を餌として表皮の常在菌が増殖することにより、独特なきつい臭いを発生させることになります。この状態をワキガと呼び、これを改善する適切な方法に、医療機関で治療できる「ミラドライ」と「ビューホット」があり、どちらも切らないワキガ治療法として知られています。 それでは、現在医療機関で行われているワキガ治療の「ミラドライ」、そして「ビューホット」について、両者の特徴や違い、メリット・デメリットについて解説します。 ミラド

  • ズボラ度に応じたダイエット法試してみた! 【鈴木その子式から脂肪溶解注射まで】

    さまざまなダイエット法が現れては消えて行く中、ダイエット食品や運動器具などを買い込んだまではよかったけれど、どれも長続きしなかった……。あなたももしかすると、その中の一人かもしれませんね。 今回は、筆者(女性)である私が実際に経験したダイエット法をご紹介します。これらのダイエット法それぞれに「長期戦を覚悟しなくては」、「これは無理」、「太りそうになったときに効果的」、「短期間でスパッと痩せた」、「食事制限なしでサイズダウンに成功した」という感想をつけています。 現在、筆者は身長162㎝、体重49㎏の体型を維持していますが、はじめてダイエットを行ったときには体重が57㎏もありました。それでは、それぞれのダイエット法の継続のしやすさと成功率を★の数(5点満点)で採点してみることにしましょう。★の数が多いほど継続しやすく、成功率が高くなります。 体重57㎏時、まずは

  • 八重洲形成外科・美容皮膚科 原かや医師【美人女医インタビュー第四回】

    美容医療に携わる美人女医の熱い想いをインタビュー形式で聞く連載第四回目です。 今回は東京駅近くの八重洲形成外科・美容皮膚科の原かや院長です。 形成外科から美容領域進出の経緯、現在でも診療にあたる大学病院と開業医の違いなどを語ってもらい、興味深い内容になりました。インタビューから、その真摯な想いが伝わってきますね。 手術や熱傷治療の傍らで、私の心を奪ったのは当時最先端の機器を揃えたレーザー治療です ー最初に医者の道を志そうと思ったのはなぜですか? 原先生(以下H):親族に医者が多く、小さな頃から空の注射器をおもちゃ替わりにしていたり、医者という存在が身近だったという点が大きいと思います。子供心に一族から頼りにされている叔父達の姿が格好良く映ったのだと思います。幼稚園の頃のアルバムに「将来の夢はお医者さんになること」と書いていました。 また、手塚治虫氏のブラックジャックというマ

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    八重洲形成外科・美容皮膚科
    原かや医師が監修しています。

  • 麻布ビューティクリニック 中原静子医師【美人女医インタビュー第八回】

    全国の美人女医の美容医療に対する想いを掘り下げるインタビュー企画も今回で八回目です。今回は東京港区麻布十番にある麻布ビューティクリニックの中原静子先生です。麻布ビューティクリニックは女医の先生3名による、ボトックス、ヒアルロン酸等の「注入治療専門」クリニックです。中原先生ご自身のことはもちろん、クリニックの方針である注入治療専門を掲げる理念もうかがいました。 麻酔科というのは手術手技も熟知している必要があり、状態に応じて即座に判断して薬剤等を使用して対応する必要があります Q:医師になろうと思ったのはなぜでしょうか。その想いを教えてください 父親が医師で開業していたので、医師という職業・病院という場所は幼い頃からとても身近な存在でした。 なので、幼い頃から漠然と、医師になりたい、医師になって困っている人を助けたいと思っていました。そして進路を決める時期になってもほとんど迷いなく、医

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    麻布ビューティクリニック
    中原静子医師が監修しています。

  • タケダスポーツ・ビューティークリニック 武田りわ医師【美人女医インタビュー第十一回】

    恒例といって差し支えない美人女医インタビュー、今回は福岡県福岡市にあるタケダスポーツ・ビューティークリニック の皮膚科・美容皮膚科部門の院長である武田りわ先生です。 美容皮膚科を通して、肌のことだけでなく、女性の生き方自体をサポートしようとする姿勢が強く見えたインタビューでした。それではどうぞ! 受験校を決める時点で、「私は医師になる。今日この瞬間、自分の意志で決定した。これからは親を言い訳にしない」と決意しました ー医師という職業を意識されたのはいつ頃ですか?またその理由はなんでしょうか。 武田先生(以下T):看護師だった母の影響で、病院に出入りすることが多かったのと、母からの期待もあり(苦笑)、小学生の頃から医師という仕事は意識していました。 ただ、真剣に考え始めたのは進路に応じて選択科目を決める高校生の頃。インテリアが好きだったり、絵を描くのが好きだったり、英

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    武田りわ医師が監修しています。

  • 品川スキンクリニック 品川本院 田中智佐子医師【美人女医インタビュー第二十五回】

    美人女医インタビュー二十五回目は、品川スキンクリニック品川本院の田中智佐子先生です。取材時の写真からも伝わってきますが、とにかく明るく笑顔で、質問内容にも丁寧すぎるくらいに答えてくれました。 若い頃から、美容皮膚科通いをしていた筋金入りの美容マニアの一面もあり、お肌にツヤとハリがあります!アンチエイジング、美肌についてカウンセリングでないと聞けないような濃いインタビューをご覧ください! 小さい頃、最初になりたかったのは魔法使いですが(笑)、その次になりたかったのは医者です ー医師を志した理由をお伺いしてもよろしいでしょうか。 田中先生(以下T):父が医者でしたので、自然にという感じです。 ーお医者さまですか。 T:はい。小さい頃、最初になりたかったのは魔法使いですが(笑)、その次になりたかったのは医者です。それが今では合体して一応夢が実現してると思われ

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    田中智佐子医師が監修しています。

  • 表参道美容皮膚科 原宿本院 三宅真紀医師【美人女医インタビュー第十四回】

    美人女医インタビュー、今回は表参道美容皮膚科原宿本院の三宅真紀先生です。美容皮膚科のプロフェッショナルで、レーザー治療、ヒアルロン酸、ボトックスなどのアンチエイジング系注入治療に造詣が深く、数多くの症例を経験されています。そんな美人女医に、お肌のケア法から医師の指導法まで聞いてきました。 学生時代から、コスメやスキンケアなどの美容に関する情報に敏感で大好きでした ー医師という職業を意識されたのはいつ頃ですか?またその理由はなんでしょうか。 三宅先生(以下M):高校生の頃です。 私の父が開業医で実家とクリニックが同じ敷地内にあったため、医師という職業は常に身近にありました。小さい頃は身近過ぎて医師にだけはなりたくないと思っていましたが、自然と医師を志すようになりました。 ー大学をご卒業されてからの簡単な経歴を教えてください。 M:大学卒業後は都内の総合病院で2年間、

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    三宅真紀医師が監修しています。

  • 麻布皮フ科クリニック 川嶋千朗医師【美人女医インタビュー第十六回】

    回数を重ねてきた美人女医インタビュー、今回は東京恵比寿駅から徒歩ですぐの麻布皮フ科クリニックの川嶋千朗院長です。開業されて15年になり、土地柄外国人の患者さんも多いのだとか。皮膚科、美容皮膚科のエキスパートとして、クリニックのこと、美容医療への思いなどたくさん語ってくれました。 レーザー治療に興味を持ったのがきっかけで美容に進出するようになりました ー医師という職業を意識されたのはいつ頃ですか?またその理由はなんでしょうか。 川嶋先生(以下K):親戚に医師が多く、病院に彼らを訪ねた際などに白衣を着て働く姿に憧れを抱いたためです。 ー大学をご卒業されてからの簡単な経歴を教えてください。 K:東京都内、関西の皮膚科、美容外科での勤務を経て2002年に麻布皮フ科クリニックを開業しました。 ー多くの科目から皮膚科を選ばれた理由はなんでしょうか。また開業されようと思

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    川嶋千朗医師が監修しています。

  • S Beauty Clinic 山本祐未医師【美人女医インタビュー第十七回】

    今回の美人女医インタビューは、東京渋谷にあるS Beauty Clinicの山本祐未院長です。渋谷といっても、最近話題の“奥渋”の近くにあり、高級住宅街の主婦の方から、アパレルの店員さんまでさまざまな患者さんから頼りにされています。 医療痩身とアンチエイジング治療の二本柱のこと、なぜ大手美容外科の院長をやめてまで開業されたのか、じっくり話してもらいました。 小説に出てくるハンチントン舞踏病という難病の治療に携わりたいと思ったのが、医師を目指したきっかけです ーまず、お医者さんを志した理由を教えていただけますでしょうか。 山本先生(以下Y):人の「生老病死」、生きる、老いる、病、死ぬということですけども、「生老病死」に携わりたいなと思ったのがきっかけです。 ー医師はそれに一番深く関われる仕事だということでですか? Y:そうです。世の中で役に立つ仕事はいろいろあると思いますが、

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    S Beauty Clinic
    山本祐未医師が監修しています。

  • 水の森美容外科 総院長 竹江渉医師【イケメン医師に会いたい! 第四回】

    人気企画「イケメン医師に会いたい!」第四回は愛知県名古屋市、東京都中央区銀座等に5院を展開する水の森美容外科の竹江渉(たけえ わたる)総院長です。 脂肪吸引をはじめとして、美容外科における施術のほとんどを提供し、水の森美容外科の総院長として、各地のクリニックで施術をされています。 インタビューの印象は最後まで“ストイック”。ご自分のクリニックの行末だけでなく、業界全体のことまで考えて日々診療されている様子が伝わってきました。爽やかな外見の中に秘めたメラメラ燃える気持ちが! 医師としての仕事を確立し、いつの日か独立して、故郷に病院を建てたいと思っていました ー医師を志した理由を教えてください。 竹江先生(以下T):父が北海道北見市で医師をしていて、自然となるものだと思っていました。ただ、最初から美容外科に行こうと決めていたわけではありません。大学入学前に父をなくし、経営

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    水の森美容クリニック 東京銀座院
    竹江渉医師が監修しています。

  • 津田智幸医師【イケメン医師に会いたい! 第五回】

    ※この記事は津田医師が水の森美容外科東京新宿院在籍時に取材をした記事です。 人気企画「イケメン医師に会いたい!」第五回は全国に4院を展開する水の森美容外科東京新宿院の津田智幸(つだ ともゆき)院長です。 笑顔が優しい津田院長。医師として憧れているお父様のことや患者様への思いを語ってもらいました。医療に対し、誠実でまじめな一面と少し意外な?プライベートを併せ持つ津田先生の充実のインタビューをどうぞ! 傷をきれいに治すことが、形成外科の中でも楽しく、僕の中でもやりがいがありました ー医師を志した理由を教えてください。 津田先生(以下T):父親、祖父が医者として働く環境で生まれ育ち、僕も父親の背中を見て、必然的に医者になろうと思いました。 ー大学ご卒業後の経歴を教えてください。 T:東京三鷹市にある杏林大学に通っていました。その後、大阪に戻り臨床研修、一般病院で研修医を終え、引

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    つだ美容外科クリニック
    津田智幸医師が監修しています。

  • アーククリニック 加藤雄大医師【イケメン医師に会いたい! 第十四回】

    人気企画「イケメン医師に会いたい!」第十四回は、東京・渋谷の中心地に開院したアーククリニック院長の加藤雄大(かとう たけひろ)先生です。
 骨切りの輪郭形成術から美容皮膚科まで幅広いメニューを揃えたアーククリニック。多くの相談が寄せられる「かわいくなりたい」という漠然とした悩みを解決に導くプロセスとは?美容外科医院長のクリニックで、これだけ皮膚科メニューが充実している理由は? 一瞬城田優にインタビューしている錯覚におちいるほどの高身長でイケメン、だけど語り口はわかりやすく、ゆっくりと。ウラオモテを感じさせない雰囲気は、悩みのひとつも話したくなるかも。 外科医としてのポリシー、大手美容外科を退職し、開院した経緯、アウトドア派のプライベートの過ごし方までじっくり伺ってきました! 目次 ・医師を志した理由 ・大学卒業後の経歴 ・美容医療を志した理由 ・得意な

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  • 河合朝奈医師【美人女医インタビュー第四十回】

    ※この記事は河合先生がアーククリニックに在籍していた当時の記事です。 人気企画「美人女医インタビュー」第四十回は、東京・渋谷センター街のど真ん中に位置するアーククリニックの河合朝奈(かわい あさな)先生です。 レーザー治療に関して、造詣が深く、日々研究している河合先生。ピコレーザー治療でのマニアックなひと工夫も解説してくれました。真っ白で、透き通るような肌の持ち主の気になる美容法は?紫外線対策、エイジングケアについての説得力あるお話は必見です。 仕事中心の日々のなかでも育児と両立をしているママ女医の河合先生のわかりやすく丁寧なインタビューをどうぞ! 目次 ・医師を志した理由 ・大学卒業後の経歴 ・美容医療を志した理由 ・得意な施術について ・アーククリニックの特徴について ・ピコレーザーのメリットについて ・来られる患者様に多いお悩みについて

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    河合朝奈医師が監修しています。

  • わかばクリニック 廣瀬能華医師【美人女医インタビュー第三十八回】

    人気企画「美人女医インタビュー」第三十八回は東京港区・六本木にあるわかばクリニックの廣瀬能華(ひろせよしか)医師です。
 研修後、3年間救急医療の現場を経験をし、救急学会では優秀な医師におくられる『WADA AWARD』を受賞。分子整合栄養医学に精通し、内面からの美容を重視しています。 美容医療の医師を目指したきっかけから、インスタでのグルメ話までたくさん聞いてきました。 小さいことでも丁寧に答えてくれ、常に笑顔が絶えない廣瀬先生のインタビューです! 家族が本当に仲が良く幸せに暮らしていたため、どうしたらこんな風になれるんだろう?と常日頃から思っていました。まずは父と同じ医師になろうと思いました ーでは大学ご卒業後の経歴を教えてください。 H:大学は杏林大学医学部に通っていました。もともと体を動かすことが好きだったので、バスケットボール部に入り、男女一緒で、看護学

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    廣瀬能華医師が監修しています。

  • モッズクリニック ボァイエ真希子医師【美人女医インタビュー第三十七回】

    人気企画「美人女医インタビュー」第三十七回は東京中央区・銀座にあるモッズクリニックのボァイエ真希子先生です。 自ら脂肪吸引・脂肪注入豊胸手術等、多くの美容外科手術を受けた経験からのカウンセリングは説得力があり、女性の気持ちに寄り添います。 脂肪吸引をはじめ、痩身、豊胸の外科治療の良さを世間に広めたい思いが伝わってくるインタビューになりました。 大きな声で笑って、周囲を一瞬で明るい雰囲気に変えるボァイエ先生の理想の美容医療論をじっくりどうぞ! 子供の頃、緊急オペで先生に助けていただいたことがありました。経済学部に入りましたが、やはりそのときの医師に対する尊敬や憧れがあり、仮面浪人をして、医学部に入りました ーボディの手術が好きなのはきっかけがあったのでしょうか。 B:私は運動をよくするので、ボディラインが変化していくのが好きです。妊娠で25キロぐらい太って、そこで

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    ボァイエ真希子医師が監修しています。

  • メンズクララクリニック 神林由香医師【美人女医インタビュー第三十六回】

    人気企画「美人女医インタビュー」第三十六回は東京都港区南青山に男性メインの美容クリニックとして「メンズクララクリニック」を開院された神林由香(かんばやしゆか)先生です。 テーマはずばりナチュラル美容医療。先生のこれまでの美容皮膚科医としての経験から、すべての理想を具現化したのが、「メンズクララクリニック」。 世間の男性にも認知された感がある医療脱毛や筋肉増強や痩身などボディ系の機器を導入し、男性だけでなく、女性にも同じメニューを提供しています。 東京大学をやめて医学部に移った、才媛(+超絶美肌)神林先生の論理的で、丁寧な説明はクリニックが初めての方でも安心です! もともとずっと美容皮膚科をやりたくて医学の道に進みました ー美容医療を受けるのは女性が多いと思いますが、今回男性をメインとしたメンズクララクリニックを開院された理由を教えていただけますか。 K:理由は2つ

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    メンズクララクリニック
    神林由香医師が監修しています。

  • 品川美容外科 新宿院 板井徹也医師【イケメン医師に会いたい! 第十一回】

    人気企画「イケメン医師に会いたい!」第十一回は美容医療を全国に提供し続けて31年、品川美容外科新宿院院長の板井徹也(いたいてつや)先生です。 俳優の玉木宏さんを彷彿とさせる爽やかな笑顔と落ち着いた優しい語り口調が印象的です。もともとは救急医としての経歴をもち、同期の医師からの誘いで美容医療に転身された板井先生。リピーターの患者様を大切にするクリニックの院長として、患者様と真摯に向き合い、クリニックグループ全体のことまで考えて日々の診療をされている姿勢が見えました。 板井先生に美容医療に対して感じていることや、話題の治療や流行しそうな美容医療について詳しく語っていただきました。 父親は頭が良く、真面目で生徒会長を務めるような人でした。医学部を目指していましたが、当時は医学部に行かせる資金がなく、進学を断念した父の願いを叶えたいと思いました ー医師を志した理由を教えて

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    板井徹也医師が監修しています。

  • 銀座TAクリニック 山田真里江医師【美人女医インタビュー第三十五回】

    人気企画「美人女医インタビュー」第三十五回はエイジングケアのスレッドリフト術をはじめ、美容外科全般を扱い、全国に4院を展開するTAクリニックグループの主要拠点、銀座TAクリニックの山田真里江(やまだまりえ)先生です。 もともとはニキビ肌に悩まされていて、美容皮膚科を訪れたのが、美容の医師をやろうと思ったきっかけとのこと。インスタグラムではスキンケアなどの美容活動の情報を配信されていて、かなりの美肌の持ち主です。 外科系のオペもたくさんこなし、周囲をパッと明るくする華やかなオーラをまとっている山田先生に一度美容のお悩みを相談してみては? 何もできなかった悔しい思いから、手術の上手い医者になりたいと志すようになりました ー医師を志した理由 を教えてください。 山田先生(以下Y):幼い頃、近所で一緒に遊んでいた幼なじみが心臓奇形で手術をしたのですが、手術がうまくい

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    銀座TAクリニック
    山田真里江医師が監修しています。

  • 安嶋康治医師【イケメン医師に会いたい! 第十回】

    ※この記事は安嶋先生がコスメディカルクリニック シンシア銀座本院に在籍されていた当時の記事です。 人気企画「イケメン医師に会いたい!」第十回は美容医療の激戦区、東京・銀座に本院を構えるコスメディカルクリニック シンシアの安嶋康治(あじま やすはる)先生です。 形成外科で長年経験を積み、総合病院の形成外科部門の立ち上げをしていた安嶋先生が美容医療の分野に進出です。所属されているコスメディカルクリニック シンシアは患者様のニーズに答えるべく、幅広いメニューを取り扱い、銀座=お高いの印象を払拭するリースナブルな価格で美容医療を提供しています。 笑うとクシャっとなる少年のようなお顔がかわいい安嶋先生の医師としての働き方や、家族への思いなど充実のインタビューをどうぞ! 自分の培ってきた技術を以って地域に形成外科を広めたいという思いから、大学の医局を退職して、埼玉県の総合病院に自

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    あじまビューティークリニック
    安嶋康治医師が監修しています。

  • 魅力的な唇を作るケア方法と治療法とは

    人と話しているときにあなたは相手のどこに目がいきますか? この質問に対して、多くの人が目元と口元と答えるそうです。そして目元と口元の印象で相手が若々しく見えるのか、それとも老けているように見えるのかを感じとるようです。 それなのにもかかわらず、顔のスキンケアは念入りに行っているのに、唇のケアについては重要視していない人が多いのも事実。特に最近はウイルス拡大の影響を受けてマスク生活が当たり前となったこともあり、なおさら唇のケアはおさぼりがちな状況にもなっていると思います。でもお肌は完璧なのに唇はさっぱりではもったいない! 正しい唇のケア方法を身につけて、ふいにマスクを外したときにも相手に「お!」と思わせる魅力的な唇を手に入れましょう! 【監修医師からのワンポイント】 マスク生活になり3年。初めて出会った方もマスクで顔半分が隠れているため、鼻・口元・顎ラインを想像

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    美容皮膚科医
    田中美紀医師が監修しています。

  • 顔の印象に差がつく! 気になる頬のたるみの予防法と解消法

    年齢を重ねるごとに気になってくるのが顔のたるみです。特に頬の部分がたるむと顔全体の印象に大きな影響を与えます。頬のたるみが目立ってしまうと実年齢よりも上に見られてしまう原因にもなります。「いつまでも若々しい印象でいたい」。 これは男女問わず、多くの人にとって共通の希望かと思います。たるみを全くもってゼロにするというのは不可能ですが、年齢よりも若く見られるために有効な頬のたるみの予防法と解消法について今回はご紹介していこうと思いますので、是非参考にしてみてください。 【監修医師からのワンポイント】顔のたるみとは歳を取れば必ず出てくるものですが、そのたるみ方のスピードを遅らせたり、たるみを改善する方法があります。毎日の生活でできることや、美容医療を上手く利用してアンチエイジングすることが可能ですので、是非一度読んでみてください。 頬のたるみが引き起こされる

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    豊洲内科・糖尿病 / 形成・美容外科クリニック
    澤口悠医師が監修しています。

  • これってもしかして肝斑……? 多くの女性を悩ませる肝斑の特徴とその治療法とは

    【監修医師からのワンポイント】 肝斑は完治が難しい、やっかいなシミの一種です。内服治療や外用治療、レーザーなどを組み合わせて複合的な治療が必要になります。ご自身でも普段から紫外線ケアや、洗顔やメイクのときにこすらないように注意するなど、肝斑を悪化させない工夫をしっかりと行ってくださいね。 そもそも肝斑って何? 肝斑(かんぱん)という言葉を一度は耳にしたことがある人は多いと思いますが、肝斑はいわゆるシミの一つです。 ほほ骨から鼻にかけての部分や額、口の周りにみられることが多い薄茶色の色素斑で、左右対称に出現するのが特徴です。また輪郭はあいまいではっきりしないものが多く、広い範囲にもやっと広がって見えます。 一般的にシミと呼ばれているものは老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)といい、こちらは左右対称にできるものではなく輪郭もはっきりとしているものが多いため、

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    PRIMA CLINIC (プリマクリニック)
    佐藤亜美子医師が監修しています。

  • ネクサスクリニック 櫻井夏子医師【美人女医インタビュー第五十回】

    人気企画「美人女医インタビュー」第五十回は東京・銀座にあるネクサスクリニック(NEXUS clinic)の櫻井夏子(さくらい なつこ)医師です。 整形外科医として4年間大学病院で勤務した後、美容医療へ進みます。転身のきっかけはボディ版ミスコンテスト「Best Body Japan」大会への出場。厳しいトレーニングの継続、毎日の食事の節制など外側だけでなく内面の美しさも大切にしています。 婦人科美容、エイジングケアを得意とする櫻井先生。インタグラムでは、婦人科美容について、動画で積極的に発信しています。インタビュー時の印象として、美容に関して探究心が旺盛で、日々勉強されていることをわかりやすく説明してくれます。 美容医療はもちろん、美容全般や健康、トレーニングのことなど体によさそうなことも教えてくれる櫻井先生のインタビューをどうぞ! 目次

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    NEXUS clinic
    櫻井夏子医師が監修しています。

  • ネクサスクリニック 酒井知子医師【美人女医インタビュー第四十九回】

    人気企画「美人女医インタビュー」第四十九回は東京・銀座駅から徒歩1分の距離にあるネクサスクリニック(NEXUS clinic)で院長を務める酒井知子(さかい ともこ)医師です。 管理栄養士から医師という異色の経歴をもつ酒井医師。女医ママとして日々施術と育児に奮闘しています。二重術、糸リフトなどデザインにもこだわりを持ち、女性目線と説得力あるカウンセリングには定評があります。 レストラン顔負けの丁寧な料理や華やかなテーブルメイキング、インテリアコーディネートの写真満載のインスタグラム経由のファンも多数いるそう。 そんな酒井医師が実際にコンプレックスを払拭した数々の美容施術体験のお話もしっかり話してくれたインタビューをご覧ください! 目次 ・医師を志した理由は? ・大学ご卒業の経歴は? ・美容医療を志した理由は? ・得意な施術について ・ネクサスクリニック

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    NEXUS clinic
    酒井知子医師が監修しています。

  • SEIRAが語る美容整形観。「ナチュラルではなく、整形顔が好きです」【私と美容医療の関係。Vol.1】

    さまざまなフィールドのトップランナーに美容医療へに思いを赤裸々に語ってもらう新企画「私と美容医療の関係。A personal history of aesthetic medicine.」がスタート。第一回目のゲストは、DJやインスタグラマーとして活躍されているSEIRAさんです。 今まで数多くの美容整形を受けてきたSEIRAさんですが、今回のインタビューのために、今まで受けた施術すべてを紙に書いて持参してきてくれ、美容医療を受けることに対する考え方を包み隠さず語ってくれました。語り口は潔く、ポジティブ。一般的には言いにくいと思われることも飄々と答えくれたのが印象的でした。またDJやインスタグラマーなど華やかなお仕事ですが、性格はかなり礼儀正しく、素直な方です! 美容医療経験者も、これから美容医療を検討されている方にもぜひ読んでいただきたい充実のインタビューです。あなたはどうと

  • KUMIKO CLINIC 鈴木るり子医師【美人女医インタビュー第三十四回】

    人気企画「美人女医インタビュー」第三十四回は痩身治療と注入治療をメインに、2019年に5周年を迎えた東京・日比谷のKUMIKO CLINICの鈴木るり子(すずきるりこ)先生です。 優しい口調と柔らかな雰囲気が印象的で、内科医10年の経験から、美容へ移り、痩身治療については内科医の経験があるからこそできる内側からのアドバイスを大事にされているとのこと。男性も女性も一度はダイエットの相談をしてみたい、そんな先生です。下島院長との対談ではご自身のダイエット経験、痩せる秘訣もバッチリ伝えていただきました。ではインタビューどうぞ! 父が医師だったので幼い頃から医師という職業は身近に感じていました ー医師を志した理由を教えてください。 鈴木先生(以下S):父が整形外科医でしたので、幼い頃から医師という職業は身近に感じていました。特に医者になりなさいと言われたことはなかったので

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    鈴木るり子医師が監修しています。

  • 本山文医師【美人女医インタビュー第三十三回】

    ※この記事は本山先生が湘南美容クリニック藤沢院に在籍していた当時の記事です。 人気企画「美人女医インタビュー」第三十三回は湘南美容クリニック藤沢院の本山文(もとやま ふみ)先生です。 学生時代は美容に興味がなく、ガリ勉で、「メガネをとると美人」系だったのが、医学生時代にさなぎから蝶に脱皮し、美容の楽しさを知り、自身のコンプレックスを払拭。とびきりの笑顔で患者様からの指名も多い本山先生にお話を伺いしました。超絶美肌の本山先生が実際に体験した施術、「絶対に焼かない」日焼け対策、なかなか情報が入手しづらい婦人科形成についても語っていただきました。 初めて美容医療を検討している方におすすめの本山先生のわかりやすい美容医療インタビューをどうぞ! 真面目な女の子で、自分のことを不細工だと思っていて、自信がなくて、コンプレックスの塊でした。それが大学生になって、お化粧を覚えたり、服装

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    KAUNIS CLINIC
    本山文医師が監修しています。

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