おすすめ記事:
監修医師一覧
頬、口元、首にかけてのたるみを改善する施術です。耳に沿って、頬のあたりまで広範囲に切開し、SMAS(superficial musculo-aponeurotic system=スマス)と呼ばれるおでこからこめかみ、頬にわたって表在する筋膜群と皮膚を引き上げて縫合し、リフトアップ効果を図ります。
「リガメント法」と呼ばれる方法では骨とSMAS、皮膚をつなぎとめている靭帯(リガメント)をいったん切り離し、皮膚やSMASを引き上げた後に再度固定します。皮膚やSMASと比べ硬い組織であるリガメントを使って引き上げを行うと、後戻りがしにくく、効果が持続しやすいと言われています。
広範囲の引き上げが期待でき、効果は半永久的に続きます。40代以降、たるみが顕著な方に適応となる施術です。
ミントリフト(ミニ)は糸を使って顔のたるみを改善するフェイスリフトです。
従来のリフティング用の糸は、糸自体に切り込みを入れていたためトゲ状の部分の強度が弱く、思うようなリフティング効果が得られないことがありました。ミントリフト(ミニ)の糸は切り込みを入れるのではなく、太めの糸にコグと呼ばれるトゲ状の突起をつけることで強度が大幅に改善されています。
コグは360°すべての方向についているため、肌を強力に持ち上げることができます。また、挿入してからしばらくするとコラーゲンが産生されるようになるので、リフトアップ効果に加え、肌のハリや弾力アップにも期待できる施術です。糸は完全に吸収されるタイプでアメリカのFDA(食品医薬品局)で認可を受けている安心して受けられる施術と言えるでしょう。
ミントリフト(ミニ)と他の糸によるリフティングとの違いは糸が吸収されるまでの期間が8~12カ月と長く、効果の持続性に優れているという点にあります。糸の挿入は切開せずにこめかみ部分やおでこの上など有毛部分から行うため、傷跡が残ることはなく針の跡も目立ちません。周りにバレることなくリフティングしたいという方にもオススメの治療方法です。
通常の脂肪吸引に加え、超音波のベイザー波で脂肪を液体状に溶してカニューレで吸引します。細胞壁・血管・索状組織へのダメージや出血が少なく、手術時間が従来の施術時間より短縮されるため、通常よりもダウンタイムが短くなります。
ベイザーでは皮下脂肪の90%までの除去が可能なため、従来の脂肪吸引より浅い層(皮膚のすぐ下)の脂肪までとれるので痩せ型の方でも脂肪を吸引することができます。
通常の脂肪吸引では術後施術個所のたるみが気になる方が多いですが、ベイザーでは皮下の繊維組織の構造を保ったまま脂肪細胞のみを除去できるため、術後はお肌の引き締め効果があり、たるみの心配は軽減されます。
施術直後は一時的に強い腫れやむくみが生じ、術前より太くなって見えたり、体重が吸引前より増加することがあります。これは施術時に使用する麻酔、むくみが原因で起こります。術後1カ月程で落ち着き始め、その後時間の経過と共に徐々に落ち着き最終的な仕上りまでは約3カ月かかります。
その間、施術部位を圧迫することで施術部位の皮膚の引き締めや腫れやむくみ軽減のために術後の圧迫は仕上がりを左右するうえで重要です。
※この記事は酒井医師が湘南美容クリニック在籍時に取材をした記事です。 当サイトの人気企画、美人女医インタビューでも様々な美容医療について興味深いお話をしてくださった酒井先生ですが、今回は医師、管理栄養士として両方の観点から医療ダイエットについて掘り下げてお話を伺いました。 体型別にお薦めの食
人気企画「美人女医インタビュー」第四十九回は東京・銀座駅から徒歩1分の距離にあるネクサスクリニック(NEXUS clinic)で院長を務める酒井知子(さかい ともこ)医師です。 管理栄養士から医師という異色の経歴をもつ酒井医師。女医ママとして日々施術と育児に奮闘しています。二重術、糸リフトなど
東京・浜松町にある東京美容皮膚科クリニック院長の二宮先生にアンチエイジング治療、特にサーマクールFLX、ウルセラについて解説してもらいました。 アンチエイジング機器の代名詞といっても過言ではないこの2機器。実際に毎日クリニックで治療にあたり、多数の症例を見てきたからこその解説は貴重です。アンチ
無毒化したボツリヌス菌を注入して気になる部分を改善する法です。眉間・額・目尻等、表情筋の動きによってできるシワに対して効果が期待できます。これらのシワは筋肉の収縮によっておこります。ボツリヌス菌の筋肉の動きを抑制する作用を利用してシワができるのを防ぐ施術です。
また、ボトックス注射は筋肉が肥大している場合はエラに注入し、物を噛むときに使う咬筋をゆるめることで小顔効果が期待できます。
皮膚を冷却しながら電気エネルギーの高周波RF(ラジオ波)による熱作用を加えることで内部のたんぱく質を変性させ、皮膚を引き締めます。同時に創傷治癒効果によってコラーゲンの生成・再生、繊維芽細胞の生成が起こり、長期的な引き上げ(リフトアップ)効果や肌の引き締め(タイトニング)効果が期待できます。
タイトニング効果は施術直後から実感でき、数カ月後にわたってリフトアップ効果が現れます。持続期間は最長6カ月程度とされています。サーマクールCPTでは振動を与えつつ、断続的に高周波を照射するため、従来のサーマクールと比較して痛みや熱感が緩和されています。また、高温状態が均一に保たれるため、より効果的に肌を引き締めることが可能になりました。
おもな治療部位は、頬(法令線)、首、輪郭・アゴ周り、口もと(マリオネットライン)、額など。目元専用の機種「サーマクールアイ」では目元への施術も可能です。
人気企画「美人女医インタビュー」第三十回は保険診療、美容医療の医師として、複数のクリニックで活躍されている、平田麻梨子(ひらた まりこ)先生です。 頭の良さ、透き通る様な美肌、華のある雰囲気など美人女医を絵に描いたような平田先生。ご自身で経験されたすべての美容治療や愛用している具体的なスキンケ
大陰唇は加齢や急激なダイエットにより、ハリを失うことで小陰唇が大きく見え、バランスが悪くなってしまいます。
そこで自身の太ももや腹部から脂肪を採取して大陰唇に注入をすることで改善することができます。豊胸術でも使用されるコンデンスリッチ、ピュアグラフト等を使用して脂肪の定着率を上げるクリニックもあります。
術後約1カ月は施術の影響で腫れていますが、約3カ月で腫れが落ち着き、脂肪が定着します。クリニックによってはヒアルロン酸を注入する施術法もありますが、約6カ月~1年で吸収されるため、半永久的に持続させる方法として脂肪注入があります。また術後1カ月間、性交は控える必要があります。
太ももの付け根と小陰唇の間にある、ふっくらした部分が大陰唇と呼ばれます。生まれつき肥大している方、加齢によりボリュームが失われることでしわが目立つようになったと感じた方の大陰唇の形を整える外科的手術です。
余剰な大陰唇を切除し、縫い合わせます。加齢によるハリの失いにはヒアルロン酸や脂肪注入を追加で行うことで、適度なボリュームに改善することができます。部位的に傷の治りが良く、傷跡も目立ちにくいです。溶ける糸を使用して縫合するため抜糸は不要です。施術後1カ月は性交不可となります。
クリニックによっては吸収糸で表面ではなく内側を縫合し表面を癒着させる施術も行っています。この施術方法の場合、表面がくっついたら性交渉が可能であり、最短で1週間前後となります。
切開法と比較してパートナーに知られず手術をすることも可能になります。
人気企画「美人女医インタビュー」第二十九回は東京・銀座のBIANCAクリニックの大久保由有(おおくぼ ゆう)先生です。 肌の治療を中心として、オペ系の症例も豊富、美容に対する熱い思いと研究熱心な一面をもつ大久保先生。日々インスタグラムで発信する美容情報は多くのファンを生んでいます。 みんな気
ウルセラと同様、高密度焦点式超音波=HIFU(ハイフ=High Intensity Focused Ultrasound)を使ってSMAS層を引き上げ、たるみを改善する切らないフェイスリフト治療です。熱のエネルギーによって皮膚のたんぱく質が変性し、即効性ある引き締め効果(スキンタイトニング)が得られ、創傷治癒作用がもたらすコラーゲンの生成促進によって徐々にハリが増していくという点もウルセラと同じです。
ダブロはウルセラと比べて熱が広く分散して作用するため、痛みが少ないという特徴があります。面で皮膚を引き上げることが可能なので、フェイスラインのたるみ改善にも適しています。効果の持続期間はウルセラに比べて短めですが、ウルセラより施術費用が安価であることもメリットでしょう。ウルセラのアフターケアとしてダブロの施術を受けるとより効果的です。
なお、ウルセラはアメリカで開発されたマシンでFDA(米国食品医薬品局)の認可を受けていますが、ダブロは韓国で開発されたマシンなのでKFDA(韓国食品医薬品局)の認可のみ受けておりFDAの認可は受けていません。
ニュートンコグ(Newton Cog=N-COG)という医療用の溶ける糸を使ったリフトアップ術です。万有引力の法則で有名なニュートンにちなんで重力によるたるみを支える意味でニュートンコグいう名称が付けられました。
ニュートンコグリフトで使う糸は従来の医療用の糸と異なり、糸自体にコグ(とげ)がジグザグに入っています。肌を引き上げる力が強く、均一に持ち上げることができるため施術直後からリフトアップ効果を実感できます。
ニュートンコグの糸は半年から1年ほどで体内に吸収されていきますが、糸の周辺にコラーゲンが生成され、吸収された後もたるみ改善効果が継続します。半年から1年後に2回目の施術を受けるとさらに効果的です。
また、糸はカニューレと呼ばれる細長い管を使用して挿入するため痛みや腫れが少なく、ダウンタイムも短くなっています。肌に異物を残したくない方や切開せずにリフトアップしたい方に適した施術と言えるでしょう。
人気企画「イケメン医師に会いたい!」第四回は愛知県名古屋市、東京都中央区銀座等に5院を展開する水の森美容外科の竹江渉(たけえ わたる)総院長です。 脂肪吸引をはじめとして、美容外科における施術のほとんどを提供し、水の森美容外科の総院長として、各地のクリニックで施術をされています。 インタ
今回は全国5カ所に展開する、水の森美容外科の総院長である竹江渉先生に、脂肪吸引と取った脂肪を使ってバストアップする脂肪注入豊胸について、詳しく解説して頂きました。 通常の脂肪吸引のメリット、デメリットはもちろん、産後の女性の多くが直面するボディラインの悩み、授乳後のバストの萎縮などのお悩みにつ
従来のヒアルロン酸注入とは異なり、“埋める”ではなく、“引き上げ”(リフトアップ)の概念で施術を行うヒアルロン酸リフト。現在テレビや雑誌でも取り上げられ、注目されています。水の森美容外科総院長の竹江先生にヒアルロン酸リフトについて、他のエイジング治療との比較もまじえながら、わかりやすく解説していただ
美人女医インタビュー、今回は東京で昔から人気の街、目黒区の自由が丘にある自由が丘ロジエクリニックの坂戸純子院長です。 大学は建築学科に入り、そこから医学部を受け直したという珍しい経歴。美容医療に対する並々ならぬ熱い思いを語ってくれました。 ご自身の結果がでた美容法を全公開!ワークライフバランス
いつまでも若々しい肌をキープしたい……。女性なら誰もがそう思いますよね。自宅でのケアはもちろん、美容外科・美容皮膚科でもさまざまな美肌治療を受けることができますが、リスクの伴うものやダウンタイムがある施術は受けたくないという方もいるのではないでしょうか。エレクトロポレーションは「ノーリスク」でキレイ